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移りゆく時の中で……

ー/ー



 この作品は、私のWEB小説としては初めての作品です。
 正確に言うと、「それでも貴方は恋をする…」に納められている「儚く消えた、あの夜の恋」が処女作になりますが、こちらは当時は単話として投稿した
物であり、読み切りでしたのでカウントしません(笑)

 話を戻しますが、これは本当に思いつきで作り始めた作品です。
 よくある高嶺の花女子と平凡男子の恋……な訳ですけれども、そこはへそ曲がりな安濃津のことですから色々蛇足的に付け加えるものもあったように思います。
 ただ、当時は今と比較してもR18的な表現に対して抵抗があり(抵抗というかどう描写すれば良いのか解らなかったというのが正しいかも)
 
 ただ怪我の功名……とは少し違うかも知れませんが、R18的な描写が出来なかったおかげで、ホテルに誘われたときに逃げ出すへたれっぷりが生み出せた部分もあるかなと思ったりもします。

 さて、なんでタイトルに【改訂版】って付いてるの?と思われる方も居られるかも知れませんね。

 実は私の活動領域は元々、違うサイトでした。
 そこのサイトで、初めて投稿したとき、私はまだWEB小説の体裁を全く知らずに居ました。
 それこそ紙に書くような、平文を打ち込んでおり今思えば大変見づらい、色々と足りない表記をしていました。

 そこで、それなりに辛辣なご意見も頂戴し、色々と勉強させていただいて、主には文体の訂正、体裁の修正をメインに、長尺すぎる台詞が合ったので、分割してその合間に行動などの描写を入れる……など修正したものがこちらになります。

 それなりの酷評を頂戴しており、イメージ革類作品になっておりましたのでブラッシュアップしましたよ……の意味を込めて改訂版をつけた次第です。

 んじゃあ、今あるLatset Editionとはなんぞや……
 と思われる方も居られるかと思いますので、そちらにも言及を。

 数少ないとは言え、いろんな方々に読んでいただけるようになった本作ですが、先ほども申し上げたように処女作でもあり、色々と足りない部分もある作品だと痛感しています。(他の作品も……ですけれども)

 しかし有り難いことに、描写が良いとか、董香と龍樹の関係性が良いとか一部では女性の心理描写が良いとか、甘々なのが良いとかとも言っていただけておりまして、面はゆい反面有り難くも感じていました。

 ですが初期の作品故に、結論ありきでそこへ至るために、走っている文章に感じる部分や、描写不足だったりと、色々課題があるとも感じておりました。

 そんな中、紡がれる糸が自分が想定していたよりも遙かに長編となってきており(当初は50話届けば良いなー10万文字超えたら良いな程度だったので)そのなかで苦手だったR18表現や、色々と学んだこともあり、当時よりは描写含めて成長しているのではないか……と思い始め、それを移りゆく時の中で……に反映できないものか……と考えたのです。

 龍樹がどうして、董香がどうして……あの日、あの時、あの行動をあの判断を行ったのか、そこに至るまでのバックボーンは……など、出来るかは解りませんが少しでも情報量を増やし、より深みを与えられたら……という試験的な部分込みで、リメイクというかリテイクというか……どういう感じで書き始めております。
 
 願わくは、改訂版とLatestどちらが良いかの後意見もいただければ幸い。

 ※ちなみにですが、Latset Editionの由来は、私がかなりどハマりをして今でも結構好きな作品である「君が望む永遠」の数あるバージョンの一つからです。あらゆる追加要素、ファンディスクの内容も同梱された作品でもあり、このEditionの君が望む第一章が好きで、それをヒントにしたifストーリー的に移りゆく時の中で……には3種類のエンディングがあります。

 一番最初に描かれたエンディングは、本筋といいますか、本来在るべき流れというか……、いわゆるプロット通りの内容です。

 2番目に描かれたのは、龍樹が最後まで煮え切らない、自信の無い性格のままだったらこうなるだろうな……という内容でした。
 自分に見合う等身大の女性との、幸せ……をテーマにしましたが、一部女性からは今嫁がそんな風に思われているのはかわいそうという指摘を頂いたりしましたが💦
 このエンディングに関しては、いくつか候補がありまして、採用されたような龍樹視点での振り返りからの決別……とは別に、あの場所(初めてキスをした空白地帯)でお互いに気がつかないままで、赤子を抱いた違う男と笑いながら歩く董香と、やはり新しい伴侶と結ばれた龍樹がすれ違う……そして、龍樹が懐かしい香りを感じた気がして振り返り、美しい黒神の女性をみてふと董香を思い出して少し感傷的になる……(実際董香なんですけれど)というパターンも考えては居ました。

 3番目のエンディングは本当に蛇足で、ただ作者的にこの二人が心の底からお互いを愛しいと思っているのに、対外的な要因で別れたことにすっきりしない感情があった事、よりドラマティックにしたかったこと、そしてこれはみがってな話ですが、新しい表現方法を試したかったこと……から実装しました。

 一応は過去にアンケートを行い、3番目のエンディングが一番指示されていたので、結果オーライかなとは思っています。
 え?そのアンケートの得票数はって?
 ……最近少し涼しいですねぇ……秋ですよねぇ(誤魔化した)












