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最終更新: 2026年04月13日 07時37分

純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。 だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。 村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。 そして……彼女は帰ってこなかった。 行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。 だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。 逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。 常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。 彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。 読み合いの末に掴み取った逆転勝利。 その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。 「あなた、私のギルドで働きなさい」 それは勧誘か、それとも――監視か。 マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。 欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。 運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
【交響詩】竜の姫と絆のユニゾン:断罪の前奏曲 ~『我の夫となれ』と亡国の逆境を焼き尽くし覇道を往く~
竜の国の王女レヴィアは、幼き日に人間界で傷つき、人間の少年ヒカルに命を救われる。 だが再会の代償として少年の記憶は消され、残されたのは一枚の赤い布だけだった。 やがて王弟のクーデターが竜の国を呑み込み、父王と母は命を落とし、兄姉たちも次々と散っていく。六人の姫は離散し、六年の沈黙の中で兵を集め、牙を研ぎ続けた。 一方、人間界で「神童」と呼ばれる軍師に成長したヒカルは、竜を殺せないという矛盾を抱えたまま教団に嵌められ、すべてを失う。 絶望の断崖、死の剣が振り下ろされる刹那――十二年分の執念を纏った紅蓮の竜姫が天より舞い降りる。 「我の王となれ。二度と、誰にも裏切らせはしない」 奪われた国、砕かれた誇り、そして消された記憶。すべてを取り戻すための、世界への反攻が今始まる。 ※本作は「竜の姫と絆のユニゾン」の前日譚を描いたスピンオフ作品です https://solispia.com/title/2651
エリシアの大冒険〜ハートフルストーリー〜
【一話完結型】剣と魔法の大地アルセール。地上では今も魔族との争いが続き、冒険者ギルドは連日の依頼であふれかえり、異能を持つ者たちはそれぞれの信念を掲げて戦い続けていた。──その地に降り立ったのは、最強の魔術師エリシア。かつて数多の災厄を一撃で焼き払い、王国最深の遺跡を単独で攻略したその名は、人々にとって畏れと希望の象徴。常識を凌駕する魔術と天才的な戦略眼を持ち、彼女は戦乱の世をその力で制するとさえ囁かれている。敵を目前にしているというのに、勇者パーティが「孔雀がいる!」と雉を前に大騒ぎし、薄氷の湖を歩いている最中に、相棒が炎のドラゴンを呼びやがる。高確率で四つん這いにされるミノタウロスは今日も健在。作戦は崩れ、理屈は通らず、正気だけが試される。そんな中、ただひとつ確かなのは、今日も彼女が中心にいるということ。「私はご飯が黄色いのは許せませんの!キエぇエエエエェ〜!」「うわぁ!ミミックだ!」「大丈夫、噛まないから!絶対噛まないって!」「魔界の地方の経済政策についてですが……」「大体ねぇ!魔界が貧困なのも人間が資源を独占してるからですわ!」「今すぐカチコミじゃあああぁ!」この度は出版社より書籍化をする予定がないことをお知らせします。なんとアニメ化!の予定も無し。Solispia審査員特別賞にも選ばれてません!
異端魔女と無垢なる従者は繁栄の国を往く
繁栄の国と呼ばれる大国・アルドゥイン王国。 王国の繁栄を支える四人の魔女の一人である「大地の魔女」イヴリンと、イヴリンに仕える従者コリン。 のどかな街で過ごす二人の生活は優しく、ゆったりとした時間そのもの。 だが、ある事件をきっかけに王国の繁栄を揺るがす影が静かに忍び寄り、二人はその思惑に巻き込まれていく。 ※本作品はカクヨム、Nolaノベルにも投稿しております。 カクヨムで連載中のものをほんの少し加筆修正したものとなっておりますことご了承ください。
閃光のバレット
