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霊力についてまとめ①

ー/ー



霊力についてまとめ

霊力の設定が一通り出たので、まとめます。
今後はこれ基本で書いていくので、あれ?これなんだっけ、って時はこちらを参照して下さい。
※設定ミスとか、間違えたとか、変更とかでこっそり修正される場合があります。

【霊力調整、霊力処理の難易度について】難易度☆☆☆☆☆
技術的なのには、どれが難しいの? を★で書いておきます。
★一が簡単。
★五つの『ラ=シャルド』が最高に難しい、って感じを基準にします。

【精霊(フィカ)】
精霊。実体化、霊体化できる。
プレートから一キロ離れるとプレートに収まってしまう。
自分で持って移動した場合は、契約者から一キロ離れたらそこでプレートに収納される。

霊体だと、契約者にしか見えない。
実体化していても羽があるので空は飛べる。

【プレート】
プレートに入ると霊力が遮断されるので、落としたプレートを探す方法はない。
これはプレートが集まっている場所が襲われるのを防ぐため。らしい。
金属探知機(ないけど)に反応せず、プレート自体には匂いもないが、持ち主の匂いがついていたら、犬には分かるかも。

【霊力(フィーラ)】
不思議な力。精霊だけでなく人間も持っている。
霊的なエネルギー。
休むと自然回復する。
持っている総量は個人差がある。
生まれつきだけど、成長と共に総量が増えていく場合もある。

精霊剣を作れるのは、ランクとしてはB。
なんで候補生は皆できたの?っていうのは、実は最初のテストプレートに仕掛けがあって、ギリギリでも精霊剣を作れるレベル(B)でないと弾かれていた。
ボーダーラインがAでないのはBまでしか判別できないのと、Aレベルは中々いないので絞ると数が減ってしまうため。

【★ざっくり霊力量ランク★】
※剣技や総合的な強さでは無く、霊力量。
※強さの指標と言うわけでは無い。
※あんまり多くても普通の人間には使い道が無い。
※使い切ろうとしても先に体力が尽きるか、体にガタがくる。

■SSS…亜神、下っ端の神様、十二神
カド=ククナ200
ラ=ヴィア(その他の十二神)200
カ=トゥーワ200
カ=ルーミー200

■SS…大精霊、魔霊クラス
魔霊になると霊力が上がる。
シオウは孫代なので霊力だけならここにいる。ただ全部は使えないぽい。
普段のプラグもここ。

総量としては、
プラグ80※候補生編では自己制限している。なければ100~120。
周りや敵が化け物だらけなので、そのうち制限を100に引き上げる。擬態の限界値は120。
アメル100~120(普段は100くらい)
シオウ120(候補生編では80~100くらい)秘術の影響で人間やめてる?レベル。ただし余分の20くらいは長命の維持に使われている。
ルルミリー=エルタ100
魔霊状態の精霊80(魔霊はでかいので強い)
普通の孫代70~80(使いこなせるかは別)

でもこのくらいになると使い切ることはないので、あんまり関係ない。

■S…なんかもう余裕 
普通の意志ある精霊(上級精霊)はここ。
普通の人間の最高ランク。
ミリル70、ルネ70、アルスティア70、ミアルカ王女70(ただし候補生編ではまだ10歳なので50~60くらい)、リズ(?)、クラリーナ70、チェスター・マスト70

ミリルは常人でこれはバグっているのでは?みたいな数値。突然変異。
リズは純粋な霊力だと70くらい。才能の塊。
アルスは王族かつ聖女なので多い。
クラリーナは水の精霊の力を貰ったので霊力が高い。
チェスター・マストは王族に縁があり、精霊の血が濃い。
その他の隊士はばらつきがあるけど皆A以上。

■A…精霊剣が余裕で使えるくらい
精霊騎士候補生の上位クラスはだいたいこの辺(個人差ある)。
60あれば霊力不足で困る事はほとんど無い。
アドニス60、フィニー60
巫女でも特に凄い人、主要都市の巫女長クラス 
サリチル60
精霊術に長けた近衛兵40~60

■B…精霊剣が作れるくらい
精霊騎士候補生の最下位でもこのレベルはあります。
カルタの巫女40~60
カルタの巫女はかなり気合いが入っているので強め。
カルタの巫女は精霊剣も扱えるけど、剣技の習熟度は個人差がある。
これはカルタの鍛錬が厳しいので扱いが必須になっている感じ。
普通の巫女は別に精霊剣まで覚えなくても良い。

巫女30~50
巫女は見習いから資格得るまでに脱落する人も結構いる。でもできないなりに仕事はあるので、紅玉鳥との意思疎通、最低限の祝詞と三点結界作成(霊力は三人で分担するので、祝詞でつなげる作業そのもの)ができれば巫女にはなれる。
とても優秀な巫女…50 ミンツィア50
優秀な巫女…40 巫女のミーア45(これはかなり優秀な方。若いのでまだ上がるかも)
普通の巫女30くらい…なんとか精霊剣が作れるかなレベル
普通の近衛、精霊術に長けた領土騎士…30~40

■C…プレートが使えるくらい
一般人20、領土騎士団所属の一般騎士(霊力の少ない人)30
つまりこのレベルは最初の入団審査で落とされていた。

■D…灯りが点けられる…つまり精霊石を使えるくらい。霊力を持っている、というだけレベル。
一般人0~20

■ ■ ■

★フィーラ(霊力)とフィカ(精霊)? あれ?混乱してきた…★
『フィカセラム』…精霊結晶
これは文章でもフィカセラム

『フィカティア』…精霊の涙
これは文章でもフィカティア

『フィカルテ』…霊力調整(カルテ)
=フィカカルテ
=フィーラ・カ・ルテ
※ルテ、カルテと略しても使える。

『フィカアーケ』…霊力転属
=フィーラ・アーケ
=霊力の転属(ラ・フィーラ・ミ・アーケ)

