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第7話 メグミと絵美のことを妹に相談2

ー/ー



「ハイ、乾杯」「乾杯」とぼくらはグラスを合わせる。

「さてっと、兄貴の話だね、今日は」
「キミね、改まってリマインドするなよ。また、頭が痛くなるでしょうに?せっかくのお酒がさ・・・」
「だから、この私があんたの問題を一緒に考えてやろうと言っているじゃない?」
「うそつけ!お酒飲みたいから来たんだし、ついでに人ごとの問題が面白いから言っているだけじゃないか?」

「兄貴が女性問題で困るの見ていると面白いからね」
「これだよ。まったく」
「真理子ちゃんの前は誰だっけ?あ~、そうそう美姫だ、美姫」
「呼び捨てにするなよ。キミ、美姫、嫌いだからな」

「本能的にあの女、私、嫌いなのよ」
「そう言うなって。ぼくの一番古いガールフレンドなんだから」
「でも、彼女、さっさとレスラーくずれと一緒になっちゃったじゃない?兄貴、利用されただけだよ」
「いやいや、彼女は可哀想な女の子なんだよ」
「そういうように、兄貴は、誰も捨てないから、ゴミのように女の子がたまってくるのよ」
「ゴミって失礼だな?」
「だって、決められなくて、右往左往していて、せっかくメグミちゃんとうまくいくかな?と思ったら、もうこれだ」
「どうしようかな?」
「あのさ?」
「何だよ?」

「私がメグミちゃんと会ってあげようか?」
「おいおい、よしてくれよ。兄の女性問題で妹が出てくるなんて、とっても情けない状況になるだろ?」
「そうじゃなくってさ、私、話に聞くメグミちゃんに会ってみたいんだな」
「なんで?」
「だって、兄貴の話を聞いていると、メグミちゃんって、すごい素敵な女(ひと)じゃない?」

「うー、メグミは可愛いんだけどなあ・・・まあ、キミとメグミはたぶん気が合うよ。そういう気がする」
「なぜ、メグミちゃんと私が気が合うような気がするの?」
「好きだなんだの前に、やっちゃえ!という部分で、共通点があると思います。お母さんが聞いたら卒倒するだろうなあ・・・」
「しょうがないじゃん!その方が手っ取り早いと思うんだ、わたしは」

「あのね、キミね、キミの場合は、メグミと違って、漁(あさ)りすぎだ」
「だってさ、夢の男がいつ現れるかってのが、私の主題なんだもん、しょうがないじゃん?」
「まあ、いいや。だけど、父兄参観というのは聞いたことがあるけど、兄貴の女性問題で妹が出てくるなんて話は聞いたことがないや」
「そういうのも面白いと思わない?」
「まったく、思いません!」
「あ~あ、せっかく、この私がが解決してあげようと思っているのに・・・」
「もっと、問題が錯綜する可能性が高い!」

「あのね?」
「何?」
「もう一杯?」
「キミ、もう飲んじゃったの?まだ18才でしょうに?」
「おいしいんだもん」
「しょうがないなあ・・・」ぼくは須賀さんを呼んで、もう一杯頼んだ。ついでにぼくも。それで、ソーセージとかニシンとか適当に頼んだ。酔っぱらってしまうよ。妹は酒にめっぽう強いんだ。そして、飲み過ぎるとキレることがある。

「でもさ、真理子ちゃんの最後の話、私聞いてないけど?」
「あ~、もうグチャグチャだったよ。メグミとさんざん作戦を考えて、軟着陸しようと思ったんだけどね」
「そぉか、軟着陸どころか、グチャグチャか?」
「そおです、グチャグチャ・・・」

「メグミちゃんは?」
「メグミは、あっけらかんとしているけど、それはポーズなんだろうな。メグミが一番ダメージがひどいとぼくは思うんだ」
「兄貴、そのダメージがこの2ヶ月で癒されたかどうか知らないけど、ここで、絵美?その彼女?その話をしたらどうなるのよ?」
「だから、頭が痛いと言っているんじゃないか?」
「進学校に行って、頭がいいと思っていた兄貴でも、その部分ではアホウだね?」
「ハイ、アホウですとも」
「で、去年の年末に何があったのよ?」
「それはね、12月のことでね・・・」とぼくは神楽坂でメグミとホテルを出た後、真理子に待ち伏せされた話をした。

「え?ということは、真理子さん、3時間も待ち伏せしてたの?」
「ホテルから神楽坂に出るその路地の正面に喫茶店があるんだ。真理子は、そこにぼくらが入ってから出るまで、待っていたんだよ」
「すごい!」
「偶然ね、飯田橋の駅前で、ぼくとメグミが待ち合わせしているのを目撃したんだそうだ。それでさ、どこに行くんだ?手なんかつないで?と後ろからついていったら、ホテルに入ったってこと。それで、待って待って待ち続けて、現場をね、つかんだ、と言う話さ」