人類が滅亡しかけた先の戦争から二十数年――<文化改革>によって<魔法術>は禁忌の物となり、世界はどうにか平和と安寧を手に入れた……はずだった。  が、裏社会でいまだに流通する<魔法術>を施された品を専門で狙う怪盗が現われる。その手口の鮮やかさと素早さから、いつしか『バレット(弾丸)』と渾名された彼は、法の目を掻い潜りながらいくつもの文化財を手中に収めて来た。  文化財保護局の特務課に配属された新人鴉葉ミツキは、早速その次なる得物として予告を受けた指輪『暁』の警護に向かうが、まんまとバレットに盗み出されてしまう。  しかし、同じくそれを狙っていた『神の見えざる左手』と呼ばれる強盗団との対立に巻き込まれるはめになり――
多世界転生物語〜偽りの姫の居場所〜
世界が生まれるよりも前、二十一個の星が存在した。 星に残る伝承。【星の象徴の姫が産み落とされる。同時、星の歴史と星の姫を守る神聖産み落とされる】 星は長らく姫を生まなかった。そんな中で生まれた百三十二代目星の姫と瓜二つの少女。世界が選んだ美女の複製品ではなく一人の少女として生きる事。 世界は少女に役割を与え、それ以外は何も与えない。与えたとすれば絶望だけ。 一人でいる少女は初めて他者に与えてもらった居場所で本物を願う。 少女に居場所を与えた少年は、星が生み出した神聖の一人。神聖の役割を全うしながらも少女を大切にしていた。だが、ある件がきっかけで全ての人物から自らの記憶を消して、少女と神聖達の前から姿を消した。 長い年月をかけてようやく得られた新しい居場所で願うのは諦めている夢。少女達と一緒にいるという願い。 少女は少年と出会うために、少年は少女を守るために。二人はそれぞれの道をゆく。 いつかの想いを胸に留めながら。 ※無断転載禁止
魔女と足なし姫
——断罪。 なぜ、ヴェルディナ王国の姫は、処刑されねばならなかったのか? それは、二千年前に遡る。 魔女がいた。人間の青年を愛したが、欲望と裏切りによって引き裂かれた。 その怒りと嫉妬が、世界を氷に閉ざした——そして今、ふたたび呪いは目を覚ます。 王女ミア。 わがままで、好き放題だったはずの彼女は、ある日突然、脚を凍りつかされ、生きる意味を見失うことに。 車椅子のミアは、幾度も死を望み、祈るように目を閉じた。 けれど、その手を取ってくれたのは、辺境に暮らす一人の青年だった。 名はアワ。 辺境の魔術師は、澄んだ湖のように穏やかな魔法と、「大丈夫だよ」という言葉で、彼は凍てついた心を少しずつ溶かしていく。 だが隣国アルベルサの野心は静かに迫り、かつての友であり、宿敵でもある姫ジナイーダが、あろうことか、アワに恋をする——はたして、その腹の内は何なのか。 それは後に、彼女の嫉妬は王国を揺るがすほどの、血を流すこととなり、背後では魔女が笑う。 失われた王国の未来、幻獣が暮らすエレナの森で知る、氷に眠る王子のわけ。 星を映す湖を踏み、星を見上げて踊り明かした夜は、夢のようだった。 王女は決意する。 たとえそれが、世界を壊すことになったとしても—— 彼の言葉を胸に、ミアは、もう一度、立ち上がる。
魔法世界の妖憑き
明けぬ夜の街、ノーチェス。そこで暮らす少女、モニカ・エストレイラは、魔力を一切持たずに生まれた。 笑われ、蔑まれ、それでも憧れた。 いつか、誰かと肩を並べて魔法を学びたいと。だが、そんなささやかな夢すら、世界は拒絶した。 ある夜、願いが込められた流星が、彼女に救いではなく、呪いを落とす。 宿主を喰らい、力と引き換えに魂を蝕む妖狐。その存在に取り憑かれたモニカは、自らの命を代償にある力を手に入れる。 呪いが指し示すのは奇跡か、希望か。それとも―― 抗うことすら赦されなかった少女が、呪いと奇跡を武器に、運命に立ち向かう。 これは、世界に拒絶された者たちの再生の物語。
八人の最狂ポンコツヒロイン、最強の絆で世界を護るらしい~結果的にS級冒険者、でもポンコツしかおらん!
錬金術師フィーネは金儲けを企み、個性豊かなポンコツヒロインたちと冒険へ。 彼女の完璧な計画は、仲間たちの予測不能な行動で毎回台無しに。 しかし、そのハチャメチャな行動が奇跡的な連携を生み出し、神獣討伐から魔王復活阻止まで、世界の危機を無自覚に解決してしまう。 利益はトントン、胃痛は増える一方のフィーネと、今日も騒動を巻き起こす最強ポンコツパーティのコメディ冒険譚! AI書評【総合評価:5】 https://kakuyomu.jp/works/822139838227090844/episodes/822139838228285010 ※最近まで七人の~としていましたが、冷静に見たら8人パーティでしたのでタイトル変更しました(;^ω^)
魔断の剣7 幾千の夜を越えて
幻聖宮の退魔師候補生・レンは、幼いころ命を救ってくれた魔断の彩煉に好意を寄せていた。 いつか、ここを出る日には彼と感応してずっと一緒だと、その日が来るのを夢見ていた。 しかしその夢は彩煉の死によってあっけなく崩れる。 憎しみにかられたレンは復讐を誓うが、さらなる悪夢が彼女を待っていた……。
白き沼の守り人 ― The Guardian of the White Marsh ―EP02
封印の地〈白き沼〉――それは、世界の感情と記憶が沈む場所。 そこに生きる異形の守人リグは、暴走した魂を“封印”という名の破壊で鎮め続けていた。 ある日、村で孤立した巫女アリナが、絶望の果てに“白い光”を放つ。 それは破壊の光ではなく、純粋な孤独の光。 彼女の光が、世界の形そのものを変えていく。 守人リグは、掟を破り少女を救う決意をする。 かつて救えなかった命。 それでも誰かを信じたいと願う魂。 混沌の世界で、人と人ならぬ者が“共鳴”を通して孤独を癒していく物語。 その続編。 🎞️ メディア連携情報 本作はYouTubeにて15分の映像化済み。 AI映像生成による幻想的なビジュアルと音楽で、 物語の核心である“共鳴する魂”を視覚的に表現しています。 👉 PhantomOdyssey AI 公式チャンネルにて公開中。