『フィカアルド』…霊力変換
=フィーラ・アルド
=霊力の変換(ラ・フィーラ・ミ・アルド)

どっち使っても間違いでは無い。
たぶんフィーラって言うのが面倒になってフィカでいいやもう、となった。
プラグ曰く。
「これを『霊力転属(フィカアーケ)』と言います。文章で書く場合は『霊力の転属(ラ・フィーラ・ミ・アーケ)』と書きますが、どちらも意味は同じです」
だそう。
第12話 成績と不満 -2/3- より
https://kakuyomu.jp/works/16818622174132120260/episodes/16818792436082926143

ミは、~のという意味なので、ゼクナ語が分かればそのままって感じ。
ミにはラ=ヴィアが使っているハイ、OKですという意味もある。これは古風な感じらしい。同音異義語がちょいちょいある。
中国語の、~的、みたいな感じが近いかも。
ゼクナ語にも流行があって、時期によって、わけのわからない使い方が流行る場合がある。ラ=ヴィア世代はミーミー言ってたのかも。

★文脈的に響き重視なので、名詞的な言い方として、
『フィカ(精霊)』も『フィカ=霊力』に意味が変わっている、意味が含まれている可能性がある。
『精霊の力』『精霊力』みたいな。力の塊なんだよ的な。

ちなみに霊だけだと『イー』
幽霊が出た!は精霊だとイーが出た!みたいな。あの黒いG的な…。
ちなみに名詞としての精霊は『フィカ』
ちなみに祝福は『フィーカ』
サリーの紅玉鳥は『フィー』これはただの名詞。
霊子ちゃん、聖子ちゃんみたいな名前。

■ ■ ■

【飛翔駆け】
飛翔のプレートは飛ぶ以外にも速く走る事ができる。
『飛翔駆け』『早駆け』等と言われる。
速さには段階があって、例えとして、馬の常歩、速歩、駆歩、襲歩が使われている。どれも馬の走りよりも若干はやい。

ちなみに、人とぶつかると危ないので、市街地では絶対に屋根を走るように教わる。
疲れるので、馬がいらない、って事は無いけど短距離なら飛翔駆けの方が早いこともある。


【常歩(なみあし)】
普通に走るよりちょっと早いくらいの早さなんだけど、飛んだりするのでその分、早い。あと疲れにくい。

【速歩(はやあし)】
一時間で十キロから十五キロくらい。
つまり時速十キロ~十五キロくらい。
歩くより倍の速さ、つまり、早い人間が、延々と走った程度。

【駆歩(かけあし)】
一時間で三、四十キロ走れる程度。

【襲歩(しゅうほ)】
何かあったとき、例えば滑り込んで人を庇うときくらいしか使わない。
緊急時とか、大急ぎで駆けつけるときはこれかも。
時速六十~七十キロ、下手したら八十キロくらい出てる?
ぶつかると普通に大事故。
盾のプレートを一緒に使って気を付けて走ることが多い。

■ ■ ■

【霊力調整(フィカルテ)/(カルテ)について】
『カルテ』とも言う。
フィーラカルテ、って言うのが面倒になって、
フィカカルテって言ったけど、それも面倒になって、縮まってこうなったかもしれない。
いっそ、フィカって付けるの面倒いな…ってなってもう『カ・ルテ』でいいかみたいな。つまり略語?
発音も『カ・ルテ』なのかもしれない。
調整は『ルテ』。別にルテでも通じる。


【霊力調整の種類】
ここに出てる。
第8話 若手隊士達 -1/4-
https://kakuyomu.jp/works/16818622174132120260/episodes/16818622177424792030

■分かりやすく三種類です。
『収束』と『拡散』……一点集中か、広範囲に向けるか。
『単数』と『複数』……単数で使うか、複数に分けて発現させるか。
『攻撃』と『防御』……攻撃に使うか、防御に使うか。

この三種類の調整をすることを『霊力調整(フィカルテ)』、
または略して『調整(カルテ)』と言う。

これに加えて『発動方向』『霊力量の調整』もある。
※これは意識しない事が多い。プレートの場合、目標を決めれば、ほぼ無意識に使える。

■『発動方向』…『霊力操作』、『操作』みたいな感じで呼ばれるけど、霊力調整(フィカルテ)の要素のうちの一つみたいな。感じ。

■『霊力量の調整』…これは結構難しい。なぜなら、霊力は数字でキッチリ、これだけ引き出すよ、と決められる物ではないから…。
いっぱい、少し、もうちょっと、くらいの目分量。
プレートの場合は勝手に使われてしまうので、ほぼ調整は無理。
少し、やや少し、中くらい、やや多め、とても多め、それ以上。とかそんな程度。だいたい合わせてくれる、だいたい合わせられるけど、残念ながらぴったり使ってくれない。
上手い人だとだいたいぴったり、で使える。
(五、六段階くらいに分けるのがセオリーらしい。十段階はちょっと難しいというか、精霊剣を維持していたり、プレートを維持して戦っているとすぐ新しい霊力がいるので、あんまり意味が無い)
でも、だいたいぴったりいけるのは単発の時だけ。
飛翔のようにずっと霊力を供給している場合は、どんどん余って熱くなっていく。
(プラグがナダ精霊剣の初挑戦で失敗したのは、まあ多ければ良いか。という雑さがあったため。驚かせてしまった。あと羽を失ったばかりで調整が上手く出来なかった。慣れて来たら普通にちょうどいいかな、くらいでできるようになる)

