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最終更新: 2026年06月10日 12時07分

透明の心臓
感情を捨て、ただ命令に従うために生きてきた青年・慧吾。 彼は組織の“総裁”として、己の内にある力「透明の心臓」を隠しながら存在していた。 そんな彼の前に現れたのは、同じ力を宿す少女・リリカ。 その出会いは、止まっていた彼の時間を静かに動かしていく。 守るという選択。裏切るという決断。 すべてを失う覚悟と引き換えに、慧吾は自らの在り方を変えていく。 やがて彼は、傭兵ジャックや仲間たちと共に、世界の歪みの奥へと踏み込んでいく。 戦いの中で出会う人々、託される想い、そして――自ら選び取る運命。 彼は問い続ける。 自分は何のために生きるのか。 この力は、何のためにあるのか。 その答えが導く先にあるものは、救いか、それとも――。 これは、光を繋ぐ者たちの戦いと再生の物語。
閃光のバレット
人類が滅亡しかけた先の戦争から二十数年――<文化改革>によって<魔法術>は禁忌の物となり、世界はどうにか平和と安寧を手に入れた……はずだった。  が、裏社会でいまだに流通する<魔法術>を施された品を専門で狙う怪盗が現われる。その手口の鮮やかさと素早さから、いつしか『バレット(弾丸)』と渾名された彼は、法の目を掻い潜りながらいくつもの文化財を手中に収めて来た。  文化財保護局の特務課に配属された新人鴉葉ミツキは、早速その次なる得物として予告を受けた指輪『暁』の警護に向かうが、まんまとバレットに盗み出されてしまう。  しかし、同じくそれを狙っていた『神の見えざる左手』と呼ばれる強盗団との対立に巻き込まれるはめになり――
アンエンジェルズ・バイアス
天使間の戦乱により、世界が焦土と化した、400年後の世界。 この世界で前例のない、黒の翼を持つ少女、サラは、親友のルミと共に「リュウセイ調査団」と共に活動していた。 サラの目的は、「自分が何者なのか」を見つけること。謎の鍵を握るのは、「天使の資源として生まれ、天使に仕えることを史上の喜びとする」ニンゲンの文化であった。 数多の事件で変化してゆく状況の中、天使は、ニンゲンは何を見るのか? これは、世界の真実を巡る、『偏見』の物語。 <注意> 本作品には、ジェノサイド及び人身売買を想起させる表現が含まれています。また、作品の世界観の設定上、一般的には不適切と捉えられうる表現が用いられています。ご注意ください。 本作品はβ版です。文章について、大きな編集が入る場合があります。ご了承ください。
クアッドアームの静寂 ~四本腕の女傭兵と錆びついた世界の約束~
巨大企業ヘリオスが空と地を分かつ、煤煙と蒸気の街「ラット・ポート」。 背中に四本の凶悪な鋼鉄腕を持ち、「鋼鉄の蜘蛛」と恐れられる凄腕の傭兵シグナは、ある日、ヘリオス社の家出息子カイルから奇妙な依頼を受ける。 「君の未来を買いに来た」 感情さえも数式で処理する冷徹な演算脳を持つカイルと、十歳より前の記憶を封印された戦闘機械のシグナ。対極にある二人は、シグナの過去の断片が眠るという禁忌の施設「銀のゆりかご」を目指し、逃避行の旅に出る。 次々と放たれるヘリオス社の精鋭騎士団「アイアン・ヴェール」の追撃。戦いの中で、二人の孤独な魂が噛み合い始めたとき、世界を揺るがす残酷な真実の扉が開かれる。 💿サウンドトラック https://kakuyomu.jp/users/zatu_1953/news/822139845061923200
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。