銀杖のティスタ
魔術、呪術、神様の力――様々な異能の力が実在する事が世界中の人間に認知されてから数年。 魔族保護特区である日本では、多くの魔族が人間と共生するようになっていた。 多種多様な魔族と人間が入り乱れる混沌とした時代の中で生きる半魔族の少年・柊 冬也(ひいらぎ とうや)は、その身の上から人間達から腫れ物のように扱われ、強い敵意を向けられる事が多かった。そんな最悪な日常を過ごす中、街の片隅で便利屋を営んでいる変わり者の魔術師との出会いをきっかけに冬也は魔術の才能を開花させていく。 ※現在、第一部を加筆修正中(26/2/14 19話まで修正済)
ようこそカガワへ
ここは岡山県・K市。  葛西と我々、取材班を乗せた車は瀬戸中央自動車道を走っていた。  瀬戸内海に掛かり、四国と本州を結ぶ一本の巨大吊り橋――瀬戸大橋。そして海の向こうに見えるのは、四国・香川県である。  今回、葛西が挑む事になった迷宮は、瀬戸大橋を渡った先にある香川県にあった。 (ナレーション・立川歳三)
台風のよる、君ひそやかに、魔女高らかに
台風の夜、魔女はホウキで空を翔け――嵐と戦う! この街で台風と戦うのは、ホウキで飛ぶ魔女の仕事だ。 空を飛ぶ魔女に憧れながらも、魔法が使えない体質のため夢を諦めたモチコ。 台風の夜、嵐に襲われて絶体絶命のピンチに陥ったモチコを救ったのは、 誰よりも速く夜空を飛ぶ“疾風迅雷の魔女”ミライアだった。 ひょんな事からミライアの相方として飛ぶことになったモチコは、 先輩のミライアとともに何度も台風へ挑み、だんだんと成長していく。 ふたりの距離が少しずつ近づいていくなか、 ミライアがあやしい『実験』をしようと言い出して……? 史上最速で空を飛ぶことにこだわる変な先輩と、全く飛べない地味メガネの後輩。 ふたりは夜空に浮かんだホウキの上で、今夜も秘密の『実験』を続けていく――。 空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!
魔断の剣5 隻眼の魔剣士
名の失われた世界で最も小さな大陸・クラーナ。 そこではヒスミル大陸にあるような人と魔断をつなぐ宮はとうに失われ、熱風吹きすさぶ荒野の大地が広がっていた。 しかしそんな地でも人と魅魎の闘いはあった。 タガーは『流れ』の魔剣士だ。 魅魎を唯一殺せるといわれている魔法剣『魔剣』の所持者で、魅魎に襲われた村や町に金で雇われ、魅魎を退治するというのを生業としている。 今回もまた、魅魎に襲われたといううわさを聞きつけてサマルァの町にやって来たのだが、なぜか町の者たちに捕まってしまう。 「俺は魅魎じゃねえ!!」 訴えるが、聞き入れてもらえない。 タガーを魅魎と決めつける、彼らは何か隠しているようで……?
マッチ売りのふりをした少女。冬の広場で不運な僕をマッチングしようとするのはやめてもらえますか?
王都の広場で出会ったのは、マッチ売りの「ふり」をする訳あり少女たち!? 落ちこぼれ(?)魔法少女リネ、冷徹な魔女狩り屋クララ、そして強欲な令嬢モニカ。 彼女たちが灯すマッチの火は、なぜか常に大爆発や異常事態を引き起こし、不運な若手騎士ジルを地獄へと誘う。ジャングル化からチョコ噴水まで、予測不能な魔力暴走に振り回されるジルの運命は? 恋と友情、そして札束が飛び交う、前代未聞の王都型ファンタジーラブコメ、ここに開幕! キャラクター紹介 ▶ジル 王都騎士団の新人騎士。生まれつきの不運体質で、常に何らかの災難に見舞われている。お人好しで放っておけない性格が災いし、三人のヒロインたちの魔力暴走の「最大被害者」でありながら「唯一の受け皿」に。物語が進むにつれ、彼女たちの正体を知りつつも守ろうとする、苦労人だが懐の深いヒーロー。 ▶リネ 魔法界の名門出身だが、魔力制御が苦手な「自称」落ちこぼれ。正体を隠してマッチ売りをするが、緊張すると魔力が暴走し、幻ではなく現実を塗り替えてしまう。純粋無垢で天然な性格ゆえ、トラブルの元凶になることもしばしば。ジルのさりげない優しさに触れ、本気で恋に落ちてしまう、破壊力抜群のメインヒロイン。 ▶クララ 冷徹な魔女狩り組織のエリート。リネを監視するために幸薄いマッチ売りを演じていたが、ジルの優しさに触れてしまい、任務を忘れて乙女モードに豹変。高い戦闘能力と計算高さを、全て「ジルへの密着」と「ライバル排除」に注ぎ込む。クールな美貌とは裏腹に、独占欲が非常に強く、時折物騒な本音が漏れ出す。 ▶モニカ 王国一の豪商の三女。商売の試練としてマッチを売るが、その実態は「付加価値(ジル)」を売る天才的な商魂の持ち主。どんな魔法の災害も一瞬でビジネスチャンスに変える逞しさを持つ。高飛車なお嬢様だが、ジルの誠実さを認め、自らの「生涯最高の商品(婿養子)」としてロックオン。資本力で恋の戦いを有利に進める。
【第一部完結】転生99回目のエルフと転生1回目の少女は、のんびり暮らしたい!