この『引き出したけど、使い切れずに余った霊力』が体内に残って発熱する。
これを『霊力熱』と言う。
冷やすのに、分解(ラヘナ)、転属(アーケ)、変換(アルド)などの『霊力処理』を使う。※後述


■ ■ ■

【霊力の操作方法】
『霊力(フィーラ)』は普段から目に見える物では無い。

■霊力は『解析(リーシェル)』の赤プレートを発動させれば、目に見えるようになる。
慣れない間はこれを発動させて、霊力の動きを見ながら霊力の操作を学んでいく。この感覚で、この流れが起きて、この効果が出たから上手く行った、と実際に目で見て覚えて、今度は見ずにやってみる。
そして、慣れたら初めから『解析(リーシェル)』の赤プレートを使わなくてもできるようになる。

★この霊力操作、操作っていうのは、霊力調整『フィカルテ』のうちの一つと思って頂けると。方向の変更、ってあったあれが操作です。

■ ■ ■

【霊力調整の手順】

①各自、好きな物、火や、水、風、光など、を思い描き、纏っている感覚を得る。
(難易度★ 霊力があれば割と簡単)

■人間の体にも精霊と同じ配置の『霊脈』があり、胸を中心として、体内を巡っている。その巡りを自分の一番分かりやすい形で認識する。
火、水、風、光など、を思い描く。土でもいいけど難しそう。
イメージしろ…みたいな。

②人は精霊を元に作られたので、『核』があったはずの場所(胸腺らへん)を意識すると体が少し温かくなる。
■霊力は、目に見えないだけで実際にある物なので、今、霊力を感じているな……流れている気がする……となる。

■これは霊力を持つ者なら案外、簡単に理解できる。
見えないけど、ある事はすぐ理解できるようです。実際に温かくなるので、あ、今、霊力がここにある。じゃあこっちに移動してみる? という感じ。見えないけど。(解析のプレートを使えば見えるようになります)

★カド=ククナ、プラグは『目』物をで見ることができる。
ちなみにこの『目』はカメラのモードを変えるように、霊力を見たり、遠くを見たり、暗視モードにしたりできる便利な物です。
ただ、見られる範囲は案外狭く、
プラグ状態なら5キロくらい。
カド=ククナ状態でも半径30キロくらいまでみたいです。
そして建物の中は見えないです。(同じ建物内にいても視界に入らないと見えない。壁の透視はできない)
自分が空を飛んでる感じで見えるらしいです。鳥の目みたいな。
周囲を見る力は実はおまけで、メインの力は『読書』です。
『叡智の書(リーカ・リブス)』を読み解くために与えられた力なので、本来は情報処理のための力です。膨大な記録を一気に読み、理解できます。ひもとき、目当ての情報を探して、自分の知識とすることが可能です。図書館の本とか開かずに一気に読めます。便利。

でも欲しい本があったらちゃんと買っています。
電子書籍(脳内アーカイブ)持っていても紙(実物)が良いよね的な感覚。見る事はできても、普通にゆったり読むのも楽しい、という感じらしい。
あと、さすがに商品を無断で読むのは…という感じ。図書館は遠慮無く。
ちなみに手でめくる必要もなく、手を触れずに勝手にめくることが可能。
※本の形をしているか、文字で書かれていれば、めくらなくても閉じたまま読むこともできる。
※壁の透視ができないので同じ部屋にいる必要がある。つまり閉架の非蔵書は読めない事がある。でも窓とか扉が開いていたらそこから読める。知識泥棒。
あんまり一気だと味気ない、あっけない、もう読み終わっちゃってしょんぼり、となるので一冊ずつ普通に読んだり、五冊くらいずつめくっていることもある。感動したい的な。読書好きらしい。

★プラグも普段は霊力の流れは見えていない。(なのでナダ=エルタの精霊剣を作るとき、だいたいこのくらいかな~ってやった)
・精霊については、霊体でもなんとなく気配や存在を感じる事はできる。稀に薄く見える事もある。
・『実体化した精霊』だったら、闇などで隠していても、ぼんやり見える。
・『霊体の精霊』を闇やつむじ風で隠したら、気づけない。(これは油断もあったので、もしかしたら気配は感じられるのかも)あと闇はとても隠す性能がいいらしいです。

★リズには普段から霊力が見えているらしい。ただし霊体の精霊は見えていない。ただそこにいるというのは分かっているから、光みたいな感じで見えているのかも。この辺はたぶんそのうち出てきます。

■ ■ ■

【霊力はあったか~い。霊力熱について】
霊力の流れは、基本『熱』を感じるらしいです。
感覚としては、人間の血が通っている部分が温かいな~みたいな感じです。実際に体温も上がって、ほんわかするので、分解(ラヘナ)など使わないと汗だくになっていく。
夏は分解(ラヘナ)大切。熱中症注意。
ただ分解(ラヘナ)、転属(アーケ)、変換(アルド)が上手いと、普通に動くときよりも汗を掻かず、涼しい顔して鍛錬、戦闘が可能。

■霊力はどこを温かくしたら発動する?
これなんですが、温かくする対象は、操作対象、収束対象、あるいは拡散対象です。
と言うことは、温かくする対象は、プレート、または発現先、精霊剣などです。
つまり霊力は、人体を巡っているだけで無く、
『体から離すことも可能な力』『体の延長、持っている物に移せる力』と言う事になります。
精霊剣の時に手つなぐと創るのが楽なのは、精霊が霊力を人間に移してくれるからです。
感覚としては、手のひらから力を出すみたいな感じ…?
出さなくても、体内を巡らせる事もできます。ただ巡ってるだけでは、冬でも温かいな、くらいです。
つまり精霊騎士になると、寒くても平気! …だといいね…。寒さにはまあまあ強いですが、四六時中、霊力使いっぱなしは疲れるのであんまり良くないです。分解(ラヘナ)しないと夏は暑いです。
霊力巡らせての、冬の発熱時間の限界は人による。だいたい三時間くらいならなんとかなるかな、って感じ。なので寝る前にちょっと温かくしてから眠れる。十分くらいでも大分違う。
これは霊力使えるようになって良かった事ベスト3位くらいに入る。


