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クロスティアの騎士達② 幹部隊士、構成員(ストラヴェル)

ー/ー



そろそろ気になっていそうな、ストラヴェル・クロスティアの隊長と、隊士のざっくりまとめです。
新キャラが出てくるときはその都度、作中で説明が入るので覚えなくて大丈夫です。

用語解説

【そもそもクロスティアとは?】
■クロスティア騎士団…聖女を掲げるセラ国、ヒュリス国、ストラヴェル国の三国を中心とした複数の騎士団の総称。
その他、西方諸国、北のギービフ王国にもある。

■クロスティア…聖域。謎に包まれている。
精霊達が暮らしていた場所らしい。アルス達が暮らしている大陸の百倍くらいあると言われている。カド=ククナも正確なことは知らない。
カド=ククナがひたすら飛んでも終わりが見えないくらい広い。

【ストラヴェル・クロスティア】
ストラヴェルのクロスティアの変な組織については
第6話 特別訓練 -1/2-
https://solispia.com/novel/25316
を参照してください。

隠密、事務の支援騎士を含めだいたい100人~120人くらいいる。
隠密を含めない実働部隊だけだと100人に満たない。少数精鋭派。

前はもう少しいたけど、リズが隊長になった五年前に大規模な人員整理が行われ、精鋭を残してあとは近衛に移動した。
移動した隊士は近衛の仕事とか、クロスティア騎士団の仕事の手伝いとか、調整とか近衛の仕事とかやってる。人が足りないときは手伝いにかり出されることもあるけど、基本はもう近衛でほぼ左遷。この辺はそのうち出てくるかも。
リズは今いる隊士の中で(プラグ達はまだ隊士ではないので含まれない)次期隊長をもう決めている、と公言しているけどそれが誰なのかはリーオ、ルネ、エドナク、アプリアにしか伝えていない。ほどほどで退いてガート国へ帰るつもりらしい。

部隊は白、灰、黒の三つ。
各20名ほどが所属している。分け方はリズの独断と偏見。
一応、黒部隊が隠密という扱いになっているけどその辺は緩い。
人員が足りないと他部隊から借りてくる。
一応、3ヶ月ごとに首都勤務を交代している。
基本的に、どこか一部隊は首都の警備の為に残っているが、それも最低20人くらいればいいという適当さ。
部隊を掛け持ちしている隊士もいるくらい。黒部隊に所属していることは内緒だったり、実は隠密(内偵監査役)が紛れていたりする。
任務ごとにその都度、2~3名(プレートの相性や強さのバランス、仲の良さなどで適当に選ぶ)で組むので、親しい仲間が今何やってるか知らない場合も多いが、そういう物なので気にしない。
組む相手は固定では無いけど、決めるのが面倒だからこいつらセットで、などは良くある。
魔霊や集団戦(魔霊だけでなく組織犯とか)、他国遠征、国内遠征(戦争や救援)となると一斉に集まって、リズとか隊長の指示でまとめて動く。

ちなみにコリントとリゼラが常に候補生宿舎いるのは、一年目の隊士は候補生育成の任務を与えられているから。ずっといる訳では無く、各自鍛錬していたり、たまに任務に出ていたりする。
リーオとアプリアはほぼ首都にいて騎士団をしっかりまとめている。
エドナクは領土騎士、近衛との連携役みたいな感じ。

ルネは貴族の仕事があるのであまりあてにされていない。
(ルネが出るような任務は普通に魔霊とか、激やば任務だけど、暇なときはたまにひょっこり出て行く)
ただし資金面援助や、寄付金集めなどでは凄くあてにされている。
肖像画、姿絵などもその一環。
ルネがいるときは、宿舎ではなく薔薇の館に泊まっている。使用人達、専属シェフ達がいて、厨房も風呂も寝室も客室もあるし不自由はない。
リズも暇なときは首都にいるけど長期遠征に出ることも多い。リズは首都の隊舎が住処。
(だいたい、リズや隊長達がいれば今は平和で暇なんだな、っていう認識)

有事の際はとても忙しいが、何もないとぱったりと暇になったりするので、暇な隊士達は日々鍛錬に励んでいる。首都勤務の時は山にこもる隊士もいる。
基本は寮制で、下宿は家が近いアプリアくらい。
候補生の宿舎とは別に隊士宿舎があり、一人一室、部屋を持っている。
もちろん、候補生の部屋よりちゃんとしている。
妻帯者は単身赴任状態になるか、首都に家を貰ってそこに妻子を呼ぶ。
住んでることも警備の一環なので、一緒に暮らすと言うよりは休日のみ通い、みたいになる。
首都勤務の3ヶ月間は人数が足りていれば普通に毎日帰ってもいい。帰るときは一応隊長か副隊長、事務員に伝える。
※緩いのはエドナクの『メオン=リンド(知恵/追跡)』で騎士証を持っていれば今誰がどこにいるか分かるため。人が足りない場合は『手紙』のプレートで呼ばれる事もたまにあるけど、あんまりない。

