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1-3推しにいいところを見せた件

ー/ー



学校で昼飯を食った後・・・・
「次は体育か・・・」
運動場にて
「よーし!全員揃ったなー」
教師が声を掛ける。
「はい」
「今日はドッジボールだ!」
「出席番号の偶数対奇数だ!」
試合開始
シンとユイ、裕也は偶数・・・・奇数からボールスタート
「いくぜ!!」
男子生徒が全力で投げるその先には・・・・ユイ。
「きゃっ」
ユイが驚いた瞬間誰かが前に出る・・・
「ふっ・・・・」
シンが片手でボールを止めた。
「シン君!」
裕也はそれを見て
「やれやれ、やりすぎだよ・・・」
と呆れている・・・
シンは
「返すぜ、この球」
シンが眼に力を入れてボールに殺気を籠めると・・・・シンの眼が「赤く見える」。
「ねえ、裕也君・・・・」
「なんだ?」
「シン君のあの眼・・・・何?」
「ああ、あれか・・・あいつが集中したときに見えるやつだ、だけどホントに赤くなっている訳じゃなくて俺たちの脳が錯覚してるだけなんだよ」
「へえー・・・・・よくわかんない」
「ま、とりあえずああなったシンは止められねえよ」
「オラ!」
シンが投げた球は球速162km/h・・・・・
「速っ!」
さっきの男子生徒のほかにもついでに6人くらい当てた。
「うっそお・・・・」
「な、すごいだろあいつ」
「うん、すごい・・・・」
ユイはシンのもとに駆け寄る。
「すごいよシン君!」
「ありがとう、ユイ」
「かっこよかったよ」
シンは照れくさそうに頭をかく。
「さ、まだまだここからだろ?」
シンが敵チームを見ると絶望して地面にへばりついていた。
「・・・・・あれ?」

体育の後。
クラスの女子が
「新城君すごかったよ!」
「ほんとほんと!」
「そうかな・・・・あ、ありがとう・・・」
シンは顔を赤めて照れている・・・そんなシンを見てユイは
「むう・・・」
顔を膨らましていた。
家にて。
「いただきます!」
夕食を食べているシンとユイ。
「うんめ!」
「よかった♡」
「だけど・・・・なんか、眠く・・・・」
シンは気を失った。
「ごめんなさい、シン君」


「あれ、なんで暗くなっているんだ」
1日目と同じように椅子に括り付けられている。
「あ、気が付いた?」
「あの・・・ユイさん、なんで俺は拘束されてるの?」
「今日、クラスの女の子に照れてましたよね」
「え、ああ・・・」
「なので、私以外の女の子に目が映らないように・・・してあげます♡」
「・・・は?」
その直後ユイの眼が惑わすような美しい紫の眼に変わった。それに触発されシンも赤眼が発現する。
(なんだ!?)
ユイのその瞳を見たシンはユイのことしか認識できなくなっていた。
「シン君・・・・私のシン君・・・・♡」
その時、何者かの声がシンの耳に聞こえる。
「目を覚ませ」
「其方の眼の力はそんなものなのか?」
「!」
(あれ・・・俺は何を・・・・)
(こうなったら・・・・!)
「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
雄叫びと共にシンは赤眼の出力を最大にする。
「きゃっ・・・・!」
シンの圧にユイは気絶してしまった。
「ふう・・・・」
(危なかった・・・・けど、さっきの声は一体・・・・)
「とりあえず・・・・よっと」
ユイを抱えてベッドに連れていく。
「なんだったんだ・・・・今の」
流石に薬が抜けてなくてシンも寝てしまった。
 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「なんだようるさいな!」
シンが目を覚ますと
「みんなーーー!盛り上がってるーーーー!?」
「いえええええいいいいいいい!!!!」
「うそだろ・・・・なんだ、この状況」
そう、ユイのライブに連行されたのだ。



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学校で昼飯を食った後・・・・
「次は体育か・・・」
運動場にて
「よーし!全員揃ったなー」
教師が声を掛ける。
「はい」
「今日はドッジボールだ!」
「出席番号の偶数対奇数だ!」
試合開始
シンとユイ、裕也は偶数・・・・奇数からボールスタート
「いくぜ!!」
男子生徒が全力で投げるその先には・・・・ユイ。
「きゃっ」
ユイが驚いた瞬間誰かが前に出る・・・
「ふっ・・・・」
シンが片手でボールを止めた。
「シン君!」
裕也はそれを見て
「やれやれ、やりすぎだよ・・・」
と呆れている・・・
シンは
「返すぜ、この球」
シンが眼に力を入れてボールに殺気を籠めると・・・・シンの眼が「赤く見える」。
「ねえ、裕也君・・・・」
「なんだ?」
「シン君のあの眼・・・・何?」
「ああ、あれか・・・あいつが集中したときに見えるやつだ、だけどホントに赤くなっている訳じゃなくて俺たちの脳が錯覚してるだけなんだよ」
「へえー・・・・・よくわかんない」
「ま、とりあえずああなったシンは止められねえよ」
「オラ!」
シンが投げた球は球速162km/h・・・・・
「速っ!」
さっきの男子生徒のほかにもついでに6人くらい当てた。
「うっそお・・・・」
「な、すごいだろあいつ」
「うん、すごい・・・・」
ユイはシンのもとに駆け寄る。
「すごいよシン君!」
「ありがとう、ユイ」
「かっこよかったよ」
シンは照れくさそうに頭をかく。
「さ、まだまだここからだろ?」
シンが敵チームを見ると絶望して地面にへばりついていた。
「・・・・・あれ?」
体育の後。
クラスの女子が
「新城君すごかったよ!」
「ほんとほんと!」
「そうかな・・・・あ、ありがとう・・・」
シンは顔を赤めて照れている・・・そんなシンを見てユイは
「むう・・・」
顔を膨らましていた。
家にて。
「いただきます!」
夕食を食べているシンとユイ。
「うんめ!」
「よかった♡」
「だけど・・・・なんか、眠く・・・・」
シンは気を失った。
「ごめんなさい、シン君」
「あれ、なんで暗くなっているんだ」
1日目と同じように椅子に括り付けられている。
「あ、気が付いた?」
「あの・・・ユイさん、なんで俺は拘束されてるの?」
「今日、クラスの女の子に照れてましたよね」
「え、ああ・・・」
「なので、私以外の女の子に目が映らないように・・・してあげます♡」
「・・・は?」
その直後ユイの眼が惑わすような美しい紫の眼に変わった。それに触発されシンも赤眼が発現する。
(なんだ!?)
ユイのその瞳を見たシンはユイのことしか認識できなくなっていた。
「シン君・・・・私のシン君・・・・♡」
その時、何者かの声がシンの耳に聞こえる。
「目を覚ませ」
「其方の眼の力はそんなものなのか?」
「!」
(あれ・・・俺は何を・・・・)
(こうなったら・・・・!)
「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
雄叫びと共にシンは赤眼の出力を最大にする。
「きゃっ・・・・!」
シンの圧にユイは気絶してしまった。
「ふう・・・・」
(危なかった・・・・けど、さっきの声は一体・・・・)
「とりあえず・・・・よっと」
ユイを抱えてベッドに連れていく。
「なんだったんだ・・・・今の」
流石に薬が抜けてなくてシンも寝てしまった。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「なんだようるさいな!」
シンが目を覚ますと
「みんなーーー!盛り上がってるーーーー!?」
「いえええええいいいいいいい!!!!」
「うそだろ・・・・なんだ、この状況」
そう、ユイのライブに連行されたのだ。