★カド=ククナが羽があついから水浴びしよ♪ってなったのは、この霊力熱。
そうだ、上に行こう、どこまで飛べるかな♪をやって大気の神パーリー様に止められた。パーリー様は普段、いるだけで何もしてないけど、上に飛んでるカド=ククナに気づいて(危機察知能力みたいなのがある)、えっ何飛んでんの!?このまま行くと宇宙だよ!?馬鹿なの!?みたいな感じで大慌てで止めた。
クロスティアなので、地球の大気より距離はあったはず。大気という概念が違うかもしれない。(勢力範囲…みたいな)

【つまり、温かくする対象は、プレート、または発現先、精霊剣などです】
■これってどう言うこと? 感覚的にはどんな感じ?
発現先というのは攻撃目標、出したい場所、みたいな感じ。
例えば火を出したいなら火を出す場所を暖かくする感じで、霊力を送る…んだけど、別にそこまでしっかりしなくてもプレートが目標を定めたら勝手に飛ばしてくれる、あとは重力とか勢いとかでなんとかなる、って感じです。これは霊力を込めたボールを投げる感じだと思う。
ボールに霊力を込めて、温かくして、投げた後は飛んでいく、って感じです。
温かくした矢とかも飛ばしてしまえば後は飛んでいく、みたいな感じだと思います。
(この温かくした先、というのはプレートなので、別にそれ自体は熱くなるわけではない、って感じです。この↓下の文を参照)

★ちなみに霊力は体の中を巡っているときは、体感として温かいのですが、人体を離れると別に温かくないです。なので精霊剣触ると熱い、とかプレートに触るとやけどする、周囲が温かくなる、とかはないです。

★ただし、送る霊力が過剰になってしまうと発熱することもある。
熱を持ったバッテリーとか、家電みたいな感じです。プレート、精霊剣は性能がいいので、よっぽど力一杯霊力を注いでもそうなることはないです。
ただ、全身全霊でめっちゃ使った!みたいな時はちょっと熱くなる事があるみたいです。(表現としては プレートが熱を持っている など)金プレートより、銀プレートや赤プレートの方が熱くなりやすい。これは普通にプレートの性能だと思います。
精霊剣は大丈夫です。精霊が変化した物なので、霊力いっぱいでも余裕です。熱くならない。
でも炎の剣は、剣自体は熱くなくても、上手くしないと火が熱いです。
扱いやすいのは水の剣か土の剣。風は風が吹くし、火は燃えるし、雷はバチバチする。ただし雷は自分が使用者の場合、纏ってしまえば感電しない。

★プレートは発動すると光ります。
この光は、今、発動してるよ! って主張する光なので、変換などの光では無いです。熱くない。

★プレートは発動すると宙に浮かせられる
これは持ってると剣が使えなくて邪魔だな、って事で付けた機能っぽいです。
手に持って発動もできるけど、手を放すと浮きます。
手を放しても飛んでいくことは無く、自分の周囲の良い感じの位置におさまり、手でふわりと動かすと、簡単に調整が可能です。複数枚の場合は、ジェスチャー的な感じで、動かせば、好きな順に入れ替えることが出来ます。
後は、手に持っていた順で並んでくれるので、最初から使いやすい順に並べておくのも効果的。
綺麗に並んでくれます。あと並べ方も、霊力で操作が可能です。
この操作は簡単です。ほぼ意志通りの位置に移動してくれるか、自動で適当に良い感じの位置に移動してくれます。なので剣を振っても気にせず戦えます。勝手に避けるか、上に移動するか、離れるかして剣には当たりません。
カド=ククナとラ=ヴィアとアメルちゃんの、プロジェクトXみたいな開発秘話があるのかもしれない…。最初は手で動かしたら飛んで行ってしまったとか…。

★プレートは複数枚、まとめて一気に起動が可能
起動枚数は、だいたい五枚。初めは五枚で、霊力に余裕があれば増やす感じ。多い人は十枚とかできる。


★複数枚同時発動はするなと教わる
起動するだけならいいんだけど、効果がごっちゃになって危険。
これもル・フィーラ。
宙に浮かせる複数枚起動との違いは、全部の効果を発動させるという気合いです。気合いで何とかなる!!
どれを使うか、いちいち言わなくても良い。
その辺、利用者の意志や、目線?を察知する機能みたいなのがあるのかも。

★精霊がいるプレートって、ル・フィーラすると何が起きるの?
①精霊がちょうど外に出ているプレートがあります。
②空のプレートを持って『ル・フィーラ』
③何も起きません。

①精霊が中にいるプレートがあります。
②プレートを持って『ル・フィーラ』
③プレートの効果が使えます。効果は色々で、効果を使うときは、霊力調整で、範囲とか、数とか、好きに調整できます。
つまり、術者がプレートで精霊の力を使っているときは、近くで精霊が出しているか、プレートの中に精霊が収まっていて、プレートから効果が出ているか、のどちらかです。

例外1
①精霊がちょうど外に出ています。とても仲良しです。
②空のプレートを持って『ル・フィーラ!』
③精霊が上手く合わせて効果を発動してくれました。
※この場合はこの効果を出す、みたいな取り決めしておく事も可能。
あんまないけど。

