第7話 京都弁バージョン、わての体、見んといてくれる…
ー/ー
せやけど、脱衣所はさすがについとらへんね?ストッキング、どうやって脱ごうかしら。ええい、めんどくさいわ!わて、ベッドに腰掛けて、グレーのウールのキャップを取ったん。ホットパンツも脱いだで。明彦、目のやり場に困っとるやん。エヘヘ、どうや!23才の体やで!ストッキングも脱いじゃおうかしら!
「おいおい、ミキちゃん、ここで全裸になるつもりか?」
「明彦、ちゃうねんで!この狭い浴室で立ったまんま、ストッキング破らんように脱ぐ方法が思いつかへんから、ここで脱ぐんや」って長袖のシャツも脱いだ。ブラとパンティーだけや。どう?興奮する?
「刺激が強い光景なんだけど・・・ショーツ、見えてるよ」
「見えたかて減るもんやないやろ?それとも、わての体、気に入らん?」
「いいや、好みのプロポーションだよ。胸も大きすぎず、小さすぎず、掌にすっぽり収まる好みのサイズだ・・・って、何を私は言っているんだ・・・」
「わての胸、ちょっと小さすぎひん?」ってブラ引っ張って胸見たわ。まあ、Eカップやないけど、一応Dカップはあるねん。乳首もピンクやし。
「そのくらいが良い。お尻も丁度いい」
「好みなん?そうなん?」
「うん、私のタイプの体だよ・・・って、いや、だからってね、そういう話じゃない!」
ブラとショーツだけになったけど、押し倒してくるんやないかな?…って思ったけど、めっちゃ紳士やね。チェッ!
「わて、お風呂にお湯はってくるわ。明彦も脱ぎや」って言うたけど、おっさん、もじもじしとる。何や?ひと回りも歳が違う女を相手にあれしてこれするっちゅう倫理感とか道徳感で悩んどるん?そんなん気にせんでええのに。
「明彦、わて、処女やないから、気にせんでええで。それに病気持っとるわけでもないし、わての体、どうにでもしてええけど?」って言うたら、
「まいったなぁ」って答える。
何が「まいったなぁ」やねん?
わて、風呂場に行って蛇口ひねった。40度くらいやろか?よし、まず明彦を先に入らせて、それからわてが明彦の両脚の間に潜り込んで、背中とお尻をピトッて押し付けるで!どうや?これで手ぇ出さへんかったら、明彦はインポ確定や!
バスタオルを二枚持って行って、一枚を彼に渡した。さすがにちょっと恥ずかしいから、タオルを体に巻いて、ブラとショーツ脱いだ。ちらっと見たら、彼も背中向けて服脱いでる。諦めたんやろね。
まあ、わても元カレのアパートから逃げ出して、今プータローしとるけど、正直言うて、経験は元カレしかあらへんねん。強がっとるけど、実はちょっとドキドキしとるわ。
「明彦、わてね、大学ん時に元カレと同棲しとったけど、DV野郎やったんよ。それでアパートから逃げてプータローしとるけど…実は男性経験て、そいつしかあらへんねん。つまりやね…明彦は、わての人生で二人目の男になるかもしれんっちゅうこと…」お湯ためてる間に、そう打ち明けた。「けど…実は、ちょっと恥ずかしいねん…」
「ミキちゃん、それはわかったけど、なんで私?さっきバーで会ったばかりの男になぜ?」
「え~っと。ほな説明するわ。ちゃんとした会社員みたいやし、ママにも言うとったけど、バツイチで今独身。不倫関係にはならへんし、フェリーに乗ってみたかったんよ。どうせ乗るならスイートに泊まりたかったし、船賃出してもらったから、わてが提供できるのはこの体しかないねん。元カレの家から逃げ出してから、セックスしてへんから、正直、溜まっとる。明彦は、わての印象やけど、乱暴せえへんやろし、たぶん体の相性はよさそうやね。それに実はわて、ファザコンやねん。年上が好きなんよ。これで納得してもらえる?」ってまくし立てた。なんか、考え込んでる。わての言うたこと反芻しとるんやろか?
