2-2 - 束の間 - 後編
ー/ーすぐにメイドさんが紅茶を持って帰ってきた。
香りのいい紅茶を飲みながら、またボーっとする。
こういう時間も、嫌いじゃないけど。
帰りたいって思わなくなったな。
まぁ、茉莉花のいない世界なら、帰れなくてもいいと思ってるのも事実だけど。
せっかく茉莉花が喜びそうな世界に来たんだし、ちょっと楽しもう。
それで、茉莉花に会える時が来たら、しっかり自慢してあげよ。
ステータスは、午後になれば確認できるだろうし、それまで、このティータイムを満喫しよう。
ふと脳裏に、嬉々として魔力を感じられないか?
試行錯誤する茉莉花の姿が浮かんだ。
そして、リリアン姫にはあんたはちょっとうるさいわよ!
って悪態ついてる姿も。
「プッ」
リリアン姫と茉莉花が一緒にいるところは見てみたいかも。
ちょっと面白そう。
逃げるリリアン姫に、追いかける茉莉花。
賑やかで、楽しくて、温かい日常。
そんな幻を追う。
ふと、窓の外に目を向ける。
誰かに、触れたような気がした。
でも本当に一瞬。
……気のせいかな。
それでも、不思議と心は満たされていた。
その後は、少し早い昼食を済ませ、お腹を落ち着かせてから訓練場へ向かった。
香りのいい紅茶を飲みながら、またボーっとする。
こういう時間も、嫌いじゃないけど。
帰りたいって思わなくなったな。
まぁ、茉莉花のいない世界なら、帰れなくてもいいと思ってるのも事実だけど。
せっかく茉莉花が喜びそうな世界に来たんだし、ちょっと楽しもう。
それで、茉莉花に会える時が来たら、しっかり自慢してあげよ。
ステータスは、午後になれば確認できるだろうし、それまで、このティータイムを満喫しよう。
ふと脳裏に、嬉々として魔力を感じられないか?
試行錯誤する茉莉花の姿が浮かんだ。
そして、リリアン姫にはあんたはちょっとうるさいわよ!
って悪態ついてる姿も。
「プッ」
リリアン姫と茉莉花が一緒にいるところは見てみたいかも。
ちょっと面白そう。
逃げるリリアン姫に、追いかける茉莉花。
賑やかで、楽しくて、温かい日常。
そんな幻を追う。
ふと、窓の外に目を向ける。
誰かに、触れたような気がした。
でも本当に一瞬。
……気のせいかな。
それでも、不思議と心は満たされていた。
その後は、少し早い昼食を済ませ、お腹を落ち着かせてから訓練場へ向かった。
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