例外2 不当契約の場合
①精霊がちょうど外に出ています。何やら乗り気で無い様子…。
②プレートを持って『ル・フィーラ!』
③強制的に効果が発動します。





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霊力の設定が一通り出たので、まとめます。
今後はこれ基本で書いていくので、あれ?これなんだっけ、って時はこちらを参照して下さい。
※設定ミスとか、間違えたとか、変更とかでこっそり修正される場合があります。
【霊力調整、霊力処理の難易度について】難易度☆☆☆☆☆
技術的なのには、どれが難しいの? を★で書いておきます。
★一が簡単。
★五つの『ラ=シャルド』が最高に難しい、って感じを基準にします。
【精霊(フィカ)】
精霊。実体化、霊体化できる。
プレートから一キロ離れるとプレートに収まってしまう。
自分で持って移動した場合は、契約者から一キロ離れたらそこでプレートに収納される。
霊体だと、契約者にしか見えない。
実体化していても羽があるので空は飛べる。
【プレート】
プレートに入ると霊力が遮断されるので、落としたプレートを探す方法はない。
これはプレートが集まっている場所が襲われるのを防ぐため。らしい。
金属探知機(ないけど)に反応せず、プレート自体には匂いもないが、持ち主の匂いがついていたら、犬には分かるかも。
【霊力(フィーラ)】
不思議な力。精霊だけでなく人間も持っている。
霊的なエネルギー。
休むと自然回復する。
持っている総量は個人差がある。
生まれつきだけど、成長と共に総量が増えていく場合もある。
精霊剣を作れるのは、ランクとしてはB。
なんで候補生は皆できたの?っていうのは、実は最初のテストプレートに仕掛けがあって、ギリギリでも精霊剣を作れるレベル(B)でないと弾かれていた。
ボーダーラインがAでないのはBまでしか判別できないのと、Aレベルは中々いないので絞ると数が減ってしまうため。
【★ざっくり霊力量ランク★】
※剣技や総合的な強さでは無く、霊力量。
※強さの指標と言うわけでは無い。
※あんまり多くても普通の人間には使い道が無い。
※使い切ろうとしても先に体力が尽きるか、体にガタがくる。
■SSS…亜神、下っ端の神様、十二神
カド=ククナ200
ラ=ヴィア(その他の十二神)200
カ=トゥーワ200
カ=ルーミー200
■SS…大精霊、魔霊クラス
魔霊になると霊力が上がる。
シオウは孫代なので霊力だけならここにいる。ただ全部は使えないぽい。
普段のプラグもここ。
総量としては、
プラグ80※候補生編では自己制限している。なければ100~120。
周りや敵が化け物だらけなので、そのうち制限を100に引き上げる。擬態の限界値は120。
アメル100~120(普段は100くらい)
シオウ120(候補生編では80~100くらい)秘術の影響で人間やめてる?レベル。ただし余分の20くらいは長命の維持に使われている。
ルルミリー=エルタ100
魔霊状態の精霊80(魔霊はでかいので強い)
普通の孫代70~80(使いこなせるかは別)
でもこのくらいになると使い切ることはないので、あんまり関係ない。
■S…なんかもう余裕 
普通の意志ある精霊(上級精霊)はここ。
普通の人間の最高ランク。
ミリル70、ルネ70、アルスティア70、ミアルカ王女70(ただし候補生編ではまだ10歳なので50~60くらい)、リズ(?)、クラリーナ70、チェスター・マスト70
ミリルは常人でこれはバグっているのでは?みたいな数値。突然変異。
リズは純粋な霊力だと70くらい。才能の塊。
アルスは王族かつ聖女なので多い。
クラリーナは水の精霊の力を貰ったので霊力が高い。
チェスター・マストは王族に縁があり、精霊の血が濃い。
その他の隊士はばらつきがあるけど皆A以上。
■A…精霊剣が余裕で使えるくらい
精霊騎士候補生の上位クラスはだいたいこの辺(個人差ある)。
60あれば霊力不足で困る事はほとんど無い。
アドニス60、フィニー60
巫女でも特に凄い人、主要都市の巫女長クラス 
サリチル60
精霊術に長けた近衛兵40~60
■B…精霊剣が作れるくらい
精霊騎士候補生の最下位でもこのレベルはあります。
カルタの巫女40~60
カルタの巫女はかなり気合いが入っているので強め。
カルタの巫女は精霊剣も扱えるけど、剣技の習熟度は個人差がある。
これはカルタの鍛錬が厳しいので扱いが必須になっている感じ。
普通の巫女は別に精霊剣まで覚えなくても良い。
巫女30~50
巫女は見習いから資格得るまでに脱落する人も結構いる。でもできないなりに仕事はあるので、紅玉鳥との意思疎通、最低限の祝詞と三点結界作成(霊力は三人で分担するので、祝詞でつなげる作業そのもの)ができれば巫女にはなれる。
とても優秀な巫女…50 ミンツィア50
優秀な巫女…40 巫女のミーア45(これはかなり優秀な方。若いのでまだ上がるかも)
普通の巫女30くらい…なんとか精霊剣が作れるかなレベル
普通の近衛、精霊術に長けた領土騎士…30~40
■C…プレートが使えるくらい
一般人20、領土騎士団所属の一般騎士(霊力の少ない人)30
つまりこのレベルは最初の入団審査で落とされていた。
■D…灯りが点けられる…つまり精霊石を使えるくらい。霊力を持っている、というだけレベル。
一般人0~20
■ ■ ■
★フィーラ(霊力)とフィカ(精霊)? あれ?混乱してきた…★
『フィカセラム』…精霊結晶
これは文章でもフィカセラム
『フィカティア』…精霊の涙