「ミキちゃん、女の子でもセックスしてないと溜まっちゃうもんなの?」って聞かれた。おっと、そこをついてくるんか?意外やな。
「人によるんちゃう?けど、わてとかママは溜まる方やね」
「ママも?」
「うん、たまにママの部屋行ったら、エッチな話しかせえへんよ。ママも最近相手がおらんから、溜まっとるみたいやね」
「近畿の、京都の女性って、みんなそうなの?」
「他んとこは知らんけど、女の子っちゅうたらだいたいそやね。高校でも大学でも、女の子同士やったらエッチな話しかせえへんよ。明彦んとこはどうなん?どこで生まれて育ったん?」
「産まれも育ちも横浜だけど」
「お!浜っ子やん!なんかそんな気がしとったわ。横浜の女の子って、こうやないん?」
「ミキちゃんほど率直じゃないなあ。まあ、ぶりっ子してるのかもしれないけどね」
「気ぃ持たせるより、そっちの方がええやん?率直な方がさ……って、お湯溜まったか見てくるわ!」
お湯は満タンに溜まっとった(わての性欲とおんなじやね)、それでさっきデスクの引き出しで見つけたアメニティーの袋から、秘湯の湯っちゅう入浴剤を取り出したわ。にごり湯って書いてあるね。さすがに、透明なお湯は恥ずかしゅうないやろ?入浴剤ふりかけたら、お湯が白濁したわ。
「準備できたで、旦那様。先に入ってください」って明彦に言うたけど、首振ってる。やれやれ、っちゅうことかな?
お風呂場から彼が「どうぞ」って言う。
わては…
「明彦、やっぱ恥ずかしいわ。わての体、見んといてくれる?」
彼が「向こう向いてるで」って言うて、壁の方向いた。わて、タオル取って、体にお湯かけた。
「明彦、両脚、拡げて。わてが入れる場所作ってや」
「こうかな」って言いながら、まだ壁の方見てて。
わて、彼が開いた両脚の間にもぐりこんだ。どうや?彼に背中とお尻押し付けた。お!なんか固いもんが背中にあたるわ。インポじゃなかった!
「エヘヘェ、明彦、インポじゃなかったね」
「ミキちゃん・・・私は正常ですよ」
「手も出してくれへん、襲ってもくれへんかったから、一瞬、疑ったわ~」
「…」
「固うなったね?」
「あのね、ミキちゃん、プニプニした23才の可愛い女の子が、背中とお尻を押し付けて、自分の両脚の間にいれば、そりゃあ、固くなるよ」
「じゃあ、抱いてくれるん?」
「これで、抱くなと言われても無理だ」
「そやこなくっちゃ…って、自分で言うてて恥ずかしいわ、実は」
「まいっちゃうなぁ」
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「刺激が強い光景なんだけど・・・ショーツ、見えてるよ」
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「わての胸、ちょっと小さすぎひん?」ってブラ引っ張って胸見たわ。まあ、Eカップやないけど、一応Dカップはあるねん。乳首もピンクやし。
「そのくらいが良い。お尻も丁度いい」
「好みなん?そうなん?」
「うん、私のタイプの体だよ・・・って、いや、だからってね、そういう話じゃない!」
ブラとショーツだけになったけど、押し倒してくるんやないかな?…って思ったけど、めっちゃ紳士やね。チェッ!
「わて、お風呂にお湯はってくるわ。明彦も脱ぎや」って言うたけど、おっさん、もじもじしとる。何や?ひと回りも歳が違う女を相手にあれしてこれするっちゅう倫理感とか道徳感で悩んどるん?そんなん気にせんでええのに。
「明彦、わて、処女やないから、気にせんでええで。それに病気持っとるわけでもないし、わての体、どうにでもしてええけど?」って言うたら、
「まいったなぁ」って答える。
何が「まいったなぁ」やねん?
わて、風呂場に行って蛇口ひねった。40度くらいやろか?よし、まず明彦を先に入らせて、それからわてが明彦の両脚の間に潜り込んで、背中とお尻をピトッて押し付けるで!どうや?これで手ぇ出さへんかったら、明彦はインポ確定や!
