第1話 異世界での邂逅と迫り来る影 -1
ー/ー炎の舌が空を舐め、黒煙が血のように滲む夕焼けを塗りつぶしていた。
「竜の谷」は、まるで巨人の手によって握り潰されたかのように、瓦礫と化した家々の骸を晒していた。
焦げ付く土の匂い、遠くで聞こえる絶叫と金属の軋む音。
その地獄絵図の中心で、ユウキは立ち尽くしていた。
五感を灼き尽くすような熱気が、彼の肌をひりつかせる。
「乗って! ユウキ! アストレイアに乗って!」
目の前の少女の声が、彼の脳髄に直接響いた。
リア、彼女は必死の形相で、ユウキの手を強く掴む。
その手は、冷たい汗に濡れていた。リアの琥珀色の瞳は恐怖に揺れていたが、その奥には、決して折れない芯の強さが宿っていた。
「あなたにしかできないのよ!」
叫びと共に、リアが彼を引っ張る。
足元には、朽ちた古代の石柱が累々と横たわり、まるで巨大な墓標のようだった。
その先に、月明かりにも似た淡い光を放つ巨大な影が浮かび上がる。
それは、金属の鱗を持つ巨竜――幻晶機アストレイア。
その威容は、空を覆う煙幕を裂き、ユウキの心を凍りつかせた。
ユウキの頭の中は、まるでバグだらけのゲーム画面のように混乱していた。
ここがどこなのか、なぜこんな状況にいるのか、すべてが不明瞭なまま、ただ目の前のリアの切迫した表情だけが、現実として彼の心を抉った。
◇◆◇◆◇
コックピット内部は薄暗く、埃っぽい匂いがした。
「ここが…アストレイアの内部…」
ユウキの隣に座ったリアが、震える手で自身の胸元に触れる。その指先が、小さなペンダントを強く握りしめていた。
「ユウキ…心を、アストレイアと繋げて。私と、アストレイアと…」
ユウキはその指示に従い、両手で操縦桿を握り締める。
「わかった…!」
冷たい金属の感触。彼の脳裏に、これまでやり込んできた戦略シミュレーションゲームの画面がオーバーラップする。複雑なシステムが、彼の脳内で直感的に再構築されていく。
リアが祈るように呟いた。
「システム…起動…」
その声に微かな電子音が重なった。
リアはさらに指示を続けた。
「次に、センサー系を立ち上げるわ。ユウキ、意識を集中させて…アストレイアの『目』になるのよ」
ユウキは目を閉じて集中する。彼の意識が、アストレイアの広大なセンサーネットワークへと接続されていくのを感じた。
「う…っ!」
頭の中に、膨大な情報が流れ込んでくるような感覚に、ユウキは思わず呻き声を上げた。
コクピットのメインスクリーンがゆっくりと、まるで深い眠りから覚めるかのように、暗闇の中から光を放ち始めた。最初はノイズだらけの砂嵐だった画面が、徐々に鮮明な映像を結んでいく。
それは、アストレイアの外部カメラが捉えた谷の惨状だった。
炎に包まれた家々、空を埋め尽くす魔竜の群れ、そして、遠くで必死に戦い続ける自由同盟の幻晶機。
ユウキの目に、絶望的な戦場の光景が飛び込んでくる。
「映った…!」
同時に、コックピット内には外部の音が鮮明に流れ込んできた。
村を襲う魔竜の咆哮、爆音、そして人々の悲鳴。それは、紛れもない現実の音だった。ユウキの頬を冷たい汗が流れた、
「システム、オールグリーン。動かす者、管制士、リンク確立。アストレイア、起動完了!」
リアはユウキの顔を真っ直ぐに見つめた。
「ユウキ…行ける?」
ユウキは、ゴクリと唾を飲み込み、小さく頷いた。
操縦桿を強く握りしめる。
「う…動け! 動くんだ、アストレイア!」
今、ユウキは、生まれて初めての戦場へと一歩を踏み出したのだ。
これはゲームではない。
目の前にある戦場なのだ。
◇◆◇◆◇
数日前まで、ユウキ・サカモトはごく普通の高校生だった。
彼の世界は、青い空の下に広がる平凡な日常だった。
朝は決まって目覚まし時計の電子音に起こされ、焦げ付くトーストの匂いが一日を始める合図だった。
「ユウキ!早く起きなさい!パン焦げるわよ!」
階下から聞こえる母の声に、ユウキはのろのろと布団から這い出す。
「はーい…」
トーストを口に放り込み、冷めた牛乳で流し込む。
食卓では、すでに妹のアヤが食べ終え、学校の支度をしていた。
「お兄ちゃん、またゲームで夜更かししたでしょ。クマできてるよ?」
アヤが小生意気な口調で指摘する。
「うるさいな。これは徹夜じゃない、戦略的思考の成果だ」