基本、一部隊が暇になるので、休暇は申請しておけばだいたい通る。
シフト調整は部隊長か部隊付きの事務員がやっている。
部隊によって違う。
■白…リーオと専用事務員(ルネは不在が多いので事務員を置いている)、■灰…エドナク、アプリアのどちらかに言う。一応専用事務員でもいいけどアプリアは首都にいることが多い。
■黒…他の隊士に言えない任務が多いので、リズが適当に声をかける。
黒部隊であることは秘密では無く、ちゃんとした部隊として皆知っている。左肩の腕章の色がそれぞれ違う。

★ちなみに部隊が違っても気にせず組むので、勤務交代用の組み分けみたいなもの。

体調不良、その他で交代の場合は首都待機の誰かに頼む事が多い。
実力や内容の引き継ぎに問題無ければ急遽変更でも問題ない。
当日、あれ?君が来たの?というバイトみたいな事もたまにあるが、だいたい皆一通りできるので問題にはならない。基本は敵を倒すだけで、捜査、尋問は近衛がやっている。

執務棟があったが、燃えてしまい建て替え中。
訓練棟としてルネが建てた『薔薇の館』がある。薔薇の館の庭は生け垣で区切られている場所があり、そこでも自由に鍛錬できる。

騎士団だけど規模が小さいのでリズは、団長では無く普段は総隊長、隊長と呼ばれているが、正式な場では団長と呼ばれる。
これはリズが団長ってほどの規模じゃないな、隊長で。と言ったため。


【ストラヴェル・クロスティア】
国のイメージカラーは青だけど、隊服のイメージで白/赤紫が定着している。一番ざっくりしていて、まとまりがない。自由な雰囲気。

【ヒュリス・クロスティア】
未登場
…団員は多い。近衛騎士団のような扱い。統制はしっかり取れている。
国のイメージカラーは緑

【セラ・クロスティア】
未登場
…団員は一番多い。普通に軍隊。
国のイメージカラーは紫(濃紫って感じ)
セラ国がクロスティアの総本山、本部と言うことになっている。


【★ストラヴェル・クロスティア隊長格の隊士と構成員★】
※齢は候補生編の開始時です。

【総隊長/黒部隊の隊長】
■リズメドル・ギスアド…女 (19歳)AB型 蠍座
クロスティア騎士団の総隊長(作中では隊長と呼ばれる)。
黒紫色の姫カット長髪。不健康な美女。ヒール履くと170㎝くらい。


【白部隊の隊長】
リーオ・インタル(男) 
A型 二十代半ば(意外と若い) 候補生編ではたぶん26、7歳くらいでは? 
朴訥、真面目と言った表現が似合う平凡な顔立ち。
茶に近い金髪を額の真ん中で分けている。髪の長さは耳が隠れる程度。

主に首都にいて、主に座学の教官をしている。
騎士団の幹部として(というか彼がいなくなったら回らない)あまり前線に出ることは無く留守番が主だけど、分析、知識系の精霊を多く持っているため、魔霊討伐には参加していた。
元教師(これは地方教師資格なので名門大学出ではない)。体格は普通(リズ曰くひょろい)。
真面目で堅物。怒ると怖い。
田舎で教師(田舎の小さな村の初等学校教師)をしていたが、素手で木を引っこ抜いたとか、岩をたたき割ったとか、変な武勇伝がついていたので、リズが会いに行ってそのまま引き抜きした。
リズはどこかうっかり精霊の血が入ったとか、そんな感じではないかと思ってる。


【白部隊の副隊長】
ノム・ルネ・ラ・エアリ(男)
23歳 O型
白の副隊長。公爵。
薔薇のような真紅の髪と、明るい緑の目を持つ希代の美青年。
貴族女性に大人気で『ルネ様』と呼ばれている。城下で似顔絵が売られるほどの人気ぶり。
総隊長のリズ、白部隊隊長のリーオと並ぶ『看板隊士』。

