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最終更新: 2025年07月11日 08時35分
![]() 【情報】完結しました! ※『小説家になろう』で先行掲載しています。
【一言】転生した殺人鬼を止める物語。
【百字】主人公の身近な人は死ぬことが多かった。ある日、兄の殺人現場を目撃する。兄が全ての犯人だった。二人は争い、最終的に二人とも命を落とすことに。しかし異世界転生した兄は殺人を繰り返すと神様に教えられ――。
【備考】次の内容を目指しています。
『ジャンル:異世界転生(転移)』
『全体構成:全四部』
『コメディ/シリアス比率:50/50』
『投稿頻度:毎日』
『チート:なし』
『ハーレム:なし』
【十話】兄の殺人現場を目撃した主人公は兄と争い、最終的に二人とも命を落とす。目を覚ますと真っ白な扉だけの空間が広がっていて『自称神様』から異世界転生した兄が殺人を繰り返すだろうと教えられる。さらに、異世界人はその世界の運命に縛られないので、運命を変える恐れがあるので止めてほしいと頼まれる。頷いた主人公は死んだはずのハーフドワーフ『アッシュ』の体に転生した。さらに使い魔召喚で使い魔『メタルスライム』を手に入れる。しかし、最硬だが攻撃力を持たない使い魔の活用方法を考えている間に妹が魔物『赤鬼』に襲われてしまった。助けに向かうが妹を庇うことが精一杯だった。主人公自身が重傷を負ってしまう。命を落としたかと思ったが、辛うじて魂が残っていたオリジナルの『アッシュ』が代わりに死ぬことで一命を取り留める。加えてオリジナルが完全に死んだことで『アッシュ』の記憶と能力を完全に引き継いだ。主人公は『アッシュ』のスキルで使い魔『メタルスライム』をナイフに『錬金』する。殺人鬼の弟である戦闘スキルを用いて『赤鬼』を倒して妹を辛うじて守り切った。
【挿絵】以下のエピソードに挿絵を付けています。
『第一部 9話 統合』
『第一部 16話 ばーか』
『第一部 31話 不殺の報酬』
『第二部 20話 人でなしの自覚』
『第二部 35話 慟哭』
『第二部 51話 才能開花2』
『第三部 9話 義妹』
『第三部 38話 雨の中』
『第三部 52話 薄赤色』
『第四部 5話 一宿』
『第四部 46話 ブローチの行方』
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【BL】異世界に落っこちたおっさんは今日も魔人に迫られています!R18版
/
水野酒魚。(大人用)
ファンタジー
長編小説
R-18作品
異世界ファンタジー
ボーイズラブ
女性向け
成人向け
BL
全14話
/
33063文字
略して「まじせま!」
工事現場で転落したはずの上森泰樹(かみもりたいき)は気がつけば異世界の空に放り出されていた!
妻子の元に返りたいと奔走する泰樹は、なぜだか異世界で出会った魔人たちに気に入られ、そりゃーもうあんなことやこんなことに。
果たして泰樹は『地球』に帰ることができるのか?!
※拙作「六色の竜王が作った世界の端っこで」のスピンオフ作品になりますが、そちらを未読でも問題はございません。
※タイトルに「*」が入っている回はR18描写がございます。
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![]() 異形の鬼に追われる銀髪の姫と兵団を目撃した源竜次
苦戦中の兵団隊長に託された宝刀ドウジギリを
練磨した剣技で扱い鬼を倒した竜次は
異世界アカツキノタイラに存在する縁の国の姫、平咲夜に惚れられた
咲夜は法具で日本への歪を開き、異世界の乱れを治める儀式に必要な
国鎮めの銀杯の1つを求めに来たという
咲夜から異世界と縁の国、私自身をその強さで守って欲しいと懇願され
竜次は異世界に赴き、残る6つの銀杯を探す旅を姫と始める
縁の国の将として旅を進め、協力者との邂逅、強敵との戦いを繰り返し
竜次は異世界の騒乱に関わる、伝承を突き止めていく
源竜次は異世界平定のその日まで、鬼斬りの剣を振るい続ける
小説家になろう自アカから転載中(ユーザーネーム:チャラン)
https://ncode.syosetu.com/n5151hb/
ハーメルン自アカに転載中(ユーザーネーム:チャラン)
https://syosetu.org/novel/374881/
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爆死勇者~魔王討伐のために全財産はたいて引いたガチャで出てきた勇者はやる気ゼロのクズでしたがそれでも私たちは世界を救います~
/
クリームチーズ天野
ライトノベル
超短編小説
R-15作品
異世界ファンタジー
ライト
西洋風
初投稿
女主人公
全25話
/
69801文字
全財産で引いた勇者ガチャは大爆死! 出てきたのは「ダル……」が口癖のクズ勇者! 熱血白魔導士レリィが率いる、やる気ゼロのポンコツパーティ。なのに、こいつらの実力……は……!? 笑いと絆(?)の魔王討伐珍道中、開幕!!!【毎週水・金・日更新】
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
★ガチャで引いた勇者は爆死案件でしたが、私たちは世界を救います!!!!!★
【ギャグ×成長!?ぽんこつパーティの魔王討伐珍道中】
年々増す魔王の脅威。
そんな世界を救うため、私、白魔導士レリィ・アーネストが集めたたぶん最強の……いや、絶対最強の仲間たち。
でも……。
私以外、全員やる気が無さすぎる!