「真っ青ね?」
「それがね、メグミが、ぼくの前に出て、『マリ、悪いのは私』なんていうから、ぼくは『違う、悪いのはぼくだ』なんて言って、それで、真理子が、『美しいわね、ふたりで私をバカにしてたのね?』と言われてさ」
「それで、兄貴、どうしたの?」

「ぼくは、メグミに『メグミ、悪いけど、一人で帰っておくれ。ちょっと、ぼくは真理子と二人だけで話さなければいけないことがあるから』と言ったんだ」
「ふ~ん、それで?」
「メグミは帰った。真理子は残った。それで、ぼくは、真理子とバーに行って、最初から正直に話したのさ」
「真理子ちゃん、どうした?」
「泣いたよ」
「そりゃ、泣くでしょうね?彼氏と友達とダブルで裏切りだからね」
「彼女が言うのは、『それほどセックスしたいんだったら、言ってくれたらあげたのに』というんだな」

「ふ~ん?」
「それって、あげるとかもらうとかの話ではないから・・・でも、まさか、そういう話を真理子には出来ないし、そのニュアンスはあいつにはわからないからな」
「私にはわかるような気がするな。って、兄貴の気持ちが。私だったら、口が裂けてもあげるとかあげないとか、そういう賞品みたいなことはいわないわよ」
「ま、わかってくれてありがとう。でも、ぼくとしては何も言えないじゃないか?」
「そうだよねえ・・・」

「で、とにかく、こうなってしまったのは、メグミが悪いんじゃない、ぼくが悪い、ぼくの責任、申し訳ない、謝って済む問題じゃないが、謝る、とね」
「それで、真理子ちゃんは?」
「メグにできて、私とセックスできないわけないわよね?と真理子は言ったんだ」
「それで?」
「しょうがないじゃないか?」
「兄貴、まさか?」
「しょうがないじゃないか?」
「やったの?」
「やりました」

「呆れた男だね、兄貴は?!」
「やらなかったら、どうなっていたと思う?」
「それをメグミちゃんに言ったの?」
「言いません。真理子も言わなかった。第一、真理子は今メグミとは今は口をきかないからね」
「いやあ、呆れたよ、私は。それで、真理子ちゃんはその後どうしたの?」
「何もなし。真理子がメグミの悪口を言うとか、そういうのもない。ただ、メグミとは口も聞きたくないってさ」
「真理子ちゃん、偉いじゃない?」
「そうなんだ。だから、ますます、申し訳なく思っている」

「おい!」
「なんだよ?」
「兄貴は、そこまでして、メグミちゃんと一緒になろうとして・・・」
「一緒というわけじゃないよ・・・」
「兄貴の考えはよくわからないけど、ま、いいや、それまで犠牲を払って、それでメグミちゃんと今は仲良くやっているのに、それをまたぶち壊すわけ?」
「そうじゃない、そうじゃないけどね。メグミは落ち込むし、ぼくだって落ち込んださ。それで、メグミが家族旅行をしていて、ぼくは暇で、大学に行って、帰りにお茶の水をブラブラして・・・で、こうなっちゃったんだよ」

「兄貴、兄貴はね、なんで意識しないでそういう羽目に陥るんだろうね?」
「知るもんかね。いつもこう、なんでグチャグチャになるんだか・・・」
「兄貴が優柔不断だからでしょ?」
「ぼくは優柔不断かな?」
「私から見るとそうだと思う。相手を傷つけまいとして、むしろ傷つけるバカ男なんじゃないの?」
「やれやれ、キミだったら、ぼくみたいな男は気にもとめないだろうね?」
「まあまあ、そう捨てたものでもないって。私が妹じゃなかったら、メグミちゃんと同じことをしていたかもしれないよ」
「ありがと、なぐさめでもうれしいよ」

「そうじゃなくって、私のバカ共の男の子達よりは、兄貴の方がずっとマシだと思うよ」
「まあ、いいや。とにかく、真理子とメグミは幼稚園時代からの友達。針のむしろは真理子とメグミ。それだけでも、いくら脳天気なぼくとメグミでもストレスがくるだろ?さらに、脳天気なぼくは、今度は絵美だ。まったく、ぼくは何しているんだろうか?」

「ま、アホウは兄貴、あなただね。いい?メグミちゃんと私、会いたいけど、どうする?」
「会って、どうするんだ?」
「世界中で、兄貴、あなたの異性の存在で、セックスが介在しないで、兄貴のことを一番理解しているのは私でしょ?」
「ま、そうだな」
「じゃあ、私が何とかしてあげましょ。その代わりに、もっと飲んでいい?」
「キミね、誰かと似てきたね?」
「誰と?」
「メグミとかとね?」