争いと別れを幾度もくり返し、99回もの転生を経た古きエルフ・フィーネ。 彼女がようやく辿りついた願いは、 ――もう、誰も失わずに“静かに生きたい”。 そんなフィーネが、深い森で出会ったのは、 転生1回目の少女・リリィ。 「私はあなたを守りたい。たとえ、この運命がまた終わりへ向かうとしても」 これは、世界に疲れたエルフと 世界をこれから知る少女が紡ぐ、小さな日々の物語。 🍃 のんびりスローライフ 🔥 ときどきシリアス、過去と運命の謎 💞 エルフ×少女の優しい関係性 「ごはんを食べて、眠って、朝を迎える――ただそれだけで、幸せだね」 小さな家で交わされる言葉が、世界の形を変えていく。 📌 スロー更新/感想・レビュー大歓迎 📌 応援してくださる皆さまに、心から感謝を 二人の願いが、どうかあなたの心にも灯りますように。
幼馴染みと目指す冒険の旅【新しい天賦が目覚めたので、無双します】
冒険者見習いのジンライとアカネは、幼馴染みの獣人、チカと共にパーティ『千秋の轍』のメンバーに加わり、天賦を目覚めさせるために、九曜の塔のなかを探索することになる。 しかし、その中途でジンライたちは死の罠にかけられ、塔の別の場所へと強制転送されてしまう。 モンスターや罠をなんとかやり過ごし、何とか生き伸びるが、塔の奥でジンライはグリューンと呼ばれるクロノスの使徒と出会う。 彼女は、試練に挑むのなら、天賦を与えよう……とジンライに約束する。 死に戻りと、それに伴う激痛に苛まれながらも、ジンライはグリューンとの戦いに挑みかかるのだが……。
世界書で恋の魔法は作れない
ネオページで先行連載中です。 -------------------------------------------------------------------------- 「今日から世界は変わる」 「目の前にある世界書がきみたちの願いを叶えるだろう」 男子高校生に魔法が与えられれば、彼女が欲しいのは当たり前。 だけど心を操る魔法は制限で作れないか消費MPが高すぎて使えない。 直接が無理なら間接的に、消費MPが高いなら低くなる方法を。 頭を使って魔法を駆使して彼女を作れ!! そしてそんな新しい日常の先に待ち受けているものとは一体?
魔断の剣3 きみとともにあるということ
リーチェス国、ザナの町は魅妖によって滅ぼされた。 配置されていた退魔師は全員殺され、生き残ったのは魔断・凍稀ただ1人。 操主であり、愛し合っていた女性・シャナを失った心の痛みに耐えながら敗走した凍稀は、魅妖襲来を報告する義務を果たしたあと、1人戻ってきた先で妖鬼の群れに襲われる。 これをなんとか撃退し、疲れ切った体を休めようと向かった洞穴で、ある男と出会う。 一方、ザナを落とした魅妖・誘(いざなぎ)は、魘魅・巳麻を凍稀追跡に差し向けていた。 その姿はシャナに酷似していて――。 ※魔断の剣シリーズ第3弾は、『魔断の剣1 碧翠眼の退魔師』の前日譚となります。 ですが『碧翠眼の退魔師』を読んでいなくても問題なく読めます。
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~ / レブラン
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。 だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。 村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。 そして……彼女は帰ってこなかった。 行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。 だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。 逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。 常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。 彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。 読み合いの末に掴み取った逆転勝利。 その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。 「あなた、私のギルドで働きなさい」 それは勧誘か、それとも――監視か。 マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。 欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。 運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