ルネと呼ばれる。普段は長い髪を三つ編みにして後頭部に巻きつけている。
(要するにFateのセイバーさんみたいな髪型…)
『剣』の精霊の曾孫。父が孫代で早く亡くなった為、若くして爵位を継いだ。
滅茶苦茶強いが、性格は少々難あり。感覚が鋭く、相手を見ただけで色々な事が分かる。(霊感が強いみたいな感じ)握手したり、剣を交えたりすると更に相手の色々な情報が分かる。
リズを除けばストラヴェルのクロスティアで一番強い。
リズとどちらが強いかはよく分からない。この辺はそのうち出てくる。
クロスティア騎士団でのプラグの師匠。


【白部隊構成員】21人
※年齢は候補生編が始まったときの歳。
※まだいるかも。たまにどこかから強い誰かが連れてこられて途中入隊したり、部隊を移動する場合がある。

■リゼラ・メーラ 女 14歳 A型 射手座(ひとつサバ読んで入ったのでプラグ達と同い歳)
■コリント・ディア 男 15歳 A型 乙女座(誕生日が来れば16歳)
□ヒュスネ(女)※コル=ナーダ戦で殉職/火矢の持ち主だった 15歳
□ベルシル(男)※コル=ナーダ戦で殉職 15歳
□名前出てこない人(男) ※怪我で引退 15歳
■フォーン・パシェット男 17 B型 天秤座
■ジャメフ・クラーツ 男 17 A型 蠍座
■ユノ・ラハバ・カトン 女 17 O型 射手座
■レント・アンガルド(弟)男 18 O型 乙女座
■マリー・アンガルド(姉)女 19 A型 牡牛座
■シリング・アフラ 男 20 O型  射手座
■リリ・カトン 女 21 B型 双子座
■ノーマ・ラ・ニーパ 貴族  女  21 B型 山羊座
■ティティス・ネイル 男 22 AB型 うお座
■バリロ・カーデル 男 22 A型 水瓶座
■ネウレ・シュイ 男 23 A型 乙女座
■ラファ・セフィアナ 女 23 AB型  牡羊座
(弓の使い手 元巫女 カルタのひとつ北側にあるカー領の出身)
■スコット・ラミベ 男 25 O型  射手座
(ラファの夫)
■アルフォンス・アシィ 男 26 AB 蟹座
■イオレス・ラ・ラード  貴族 男  28 O型 うお座
■ウィン・クリス・ジェラルド 貴族  男 34 O型 魚座
■セルカーク・ル・トワロ トワロ伯爵 男 45 O型 水瓶座
■ヘヴィード・ラフト 男 45 B型 蟹座


【灰部隊 隊長】
エドナク・イタリー…男 35歳
金髪オールバック。右目に眼帯をしている。
リズ就任前の当時としてはかなり若い、十六歳でクロスティアに入団した。
古参の実力者で、古くからの隊士や近衛からの信頼も篤い。
エドナクとリーオがいなければ、クロスティア騎士団、近衛騎士団、領土騎士団は年中対立し、ストラヴェル王国は空中分解すると言われている。
無尽蔵の霊力と意外に細かい霊力調整で『メオン=リンド(知恵/追跡)』のプレートを使いこなす。精霊騎士にしては体格が良く、大きな武器も扱えるので、大剣を持つ精霊が来たらとりあえず彼に渡す。

※精霊騎士は身軽さが売りかつ、精霊の血があればなんとかなるので女性や細身の男性も多かったりする。もちろんストラヴェルも鍛えて体格のいい男性は多い。ただしヒュリスは王族以外は筋肉王国。

【灰部隊 副隊長】
アプリア・ナナ…女 (20歳)
赤い巻き毛ショートカット。耳前の髪は長く延ばし、後ろ髪は短く切っている。スタイル良い。
リズが隊長になった初年の候補生だった。
性格が良く、実力が飛び抜けていたので、あとリズの好みで胸がでかかったので、首席で取った後、すぐに灰部隊の副隊長にした。そうしたらとても優秀で、頭は良いし、『旋風』のプレートを改良するし、エドナクの補佐も完璧だし、皆を良くまとめるし、何でもできるので重宝されている。
元々親戚に貴族がいて、わりと名門で血筋が良いので、(母は平民出身のエリート官僚に嫁いだ為、アプリア本人は貴族ではない。名字のナナというのは親族の出身領土)、王城内に屋敷をもらってそこに住んでいる。場所としては親戚貴族の庭内。

【灰部隊の性質】
真面目かと言われるとそうでもなく、狂っているかと言われればまとも(比較的)。常識人や苦労人が多い印象。
まともな感性の、平民出身隊士が良く突っ込まれている。
ある意味、個性のごった煮で非常に味わい深い。リズもお気に入りの部隊。