都内の混雑した駅のエスカレーター。 会社員・相原亮二は、「歩かない・走らない」という貼り紙のルールに従い、右側に立ち止まって乗った。 後ろに人が詰まろうが、怒号が飛んでこようが、ナイフで刺されようが、槍で貫かれようが、弓矢を射かけられようが――どかない。 だって正しいのは俺なのだから。 ※注 この物語はフィクションです。駅でのエスカレーター利用のルールにつきましては、駅の案内等に従ってください。
シニガミ・キリングフィールド ―神魔激突前線東京―
選択肢は二つ。死神に殺されるか、死神の手を取るか。 姉の幽霊に襲われた大学生・天ケ瀬一矢は、異常な“霊を操る死神”の存在を知る。 死と混乱の只中で出会ったのは、奇妙な少女・つぐみ。 彼女に導かれた一矢は、「死神を狩る」探偵・椿響子のもとへと辿り着く。 黒衣の女探偵と共に、一矢は否応なく“死神同士の抗争”に巻き込まれていく。 正義か、共存か、それとも殺すか。 この街では死神もまた、狩られる側だ。 運命と信念が交錯する、現代異能ダークファンタジー、開幕。
メゾン・ド・バレット~戦う乙女と秘密の護衛生活~
どこにでもいる平凡な大学生・志藤悠真は、自らが「女性に強烈な独占欲を抱かせる特殊フェロモン体質」を持つ世界の抑止力だと知らされる。彼は国際的なテロ組織「ミスト」から命を狙われ、秘密の洋館「メゾン・ド・バレット」で暮らすことに。 彼の護衛についたのは、恋人役のアリスを含む五人の美しきサイボーグメイドたちだった! 彼女たちは「任務」と「フェロモン由来の愛(独占欲)」の板挟みで感情を揺らす。悠真は、メイドたちの「機械の秘密」と「人間的な感情」のギャップに翻弄されながら、激しいバトルと甘い共同生活の中で、世界の運命を握るヒーローへと覚醒していく。
スパイは踊らない
「任務より難しいのは、彼女の心を解くこと。」 学園に潜入したスパイと、お嬢様の危うい恋と陰謀。 胸きゅんとスリルが交錯する異色ラブストーリー!
No cover image
世界に蔓延したゾンビ症。 かつては射殺の対象だった彼らだが、今や治療薬が完成し、『死者』ではなく人権を有した生きた『患者』となった。 これは、そんなゾンビ症の元感染者たちにより構成される『ゾンビ回収者』の物語。 『トム』と『チキン』の2人組は、今日も砂塵を巻き上げて、オンボロの車体を呪いつつ、“かつての自分たち”を回収に向かうのだった。
ワイルド・ソルジャー
時は199X年。長きにわたる戦争は終結を迎えようとしていた。 世界は荒廃し、暴力が支配する戦後の混沌。 かつての裕福な暮らしを失い、戦火の中で家族を失った男、マティアス・マッカーサーは傭兵として生きてきた。 そんな彼の前に現れたのは、圧倒的な戦闘能力と身体能力を誇る軍人、ハンニバル・クルーガー。 ハンニバルにスカウトされたマティアスは彼の所属する軍に入隊することを決意する。 彼らが戦場で目にするのは、かつての戦争よりもさらに陰惨な現実。 超人的な力を持つ兵士たち、戦闘用に肉体改造を施された生物たち、そして私利私欲のために戦争を利用する者。 戦いの中で、冷徹な傭兵だったマティアスは利害を超えた友情を覚えていく。 荒廃したアメリカを舞台に、2人の男が戦場を駆けるミリタリー・アクション。 今、兵士の矜持を賭けた戦いが始まる——! 挿絵:漆原白様
フルダイブゲームシステムから強制ログアウトされたら『朝おん』した件
【登場人物】 主人公、高岡忍。男性。プログラマ兼SE。オンライン名シノブ。 忍の友人、勝野秀明。男性。同僚でグループリーダー。オンライン名シューメイ。 秋山アズサ、女性。勝野英明の彼女で5期後輩の同僚。 【あらすじ】  舞台は主人公の忍と秀明が3年ほど前から続けているフルダイブシステムのオンライン・シューティング・ゲーム『VRMMORPG BulletS』内と現実世界。  ある金曜の晩ハンティングをしている時、緊急メンテナンスでシノブだけが強制LOGOUTされるところからはじまる。  翌朝、目覚めると忍はゲーム内のシノブ(女性型アバターTHX-1489)の姿になっていた。  