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腐れ教祖

ー/ー



「ガッデム、ガッデム……許すまじ!」

 俺は怒りで拳を震わせた。

 あの腐れ教祖が……社会人になってからも、多くの信者を引き連れて、この世界を腐らせるとは!

 奴をのさばらせてはならぬ。是が非でも、あのステージから引きずり下ろさなければ……!

 それに、俺はもう、お前に虐げられてきた、あのか弱き人間ではないのだ。

 何しろ、『裸の王様』なのだから。
 奴さん……おまいだけは、泣いても、泣き喚いても、許してやらぬぞ!

 俺は満を持してそのステージに上がり込んだ。


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「ガッデム、ガッデム……許すまじ!」
 俺は怒りで拳を震わせた。
 あの腐れ教祖が……社会人になってからも、多くの信者を引き連れて、この世界を腐らせるとは!
 奴をのさばらせてはならぬ。是が非でも、あのステージから引きずり下ろさなければ……!
 それに、俺はもう、お前に虐げられてきた、あのか弱き人間ではないのだ。
 何しろ、『裸の王様』なのだから。
 奴さん……おまいだけは、泣いても、泣き喚いても、許してやらぬぞ!
 俺は満を持してそのステージに上がり込んだ。