表示設定
表示設定
目次 目次




2-1 - 帝国の皇帝 - 6話

ー/ー



謁見の間の扉が閉まる。


思わず安堵の息が漏れた。


「お父様は怖かったですか?勇者様」


語尾に⭐︎でも付きそうなテンションで、
話しかけてくるリリアン姫。


何故か、退出の際に一緒に出てきた。


「そうですね。存在感と威厳が凄かったです」


「あはは。お父さん声も体も大きいしね」


やっぱり語尾に⭐︎付いてる気がする。


「勇者様はこの後、訓練場でしょ?私も着替えてから行くね」


「わかりました。では後ほど、リリアン姫様」


「悲しむでない、しばしの別れじゃ」


最後までテンション高く、語尾に⭐︎を幻視させる子だった。
次からは脳内補完で⭐︎つけておこう。


スタンプを贈って作者を応援しよう!

次のエピソードへ進む 2-2 - 束の間 - 前編


みんなのリアクション



おすすめ作品を読み込み中です…



謁見の間の扉が閉まる。
思わず安堵の息が漏れた。
「お父様は怖かったですか?勇者様」
語尾に⭐︎でも付きそうなテンションで、
話しかけてくるリリアン姫。
何故か、退出の際に一緒に出てきた。
「そうですね。存在感と威厳が凄かったです」
「あはは。お父さん声も体も大きいしね」
やっぱり語尾に⭐︎付いてる気がする。
「勇者様はこの後、訓練場でしょ?私も着替えてから行くね」
「わかりました。では後ほど、リリアン姫様」
「悲しむでない、しばしの別れじゃ」
最後までテンション高く、語尾に⭐︎を幻視させる子だった。
次からは脳内補完で⭐︎つけておこう。