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プロローグ

ー/ー





「ヒーローとか善人じゃなくても、一般でもなんでもかまわないから助けてほしいの!」
「……うん、なんていうか、むちゃくちゃ変な言い方のお願いだよね」
 彼の呆れた表情を見ても、助けてくれる、そう感じてた。
 きっとこの時、彼はどんな言葉でも手を差し伸べてくれただろう。

 そう直感。

 彼がソラから降ってきて、私と目があったときに感じた直感、この一つの希望を掴みたいと願った。
「お願い、サガミ」

 私に、ソラの自由を。





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「ヒーローとか善人じゃなくても、一般でもなんでもかまわないから助けてほしいの!」
「……うん、なんていうか、むちゃくちゃ変な言い方のお願いだよね」
 彼の呆れた表情を見ても、助けてくれる、そう感じてた。
 きっとこの時、彼はどんな言葉でも手を差し伸べてくれただろう。
 そう直感。
 彼がソラから降ってきて、私と目があったときに感じた直感、この一つの希望を掴みたいと願った。
「お願い、サガミ」
 私に、ソラの自由を。