【灰部隊構成員】 ※とりあえず17人。たぶんまだいるかも。
ミラ・ウィーニー 女 17 O型 乙女座
ピオン・デュロ 金髪巻毛 青目 男 17 A型 獅子座
グイット・リウィング 男 18(17) B型  山羊座
クラリーナ・ザーヴェ 女 18(17) B型 射手座
アルジェナ・ファーノ 女 18(17) O型 天秤座
シュヴァイツ・コルネ 男 19 AB型 蠍座
エメリン・ヤドス  女 19 A型 双子座
ライデル・ナスラ  男 19 AB型 うお座
チェスター・マスト 男 20 (10歳くらいに見える)A型 牡牛座 
クライヴ・ラ・ハイン 貴族 男 21 O型 射手座 
ミアーナ・ベルシュ 女  22 A型 獅子座 
リグリッサ・ムッカ 女 23 A型 水瓶座 
オリンパス・ガトー 男  43 (弓の使い手)O型 蟹座 
イシルー・モーラ 男 20 O型 蟹座
マスカレン・セロス 男 34 AB型 双子座
アレン・ドゴラ 男 28 AB型 うお座
ジュニアル・バード 男 21 B型 やぎ座


【黒部隊の隊長】
アルベル・パルティ・ゼ・ライン・アストラ
アストラ城の、黒部隊の隊長。いちおう、隊長代理という立場。
(リズは首都キルトにいる黒部隊の隊長という感じ)

アストラ城のクロスティア騎士団と、クロスティアの隠密をまとめている。
アストラ城のクロスティアは駐屯、という感じで少人数がいるだけなのだが、隠密は山ほどいてアルベルがまとめている。

黒髪を肩まで伸ばした美少年。
旧アストラ国系の王族。性格はヤバい。
口癖は「骨見せて」「いつか理想の骨格が見つかったら、その人と入れ替わるんだ」「頭はどうしようか」。
候補生編では十六歳だけど、精霊の血が濃く出たために、どう見ても十歳位にしか見えない。
リズを気に入っているがリズの精霊『ギナ=ミミム(悪/闇)』が健康に見えるくらい不健康なのでどん引きされている。

【黒部隊 副隊長】
■ソール・ルサルカ
アストラ城黒部隊の副隊長。姿を見た者はいない。リズも知らない。
詳細不明。リズは本当に存在するのか?と思っている。

実際のつなぎ役は、シュー・ミサンガと言う、アプリアと同期のすごく強いのにすごく普通ぽく見える女性。何か用があるときはアルベルか彼女にお願いする。
アストラ城とは『手紙』の中継システムがある。

【性質】
意味不明。実は毎年五名までに採りきれなかった者で、特に惜しい者をこっそり入れて、こっそり鍛えている。

【黒部隊構成員(分かっている者)】
ソール・ルサルカ 副隊長 名前からして男? 年齢不明。
シュー・ミサンガ  女 20 アストラ城にいる。アプリアの同期。
ジャム・テッサリラ 女
シュア・グラカンス 男
ベルーア・マスト 男(兄)
クルード・マスト 男(弟)
トレア・ローム 女


【手紙】
『手紙』のプレートを使った中継連絡システム。
手紙には精霊のいない量産型の白プレート(候補生が持ってる)、精霊のいない赤プレートがあり、赤プレートには格が色々あって伝達距離に差がある。
精霊結晶はない。
手紙の精霊付きプレートはセラ国が厳重に管理している。ただしセラ国内に置いてあるかはわからない。

通常の緊急連絡は国指定の場所に交換手がいて、伝言ゲームのように手紙の内容をそのまま正確に伝える。交換手が置いてあるところは郵便局と呼ばれて、普通の手紙も扱う場合がある。つながっているのは各領主の館、関所、教会、郵便局など。
教会については紅玉会が独自の手紙ネットワークを作っている。
普段は扱っている内容がそれぞれ違ったりするので、緊急連絡は色々な場所から一斉に入る場合がある。
一番早いのは場所にもよるけど各領主から国王向けのルートと言われている。
アストラのクロスティア←→首都クロスティアの場合は別ルートがある)、少し離れているけど、四日もあれば返事が来る。
首都はセラ国、ヒュリス国の首都とも繋がっていて、救援を求めることも可能。セラ国の城からは一、二日(だいたい一晩)で届き、ヒュリスは四日くらいで届く。

アストラにいる黒部隊やクロスティアの騎士は隠密行動が多いので、何をやっているのかはよく分からない。
たまに情報をくれるので役立っている。
首都にいる黒部隊はリズが隊長として指示を出している。という感じ。