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 この作品は、私のWEB小説としては初めての作品です。
 正確に言うと、「それでも貴方は恋をする…」に納められている「儚く消えた、あの夜の恋」が処女作になりますが、こちらは当時は単話として投稿した
物であり、読み切りでしたのでカウントしません(笑)
 話を戻しますが、これは本当に思いつきで作り始めた作品です。
 よくある高嶺の花女子と平凡男子の恋……な訳ですけれども、そこはへそ曲がりな安濃津のことですから色々蛇足的に付け加えるものもあったように思います。
 ただ、当時は今と比較してもR18的な表現に対して抵抗があり(抵抗というかどう描写すれば良いのか解らなかったというのが正しいかも)
 ただ怪我の功名……とは少し違うかも知れませんが、R18的な描写が出来なかったおかげで、ホテルに誘われたときに逃げ出すへたれっぷりが生み出せた部分もあるかなと思ったりもします。
 さて、なんでタイトルに【改訂版】って付いてるの?と思われる方も居られるかも知れませんね。
 実は私の活動領域は元々、違うサイトでした。
 そこのサイトで、初めて投稿したとき、私はまだWEB小説の体裁を全く知らずに居ました。
 それこそ紙に書くような、平文を打ち込んでおり今思えば大変見づらい、色々と足りない表記をしていました。
 そこで、それなりに辛辣なご意見も頂戴し、色々と勉強させていただいて、主には文体の訂正、体裁の修正をメインに、長尺すぎる台詞が合ったので、分割してその合間に行動などの描写を入れる……など修正したものがこちらになります。
 それなりの酷評を頂戴しており、イメージ革類作品になっておりましたのでブラッシュアップしましたよ……の意味を込めて改訂版をつけた次第です。
 んじゃあ、今あるLatset Editionとはなんぞや……
 と思われる方も居られるかと思いますので、そちらにも言及を。
 数少ないとは言え、いろんな方々に読んでいただけるようになった本作ですが、先ほども申し上げたように処女作でもあり、色々と足りない部分もある作品だと痛感しています。(他の作品も……ですけれども)
 しかし有り難いことに、描写が良いとか、董香と龍樹の関係性が良いとか一部では女性の心理描写が良いとか、甘々なのが良いとかとも言っていただけておりまして、面はゆい反面有り難くも感じていました。
 ですが初期の作品故に、結論ありきでそこへ至るために、走っている文章に感じる部分や、描写不足だったりと、色々課題があるとも感じておりました。
 そんな中、紡がれる糸が自分が想定していたよりも遙かに長編となってきており(当初は50話届けば良いなー10万文字超えたら良いな程度だったので)そのなかで苦手だったR18表現や、色々と学んだこともあり、当時よりは描写含めて成長しているのではないか……と思い始め、それを移りゆく時の中で……に反映できないものか……と考えたのです。
 龍樹がどうして、董香がどうして……あの日、あの時、あの行動をあの判断を行ったのか、そこに至るまでのバックボーンは……など、出来るかは解りませんが少しでも情報量を増やし、より深みを与えられたら……という試験的な部分込みで、リメイクというかリテイクというか……どういう感じで書き始めております。
 願わくは、改訂版とLatestどちらが良いかの後意見もいただければ幸い。
 ※ちなみにですが、Latset Editionの由来は、私がかなりどハマりをして今でも結構好きな作品である「君が望む永遠」の数あるバージョンの一つからです。あらゆる追加要素、ファンディスクの内容も同梱された作品でもあり、このEditionの君が望む第一章が好きで、それをヒントにしたifストーリー的に移りゆく時の中で……には3種類のエンディングがあります。
 一番最初に描かれたエンディングは、本筋といいますか、本来在るべき流れというか……、いわゆるプロット通りの内容です。
 2番目に描かれたのは、龍樹が最後まで煮え切らない、自信の無い性格のままだったらこうなるだろうな……という内容でした。
 自分に見合う等身大の女性との、幸せ……をテーマにしましたが、一部女性からは今嫁がそんな風に思われているのはかわいそうという指摘を頂いたりしましたが💦
 このエンディングに関しては、いくつか候補がありまして、採用されたような龍樹視点での振り返りからの決別……とは別に、あの場所(初めてキスをした空白地帯)でお互いに気がつかないままで、赤子を抱いた違う男と笑いながら歩く董香と、やはり新しい伴侶と結ばれた龍樹がすれ違う……そして、龍樹が懐かしい香りを感じた気がして振り返り、美しい黒神の女性をみてふと董香を思い出して少し感傷的になる……(実際董香なんですけれど)というパターンも考えては居ました。
 3番目のエンディングは本当に蛇足で、ただ作者的にこの二人が心の底からお互いを愛しいと思っているのに、対外的な要因で別れたことにすっきりしない感情があった事、よりドラマティックにしたかったこと、そしてこれはみがってな話ですが、新しい表現方法を試したかったこと……から実装しました。
 一応は過去にアンケートを行い、3番目のエンディングが一番指示されていたので、結果オーライかなとは思っています。
 え?そのアンケートの得票数はって?
 ……最近少し涼しいですねぇ……秋ですよねぇ(誤魔化した)