第20話 雅子の推測1
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20世紀のいつか、良子大学1、芳子大学1、明彦大学2、雅子大学3
日が昇っていないのに目が覚めた。普段は目覚めが良いというわけじゃない。鼻と唇があったかい。彼に抱きついて彼の胸に顔をくっつけている。私の右脚を彼の太腿に絡みつけている。彼の右足が私の股を割っていて、あそこに当たっている。だから、あそこがジンジンしてるんだ。ちょっとぉ。雅子、さんざんしたじゃないの?まだ、ジンジンしてるの?
明彦はスヤスヤ寝てる。寝てるんだけど、あそこが固くなってる。これが男の子の朝立ちってやつなんだね。そうだよ、私は男の子と朝まで過ごしたのはこれが初めてなんだ。ふ~ん、男の子と朝まで過ごすとこうなるんだね?いじってみよう。おお!硬い!起こしておねだりしてみようかしら?
・・・私、彼に付き合っちゃおうか?って言われたのが昨日だよね。我ながら展開が早い。もう、彼とセックスしちゃった。それも何回も。いや、何回もって、彼はそんなに逝ってない。3回くらいだ。何回も逝ったのは私だ。癖になる。これは新鮮だ!起きると横に私の男の子がいる、横で寝てる。
いろいろ試したものなあ。ヒメと何やったの?と問い詰めて。ああ、恥ずかしい。48手の8分の1は制覇した!生まれて初めて、男のあれをお口に入れた。生まれて初めて、私のあそこを舐められた。ひと晩で開発されてしまった。うん、大人の女になったって感じ?少し、ヒメに追いついたかしら?
「雅子、なにいじってるの?また、欲しくなっちゃったの?」と明彦が起きた。朝寝てる時にいじられるのに慣れてるんだね?驚かないんだね?私は堅物で通っていたから、高校の時も女の子のエッチな話とか恋バナするグループの仲間に入ったことがなかったものなあ。今度、万里子にいろいろ聞いてみないと。20才にもなって、知識・経験は19才のヒメ以下だよ、これじゃあ。
彼がその気になったので、また、抱かれた。いやいや、私は彼以上にその気になってた。また、いじめられて、アンアン言った。
私のアイデンティティーは崩壊中です!パパ、ママ、すみません。堅物でクールな女じゃ実はなかったです。セックスを覚えたての高校生の猿並みで、単に経験不足だったから、自分の本質を知らなかったバカな女でした・・・あ~、もっと早く知っとけばよかった・・・って、相手が明彦だからだね。万里子じゃないんだから、誰でも良いってわけじゃない。
シャワーを浴びるの、面倒くさい。二人のフェロモンが充満しているベッドに潜り込んでいるのが心地よい。幸せだ。安心安全。
「ねえ、タバコを吸ってもいいかな?」と明彦に聞いた。
「ぼくも吸います」
私は素っ裸でダイニングにタバコを取りに行った。雅子、雅子、羞恥心もなくなったか?裸でも平気だ。高校の頃はタオルを巻いたりして、裸を見られないようにしたものだ。いまは、さんざん、いじめられて、あ!お尻の穴まで拡げられて見られたんだっけ。
二人して枕をかき抱いてうつ伏せになってタバコを吸った。
「ねえ、明彦、朝までかかっても終わらないヒメとの話の詳細はおいておいて、ヒメが明彦から逃げ出したって、本人から直接言われたの?電話で言われたの?なぜ、逃げ出したってわかったの?」
「それは・・・今日は土曜日か。え~っと、この前の水曜日、4日前、ぼくの千駄ヶ谷のアパートにヒメから封書が届いたんですよ。ヒメは、先週くらいからアパートに来なくて、最後に会ったのが先週の日曜日だった。今思えば変なことを言ってたんです。『ねえ、明彦、私にボーイフレンドができたら、キミ、どうする?』なんて。ぼくはあまり気にしなくて、ヒメを尊重するよ、好きにしなよ、なんて言ってしまって」
「バカねえ。女の子は、そういう質問、自分の行動を止めて欲しい時にするのに」
「確かに、真剣に聞いてやって答えてやれば良かったんです。でも、その時はいつものワガママの発言の一貫と思ってしまって。それで、封書の中身は手紙で、もう明彦にいろいろ言われるのはたくさん!好きな人ができたので明彦から逃げます!と書いてあったんですよ」
「なるほど。それで明彦はどうしたの?」
「とりあえず話さないと、と思って、すぐ彼女の家に電話をかけたんです。そうしたら、彼女のママが電話に出て・・・」
・・・「え?宮部くんのアパートにいるんじゃないの?」とママが言う。
「いいえ、この前の日曜日以来ここには来てませんよ」
「ちょっと、ウチに帰ってきてないわよ・・・ちょっと待ってね。美姫の部屋を見てくる・・・宮部くん、服が減ってる。下着も持ち出してる」
「ママ、それ、もしかしたら、家出ですか?実は、今日、ヒメからの手紙がきて『もう明彦にいろいろ言われるのはたくさん!好きな人ができたので明彦から逃げます!』って書いてあるので心配で電話をかけたんですよ」
「・・・好きな人?宮部くん以外で?そんな心当たりないわ」
「とりあえず、そちらに行きます。探さないと」
「ええ、来てくれるとありがたいわ」・・・
※未成年の飲酒シーンが書かれてあります。
※この物語は性描写や飲酒、喫煙シーンを含みます。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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《《20世紀のいつか、良子大学1、芳子大学1、明彦大学2、雅子大学3》》
日が昇っていないのに目が覚めた。普段は目覚めが良いというわけじゃない。鼻と唇があったかい。彼に抱きついて彼の胸に顔をくっつけている。私の右脚を彼の太腿に絡みつけている。彼の右足が私の股を割っていて、あそこに当たっている。だから、あそこがジンジンしてるんだ。ちょっとぉ。雅子、さんざんしたじゃないの?まだ、ジンジンしてるの?