これは文章でもフィカティア
『フィカルテ』…霊力調整(カルテ)
=フィカカルテ
=フィーラ・カ・ルテ
※ルテ、カルテと略しても使える。
『フィカアーケ』…霊力転属
=フィーラ・アーケ
=霊力の転属(ラ・フィーラ・ミ・アーケ)
『フィカアルド』…霊力変換
=フィーラ・アルド
=霊力の変換(ラ・フィーラ・ミ・アルド)
どっち使っても間違いでは無い。
たぶんフィーラって言うのが面倒になってフィカでいいやもう、となった。
プラグ曰く。
「これを『霊力転属(フィカアーケ)』と言います。文章で書く場合は『霊力の転属(ラ・フィーラ・ミ・アーケ)』と書きますが、どちらも意味は同じです」
だそう。
第12話 成績と不満 -2/3- より
https://kakuyomu.jp/works/16818622174132120260/episodes/16818792436082926143
ミは、~のという意味なので、ゼクナ語が分かればそのままって感じ。
ミにはラ=ヴィアが使っているハイ、OKですという意味もある。これは古風な感じらしい。同音異義語がちょいちょいある。
中国語の、~的、みたいな感じが近いかも。
ゼクナ語にも流行があって、時期によって、わけのわからない使い方が流行る場合がある。ラ=ヴィア世代はミーミー言ってたのかも。
★文脈的に響き重視なので、名詞的な言い方として、
『フィカ(精霊)』も『フィカ=霊力』に意味が変わっている、意味が含まれている可能性がある。
『精霊の力』『精霊力』みたいな。力の塊なんだよ的な。
ちなみに霊だけだと『イー』
幽霊が出た!は精霊だとイーが出た!みたいな。あの黒いG的な…。
ちなみに名詞としての精霊は『フィカ』
ちなみに祝福は『フィーカ』
サリーの紅玉鳥は『フィー』これはただの名詞。
霊子ちゃん、聖子ちゃんみたいな名前。
■ ■ ■
【飛翔駆け】
飛翔のプレートは飛ぶ以外にも速く走る事ができる。
『飛翔駆け』『早駆け』等と言われる。
速さには段階があって、例えとして、馬の常歩、速歩、駆歩、襲歩が使われている。どれも馬の走りよりも若干はやい。
ちなみに、人とぶつかると危ないので、市街地では絶対に屋根を走るように教わる。
疲れるので、馬がいらない、って事は無いけど短距離なら飛翔駆けの方が早いこともある。
【常歩(なみあし)】
普通に走るよりちょっと早いくらいの早さなんだけど、飛んだりするのでその分、早い。あと疲れにくい。
【速歩(はやあし)】
一時間で十キロから十五キロくらい。
つまり時速十キロ~十五キロくらい。
歩くより倍の速さ、つまり、早い人間が、延々と走った程度。
【駆歩(かけあし)】
一時間で三、四十キロ走れる程度。
【襲歩(しゅうほ)】
何かあったとき、例えば滑り込んで人を庇うときくらいしか使わない。
緊急時とか、大急ぎで駆けつけるときはこれかも。
時速六十~七十キロ、下手したら八十キロくらい出てる?
ぶつかると普通に大事故。
盾のプレートを一緒に使って気を付けて走ることが多い。
■ ■ ■
【霊力調整(フィカルテ)/(カルテ)について】
『カルテ』とも言う。
フィーラカルテ、って言うのが面倒になって、
フィカカルテって言ったけど、それも面倒になって、縮まってこうなったかもしれない。
いっそ、フィカって付けるの面倒いな…ってなってもう『カ・ルテ』でいいかみたいな。つまり略語?
発音も『カ・ルテ』なのかもしれない。
調整は『ルテ』。別にルテでも通じる。
【霊力調整の種類】
ここに出てる。
第8話 若手隊士達 -1/4-
https://kakuyomu.jp/works/16818622174132120260/episodes/16818622177424792030
■分かりやすく三種類です。
『収束』と『拡散』……一点集中か、広範囲に向けるか。
『単数』と『複数』……単数で使うか、複数に分けて発現させるか。
『攻撃』と『防御』……攻撃に使うか、防御に使うか。
この三種類の調整をすることを『霊力調整(フィカルテ)』、
または略して『調整(カルテ)』と言う。
これに加えて『発動方向』『霊力量の調整』もある。
※これは意識しない事が多い。プレートの場合、目標を決めれば、ほぼ無意識に使える。
■『発動方向』…『霊力操作』、『操作』みたいな感じで呼ばれるけど、霊力調整(フィカルテ)の要素のうちの一つみたいな。感じ。
■『霊力量の調整』…これは結構難しい。なぜなら、霊力は数字でキッチリ、これだけ引き出すよ、と決められる物ではないから…。
いっぱい、少し、もうちょっと、くらいの目分量。
プレートの場合は勝手に使われてしまうので、ほぼ調整は無理。
少し、やや少し、中くらい、やや多め、とても多め、それ以上。とかそんな程度。だいたい合わせてくれる、だいたい合わせられるけど、残念ながらぴったり使ってくれない。
上手い人だとだいたいぴったり、で使える。
(五、六段階くらいに分けるのがセオリーらしい。十段階はちょっと難しいというか、精霊剣を維持していたり、プレートを維持して戦っているとすぐ新しい霊力がいるので、あんまり意味が無い)
でも、だいたいぴったりいけるのは単発の時だけ。
飛翔のようにずっと霊力を供給している場合は、どんどん余って熱くなっていく。
(プラグがナダ精霊剣の初挑戦で失敗したのは、まあ多ければ良いか。という雑さがあったため。驚かせてしまった。あと羽を失ったばかりで調整が上手く出来なかった。慣れて来たら普通にちょうどいいかな、くらいでできるようになる)
この『引き出したけど、使い切れずに余った霊力』が体内に残って発熱する。