そんなパーティを導く”勇者”を求め、私の全財産ぶっこんで回した勇者召喚ガチャ。
出てきたのは→→
「は?勇者……?意味わかんね……。寝る……」
爆死!これまたド級のやる気なしクズ勇者!!!
でも、彼の実力は――!?
(私以外)全員やる気なしのぽんこつパーティですが!
私たちは!魔王倒して世界救います!!
ハイっ、それでは皆さん!!ついてきてください!!!
「いや、無理だろ…。てかそれ、俺に関係ある……?」
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![]() 心の風穴を埋める代わりに、硬い金属で覆い尽くす。
それは果たして、優しさなのか?
16歳の少女、藤沢マナは未知の世界へと降り立った。マナが駆使するのは、モノを喚び出す異能力。竜に襲われ、ならず者に絡まれ、そして一人の魔法使いと出会う。
世間知らずな18歳の女魔法使い・ユリアムと共に、マナは「巨大な生き物」を探し旅に出る。その身に背負った、使命のために……。
そしてたどり着いた廃墟の街。少女二人に殺意の視線が刺さる時、マナの「力」が顕現する!
見よ、灰銀の究極兵器。
感じよ、少女たちの魂の共鳴。
今ここに、時空を超えた巨大決死戦(ギガンティック・デス・バトル)が幕を開ける!
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シャロンは薔薇の館に住む 〜 娼館の少女と冒険者の物語
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ろりたけんじ⭐コミカライズ★中出しガチャ@ノクターンノベルズ
ライトノベル
短編小説
R-18作品
異世界ファンタジー
デスゲーム
群像劇
男性向け
挿絵あり
完結
全9話
/
30946文字
蜜の色に近い褐色の肌、エメラルド色の瞳の美少女シャロン。辺境から連れて来られた彼女は、高級娼館で客を取り始める。
ダンジョンに近いこの地では、さまざまな冒険者たちがこの娼館を訪れる。小金を稼いだ戦士の男、初めての冒険に赴く若者。
そして新たに、冒険者を引退したばかりの男がシャロンを抱く。もう冒険はこりごりだという彼は、興味本位で彼女の身の上話を聞いているうちに……
完結済み。全部で九話ですので30分ぐらいで読めると思います。またこの小説はノクターンノベルズにも掲載してあります。
※タグ※
異世界娼館群像劇 ハイファンタジー ダンジョン攻略チート ★中出しガチャ★異世界転移した俺はHのたびにガチャを引く ろりたけんじ 完結作品
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![]() 『奴隷商人』の新バージョン。旧バーションは超能力をバリバリだったので制約がない。こっちのほうは弱い。知恵で勝負。絵美の憑依するのは、エミーではなくアルテミスで、彼女はコーカサスのアディゲ族の族長の娘で巫女長、双子の妹の名はヴィーナス。
話は、10万年昔から文明化が途切れることもなく続いているア・ヌンナック星の恒星間宇宙船、ア・ヌンナックⅡ号の墜落から始まる。
ニューヨーク、タイムズスクエアで銃撃されたニューヨーク市立大学に通う女子学生森絵美は、宇宙を彷徨っていた純粋知性体アルファによって紀元前47年の古代ローマに墜とされてしまった。森絵美の知性、知識、思考システムは肉体を離れ、知性体となって、地中海沿岸、フェニキア(現代のシリア)地方の奴隷の少女、アルテミスに憑依させられた。
アルテミスは、黒海沿岸のコーカサス地方の族長の双子の娘の姉。神殿巫女として一生を終わるはずだった。彼女はフェニキア人海賊に誘拐され、地中海へと連れ去られた。絵美が憑依したエミーは、ちょうど奴隷市場で売られる場面だった。そこに、純粋知性体アルファのプローブユニット(母船から放たれた月着陸船みたいな探索体)が憑依した奴隷商人のムラーに買われた。
ムラーとアルテミスはアルファからの指示でアルテミスとクレオパトラ七世の陰謀を阻止するためにエジプトに飛ぶ。
そこで、アルテミスはムラーから旧石器時代から続く純粋知性体の人類の知性化干渉の話を聞く。しかし、ムラーは純粋知性体だけが人類の知性化を行ったのではない、と話された。驚く絵美。ムラーは、紀元前10,765年、2025年から数えると12,790年前に北米大陸、北大西洋に墜落した恒星間宇宙船ア・ヌンナックⅡ号の脱出船、惑星間着陸船の「エルピス(Elpis)」Ⅰ号、Ⅱ号の生き残りのア・ヌンナック星人が人類と混血して、紀元前の文明を作り上げた、と説明した。