父が新聞の陰から顔を出し、クスクスと笑った。
「まぁ、ユウキもゲームだけじゃなくて、たまには外で体を動かせ」
「わかってるって」
そんな他愛ない会話が、ユウキにとっての日常の始まりだった。
学校では、友人たちといつも同じ場所で、同じような冗談を飛ばし合った。
「なあユウキ、今日の英語の小テスト、マジやばくね?全然わかんねーんだけど」
親友のケンタが、頭を掻きながら隣の席で嘆く。
「大丈夫だろ。昨日のうちにちょこっと見とけばいけるって」
「お前はいつもそうだもんな、余裕そうでムカつくわー!」
ユウキは苦笑いしながら、ペンを走らせる。
彼の指先は、いつもゲームのコントローラーの上を蝶のように舞っていたが、ペンを持つ手もまた、精密な動きを見せた。
特に、緻密な戦略を練るシミュレーションゲームや、瞬時の判断が求められる格闘ゲームでは、彼の右に出る者はいなかった。
放課後、いつものゲームセンターへ向かう。
「おいユウキ、また全クリかよ!チートでも使ってんのか?」
ケンタが驚いた顔で画面を覗き込む。
「当然。このステージは、いかに相手の裏をかくかが鍵なんだよ。敵のパターンを読んで、最適な一手を見極める。ゲームも現実も、一緒だろ?」
ユウキの瞳には、画面の向こうの仮想世界が広がり、現実の退屈さを忘れさせてくれた。
ある夜、自室の椅子に深く腰掛け、ヘッドホンから流れるゲームのBGMに身を委ねていた。
画面の中では、彼が操る最強の騎士が、最終ボスを追い詰めていた。ボスのHPバーが残りわずかになり、勝利を確信したその時だった。
突如、部屋全体が眩い光に包まれた。
それは、まるで漆黒の宇宙に咲いた超新星のようだった。
光は瞬く間に膨張し、ユウキの視界を真っ白に染め上げた。耳鳴りがキンキンと響き、体が宙に浮くような浮遊感に襲われる。
「な、なんだこれ…!?」
意識が遠のき、彼の世界は、一瞬にして音もなく崩れ去った。
この世界から、ユウキは消えた。
まるで、ゲームのセーブデータが突然消滅したかのように、彼の日常は唐突に終わりを告げたのだ。
◇◆◇◆◇
次に目覚めた時、ユウキの視界は、まるで古い映画のワンシーンのようにぼやけていた。
鼻腔をくすぐるのは、土と、なぜか少し甘いような香木の匂い。
頭上には、巨大な石造りの天井が広がり、そこには見慣れない幾何学模様が刻まれていた。周囲は、まるで古代の遺跡の中のように薄暗い。冷たい石の床が、彼の肌に直接触れる。
遠くで、得体の知れない鳥の声が響き、風が石の隙間をすり抜ける乾いた音がした。
「目が覚めたのね」
優しく、しかし確かな響きを持った声が聞こえた。
ユウキがゆっくりと顔を向けると、そこにいたのは、日本のどこでも見たことのない、民族衣装を身につけた少女だった。
彼女は心配そうにユウキを覗き込んでいた。その横には、深い皺が刻まれた顔と、全てを見通すような慈愛に満ちた瞳を持つ老婆が座っていた。
「ここは…どこ、ですか?」
ユウキの口から出た声は、掠れていた。
同時に、彼は自分の言葉が、そして彼女たちの言葉が、なぜか自然に理解できることに内心で強い衝撃を受けていた。
「日本語じゃない、のに…なんで、意味がわかるんだ?」
まるで、脳に直接プログラムがインストールされたかのような不可解な感覚だった。
少女はふわりと微笑んだ。
「私はリア。あなたは…ユウキ、ね?」
「あ…はい、坂本ユウキ、です」
ユウキは、反射的に自分の名前を口にしていた。混乱のさ中にありながら、相手が名乗ったことに、反射的に自己紹介を返してしまったのだ。
「ここは、ルネア…竜の谷よ。あなたは、幻晶のコアによって、この世界に召喚されたのよ」
リアが、ゆっくりとした口調で説明してくれた。
ユウキは、自分が異世界召喚されたことに、ただただ動揺を隠せなかった。どうせアニメかゲーム、ラノベの世界だと信じていたからだ。
こうして、ユウキは、覚悟も出来ないまま、ルナアの世界に降り立ったのだった。
________
第一話を読んでいただきありがとうございました。
このお話は、天空のエスカフローネとガンダム、あとナウシカあたりをベースに思いついた本格的な「異世界SFロボット戦記」です。
2か月くらい投稿にかかりますので、フォローして後でまとめて読んでいただくのも良いかと思います!