これを『霊力熱』と言う。
冷やすのに、分解(ラヘナ)、転属(アーケ)、変換(アルド)などの『霊力処理』を使う。※後述
■ ■ ■
【霊力の操作方法】
『霊力(フィーラ)』は普段から目に見える物では無い。
■霊力は『解析(リーシェル)』の赤プレートを発動させれば、目に見えるようになる。
慣れない間はこれを発動させて、霊力の動きを見ながら霊力の操作を学んでいく。この感覚で、この流れが起きて、この効果が出たから上手く行った、と実際に目で見て覚えて、今度は見ずにやってみる。
そして、慣れたら初めから『解析(リーシェル)』の赤プレートを使わなくてもできるようになる。
★この霊力操作、操作っていうのは、霊力調整『フィカルテ』のうちの一つと思って頂けると。方向の変更、ってあったあれが操作です。
■ ■ ■
【霊力調整の手順】
①各自、好きな物、火や、水、風、光など、を思い描き、纏っている感覚を得る。
(難易度★ 霊力があれば割と簡単)
■人間の体にも精霊と同じ配置の『霊脈』があり、胸を中心として、体内を巡っている。その巡りを自分の一番分かりやすい形で認識する。
火、水、風、光など、を思い描く。土でもいいけど難しそう。
イメージしろ…みたいな。
②人は精霊を元に作られたので、『核』があったはずの場所(胸腺らへん)を意識すると体が少し温かくなる。
■霊力は、目に見えないだけで実際にある物なので、今、霊力を感じているな……流れている気がする……となる。
■これは霊力を持つ者なら案外、簡単に理解できる。
見えないけど、ある事はすぐ理解できるようです。実際に温かくなるので、あ、今、霊力がここにある。じゃあこっちに移動してみる? という感じ。見えないけど。(解析のプレートを使えば見えるようになります)
★カド=ククナ、プラグは『目』物をで見ることができる。
ちなみにこの『目』はカメラのモードを変えるように、霊力を見たり、遠くを見たり、暗視モードにしたりできる便利な物です。
ただ、見られる範囲は案外狭く、
プラグ状態なら5キロくらい。
カド=ククナ状態でも半径30キロくらいまでみたいです。
そして建物の中は見えないです。(同じ建物内にいても視界に入らないと見えない。壁の透視はできない)
自分が空を飛んでる感じで見えるらしいです。鳥の目みたいな。
周囲を見る力は実はおまけで、メインの力は『読書』です。
『叡智の書(リーカ・リブス)』を読み解くために与えられた力なので、本来は情報処理のための力です。膨大な記録を一気に読み、理解できます。ひもとき、目当ての情報を探して、自分の知識とすることが可能です。図書館の本とか開かずに一気に読めます。便利。
でも欲しい本があったらちゃんと買っています。
電子書籍(脳内アーカイブ)持っていても紙(実物)が良いよね的な感覚。見る事はできても、普通にゆったり読むのも楽しい、という感じらしい。
あと、さすがに商品を無断で読むのは…という感じ。図書館は遠慮無く。
ちなみに手でめくる必要もなく、手を触れずに勝手にめくることが可能。
※本の形をしているか、文字で書かれていれば、めくらなくても閉じたまま読むこともできる。
※壁の透視ができないので同じ部屋にいる必要がある。つまり閉架の非蔵書は読めない事がある。でも窓とか扉が開いていたらそこから読める。知識泥棒。
あんまり一気だと味気ない、あっけない、もう読み終わっちゃってしょんぼり、となるので一冊ずつ普通に読んだり、五冊くらいずつめくっていることもある。感動したい的な。読書好きらしい。
★プラグも普段は霊力の流れは見えていない。(なのでナダ=エルタの精霊剣を作るとき、だいたいこのくらいかな~ってやった)
・精霊については、霊体でもなんとなく気配や存在を感じる事はできる。稀に薄く見える事もある。
・『実体化した精霊』だったら、闇などで隠していても、ぼんやり見える。
・『霊体の精霊』を闇やつむじ風で隠したら、気づけない。(これは油断もあったので、もしかしたら気配は感じられるのかも)あと闇はとても隠す性能がいいらしいです。
★リズには普段から霊力が見えているらしい。ただし霊体の精霊は見えていない。ただそこにいるというのは分かっているから、光みたいな感じで見えているのかも。この辺はたぶんそのうち出てきます。
■ ■ ■
【霊力はあったか~い。霊力熱について】
霊力の流れは、基本『熱』を感じるらしいです。
感覚としては、人間の血が通っている部分が温かいな~みたいな感じです。実際に体温も上がって、ほんわかするので、分解(ラヘナ)など使わないと汗だくになっていく。
夏は分解(ラヘナ)大切。熱中症注意。
ただ分解(ラヘナ)、転属(アーケ)、変換(アルド)が上手いと、普通に動くときよりも汗を掻かず、涼しい顔して鍛錬、戦闘が可能。
■霊力はどこを温かくしたら発動する?
これなんですが、温かくする対象は、操作対象、収束対象、あるいは拡散対象です。
と言うことは、温かくする対象は、プレート、または発現先、精霊剣などです。
つまり霊力は、人体を巡っているだけで無く、
『体から離すことも可能な力』『体の延長、持っている物に移せる力』と言う事になります。
精霊剣の時に手つなぐと創るのが楽なのは、精霊が霊力を人間に移してくれるからです。
感覚としては、手のひらから力を出すみたいな感じ…?
出さなくても、体内を巡らせる事もできます。ただ巡ってるだけでは、冬でも温かいな、くらいです。
つまり精霊騎士になると、寒くても平気! …だといいね…。寒さにはまあまあ強いですが、四六時中、霊力使いっぱなしは疲れるのであんまり良くないです。分解(ラヘナ)しないと夏は暑いです。