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「さてっと、兄貴の話だね、今日は」
「キミね、改まってリマインドするなよ。また、頭が痛くなるでしょうに?せっかくのお酒がさ・・・」
「だから、この私があんたの問題を一緒に考えてやろうと言っているじゃない?」
「うそつけ!お酒飲みたいから来たんだし、ついでに人ごとの問題が面白いから言っているだけじゃないか?」
「兄貴が女性問題で困るの見ていると面白いからね」
「これだよ。まったく」
「真理子ちゃんの前は誰だっけ?あ~、そうそう美姫だ、美姫」
「呼び捨てにするなよ。キミ、美姫、嫌いだからな」
「本能的にあの女、私、嫌いなのよ」
「そう言うなって。ぼくの一番古いガールフレンドなんだから」
「でも、彼女、さっさとレスラーくずれと一緒になっちゃったじゃない?兄貴、利用されただけだよ」
「いやいや、彼女は可哀想な女の子なんだよ」
「そういうように、兄貴は、誰も捨てないから、ゴミのように女の子がたまってくるのよ」
「ゴミって失礼だな?」
「だって、決められなくて、右往左往していて、せっかくメグミちゃんとうまくいくかな?と思ったら、もうこれだ」
「どうしようかな?」
「あのさ?」
「何だよ?」
「私がメグミちゃんと会ってあげようか?」
「おいおい、よしてくれよ。兄の女性問題で妹が出てくるなんて、とっても情けない状況になるだろ?」
「そうじゃなくってさ、私、話に聞くメグミちゃんに会ってみたいんだな」
「なんで?」
「だって、兄貴の話を聞いていると、メグミちゃんって、すごい素敵な女(ひと)じゃない?」
「うー、メグミは可愛いんだけどなあ・・・まあ、キミとメグミはたぶん気が合うよ。そういう気がする」
「なぜ、メグミちゃんと私が気が合うような気がするの?」
「好きだなんだの前に、やっちゃえ!という部分で、共通点があると思います。お母さんが聞いたら卒倒するだろうなあ・・・」
「しょうがないじゃん!その方が手っ取り早いと思うんだ、わたしは」
「あのね、キミね、キミの場合は、メグミと違って、漁《あさ》りすぎだ」
「だってさ、夢の男がいつ現れるかってのが、私の主題なんだもん、しょうがないじゃん?」
「まあ、いいや。だけど、父兄参観というのは聞いたことがあるけど、兄貴の女性問題で妹が出てくるなんて話は聞いたことがないや」
「そういうのも面白いと思わない?」
「まったく、思いません!」
「あ~あ、せっかく、この私がが解決してあげようと思っているのに・・・」
「もっと、問題が錯綜する可能性が高い!」
「あのね?」
「何?」
「もう一杯?」
「キミ、もう飲んじゃったの?まだ18才でしょうに?」
「おいしいんだもん」
「しょうがないなあ・・・」ぼくは須賀さんを呼んで、もう一杯頼んだ。ついでにぼくも。それで、ソーセージとかニシンとか適当に頼んだ。酔っぱらってしまうよ。妹は酒にめっぽう強いんだ。そして、飲み過ぎるとキレることがある。
「でもさ、真理子ちゃんの最後の話、私聞いてないけど?」
「あ~、もうグチャグチャだったよ。メグミとさんざん作戦を考えて、軟着陸しようと思ったんだけどね」
「そぉか、軟着陸どころか、グチャグチャか?」
「そおです、グチャグチャ・・・」
「メグミちゃんは?」
「メグミは、あっけらかんとしているけど、それはポーズなんだろうな。メグミが一番ダメージがひどいとぼくは思うんだ」
「兄貴、そのダメージがこの2ヶ月で癒されたかどうか知らないけど、ここで、絵美?その彼女?その話をしたらどうなるのよ?」
「だから、頭が痛いと言っているんじゃないか?」
「進学校に行って、頭がいいと思っていた兄貴でも、その部分ではアホウだね?」
「ハイ、アホウですとも」
「で、去年の年末に何があったのよ?」
「それはね、12月のことでね・・・」とぼくは神楽坂でメグミとホテルを出た後、真理子に待ち伏せされた話をした。
「え?ということは、真理子さん、3時間も待ち伏せしてたの?」
「ホテルから神楽坂に出るその路地の正面に喫茶店があるんだ。真理子は、そこにぼくらが入ってから出るまで、待っていたんだよ」
「すごい!」
「偶然ね、飯田橋の駅前で、ぼくとメグミが待ち合わせしているのを目撃したんだそうだ。それでさ、どこに行くんだ?手なんかつないで?と後ろからついていったら、ホテルに入ったってこと。それで、待って待って待ち続けて、現場をね、つかんだ、と言う話さ」