明彦はスヤスヤ寝てる。寝てるんだけど、あそこが固くなってる。これが男の子の朝立ちってやつなんだね。そうだよ、私は男の子と朝まで過ごしたのはこれが初めてなんだ。ふ~ん、男の子と朝まで過ごすとこうなるんだね?いじってみよう。おお!硬い!起こしておねだりしてみようかしら?
・・・私、彼に付き合っちゃおうか?って言われたのが昨日だよね。我ながら展開が早い。もう、彼とセックスしちゃった。それも何回も。いや、何回もって、彼はそんなに逝ってない。3回くらいだ。何回も逝ったのは私だ。癖になる。これは新鮮だ!起きると横に私の男の子がいる、横で寝てる。
いろいろ試したものなあ。ヒメと何やったの?と問い詰めて。ああ、恥ずかしい。48手の8分の1は制覇した!生まれて初めて、男のあれをお口に入れた。生まれて初めて、私のあそこを舐められた。ひと晩で開発されてしまった。うん、大人の女になったって感じ?少し、ヒメに追いついたかしら?
「雅子、なにいじってるの?また、欲しくなっちゃったの?」と明彦が起きた。朝寝てる時にいじられるのに慣れてるんだね?驚かないんだね?私は堅物で通っていたから、高校の時も女の子のエッチな話とか恋バナするグループの仲間に入ったことがなかったものなあ。今度、万里子にいろいろ聞いてみないと。20才にもなって、知識・経験は19才のヒメ以下だよ、これじゃあ。
彼がその気になったので、また、抱かれた。いやいや、私は彼以上にその気になってた。また、いじめられて、アンアン言った。
私のアイデンティティーは崩壊中です!パパ、ママ、すみません。堅物でクールな女じゃ実はなかったです。セックスを覚えたての高校生の猿並みで、単に経験不足だったから、自分の本質を知らなかったバカな女でした・・・あ~、もっと早く知っとけばよかった・・・って、相手が明彦だからだね。万里子じゃないんだから、誰でも良いってわけじゃない。
シャワーを浴びるの、面倒くさい。二人のフェロモンが充満しているベッドに潜り込んでいるのが心地よい。幸せだ。安心安全。
「ねえ、タバコを吸ってもいいかな?」と明彦に聞いた。
「ぼくも吸います」
私は素っ裸でダイニングにタバコを取りに行った。雅子、雅子、羞恥心もなくなったか?裸でも平気だ。高校の頃はタオルを巻いたりして、裸を見られないようにしたものだ。いまは、さんざん、いじめられて、あ!お尻の穴まで拡げられて見られたんだっけ。
二人して枕をかき抱いてうつ伏せになってタバコを吸った。
「ねえ、明彦、朝までかかっても終わらないヒメとの話の詳細はおいておいて、ヒメが明彦から逃げ出したって、本人から直接言われたの?電話で言われたの?なぜ、逃げ出したってわかったの?」
「それは・・・今日は土曜日か。え~っと、この前の水曜日、4日前、ぼくの千駄ヶ谷のアパートにヒメから封書が届いたんですよ。ヒメは、先週くらいからアパートに来なくて、最後に会ったのが先週の日曜日だった。今思えば変なことを言ってたんです。『ねえ、明彦、私にボーイフレンドができたら、キミ、どうする?』なんて。ぼくはあまり気にしなくて、ヒメを尊重するよ、好きにしなよ、なんて言ってしまって」
「バカねえ。女の子は、そういう質問、自分の行動を止めて欲しい時にするのに」
「確かに、真剣に聞いてやって答えてやれば良かったんです。でも、その時はいつものワガママの発言の一貫と思ってしまって。それで、封書の中身は手紙で、もう明彦にいろいろ言われるのはたくさん!好きな人ができたので明彦から逃げます!と書いてあったんですよ」
「なるほど。それで明彦はどうしたの?」
「とりあえず話さないと、と思って、すぐ彼女の家に電話をかけたんです。そうしたら、彼女のママが電話に出て・・・」
・・・「え?宮部くんのアパートにいるんじゃないの?」とママが言う。
「いいえ、この前の日曜日以来ここには来てませんよ」
「ちょっと、ウチに帰ってきてないわよ・・・ちょっと待ってね。美姫の部屋を見てくる・・・宮部くん、服が減ってる。下着も持ち出してる」
「ママ、それ、もしかしたら、家出ですか?実は、今日、ヒメからの手紙がきて『もう明彦にいろいろ言われるのはたくさん!好きな人ができたので明彦から逃げます!』って書いてあるので心配で電話をかけたんですよ」
「・・・好きな人?宮部くん以外で?そんな心当たりないわ」
「とりあえず、そちらに行きます。探さないと」
「ええ、来てくれるとありがたいわ」・・・
※未成年の飲酒シーンが書かれてあります。
※この物語は性描写や飲酒、喫煙シーンを含みます。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。