【交響詩】竜の姫と絆のユニゾン:断罪の前奏曲 ~『我の夫となれ』と亡国の逆境を焼き尽くし覇道を往く~
【交響詩】竜の姫と絆のユニゾン:断罪の前奏曲 ~『我の夫となれ』と亡国の逆境を焼き尽くし覇道を往く~ / ざつ@生成AIでファンタジーラブコメ創作中
竜の国の王女レヴィアは、幼き日に人間界で傷つき、人間の少年ヒカルに命を救われる。 だが再会の代償として少年の記憶は消され、残されたのは一枚の赤い布だけだった。 やがて王弟のクーデターが竜の国を呑み込み、父王と母は命を落とし、兄姉たちも次々と散っていく。六人の姫は離散し、六年の沈黙の中で兵を集め、牙を研ぎ続けた。 一方、人間界で「神童」と呼ばれる軍師に成長したヒカルは、竜を殺せないという矛盾を抱えたまま教団に嵌められ、すべてを失う。 絶望の断崖、死の剣が振り下ろされる刹那――十二年分の執念を纏った紅蓮の竜姫が天より舞い降りる。 「我の王となれ。二度と、誰にも裏切らせはしない」 奪われた国、砕かれた誇り、そして消された記憶。すべてを取り戻すための、世界への反攻が今始まる。 ※本作は「竜の姫と絆のユニゾン」の前日譚を描いたスピンオフ作品です https://solispia.com/title/2651
エリシアの大冒険〜ハートフルストーリー〜
エリシアの大冒険〜ハートフルストーリー〜 / rinyou
【一話完結型】剣と魔法の大地アルセール。地上では今も魔族との争いが続き、冒険者ギルドは連日の依頼であふれかえり、異能を持つ者たちはそれぞれの信念を掲げて戦い続けていた。──その地に降り立ったのは、最強の魔術師エリシア。かつて数多の災厄を一撃で焼き払い、王国最深の遺跡を単独で攻略したその名は、人々にとって畏れと希望の象徴。常識を凌駕する魔術と天才的な戦略眼を持ち、彼女は戦乱の世をその力で制するとさえ囁かれている。敵を目前にしているというのに、勇者パーティが「孔雀がいる!」と雉を前に大騒ぎし、薄氷の湖を歩いている最中に、相棒が炎のドラゴンを呼びやがる。高確率で四つん這いにされるミノタウロスは今日も健在。作戦は崩れ、理屈は通らず、正気だけが試される。そんな中、ただひとつ確かなのは、今日も彼女が中心にいるということ。「私はご飯が黄色いのは許せませんの!キエぇエエエエェ〜!」「うわぁ!ミミックだ!」「大丈夫、噛まないから!絶対噛まないって!」「魔界の地方の経済政策についてですが……」「大体ねぇ!魔界が貧困なのも人間が資源を独占してるからですわ!」「今すぐカチコミじゃあああぁ!」この度は出版社より書籍化をする予定がないことをお知らせします。なんとアニメ化!の予定も無し。Solispia審査員特別賞にも選ばれてません!
異端魔女と無垢なる従者は繁栄の国を往く
異端魔女と無垢なる従者は繁栄の国を往く / 月島りょう
繁栄の国と呼ばれる大国・アルドゥイン王国。 王国の繁栄を支える四人の魔女の一人である「大地の魔女」イヴリンと、イヴリンに仕える従者コリン。 のどかな街で過ごす二人の生活は優しく、ゆったりとした時間そのもの。 だが、ある事件をきっかけに王国の繁栄を揺るがす影が静かに忍び寄り、二人はその思惑に巻き込まれていく。 ※本作品はカクヨム、Nolaノベルにも投稿しております。 カクヨムで連載中のものをほんの少し加筆修正したものとなっておりますことご了承ください。
閃光のバレット
閃光のバレット / 陽野あたる(和樂家わらび)
人類が滅亡しかけた先の戦争から二十数年――<文化改革>によって<魔法術>は禁忌の物となり、世界はどうにか平和と安寧を手に入れた……はずだった。  が、裏社会でいまだに流通する<魔法術>を施された品を専門で狙う怪盗が現われる。その手口の鮮やかさと素早さから、いつしか『バレット(弾丸)』と渾名された彼は、法の目を掻い潜りながらいくつもの文化財を手中に収めて来た。  文化財保護局の特務課に配属された新人鴉葉ミツキは、早速その次なる得物として予告を受けた指輪『暁』の警護に向かうが、まんまとバレットに盗み出されてしまう。  しかし、同じくそれを狙っていた『神の見えざる左手』と呼ばれる強盗団との対立に巻き込まれるはめになり――