シノブはシューメイとチームを組んだPvP(Player versus player)大会でニ連続優勝する実力とその風貌から『赤目金髪のスナイパー』の二つ名で恐れられていた。  女子化してしまい困惑する忍を、秀明とアズサは「俺たちチームだろ」と手助けをする。  ゲーム運営会社から接触があり強制LOGOUTが原因により同期接続が切断できず、忍は生身とアバターが一体化した状態で元の姿には戻れないことを知らされる。  アズサに妹扱いされつつも女の子として生きることを決めた忍は、運営会社との示談交渉と合意により3人での同居生活を始める。  合意内容に基づき運営会社の親会社の研究所で精密検査を受け、99.9パーセント人間の女性であることが確認される。  生命の危険があるため禁止されていたゲームへの再LOGINも開発者の立会いのもと無事済ませる。  また、その際に運営会社の要望でアズサを加えた3人のチームとしてプロ契約を結ぶことに。  見知ったプレイヤーに忍とゲーム内のシノブが同じことが気づかれ、一時は恐れと不安に陥るも再び二人の助けで乗り切る。  忍には現在自分しか使用できないシステム依存のスキルで前回PvP大会で優勝したことへのわだかまりがあった。  そのスキルをかつて使用していたライバルとの一騎打ちに勝利したことで解消され、次の大会も全力で戦える自信を取り戻した。  その後、秀明のちょっとした誤解から秀明とアズサ二人は出て行ってしまい、心身ともに弱った忍。  その忍にライバルからチームを組まないかと甘い誘いがあったが、目的はライバルが失ってシノブが使用しているスキルとプロ契約だった。  そのことに気がついた忍は、今はギクシャクした状況とはいえチームメンバーのことを悪く言われたことで自分のチームは今の三人しかいないと再認識する。  数日後、秀明から出ていったのは勘違いが原因であるとの謝罪を受け入れる。  ライバルからの誘いも断り、チームは強い結束力で再始動。  三人編成での次のPvP大会に備え、戦略と戦術を模索。  またシノブのスキルが使えない事態も想定した訓練を行うが、運営の協力がないと実現しないことがわかり、PvP大会の前にスキルが使えない状態でのマッチ戦の開催を依頼する。  その間シノブはライバルに勝つため、スキルを使わずに狙撃命中率を上げる訓練を続ける。  訓練の息抜きを挟みマッチ戦に挑み、アズサの活躍でライバルに勝利する。  そして、三週間後のPvP大会では――。
チェイサーキャットは夜に嗤う
『ヴィクティム』と呼ばれるミュータントが横行する街で、チェイサー(何でも屋)として生きる少女、セトミ=フリーダム。 彼女の元に舞い込んだのは、『姉を救い出してほしい』という、よくある依頼のはずだった。  だが、その姉がいるのは、『ヴィクティム』の徘徊する巨大迷宮だった。  さらに、街を支配する『ヴィクティム』たちの思惑、それを覆そうとする人間のレジスタンスの思惑が絡み合い、事態は思わぬ方向へと進んでいく。  雰囲気とアクション重視のSFハードアクションです。自分のもう一つのシリーズ『紅のパーガトリィ』よりもさらにダークかつハードなため、戦闘 描写はちょっときつめになります。 ご了承ください。 続編は「鋼鉄の乙女は戦火を愁う」はこちらhttps://solispia.com/title/715 表紙は『紅のパーガトリィ』に続き、朧月冷さんにいただきました[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNophFanRcVwCnigPV9eDgh81](*´∇`*)
透明の心臓
透明の心臓 / ゆうり