バスタオルを二枚持って行って、一枚を彼に渡した。さすがにちょっと恥ずかしいから、タオルを体に巻いて、ブラとショーツ脱いだ。ちらっと見たら、彼も背中向けて服脱いでる。諦めたんやろね。
まあ、わても元カレのアパートから逃げ出して、今プータローしとるけど、正直言うて、経験は元カレしかあらへんねん。強がっとるけど、実はちょっとドキドキしとるわ。
「明彦、わてね、大学ん時に元カレと同棲しとったけど、DV野郎やったんよ。それでアパートから逃げてプータローしとるけど…実は男性経験て、そいつしかあらへんねん。つまりやね…明彦は、わての人生で二人目の男になるかもしれんっちゅうこと…」お湯ためてる間に、そう打ち明けた。「けど…実は、ちょっと恥ずかしいねん…」
「ミキちゃん、それはわかったけど、なんで私?さっきバーで会ったばかりの男になぜ?」
「え~っと。ほな説明するわ。ちゃんとした会社員みたいやし、ママにも言うとったけど、バツイチで今独身。不倫関係にはならへんし、フェリーに乗ってみたかったんよ。どうせ乗るならスイートに泊まりたかったし、船賃出してもらったから、わてが提供できるのはこの体しかないねん。元カレの家から逃げ出してから、セックスしてへんから、正直、溜まっとる。明彦は、わての印象やけど、乱暴せえへんやろし、たぶん体の相性はよさそうやね。それに実はわて、ファザコンやねん。年上が好きなんよ。これで納得してもらえる?」ってまくし立てた。なんか、考え込んでる。わての言うたこと反芻しとるんやろか?
「ミキちゃん、女の子でもセックスしてないと溜まっちゃうもんなの?」って聞かれた。おっと、そこをついてくるんか?意外やな。
「人によるんちゃう?けど、わてとかママは溜まる方やね」
「ママも?」
「うん、たまにママの部屋行ったら、エッチな話しかせえへんよ。ママも最近相手がおらんから、溜まっとるみたいやね」
「近畿の、京都の女性って、みんなそうなの?」
「他んとこは知らんけど、女の子っちゅうたらだいたいそやね。高校でも大学でも、女の子同士やったらエッチな話しかせえへんよ。明彦んとこはどうなん?どこで生まれて育ったん?」
「産まれも育ちも横浜だけど」
「お!浜っ子やん!なんかそんな気がしとったわ。横浜の女の子って、こうやないん?」
「ミキちゃんほど率直じゃないなあ。まあ、ぶりっ子してるのかもしれないけどね」
「気ぃ持たせるより、そっちの方がええやん?率直な方がさ……って、お湯溜まったか見てくるわ!」
お湯は満タンに溜まっとった(わての性欲とおんなじやね)、それでさっきデスクの引き出しで見つけたアメニティーの袋から、秘湯の湯っちゅう入浴剤を取り出したわ。にごり湯って書いてあるね。さすがに、透明なお湯は恥ずかしゅうないやろ?入浴剤ふりかけたら、お湯が白濁したわ。
「準備できたで、旦那様。先に入ってください」って明彦に言うたけど、首振ってる。やれやれ、っちゅうことかな?
お風呂場から彼が「どうぞ」って言う。
わては…
「明彦、やっぱ恥ずかしいわ。わての体、見んといてくれる?」
彼が「向こう向いてるで」って言うて、壁の方向いた。わて、タオル取って、体にお湯かけた。
「明彦、両脚、拡げて。わてが入れる場所作ってや」
「こうかな」って言いながら、まだ壁の方見てて。
わて、彼が開いた両脚の間にもぐりこんだ。どうや?彼に背中とお尻押し付けた。お!なんか固いもんが背中にあたるわ。インポじゃなかった!
「エヘヘェ、明彦、インポじゃなかったね」
「ミキちゃん・・・私は正常ですよ」
「手も出してくれへん、襲ってもくれへんかったから、一瞬、疑ったわ~」
「…」
「固うなったね?」
「あのね、ミキちゃん、プニプニした23才の可愛い女の子が、背中とお尻を押し付けて、自分の両脚の間にいれば、そりゃあ、固くなるよ」
「じゃあ、抱いてくれるん?」
「これで、抱くなと言われても無理だ」
「そやこなくっちゃ…って、自分で言うてて恥ずかしいわ、実は」
「まいっちゃうなぁ」