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そろそろ気になっていそうな、ストラヴェル・クロスティアの隊長と、隊士のざっくりまとめです。新キャラが出てくるときはその都度、作中で説明が入るので覚えなくて大丈夫です。
【そもそもクロスティアとは?】
■クロスティア騎士団…聖女を掲げるセラ国、ヒュリス国、ストラヴェル国の三国を中心とした複数の騎士団の総称。
その他、西方諸国、北のギービフ王国にもある。
■クロスティア…聖域。謎に包まれている。
精霊達が暮らしていた場所らしい。アルス達が暮らしている大陸の百倍くらいあると言われている。カド=ククナも正確なことは知らない。
カド=ククナがひたすら飛んでも終わりが見えないくらい広い。
【ストラヴェル・クロスティア】
ストラヴェルのクロスティアの変な組織については
第6話 特別訓練 -1/2-
https://solispia.com/novel/25316
を参照してください。
隠密、事務の支援騎士を含めだいたい100人~120人くらいいる。
隠密を含めない実働部隊だけだと100人に満たない。少数精鋭派。
前はもう少しいたけど、リズが隊長になった五年前に大規模な人員整理が行われ、精鋭を残してあとは近衛に移動した。
移動した隊士は近衛の仕事とか、クロスティア騎士団の仕事の手伝いとか、調整とか近衛の仕事とかやってる。人が足りないときは手伝いにかり出されることもあるけど、基本はもう近衛でほぼ左遷。この辺はそのうち出てくるかも。
リズは今いる隊士の中で(プラグ達はまだ隊士ではないので含まれない)次期隊長をもう決めている、と公言しているけどそれが誰なのかはリーオ、ルネ、エドナク、アプリアにしか伝えていない。ほどほどで退いてガート国へ帰るつもりらしい。
部隊は白、灰、黒の三つ。
各20名ほどが所属している。分け方はリズの独断と偏見。
一応、黒部隊が隠密という扱いになっているけどその辺は緩い。
人員が足りないと他部隊から借りてくる。
一応、3ヶ月ごとに首都勤務を交代している。
基本的に、どこか一部隊は首都の警備の為に残っているが、それも最低20人くらいればいいという適当さ。
部隊を掛け持ちしている隊士もいるくらい。黒部隊に所属していることは内緒だったり、実は隠密(内偵監査役)が紛れていたりする。
任務ごとにその都度、2~3名(プレートの相性や強さのバランス、仲の良さなどで適当に選ぶ)で組むので、親しい仲間が今何やってるか知らない場合も多いが、そういう物なので気にしない。
組む相手は固定では無いけど、決めるのが面倒だからこいつらセットで、などは良くある。
魔霊や集団戦(魔霊だけでなく組織犯とか)、他国遠征、国内遠征(戦争や救援)となると一斉に集まって、リズとか隊長の指示でまとめて動く。
ちなみにコリントとリゼラが常に候補生宿舎いるのは、一年目の隊士は候補生育成の任務を与えられているから。ずっといる訳では無く、各自鍛錬していたり、たまに任務に出ていたりする。
リーオとアプリアはほぼ首都にいて騎士団をしっかりまとめている。
エドナクは領土騎士、近衛との連携役みたいな感じ。
ルネは貴族の仕事があるのであまりあてにされていない。
(ルネが出るような任務は普通に魔霊とか、激やば任務だけど、暇なときはたまにひょっこり出て行く)
ただし資金面援助や、寄付金集めなどでは凄くあてにされている。
肖像画、姿絵などもその一環。
ルネがいるときは、宿舎ではなく薔薇の館に泊まっている。使用人達、専属シェフ達がいて、厨房も風呂も寝室も客室もあるし不自由はない。
リズも暇なときは首都にいるけど長期遠征に出ることも多い。リズは首都の隊舎が住処。
(だいたい、リズや隊長達がいれば今は平和で暇なんだな、っていう認識)
有事の際はとても忙しいが、何もないとぱったりと暇になったりするので、暇な隊士達は日々鍛錬に励んでいる。首都勤務の時は山にこもる隊士もいる。
基本は寮制で、下宿は家が近いアプリアくらい。
候補生の宿舎とは別に隊士宿舎があり、一人一室、部屋を持っている。
もちろん、候補生の部屋よりちゃんとしている。