霊力巡らせての、冬の発熱時間の限界は人による。だいたい三時間くらいならなんとかなるかな、って感じ。なので寝る前にちょっと温かくしてから眠れる。十分くらいでも大分違う。
これは霊力使えるようになって良かった事ベスト3位くらいに入る。
★カド=ククナが羽があついから水浴びしよ♪ってなったのは、この霊力熱。
そうだ、上に行こう、どこまで飛べるかな♪をやって大気の神パーリー様に止められた。パーリー様は普段、いるだけで何もしてないけど、上に飛んでるカド=ククナに気づいて(危機察知能力みたいなのがある)、えっ何飛んでんの!?このまま行くと宇宙だよ!?馬鹿なの!?みたいな感じで大慌てで止めた。
クロスティアなので、地球の大気より距離はあったはず。大気という概念が違うかもしれない。(勢力範囲…みたいな)
【つまり、温かくする対象は、プレート、または発現先、精霊剣などです】
■これってどう言うこと? 感覚的にはどんな感じ?
発現先というのは攻撃目標、出したい場所、みたいな感じ。
例えば火を出したいなら火を出す場所を暖かくする感じで、霊力を送る…んだけど、別にそこまでしっかりしなくてもプレートが目標を定めたら勝手に飛ばしてくれる、あとは重力とか勢いとかでなんとかなる、って感じです。これは霊力を込めたボールを投げる感じだと思う。
ボールに霊力を込めて、温かくして、投げた後は飛んでいく、って感じです。
温かくした矢とかも飛ばしてしまえば後は飛んでいく、みたいな感じだと思います。
(この温かくした先、というのはプレートなので、別にそれ自体は熱くなるわけではない、って感じです。この↓下の文を参照)
★ちなみに霊力は体の中を巡っているときは、体感として温かいのですが、人体を離れると別に温かくないです。なので精霊剣触ると熱い、とかプレートに触るとやけどする、周囲が温かくなる、とかはないです。
★ただし、送る霊力が過剰になってしまうと発熱することもある。
熱を持ったバッテリーとか、家電みたいな感じです。プレート、精霊剣は性能がいいので、よっぽど力一杯霊力を注いでもそうなることはないです。
ただ、全身全霊でめっちゃ使った!みたいな時はちょっと熱くなる事があるみたいです。(表現としては プレートが熱を持っている など)金プレートより、銀プレートや赤プレートの方が熱くなりやすい。これは普通にプレートの性能だと思います。
精霊剣は大丈夫です。精霊が変化した物なので、霊力いっぱいでも余裕です。熱くならない。
でも炎の剣は、剣自体は熱くなくても、上手くしないと火が熱いです。
扱いやすいのは水の剣か土の剣。風は風が吹くし、火は燃えるし、雷はバチバチする。ただし雷は自分が使用者の場合、纏ってしまえば感電しない。
★プレートは発動すると光ります。
この光は、今、発動してるよ! って主張する光なので、変換などの光では無いです。熱くない。
★プレートは発動すると宙に浮かせられる
これは持ってると剣が使えなくて邪魔だな、って事で付けた機能っぽいです。
手に持って発動もできるけど、手を放すと浮きます。
手を放しても飛んでいくことは無く、自分の周囲の良い感じの位置におさまり、手でふわりと動かすと、簡単に調整が可能です。複数枚の場合は、ジェスチャー的な感じで、動かせば、好きな順に入れ替えることが出来ます。
後は、手に持っていた順で並んでくれるので、最初から使いやすい順に並べておくのも効果的。
綺麗に並んでくれます。あと並べ方も、霊力で操作が可能です。
この操作は簡単です。ほぼ意志通りの位置に移動してくれるか、自動で適当に良い感じの位置に移動してくれます。なので剣を振っても気にせず戦えます。勝手に避けるか、上に移動するか、離れるかして剣には当たりません。
カド=ククナとラ=ヴィアとアメルちゃんの、プロジェクトXみたいな開発秘話があるのかもしれない…。最初は手で動かしたら飛んで行ってしまったとか…。
★プレートは複数枚、まとめて一気に起動が可能
起動枚数は、だいたい五枚。初めは五枚で、霊力に余裕があれば増やす感じ。多い人は十枚とかできる。
★複数枚同時発動はするなと教わる
起動するだけならいいんだけど、効果がごっちゃになって危険。
これもル・フィーラ。
宙に浮かせる複数枚起動との違いは、全部の効果を発動させるという気合いです。気合いで何とかなる!!
どれを使うか、いちいち言わなくても良い。
その辺、利用者の意志や、目線?を察知する機能みたいなのがあるのかも。
★精霊がいるプレートって、ル・フィーラすると何が起きるの?
①精霊がちょうど外に出ているプレートがあります。
②空のプレートを持って『ル・フィーラ』
③何も起きません。
①精霊が中にいるプレートがあります。
②プレートを持って『ル・フィーラ』
③プレートの効果が使えます。効果は色々で、効果を使うときは、霊力調整で、範囲とか、数とか、好きに調整できます。
つまり、術者がプレートで精霊の力を使っているときは、近くで精霊が出しているか、プレートの中に精霊が収まっていて、プレートから効果が出ているか、のどちらかです。
例外1
①精霊がちょうど外に出ています。とても仲良しです。
②空のプレートを持って『ル・フィーラ!』
③精霊が上手く合わせて効果を発動してくれました。
※この場合はこの効果を出す、みたいな取り決めしておく事も可能。
あんまないけど。
例外2 不当契約の場合
①精霊がちょうど外に出ています。何やら乗り気で無い様子…。
②プレートを持って『ル・フィーラ!』
③強制的に効果が発動します。