感情を捨て、ただ命令に従うために生きてきた青年・慧吾。 彼は組織の“総裁”として、己の内にある力「透明の心臓」を隠しながら存在していた。 そんな彼の前に現れたのは、同じ力を宿す少女・リリカ。 その出会いは、止まっていた彼の時間を静かに動かしていく。 守るという選択。裏切るという決断。 すべてを失う覚悟と引き換えに、慧吾は自らの在り方を変えていく。 やがて彼は、傭兵ジャックや仲間たちと共に、世界の歪みの奥へと踏み込んでいく。 戦いの中で出会う人々、託される想い、そして――自ら選び取る運命。 彼は問い続ける。 自分は何のために生きるのか。 この力は、何のためにあるのか。 その答えが導く先にあるものは、救いか、それとも――。 これは、光を繋ぐ者たちの戦いと再生の物語。
閃光のバレット
閃光のバレット / 陽野あたる(和樂家わらび)
人類が滅亡しかけた先の戦争から二十数年――<文化改革>によって<魔法術>は禁忌の物となり、世界はどうにか平和と安寧を手に入れた……はずだった。  が、裏社会でいまだに流通する<魔法術>を施された品を専門で狙う怪盗が現われる。その手口の鮮やかさと素早さから、いつしか『バレット(弾丸)』と渾名された彼は、法の目を掻い潜りながらいくつもの文化財を手中に収めて来た。  文化財保護局の特務課に配属された新人鴉葉ミツキは、早速その次なる得物として予告を受けた指輪『暁』の警護に向かうが、まんまとバレットに盗み出されてしまう。  しかし、同じくそれを狙っていた『神の見えざる左手』と呼ばれる強盗団との対立に巻き込まれるはめになり――
アンエンジェルズ・バイアス
アンエンジェルズ・バイアス / 犬飼りーず
天使間の戦乱により、世界が焦土と化した、400年後の世界。 この世界で前例のない、黒の翼を持つ少女、サラは、親友のルミと共に「リュウセイ調査団」と共に活動していた。 サラの目的は、「自分が何者なのか」を見つけること。謎の鍵を握るのは、「天使の資源として生まれ、天使に仕えることを史上の喜びとする」ニンゲンの文化であった。 数多の事件で変化してゆく状況の中、天使は、ニンゲンは何を見るのか? これは、世界の真実を巡る、『偏見』の物語。 <注意> 本作品には、ジェノサイド及び人身売買を想起させる表現が含まれています。また、作品の世界観の設定上、一般的には不適切と捉えられうる表現が用いられています。ご注意ください。 本作品はβ版です。文章について、大きな編集が入る場合があります。ご了承ください。
クアッドアームの静寂 ~四本腕の女傭兵と錆びついた世界の約束~
クアッドアームの静寂 ~四本腕の女傭兵と錆びついた世界の約束~ / ざつ@生成AIで異世界xSFxファンタジーxラブコメ創作中
巨大企業ヘリオスが空と地を分かつ、煤煙と蒸気の街「ラット・ポート」。 背中に四本の凶悪な鋼鉄腕を持ち、「鋼鉄の蜘蛛」と恐れられる凄腕の傭兵シグナは、ある日、ヘリオス社の家出息子カイルから奇妙な依頼を受ける。 「君の未来を買いに来た」 感情さえも数式で処理する冷徹な演算脳を持つカイルと、十歳より前の記憶を封印された戦闘機械のシグナ。対極にある二人は、シグナの過去の断片が眠るという禁忌の施設「銀のゆりかご」を目指し、逃避行の旅に出る。 次々と放たれるヘリオス社の精鋭騎士団「アイアン・ヴェール」の追撃。戦いの中で、二人の孤独な魂が噛み合い始めたとき、世界を揺るがす残酷な真実の扉が開かれる。 💿サウンドトラック https://kakuyomu.jp/users/zatu_1953/news/822139845061923200
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。
エスカレーターで片側を空けずに立ち止まって乗ったらメッタ刺しにされました。 / どっぐす
都内の混雑した駅のエスカレーター。 会社員・相原亮二は、「歩かない・走らない」という貼り紙のルールに従い、右側に立ち止まって乗った。 後ろに人が詰まろうが、怒号が飛んでこようが、ナイフで刺されようが、槍で貫かれようが、弓矢を射かけられようが――どかない。 だって正しいのは俺なのだから。 ※注 この物語はフィクションです。駅でのエスカレーター利用のルールにつきましては、駅の案内等に従ってください。