妻帯者は単身赴任状態になるか、首都に家を貰ってそこに妻子を呼ぶ。
住んでることも警備の一環なので、一緒に暮らすと言うよりは休日のみ通い、みたいになる。
首都勤務の3ヶ月間は人数が足りていれば普通に毎日帰ってもいい。帰るときは一応隊長か副隊長、事務員に伝える。
※緩いのはエドナクの『メオン=リンド(知恵/追跡)』で騎士証を持っていれば今誰がどこにいるか分かるため。人が足りない場合は『手紙』のプレートで呼ばれる事もたまにあるけど、あんまりない。
基本、一部隊が暇になるので、休暇は申請しておけばだいたい通る。
シフト調整は部隊長か部隊付きの事務員がやっている。
部隊によって違う。
■白…リーオと専用事務員(ルネは不在が多いので事務員を置いている)、■灰…エドナク、アプリアのどちらかに言う。一応専用事務員でもいいけどアプリアは首都にいることが多い。
■黒…他の隊士に言えない任務が多いので、リズが適当に声をかける。
黒部隊であることは秘密では無く、ちゃんとした部隊として皆知っている。左肩の腕章の色がそれぞれ違う。
★ちなみに部隊が違っても気にせず組むので、勤務交代用の組み分けみたいなもの。
体調不良、その他で交代の場合は首都待機の誰かに頼む事が多い。
実力や内容の引き継ぎに問題無ければ急遽変更でも問題ない。
当日、あれ?君が来たの?というバイトみたいな事もたまにあるが、だいたい皆一通りできるので問題にはならない。基本は敵を倒すだけで、捜査、尋問は近衛がやっている。
執務棟があったが、燃えてしまい建て替え中。
訓練棟としてルネが建てた『薔薇の館』がある。薔薇の館の庭は生け垣で区切られている場所があり、そこでも自由に鍛錬できる。
騎士団だけど規模が小さいのでリズは、団長では無く普段は総隊長、隊長と呼ばれているが、正式な場では団長と呼ばれる。
これはリズが団長ってほどの規模じゃないな、隊長で。と言ったため。
【ストラヴェル・クロスティア】
国のイメージカラーは青だけど、隊服のイメージで白/赤紫が定着している。一番ざっくりしていて、まとまりがない。自由な雰囲気。
【ヒュリス・クロスティア】
未登場
…団員は多い。近衛騎士団のような扱い。統制はしっかり取れている。
国のイメージカラーは緑
【セラ・クロスティア】
未登場
…団員は一番多い。普通に軍隊。
国のイメージカラーは紫(濃紫って感じ)
セラ国がクロスティアの総本山、本部と言うことになっている。
【★ストラヴェル・クロスティア隊長格の隊士と構成員★】
※齢は候補生編の開始時です。
【総隊長/黒部隊の隊長】
■リズメドル・ギスアド…女 (19歳)AB型 蠍座
クロスティア騎士団の総隊長(作中では隊長と呼ばれる)。
黒紫色の姫カット長髪。不健康な美女。ヒール履くと170㎝くらい。
【白部隊の隊長】
リーオ・インタル(男) 
A型 二十代半ば(意外と若い) 候補生編ではたぶん26、7歳くらいでは? 
朴訥、真面目と言った表現が似合う平凡な顔立ち。
茶に近い金髪を額の真ん中で分けている。髪の長さは耳が隠れる程度。
主に首都にいて、主に座学の教官をしている。
騎士団の幹部として(というか彼がいなくなったら回らない)あまり前線に出ることは無く留守番が主だけど、分析、知識系の精霊を多く持っているため、魔霊討伐には参加していた。
元教師(これは地方教師資格なので名門大学出ではない)。体格は普通(リズ曰くひょろい)。
真面目で堅物。怒ると怖い。
田舎で教師(田舎の小さな村の初等学校教師)をしていたが、素手で木を引っこ抜いたとか、岩をたたき割ったとか、変な武勇伝がついていたので、リズが会いに行ってそのまま引き抜きした。
リズはどこかうっかり精霊の血が入ったとか、そんな感じではないかと思ってる。
【白部隊の副隊長】
ノム・ルネ・ラ・エアリ(男)
23歳 O型
白の副隊長。公爵。
薔薇のような真紅の髪と、明るい緑の目を持つ希代の美青年。
貴族女性に大人気で『ルネ様』と呼ばれている。城下で似顔絵が売られるほどの人気ぶり。
総隊長のリズ、白部隊隊長のリーオと並ぶ『看板隊士』。
ルネと呼ばれる。普段は長い髪を三つ編みにして後頭部に巻きつけている。
(要するにFateのセイバーさんみたいな髪型…)
