6.
ー/ー 彼女と同じように窓から桜を見ようと一瞬だけ思ってすぐに取り下げた。
見ても気持ちが分かるわけではない。時間潰しをやめて帰ることにした。
けど、足が進まず気が重い。それは人の死に触れたせいかもしれない。
ほんの少しではあるけど普段とは違うものに触れたからだろうけど、俺はそんなに繊細ではないはずだ。
どうしてこうなるのかと憂鬱に思いながらノロノロと階段を下りて、周りの賑やかさから逃げるように帰宅した。
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