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みんなのリアクション
まだリアクションはありません。最初の一歩を踏み出しましょう!
炎の舌が空を舐め、黒煙が血のように滲む夕焼けを塗りつぶしていた。
「竜の谷」は、まるで巨人の手によって握り潰されたかのように、瓦礫と化した家々の骸を晒していた。
焦げ付く土の匂い、遠くで聞こえる絶叫と金属の軋む音。
その地獄絵図の中心で、ユウキは立ち尽くしていた。
五感を灼き尽くすような熱気が、彼の肌をひりつかせる。
「乗って! ユウキ! アストレイアに乗って!」
目の前の少女の声が、彼の脳髄に直接響いた。
リア、彼女は必死の形相で、ユウキの手を強く掴む。
その手は、冷たい汗に濡れていた。リアの琥珀色の瞳は恐怖に揺れていたが、その奥には、決して折れない芯の強さが宿っていた。
「あなたにしかできないのよ!」
叫びと共に、リアが彼を引っ張る。
足元には、朽ちた古代の石柱が累々と横たわり、まるで巨大な墓標のようだった。
その先に、月明かりにも似た淡い光を放つ巨大な影が浮かび上がる。
それは、金属の鱗を持つ巨竜――幻晶機アストレイア。
その威容は、空を覆う煙幕を裂き、ユウキの心を凍りつかせた。
ユウキの頭の中は、まるでバグだらけのゲーム画面のように混乱していた。
ここがどこなのか、なぜこんな状況にいるのか、すべてが不明瞭なまま、ただ目の前のリアの切迫した表情だけが、現実として彼の心を抉った。
◇◆◇◆◇
コックピット内部は薄暗く、埃っぽい匂いがした。
「ここが…アストレイアの内部…」
ユウキの隣に座ったリアが、震える手で自身の胸元に触れる。その指先が、小さなペンダントを強く握りしめていた。
「ユウキ…心を、アストレイアと繋げて。私と、アストレイアと…」
ユウキはその指示に従い、両手で操縦桿を握り締める。
「わかった…!」
冷たい金属の感触。彼の脳裏に、これまでやり込んできた戦略シミュレーションゲームの画面がオーバーラップする。複雑なシステムが、彼の脳内で直感的に再構築されていく。
リアが祈るように呟いた。
「システム…起動…」
その声に微かな電子音が重なった。
リアはさらに指示を続けた。
「次に、センサー系を立ち上げるわ。ユウキ、意識を集中させて…アストレイアの『目』になるのよ」
ユウキは目を閉じて集中する。彼の意識が、アストレイアの広大なセンサーネットワークへと接続されていくのを感じた。
「う…っ!」
頭の中に、膨大な情報が流れ込んでくるような感覚に、ユウキは思わず呻き声を上げた。
コクピットのメインスクリーンがゆっくりと、まるで深い眠りから覚めるかのように、暗闇の中から光を放ち始めた。最初はノイズだらけの砂嵐だった画面が、徐々に鮮明な映像を結んでいく。
それは、アストレイアの外部カメラが捉えた谷の惨状だった。
炎に包まれた家々、空を埋め尽くす魔竜の群れ、そして、遠くで必死に戦い続ける自由同盟の幻晶機。
ユウキの目に、絶望的な戦場の光景が飛び込んでくる。
「映った…!」
同時に、コックピット内には外部の音が鮮明に流れ込んできた。
村を襲う魔竜の咆哮、爆音、そして人々の悲鳴。それは、紛れもない現実の音だった。ユウキの頬を冷たい汗が流れた、
「システム、オールグリーン。動かす者、管制士、リンク確立。アストレイア、起動完了!」
リアはユウキの顔を真っ直ぐに見つめた。
「ユウキ…行ける?」
ユウキは、ゴクリと唾を飲み込み、小さく頷いた。
操縦桿を強く握りしめる。
「う…動け! 動くんだ、アストレイア!」
今、ユウキは、生まれて初めての戦場へと一歩を踏み出したのだ。
これはゲームではない。
目の前にある戦場なのだ。
◇◆◇◆◇
数日前まで、ユウキ・サカモトはごく普通の高校生だった。
彼の世界は、青い空の下に広がる平凡な日常だった。
朝は決まって目覚まし時計の電子音に起こされ、焦げ付くトーストの匂いが一日を始める合図だった。
「ユウキ!早く起きなさい!パン焦げるわよ!」
階下から聞こえる母の声に、ユウキはのろのろと布団から這い出す。
「はーい…」
トーストを口に放り込み、冷めた牛乳で流し込む。
食卓では、すでに妹のアヤが食べ終え、学校の支度をしていた。
「お兄ちゃん、またゲームで夜更かししたでしょ。クマできてるよ?」
アヤが小生意気な口調で指摘する。
「うるさいな。これは徹夜じゃない、戦略的思考の成果だ」
