おいしいスープカレー

おいしいスープカレー


意味が分かると怖いほっこり話


作者: 理乃碧王

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現代ドラマ短編小説
ホームドラマ 夫婦 グルメ 日常 日本

高部翔太(38歳)は都内にある商社に勤めるサラリーマン。
現在、1LDKマンションで妻と娘の3人で暮らしている。
今日は『特別な日』で娘が夕食を作ってくれるらしいのだ。
出された料理は『スープカレー』。おいしい匂いが立ち込め食欲がそそられる。
そんな『おいしいスープカレー』が出されるも、翔太はある事情により食すことは出来ない。
特別なこの日、翔太は娘からとんでもないことを告げられるのであった。

※表紙:写真AC



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