「真っ青ね?」
「それがね、メグミが、ぼくの前に出て、『マリ、悪いのは私』なんていうから、ぼくは『違う、悪いのはぼくだ』なんて言って、それで、真理子が、『美しいわね、ふたりで私をバカにしてたのね?』と言われてさ」
「それで、兄貴、どうしたの?」
「ぼくは、メグミに『メグミ、悪いけど、一人で帰っておくれ。ちょっと、ぼくは真理子と二人だけで話さなければいけないことがあるから』と言ったんだ」
「ふ~ん、それで?」
「メグミは帰った。真理子は残った。それで、ぼくは、真理子とバーに行って、最初から正直に話したのさ」
「真理子ちゃん、どうした?」
「泣いたよ」
「そりゃ、泣くでしょうね?彼氏と友達とダブルで裏切りだからね」
「彼女が言うのは、『それほどセックスしたいんだったら、言ってくれたらあげたのに』というんだな」
「ふ~ん?」
「それって、あげるとかもらうとかの話ではないから・・・でも、まさか、そういう話を真理子には出来ないし、そのニュアンスはあいつにはわからないからな」
「私にはわかるような気がするな。って、兄貴の気持ちが。私だったら、口が裂けてもあげるとかあげないとか、そういう賞品みたいなことはいわないわよ」
「ま、わかってくれてありがとう。でも、ぼくとしては何も言えないじゃないか?」
「そうだよねえ・・・」
「で、とにかく、こうなってしまったのは、メグミが悪いんじゃない、ぼくが悪い、ぼくの責任、申し訳ない、謝って済む問題じゃないが、謝る、とね」
「それで、真理子ちゃんは?」
「メグにできて、私とセックスできないわけないわよね?と真理子は言ったんだ」
「それで?」
「しょうがないじゃないか?」
「兄貴、まさか?」
「しょうがないじゃないか?」
「やったの?」
「やりました」
「呆れた男だね、兄貴は?!」
「やらなかったら、どうなっていたと思う?」
「それをメグミちゃんに言ったの?」
「言いません。真理子も言わなかった。第一、真理子は今メグミとは今は口をきかないからね」
「いやあ、呆れたよ、私は。それで、真理子ちゃんはその後どうしたの?」
「何もなし。真理子がメグミの悪口を言うとか、そういうのもない。ただ、メグミとは口も聞きたくないってさ」
「真理子ちゃん、偉いじゃない?」
「そうなんだ。だから、ますます、申し訳なく思っている」
「おい!」
「なんだよ?」
「兄貴は、そこまでして、メグミちゃんと一緒になろうとして・・・」
「一緒というわけじゃないよ・・・」
「兄貴の考えはよくわからないけど、ま、いいや、それまで犠牲を払って、それでメグミちゃんと今は仲良くやっているのに、それをまたぶち壊すわけ?」
「そうじゃない、そうじゃないけどね。メグミは落ち込むし、ぼくだって落ち込んださ。それで、メグミが家族旅行をしていて、ぼくは暇で、大学に行って、帰りにお茶の水をブラブラして・・・で、こうなっちゃったんだよ」
「兄貴、兄貴はね、なんで意識しないでそういう羽目に陥るんだろうね?」
「知るもんかね。いつもこう、なんでグチャグチャになるんだか・・・」
「兄貴が優柔不断だからでしょ?」
「ぼくは優柔不断かな?」
「私から見るとそうだと思う。相手を傷つけまいとして、むしろ傷つけるバカ男なんじゃないの?」
「やれやれ、キミだったら、ぼくみたいな男は気にもとめないだろうね?」
「まあまあ、そう捨てたものでもないって。私が妹じゃなかったら、メグミちゃんと同じことをしていたかもしれないよ」
「ありがと、なぐさめでもうれしいよ」
「そうじゃなくって、私のバカ共の男の子達よりは、兄貴の方がずっとマシだと思うよ」
「まあ、いいや。とにかく、真理子とメグミは幼稚園時代からの友達。針のむしろは真理子とメグミ。それだけでも、いくら脳天気なぼくとメグミでもストレスがくるだろ?さらに、脳天気なぼくは、今度は絵美だ。まったく、ぼくは何しているんだろうか?」
「ま、アホウは兄貴、あなただね。いい?メグミちゃんと私、会いたいけど、どうする?」
「会って、どうするんだ?」
「世界中で、兄貴、あなたの異性の存在で、セックスが介在しないで、兄貴のことを一番理解しているのは私でしょ?」
「ま、そうだな」
「じゃあ、私が何とかしてあげましょ。その代わりに、もっと飲んでいい?」
「キミね、誰かと似てきたね?」
「誰と?」
「メグミとかとね?」