『剣』の精霊の曾孫。父が孫代で早く亡くなった為、若くして爵位を継いだ。
滅茶苦茶強いが、性格は少々難あり。感覚が鋭く、相手を見ただけで色々な事が分かる。(霊感が強いみたいな感じ)握手したり、剣を交えたりすると更に相手の色々な情報が分かる。
リズを除けばストラヴェルのクロスティアで一番強い。
リズとどちらが強いかはよく分からない。この辺はそのうち出てくる。
クロスティア騎士団でのプラグの師匠。
【白部隊構成員】21人
※年齢は候補生編が始まったときの歳。
※まだいるかも。たまにどこかから強い誰かが連れてこられて途中入隊したり、部隊を移動する場合がある。
■リゼラ・メーラ 女 14歳 A型 射手座(ひとつサバ読んで入ったのでプラグ達と同い歳)
■コリント・ディア 男 15歳 A型 乙女座(誕生日が来れば16歳)
□ヒュスネ(女)※コル=ナーダ戦で殉職/火矢の持ち主だった 15歳
□ベルシル(男)※コル=ナーダ戦で殉職 15歳
□名前出てこない人(男) ※怪我で引退 15歳
■フォーン・パシェット男 17 B型 天秤座
■ジャメフ・クラーツ 男 17 A型 蠍座
■ユノ・ラハバ・カトン 女 17 O型 射手座
■レント・アンガルド(弟)男 18 O型 乙女座
■マリー・アンガルド(姉)女 19 A型 牡牛座
■シリング・アフラ 男 20 O型  射手座
■リリ・カトン 女 21 B型 双子座
■ノーマ・ラ・ニーパ 貴族  女  21 B型 山羊座
■ティティス・ネイル 男 22 AB型 うお座
■バリロ・カーデル 男 22 A型 水瓶座
■ネウレ・シュイ 男 23 A型 乙女座
■ラファ・セフィアナ 女 23 AB型  牡羊座
(弓の使い手 元巫女 カルタのひとつ北側にあるカー領の出身)
■スコット・ラミベ 男 25 O型  射手座
(ラファの夫)
■アルフォンス・アシィ 男 26 AB 蟹座
■イオレス・ラ・ラード  貴族 男  28 O型 うお座
■ウィン・クリス・ジェラルド 貴族  男 34 O型 魚座
■セルカーク・ル・トワロ トワロ伯爵 男 45 O型 水瓶座
■ヘヴィード・ラフト 男 45 B型 蟹座
【灰部隊 隊長】
エドナク・イタリー…男 35歳
金髪オールバック。右目に眼帯をしている。
リズ就任前の当時としてはかなり若い、十六歳でクロスティアに入団した。
古参の実力者で、古くからの隊士や近衛からの信頼も篤い。
エドナクとリーオがいなければ、クロスティア騎士団、近衛騎士団、領土騎士団は年中対立し、ストラヴェル王国は空中分解すると言われている。
無尽蔵の霊力と意外に細かい霊力調整で『メオン=リンド(知恵/追跡)』のプレートを使いこなす。精霊騎士にしては体格が良く、大きな武器も扱えるので、大剣を持つ精霊が来たらとりあえず彼に渡す。
※精霊騎士は身軽さが売りかつ、精霊の血があればなんとかなるので女性や細身の男性も多かったりする。もちろんストラヴェルも鍛えて体格のいい男性は多い。ただしヒュリスは王族以外は筋肉王国。
【灰部隊 副隊長】
アプリア・ナナ…女 (20歳)
赤い巻き毛ショートカット。耳前の髪は長く延ばし、後ろ髪は短く切っている。スタイル良い。
リズが隊長になった初年の候補生だった。
性格が良く、実力が飛び抜けていたので、あとリズの好みで胸がでかかったので、首席で取った後、すぐに灰部隊の副隊長にした。そうしたらとても優秀で、頭は良いし、『旋風』のプレートを改良するし、エドナクの補佐も完璧だし、皆を良くまとめるし、何でもできるので重宝されている。
元々親戚に貴族がいて、わりと名門で血筋が良いので、(母は平民出身のエリート官僚に嫁いだ為、アプリア本人は貴族ではない。名字のナナというのは親族の出身領土)、王城内に屋敷をもらってそこに住んでいる。場所としては親戚貴族の庭内。
【灰部隊の性質】
真面目かと言われるとそうでもなく、狂っているかと言われればまとも(比較的)。常識人や苦労人が多い印象。
まともな感性の、平民出身隊士が良く突っ込まれている。
ある意味、個性のごった煮で非常に味わい深い。リズもお気に入りの部隊。
【灰部隊構成員】 ※とりあえず17人。たぶんまだいるかも。