シニガミ・キリングフィールド ―神魔激突前線東京―
シニガミ・キリングフィールド ―神魔激突前線東京― / 犬飼風
選択肢は二つ。死神に殺されるか、死神の手を取るか。 姉の幽霊に襲われた大学生・天ケ瀬一矢は、異常な“霊を操る死神”の存在を知る。 死と混乱の只中で出会ったのは、奇妙な少女・つぐみ。 彼女に導かれた一矢は、「死神を狩る」探偵・椿響子のもとへと辿り着く。 黒衣の女探偵と共に、一矢は否応なく“死神同士の抗争”に巻き込まれていく。 正義か、共存か、それとも殺すか。 この街では死神もまた、狩られる側だ。 運命と信念が交錯する、現代異能ダークファンタジー、開幕。
メゾン・ド・バレット~戦う乙女と秘密の護衛生活~
メゾン・ド・バレット~戦う乙女と秘密の護衛生活~ / ざつ@生成AIで異世界xSFxファンタジーxラブコメ創作中
どこにでもいる平凡な大学生・志藤悠真は、自らが「女性に強烈な独占欲を抱かせる特殊フェロモン体質」を持つ世界の抑止力だと知らされる。彼は国際的なテロ組織「ミスト」から命を狙われ、秘密の洋館「メゾン・ド・バレット」で暮らすことに。 彼の護衛についたのは、恋人役のアリスを含む五人の美しきサイボーグメイドたちだった! 彼女たちは「任務」と「フェロモン由来の愛(独占欲)」の板挟みで感情を揺らす。悠真は、メイドたちの「機械の秘密」と「人間的な感情」のギャップに翻弄されながら、激しいバトルと甘い共同生活の中で、世界の運命を握るヒーローへと覚醒していく。
スパイは踊らない
スパイは踊らない / 猫吉
「任務より難しいのは、彼女の心を解くこと。」 学園に潜入したスパイと、お嬢様の危うい恋と陰謀。 胸きゅんとスリルが交錯する異色ラブストーリー!
No cover image
砂塵の回収者 / Gerbera
世界に蔓延したゾンビ症。 かつては射殺の対象だった彼らだが、今や治療薬が完成し、『死者』ではなく人権を有した生きた『患者』となった。 これは、そんなゾンビ症の元感染者たちにより構成される『ゾンビ回収者』の物語。 『トム』と『チキン』の2人組は、今日も砂塵を巻き上げて、オンボロの車体を呪いつつ、“かつての自分たち”を回収に向かうのだった。
ワイルド・ソルジャー
ワイルド・ソルジャー / アサシン工房
時は199X年。長きにわたる戦争は終結を迎えようとしていた。 世界は荒廃し、暴力が支配する戦後の混沌。 かつての裕福な暮らしを失い、戦火の中で家族を失った男、マティアス・マッカーサーは傭兵として生きてきた。 そんな彼の前に現れたのは、圧倒的な戦闘能力と身体能力を誇る軍人、ハンニバル・クルーガー。 ハンニバルにスカウトされたマティアスは彼の所属する軍に入隊することを決意する。 彼らが戦場で目にするのは、かつての戦争よりもさらに陰惨な現実。 超人的な力を持つ兵士たち、戦闘用に肉体改造を施された生物たち、そして私利私欲のために戦争を利用する者。 戦いの中で、冷徹な傭兵だったマティアスは利害を超えた友情を覚えていく。 荒廃したアメリカを舞台に、2人の男が戦場を駆けるミリタリー・アクション。 今、兵士の矜持を賭けた戦いが始まる——! 挿絵:漆原白様
フルダイブゲームシステムから強制ログアウトされたら『朝おん』した件
フルダイブゲームシステムから強制ログアウトされたら『朝おん』した件 / 中島しのぶ