多世界転生物語〜偽りの姫の居場所〜
多世界転生物語〜偽りの姫の居場所〜 / 碧猫
世界が生まれるよりも前、二十一個の星が存在した。 星に残る伝承。【星の象徴の姫が産み落とされる。同時、星の歴史と星の姫を守る神聖産み落とされる】 星は長らく姫を生まなかった。そんな中で生まれた百三十二代目星の姫と瓜二つの少女。世界が選んだ美女の複製品ではなく一人の少女として生きる事。 世界は少女に役割を与え、それ以外は何も与えない。与えたとすれば絶望だけ。 一人でいる少女は初めて他者に与えてもらった居場所で本物を願う。 少女に居場所を与えた少年は、星が生み出した神聖の一人。神聖の役割を全うしながらも少女を大切にしていた。だが、ある件がきっかけで全ての人物から自らの記憶を消して、少女と神聖達の前から姿を消した。 長い年月をかけてようやく得られた新しい居場所で願うのは諦めている夢。少女達と一緒にいるという願い。 少女は少年と出会うために、少年は少女を守るために。二人はそれぞれの道をゆく。 いつかの想いを胸に留めながら。 ※無断転載禁止
魔女と足なし姫
魔女と足なし姫 / Y. Itoda
——断罪。 なぜ、ヴェルディナ王国の姫は、処刑されねばならなかったのか? それは、二千年前に遡る。 魔女がいた。人間の青年を愛したが、欲望と裏切りによって引き裂かれた。 その怒りと嫉妬が、世界を氷に閉ざした——そして今、ふたたび呪いは目を覚ます。 王女ミア。 わがままで、好き放題だったはずの彼女は、ある日突然、脚を凍りつかされ、生きる意味を見失うことに。 車椅子のミアは、幾度も死を望み、祈るように目を閉じた。 けれど、その手を取ってくれたのは、辺境に暮らす一人の青年だった。 名はアワ。 辺境の魔術師は、澄んだ湖のように穏やかな魔法と、「大丈夫だよ」という言葉で、彼は凍てついた心を少しずつ溶かしていく。 だが隣国アルベルサの野心は静かに迫り、かつての友であり、宿敵でもある姫ジナイーダが、あろうことか、アワに恋をする——はたして、その腹の内は何なのか。 それは後に、彼女の嫉妬は王国を揺るがすほどの、血を流すこととなり、背後では魔女が笑う。 失われた王国の未来、幻獣が暮らすエレナの森で知る、氷に眠る王子のわけ。 星を映す湖を踏み、星を見上げて踊り明かした夜は、夢のようだった。 王女は決意する。 たとえそれが、世界を壊すことになったとしても—— 彼の言葉を胸に、ミアは、もう一度、立ち上がる。
魔法世界の妖憑き
魔法世界の妖憑き / Lilac
明けぬ夜の街、ノーチェス。そこで暮らす少女、モニカ・エストレイラは、魔力を一切持たずに生まれた。 笑われ、蔑まれ、それでも憧れた。 いつか、誰かと肩を並べて魔法を学びたいと。だが、そんなささやかな夢すら、世界は拒絶した。 ある夜、願いが込められた流星が、彼女に救いではなく、呪いを落とす。 宿主を喰らい、力と引き換えに魂を蝕む妖狐。その存在に取り憑かれたモニカは、自らの命を代償にある力を手に入れる。 呪いが指し示すのは奇跡か、希望か。それとも―― 抗うことすら赦されなかった少女が、呪いと奇跡を武器に、運命に立ち向かう。 これは、世界に拒絶された者たちの再生の物語。
八人の最狂ポンコツヒロイン、最強の絆で世界を護るらしい~結果的にS級冒険者、でもポンコツしかおらん!
八人の最狂ポンコツヒロイン、最強の絆で世界を護るらしい~結果的にS級冒険者、でもポンコツしかおらん! / ざつ@生成AIでファンタジーラブコメ創作中
錬金術師フィーネは金儲けを企み、個性豊かなポンコツヒロインたちと冒険へ。 彼女の完璧な計画は、仲間たちの予測不能な行動で毎回台無しに。 しかし、そのハチャメチャな行動が奇跡的な連携を生み出し、神獣討伐から魔王復活阻止まで、世界の危機を無自覚に解決してしまう。 利益はトントン、胃痛は増える一方のフィーネと、今日も騒動を巻き起こす最強ポンコツパーティのコメディ冒険譚! AI書評【総合評価:5】 https://kakuyomu.jp/works/822139838227090844/episodes/822139838228285010 ※最近まで七人の~としていましたが、冷静に見たら8人パーティでしたのでタイトル変更しました(;^ω^)
魔断の剣7 幾千の夜を越えて
魔断の剣7 幾千の夜を越えて / 46(shiro)
