リラックスを求めてある場所へ…気持ちを回復
ー/ー
今日は気分転換をするために外に出てみることにした。
昌三叔父さんのコーヒー専門店にとぼとぼとあるいていく。
あぁ~コーヒーが飲みたい。
私の癒やしの1杯をほしい…
でもあれからマクシムにはいけてなかったんだよね。
そういえば写真を実写化した時に昌三叔父さんがいたのにびっくりしたんだった。
この世界に私が召喚した生物は記憶を受け継がない。
しかもはじめてだったから昌三叔父さんも小さかったけど今同じ様にカフェを出そうとしたら、私との差のサイズが巨人とこびとだもんね。
あれ?でもあのとき1時間はいたんだけど昌三叔父さん消えずにコップ拭いてたな…
その時の生物の出現期間はあのときは1時間だったはずなのに。
そもそもあの写真の構造が違ったのよね。
おもわず気持ちがはやり、足早に早歩きになる。
見えたマクシムだ!
玄関の扉を開けて入ると昌三叔父さんはいた。
「客か…ん?このまえの子じゃないか」
思わず涙ぐんじゃう…
「はい!また来ちゃいました!」
私が椅子に腰掛けると昌三おじさんはコーヒーを準備し始めた。
少しの間沈黙がつづく。
昌三叔父さんのほうからしゃべりかけてくれた。
「ここは静かでいいんだ…気分が晴れやかになる」
そう言うとはにかんで笑いかけてくれた。
そっとコーヒーを私の手元においてくれる。
「きみからどこかなつかしい感じがするんだ…
ただ大事な事だったんだがそれを思い出せなくてね。
ここはお客が来ないから暇だったんだが君を見ていると楽しくなるんだ。
また時間があるときには立ち寄ってくれ。
おいしいコーヒーをごちそうさせてほしい」
ぐっと言い出したい気持ちをこらえながら私は昌三叔父さんに話をする。
「私も貴方みたいな叔父さんがいたのでなつかしくて思わず涙が出そうになります。
ありがとうございます」
思いだせれない”わたし”の説明を今の私にはできない。
記憶が受け継げないっていうのは私という存在ってことなのかな。
コーヒーの香りを楽しみながらひとときの時間を楽しむ私。
元気がでたよ。
今、私にできることは女神の世界を発展させていくことしかゴールはない。
ただ私に戻りたい時はここにきてしばらく気持ちを充電しようと思う。
私を知ってくれていた別の昌三叔父さん。
なんとなくだけど世界は繋がっているんだと実感できる。
ありがとう。
あなたが居てくれてよかった。
「元気もらいました。昌三叔父さん行ってきます!」
「ああいっておいで」
私は扉を開け元気よく飛び出したよ。
「はて?あの子に私の名前は教えてないはずなんだがな…」
昌三は首をかしげながらまたコップを丁寧に拭きだしたのだった。
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この世界に私が召喚した生物は記憶を受け継がない。
しかもはじめてだったから昌三叔父さんも小さかったけど今同じ様にカフェを出そうとしたら、私との差のサイズが巨人とこびとだもんね。
あれ?でもあのとき1時間はいたんだけど昌三叔父さん消えずにコップ拭いてたな…
その時の生物の出現期間はあのときは1時間だったはずなのに。
そもそもあの写真の構造が違ったのよね。
おもわず気持ちがはやり、足早に早歩きになる。
見えたマクシムだ!
玄関の扉を開けて入ると昌三叔父さんはいた。
「客か…ん?このまえの子じゃないか」
思わず涙ぐんじゃう…
「はい!また来ちゃいました!」
私が椅子に腰掛けると昌三おじさんはコーヒーを準備し始めた。
少しの間沈黙《ちんもく》がつづく。
昌三叔父さんのほうからしゃべりかけてくれた。
「ここは静かでいいんだ…気分が晴れやかになる」
そう言うとはにかんで笑いかけてくれた。
そっとコーヒーを私の手元においてくれる。
「きみからどこかなつかしい感じがするんだ…
ただ大事な事だったんだがそれを思い出せなくてね。
ここはお客が来ないから暇だったんだが君を見ていると楽しくなるんだ。
また時間があるときには立ち寄ってくれ。
おいしいコーヒーをごちそうさせてほしい」
ぐっと言い出したい気持ちをこらえながら私は昌三叔父さんに話をする。
「私も貴方みたいな叔父さんがいたのでなつかしくて思わず涙が出そうになります。
ありがとうございます」
思いだせれない”わたし”の説明を今の私にはできない。
記憶が受け継げないっていうのは私という存在ってことなのかな。
コーヒーの香りを楽しみながらひとときの時間を楽しむ私。
元気がでたよ。
今、私にできることは女神の世界を発展させていくことしかゴールはない。
ただ私に戻りたい時はここにきてしばらく気持ちを充電しようと思う。
私を知ってくれていた別の昌三叔父さん。
なんとなくだけど世界は繋がっているんだと実感できる。
ありがとう。
あなたが居てくれてよかった。
「元気もらいました。昌三叔父さん行ってきます!」
「ああいっておいで」
私は扉を開け元気よく飛び出したよ。
「はて?あの子に私の名前は教えてないはずなんだがな…」
昌三は首をかしげながらまたコップを丁寧に拭きだしたのだった。