ミラ・ウィーニー 女 17 O型 乙女座
ピオン・デュロ 金髪巻毛 青目 男 17 A型 獅子座
グイット・リウィング 男 18(17) B型  山羊座
クラリーナ・ザーヴェ 女 18(17) B型 射手座
アルジェナ・ファーノ 女 18(17) O型 天秤座
シュヴァイツ・コルネ 男 19 AB型 蠍座
エメリン・ヤドス  女 19 A型 双子座
ライデル・ナスラ  男 19 AB型 うお座
チェスター・マスト 男 20 (10歳くらいに見える)A型 牡牛座 
クライヴ・ラ・ハイン 貴族 男 21 O型 射手座 
ミアーナ・ベルシュ 女  22 A型 獅子座 
リグリッサ・ムッカ 女 23 A型 水瓶座 
オリンパス・ガトー 男  43 (弓の使い手)O型 蟹座 
イシルー・モーラ 男 20 O型 蟹座
マスカレン・セロス 男 34 AB型 双子座
アレン・ドゴラ 男 28 AB型 うお座
ジュニアル・バード 男 21 B型 やぎ座
【黒部隊の隊長】
アルベル・パルティ・ゼ・ライン・アストラ
アストラ城の、黒部隊の隊長。いちおう、隊長代理という立場。
(リズは首都キルトにいる黒部隊の隊長という感じ)
アストラ城のクロスティア騎士団と、クロスティアの隠密をまとめている。
アストラ城のクロスティアは駐屯、という感じで少人数がいるだけなのだが、隠密は山ほどいてアルベルがまとめている。
黒髪を肩まで伸ばした美少年。
旧アストラ国系の王族。性格はヤバい。
口癖は「骨見せて」「いつか理想の骨格が見つかったら、その人と入れ替わるんだ」「頭はどうしようか」。
候補生編では十六歳だけど、精霊の血が濃く出たために、どう見ても十歳位にしか見えない。
リズを気に入っているがリズの精霊『ギナ=ミミム(悪/闇)』が健康に見えるくらい不健康なのでどん引きされている。
【黒部隊 副隊長】
■ソール・ルサルカ
アストラ城黒部隊の副隊長。姿を見た者はいない。リズも知らない。
詳細不明。リズは本当に存在するのか?と思っている。
実際のつなぎ役は、シュー・ミサンガと言う、アプリアと同期のすごく強いのにすごく普通ぽく見える女性。何か用があるときはアルベルか彼女にお願いする。
アストラ城とは『手紙』の中継システムがある。
【性質】
意味不明。実は毎年五名までに採りきれなかった者で、特に惜しい者をこっそり入れて、こっそり鍛えている。
【黒部隊構成員(分かっている者)】
ソール・ルサルカ 副隊長 名前からして男? 年齢不明。
シュー・ミサンガ  女 20 アストラ城にいる。アプリアの同期。
ジャム・テッサリラ 女
シュア・グラカンス 男
ベルーア・マスト 男(兄)
クルード・マスト 男(弟)
トレア・ローム 女
【手紙】
『手紙』のプレートを使った中継連絡システム。
手紙には精霊のいない量産型の白プレート(候補生が持ってる)、精霊のいない赤プレートがあり、赤プレートには格が色々あって伝達距離に差がある。
精霊結晶はない。
手紙の精霊付きプレートはセラ国が厳重に管理している。ただしセラ国内に置いてあるかはわからない。
通常の緊急連絡は国指定の場所に交換手がいて、伝言ゲームのように手紙の内容をそのまま正確に伝える。交換手が置いてあるところは郵便局と呼ばれて、普通の手紙も扱う場合がある。つながっているのは各領主の館、関所、教会、郵便局など。
教会については紅玉会が独自の手紙ネットワークを作っている。
普段は扱っている内容がそれぞれ違ったりするので、緊急連絡は色々な場所から一斉に入る場合がある。
一番早いのは場所にもよるけど各領主から国王向けのルートと言われている。
アストラのクロスティア←→首都クロスティアの場合は別ルートがある)、少し離れているけど、四日もあれば返事が来る。
首都はセラ国、ヒュリス国の首都とも繋がっていて、救援を求めることも可能。セラ国の城からは一、二日(だいたい一晩)で届き、ヒュリスは四日くらいで届く。
アストラにいる黒部隊やクロスティアの騎士は隠密行動が多いので、何をやっているのかはよく分からない。
たまに情報をくれるので役立っている。
首都にいる黒部隊はリズが隊長として指示を出している。という感じ。