幻聖宮の退魔師候補生・レンは、幼いころ命を救ってくれた魔断の彩煉に好意を寄せていた。 いつか、ここを出る日には彼と感応してずっと一緒だと、その日が来るのを夢見ていた。 しかしその夢は彩煉の死によってあっけなく崩れる。 憎しみにかられたレンは復讐を誓うが、さらなる悪夢が彼女を待っていた……。
白き沼の守り人 ― The Guardian of the White Marsh ―EP02
白き沼の守り人 ― The Guardian of the White Marsh ―EP02 / PhantomOdysseyAI
封印の地〈白き沼〉――それは、世界の感情と記憶が沈む場所。 そこに生きる異形の守人リグは、暴走した魂を“封印”という名の破壊で鎮め続けていた。 ある日、村で孤立した巫女アリナが、絶望の果てに“白い光”を放つ。 それは破壊の光ではなく、純粋な孤独の光。 彼女の光が、世界の形そのものを変えていく。 守人リグは、掟を破り少女を救う決意をする。 かつて救えなかった命。 それでも誰かを信じたいと願う魂。 混沌の世界で、人と人ならぬ者が“共鳴”を通して孤独を癒していく物語。 その続編。 🎞️ メディア連携情報 本作はYouTubeにて15分の映像化済み。 AI映像生成による幻想的なビジュアルと音楽で、 物語の核心である“共鳴する魂”を視覚的に表現しています。 👉 PhantomOdyssey AI 公式チャンネルにて公開中。
銀杖のティスタ
銀杖のティスタ / マー
魔術、呪術、神様の力――様々な異能の力が実在する事が世界中の人間に認知されてから数年。 魔族保護特区である日本では、多くの魔族が人間と共生するようになっていた。 多種多様な魔族と人間が入り乱れる混沌とした時代の中で生きる半魔族の少年・柊 冬也(ひいらぎ とうや)は、その身の上から人間達から腫れ物のように扱われ、強い敵意を向けられる事が多かった。そんな最悪な日常を過ごす中、街の片隅で便利屋を営んでいる変わり者の魔術師との出会いをきっかけに冬也は魔術の才能を開花させていく。 ※現在、第一部を加筆修正中(26/2/14 19話まで修正済)
ようこそカガワへ
ようこそカガワへ / 浅居りむ
ここは岡山県・K市。  葛西と我々、取材班を乗せた車は瀬戸中央自動車道を走っていた。  瀬戸内海に掛かり、四国と本州を結ぶ一本の巨大吊り橋――瀬戸大橋。そして海の向こうに見えるのは、四国・香川県である。  今回、葛西が挑む事になった迷宮は、瀬戸大橋を渡った先にある香川県にあった。 (ナレーション・立川歳三)
台風のよる、君ひそやかに、魔女高らかに
台風のよる、君ひそやかに、魔女高らかに / にしのくみすた
台風の夜、魔女はホウキで空を翔け――嵐と戦う! この街で台風と戦うのは、ホウキで飛ぶ魔女の仕事だ。 空を飛ぶ魔女に憧れながらも、魔法が使えない体質のため夢を諦めたモチコ。 台風の夜、嵐に襲われて絶体絶命のピンチに陥ったモチコを救ったのは、 誰よりも速く夜空を飛ぶ“疾風迅雷の魔女”ミライアだった。 ひょんな事からミライアの相方として飛ぶことになったモチコは、 先輩のミライアとともに何度も台風へ挑み、だんだんと成長していく。 ふたりの距離が少しずつ近づいていくなか、 ミライアがあやしい『実験』をしようと言い出して……? 史上最速で空を飛ぶことにこだわる変な先輩と、全く飛べない地味メガネの後輩。 ふたりは夜空に浮かんだホウキの上で、今夜も秘密の『実験』を続けていく――。 空を飛ぶ魔女たちの、もちもち百合ファンタジー・コメディ!
魔断の剣5 隻眼の魔剣士
魔断の剣5 隻眼の魔剣士 / 46(shiro)
名の失われた世界で最も小さな大陸・クラーナ。 そこではヒスミル大陸にあるような人と魔断をつなぐ宮はとうに失われ、熱風吹きすさぶ荒野の大地が広がっていた。 しかしそんな地でも人と魅魎の闘いはあった。 タガーは『流れ』の魔剣士だ。 魅魎を唯一殺せるといわれている魔法剣『魔剣』の所持者で、魅魎に襲われた村や町に金で雇われ、魅魎を退治するというのを生業としている。 今回もまた、魅魎に襲われたといううわさを聞きつけてサマルァの町にやって来たのだが、なぜか町の者たちに捕まってしまう。 「俺は魅魎じゃねえ!!」 訴えるが、聞き入れてもらえない。 タガーを魅魎と決めつける、彼らは何か隠しているようで……?
マッチ売りのふりをした少女。冬の広場で不運な僕をマッチングしようとするのはやめてもらえますか?