父が新聞の陰から顔を出し、クスクスと笑った。
「まぁ、ユウキもゲームだけじゃなくて、たまには外で体を動かせ」
「わかってるって」
そんな他愛ない会話が、ユウキにとっての日常の始まりだった。
学校では、友人たちといつも同じ場所で、同じような冗談を飛ばし合った。
「なあユウキ、今日の英語の小テスト、マジやばくね?全然わかんねーんだけど」
親友のケンタが、頭を掻きながら隣の席で嘆く。
「大丈夫だろ。昨日のうちにちょこっと見とけばいけるって」
「お前はいつもそうだもんな、余裕そうでムカつくわー!」
ユウキは苦笑いしながら、ペンを走らせる。
彼の指先は、いつもゲームのコントローラーの上を蝶のように舞っていたが、ペンを持つ手もまた、精密な動きを見せた。
特に、緻密な戦略を練るシミュレーションゲームや、瞬時の判断が求められる格闘ゲームでは、彼の右に出る者はいなかった。
放課後、いつものゲームセンターへ向かう。
「おいユウキ、また全クリかよ!チートでも使ってんのか?」
ケンタが驚いた顔で画面を覗き込む。
「当然。このステージは、いかに相手の裏をかくかが鍵なんだよ。敵のパターンを読んで、最適な一手を見極める。ゲームも現実も、一緒だろ?」
ユウキの瞳には、画面の向こうの仮想世界が広がり、現実の退屈さを忘れさせてくれた。
ある夜、自室の椅子に深く腰掛け、ヘッドホンから流れるゲームのBGMに身を委ねていた。
画面の中では、彼が操る最強の騎士が、最終ボスを追い詰めていた。ボスのHPバーが残りわずかになり、勝利を確信したその時だった。
突如、部屋全体が眩い光に包まれた。
それは、まるで漆黒の宇宙に咲いた超新星のようだった。
光は瞬く間に膨張し、ユウキの視界を真っ白に染め上げた。耳鳴りがキンキンと響き、体が宙に浮くような浮遊感に襲われる。
「な、なんだこれ…!?」
意識が遠のき、彼の世界は、一瞬にして音もなく崩れ去った。
この世界から、ユウキは消えた。
まるで、ゲームのセーブデータが突然消滅したかのように、彼の日常は唐突に終わりを告げたのだ。
◇◆◇◆◇
次に目覚めた時、ユウキの視界は、まるで古い映画のワンシーンのようにぼやけていた。
鼻腔をくすぐるのは、土と、なぜか少し甘いような香木の匂い。
頭上には、巨大な石造りの天井が広がり、そこには見慣れない幾何学模様が刻まれていた。周囲は、まるで古代の遺跡の中のように薄暗い。冷たい石の床が、彼の肌に直接触れる。
遠くで、得体の知れない鳥の声が響き、風が石の隙間をすり抜ける乾いた音がした。
「目が覚めたのね」
優しく、しかし確かな響きを持った声が聞こえた。
ユウキがゆっくりと顔を向けると、そこにいたのは、日本のどこでも見たことのない、民族衣装を身につけた少女だった。
彼女は心配そうにユウキを覗き込んでいた。その横には、深い皺が刻まれた顔と、全てを見通すような慈愛に満ちた瞳を持つ老婆が座っていた。
「ここは…どこ、ですか?」
ユウキの口から出た声は、掠れていた。
同時に、彼は自分の言葉が、そして彼女たちの言葉が、なぜか自然に理解できることに内心で強い衝撃を受けていた。
「日本語じゃない、のに…なんで、意味がわかるんだ?」
まるで、脳に直接プログラムがインストールされたかのような不可解な感覚だった。
少女はふわりと微笑んだ。
「私はリア。あなたは…ユウキ、ね?」
「あ…はい、坂本ユウキ、です」
ユウキは、反射的に自分の名前を口にしていた。混乱のさ中にありながら、相手が名乗ったことに、反射的に自己紹介を返してしまったのだ。
「ここは、ルネア…竜の谷よ。あなたは、幻晶のコアによって、この世界に召喚されたのよ」
リアが、ゆっくりとした口調で説明してくれた。
ユウキは、自分が異世界召喚されたことに、ただただ動揺を隠せなかった。どうせアニメかゲーム、ラノベの世界だと信じていたからだ。
こうして、ユウキは、覚悟も出来ないまま、ルナアの世界に降り立ったのだった。
________
第一話を読んでいただきありがとうございました。
このお話は、天空のエスカフローネとガンダム、あとナウシカあたりをベースに思いついた本格的な「異世界SFロボット戦記」です。
2か月くらい投稿にかかりますので、フォローして後でまとめて読んでいただくのも良いかと思います!
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