【登場人物】 主人公、高岡忍。男性。プログラマ兼SE。オンライン名シノブ。 忍の友人、勝野秀明。男性。同僚でグループリーダー。オンライン名シューメイ。 秋山アズサ、女性。勝野英明の彼女で5期後輩の同僚。 【あらすじ】  舞台は主人公の忍と秀明が3年ほど前から続けているフルダイブシステムのオンライン・シューティング・ゲーム『VRMMORPG BulletS』内と現実世界。  ある金曜の晩ハンティングをしている時、緊急メンテナンスでシノブだけが強制LOGOUTされるところからはじまる。  翌朝、目覚めると忍はゲーム内のシノブ(女性型アバターTHX-1489)の姿になっていた。  シノブはシューメイとチームを組んだPvP(Player versus player)大会でニ連続優勝する実力とその風貌から『赤目金髪のスナイパー』の二つ名で恐れられていた。  女子化してしまい困惑する忍を、秀明とアズサは「俺たちチームだろ」と手助けをする。  ゲーム運営会社から接触があり強制LOGOUTが原因により同期接続が切断できず、忍は生身とアバターが一体化した状態で元の姿には戻れないことを知らされる。  アズサに妹扱いされつつも女の子として生きることを決めた忍は、運営会社との示談交渉と合意により3人での同居生活を始める。  合意内容に基づき運営会社の親会社の研究所で精密検査を受け、99.9パーセント人間の女性であることが確認される。  生命の危険があるため禁止されていたゲームへの再LOGINも開発者の立会いのもと無事済ませる。  また、その際に運営会社の要望でアズサを加えた3人のチームとしてプロ契約を結ぶことに。  見知ったプレイヤーに忍とゲーム内のシノブが同じことが気づかれ、一時は恐れと不安に陥るも再び二人の助けで乗り切る。  忍には現在自分しか使用できないシステム依存のスキルで前回PvP大会で優勝したことへのわだかまりがあった。  そのスキルをかつて使用していたライバルとの一騎打ちに勝利したことで解消され、次の大会も全力で戦える自信を取り戻した。  その後、秀明のちょっとした誤解から秀明とアズサ二人は出て行ってしまい、心身ともに弱った忍。  その忍にライバルからチームを組まないかと甘い誘いがあったが、目的はライバルが失ってシノブが使用しているスキルとプロ契約だった。  そのことに気がついた忍は、今はギクシャクした状況とはいえチームメンバーのことを悪く言われたことで自分のチームは今の三人しかいないと再認識する。  数日後、秀明から出ていったのは勘違いが原因であるとの謝罪を受け入れる。  ライバルからの誘いも断り、チームは強い結束力で再始動。  三人編成での次のPvP大会に備え、戦略と戦術を模索。  またシノブのスキルが使えない事態も想定した訓練を行うが、運営の協力がないと実現しないことがわかり、PvP大会の前にスキルが使えない状態でのマッチ戦の開催を依頼する。  その間シノブはライバルに勝つため、スキルを使わずに狙撃命中率を上げる訓練を続ける。  訓練の息抜きを挟みマッチ戦に挑み、アズサの活躍でライバルに勝利する。  そして、三週間後のPvP大会では――。
チェイサーキャットは夜に嗤う
チェイサーキャットは夜に嗤う / ふらっぐ
『ヴィクティム』と呼ばれるミュータントが横行する街で、チェイサー(何でも屋)として生きる少女、セトミ=フリーダム。 彼女の元に舞い込んだのは、『姉を救い出してほしい』という、よくある依頼のはずだった。  だが、その姉がいるのは、『ヴィクティム』の徘徊する巨大迷宮だった。  さらに、街を支配する『ヴィクティム』たちの思惑、それを覆そうとする人間のレジスタンスの思惑が絡み合い、事態は思わぬ方向へと進んでいく。  雰囲気とアクション重視のSFハードアクションです。自分のもう一つのシリーズ『紅のパーガトリィ』よりもさらにダークかつハードなため、戦闘 描写はちょっときつめになります。 ご了承ください。 続編は「鋼鉄の乙女は戦火を愁う」はこちらhttps://solispia.com/title/715 表紙は『紅のパーガトリィ』に続き、朧月冷さんにいただきました[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNophFanRcVwCnigPV9eDgh81](*´∇`*)