マッチ売りのふりをした少女。冬の広場で不運な僕をマッチングしようとするのはやめてもらえますか? / ざつ@生成AIでファンタジーラブコメ創作中
王都の広場で出会ったのは、マッチ売りの「ふり」をする訳あり少女たち!? 落ちこぼれ(?)魔法少女リネ、冷徹な魔女狩り屋クララ、そして強欲な令嬢モニカ。 彼女たちが灯すマッチの火は、なぜか常に大爆発や異常事態を引き起こし、不運な若手騎士ジルを地獄へと誘う。ジャングル化からチョコ噴水まで、予測不能な魔力暴走に振り回されるジルの運命は? 恋と友情、そして札束が飛び交う、前代未聞の王都型ファンタジーラブコメ、ここに開幕! キャラクター紹介 ▶ジル 王都騎士団の新人騎士。生まれつきの不運体質で、常に何らかの災難に見舞われている。お人好しで放っておけない性格が災いし、三人のヒロインたちの魔力暴走の「最大被害者」でありながら「唯一の受け皿」に。物語が進むにつれ、彼女たちの正体を知りつつも守ろうとする、苦労人だが懐の深いヒーロー。 ▶リネ 魔法界の名門出身だが、魔力制御が苦手な「自称」落ちこぼれ。正体を隠してマッチ売りをするが、緊張すると魔力が暴走し、幻ではなく現実を塗り替えてしまう。純粋無垢で天然な性格ゆえ、トラブルの元凶になることもしばしば。ジルのさりげない優しさに触れ、本気で恋に落ちてしまう、破壊力抜群のメインヒロイン。 ▶クララ 冷徹な魔女狩り組織のエリート。リネを監視するために幸薄いマッチ売りを演じていたが、ジルの優しさに触れてしまい、任務を忘れて乙女モードに豹変。高い戦闘能力と計算高さを、全て「ジルへの密着」と「ライバル排除」に注ぎ込む。クールな美貌とは裏腹に、独占欲が非常に強く、時折物騒な本音が漏れ出す。 ▶モニカ 王国一の豪商の三女。商売の試練としてマッチを売るが、その実態は「付加価値(ジル)」を売る天才的な商魂の持ち主。どんな魔法の災害も一瞬でビジネスチャンスに変える逞しさを持つ。高飛車なお嬢様だが、ジルの誠実さを認め、自らの「生涯最高の商品(婿養子)」としてロックオン。資本力で恋の戦いを有利に進める。
【第一部完結】転生99回目のエルフと転生1回目の少女は、のんびり暮らしたい!
【第一部完結】転生99回目のエルフと転生1回目の少女は、のんびり暮らしたい! / DAI
争いと別れを幾度もくり返し、99回もの転生を経た古きエルフ・フィーネ。 彼女がようやく辿りついた願いは、 ――もう、誰も失わずに“静かに生きたい”。 そんなフィーネが、深い森で出会ったのは、 転生1回目の少女・リリィ。 「私はあなたを守りたい。たとえ、この運命がまた終わりへ向かうとしても」 これは、世界に疲れたエルフと 世界をこれから知る少女が紡ぐ、小さな日々の物語。 🍃 のんびりスローライフ 🔥 ときどきシリアス、過去と運命の謎 💞 エルフ×少女の優しい関係性 「ごはんを食べて、眠って、朝を迎える――ただそれだけで、幸せだね」 小さな家で交わされる言葉が、世界の形を変えていく。 📌 スロー更新/感想・レビュー大歓迎 📌 応援してくださる皆さまに、心から感謝を 二人の願いが、どうかあなたの心にも灯りますように。
幼馴染みと目指す冒険の旅【新しい天賦が目覚めたので、無双します】
幼馴染みと目指す冒険の旅【新しい天賦が目覚めたので、無双します】 / なりちかてる
冒険者見習いのジンライとアカネは、幼馴染みの獣人、チカと共にパーティ『千秋の轍』のメンバーに加わり、天賦を目覚めさせるために、九曜の塔のなかを探索することになる。 しかし、その中途でジンライたちは死の罠にかけられ、塔の別の場所へと強制転送されてしまう。 モンスターや罠をなんとかやり過ごし、何とか生き伸びるが、塔の奥でジンライはグリューンと呼ばれるクロノスの使徒と出会う。 彼女は、試練に挑むのなら、天賦を与えよう……とジンライに約束する。 死に戻りと、それに伴う激痛に苛まれながらも、ジンライはグリューンとの戦いに挑みかかるのだが……。
世界書で恋の魔法は作れない
世界書で恋の魔法は作れない / rpmカンパニー
ネオページで先行連載中です。 -------------------------------------------------------------------------- 「今日から世界は変わる」 「目の前にある世界書がきみたちの願いを叶えるだろう」 男子高校生に魔法が与えられれば、彼女が欲しいのは当たり前。 だけど心を操る魔法は制限で作れないか消費MPが高すぎて使えない。 直接が無理なら間接的に、消費MPが高いなら低くなる方法を。 頭を使って魔法を駆使して彼女を作れ!! そしてそんな新しい日常の先に待ち受けているものとは一体?
魔断の剣3 きみとともにあるということ
魔断の剣3 きみとともにあるということ / 46(shiro)
リーチェス国、ザナの町は魅妖によって滅ぼされた。 配置されていた退魔師は全員殺され、生き残ったのは魔断・凍稀ただ1人。 操主であり、愛し合っていた女性・シャナを失った心の痛みに耐えながら敗走した凍稀は、魅妖襲来を報告する義務を果たしたあと、1人戻ってきた先で妖鬼の群れに襲われる。 これをなんとか撃退し、疲れ切った体を休めようと向かった洞穴で、ある男と出会う。 一方、ザナを落とした魅妖・誘(いざなぎ)は、魘魅・巳麻を凍稀追跡に差し向けていた。 その姿はシャナに酷似していて――。 ※魔断の剣シリーズ第3弾は、『魔断の剣1 碧翠眼の退魔師』の前日譚となります。 ですが『碧翠眼の退魔師』を読んでいなくても問題なく読めます。