エルピス(Elpis)Ⅰ号は、トルコのアララト山に不時着し、修復不能になっているが、エルピス(Elpis)Ⅱ号は、ニューファウンドランド島沖合の深海に沈没したままだ、とムラーは言う。クレオパトラ七世との闘いに勝つために、エルピス(Elpis)Ⅱ号に向かう絵美/アルテミス。
生活感のある歴史ファンタジーです。古代世界でトイレの衛生器具、照明の心配、衛生器具、化学実験器具、ホップの利いたビール、ブランデー、避妊薬、脱毛、船の蒸留水製造装置、生理用品、TKG、フォークとナイフ、スプーン、なんでも作っちゃいます。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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【1章完結】ハメてハメられ男の娘 〜人間に捨てられたおれは魔人族として生きていくことにしました〜
/
罪樹
ファンタジー
長編小説
R-18作品
異世界ファンタジー
奴隷
成人向け
男主人公
魔法
全28話
/
93807文字
魔人に拾われた人間の赤ん坊はノヴァと名付けられた。
人間から魔界を守る為、攻めてくる勇者を倒す為に、ノヴァは師匠リチアとの性活で魔力を上げる特訓をする。魔とは魅力であり生命力であり精力である。
15年の月日を経て宮廷魔術師となったノヴァは、師匠の元を離れて宮廷で過ごす。そこで彼を待ち受けていたものとはーー。
エロあり、真面目な(?)ファンタジー要素ありの物語。
気になる点などありましたら遠慮せず感想記入していただけるとフィードバックするのに助かります。
小説家になろう(ノクターンノベルズ)にも投稿しています。
わりと何でもありな人向け(?)
キーワードは徐々に追加予定。
今後予定している要素→ロリ、スライム、触手、TS、獣姦、不感症、魔王、勇者、処女、凌辱、催眠、調教、SM、常識改変、丸呑みなど。
不定期更新。
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![]() ――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。
王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。
世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。
世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。
寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。
フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。
そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。
誰かが、静かにリューナを狙っている。
すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。
昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。
もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。
旅に出るのは六章からになります。
タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
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![]() 平安時代の初頭、日本から大唐帝国の長安へ仏法を求めて渡った二人の僧がいた。後に真言宗を開く空海と、天台宗を興す最澄である。共に厳格な戒律を守り、仏道に生きることを誓った彼らは、長安の青龍寺で密教の奥義を学ぶべく、日々経典と向き合っていた。だが、長安の都は華やかで淫靡な空気に満ち、絹の衣擦れの音、汗と香油が混じる匂い、路地裏から漏れる喘ぎ声が、修行者の心を揺さぶった。彼らに同行したのは、貴族の阿倍仲麻呂。かつて遣唐使として唐に渡り、長安に留まっていた彼は、おっちょこちょいで知られ、朝廷からさし下された|金子《きんす》を女と酒に浪費する癖があった。歯が欠けていないダンディーな顔立ちと、貴族らしい色香で、遊郭では名の知れた存在だった。
ある日、空海と最澄は青龍寺での修行を終え、長安の市場を歩いていた。空海は32歳、最澄は38歳、阿倍仲麻呂は60歳を超えていたが、精力だけは衰えていなかった。空海と最澄は修行者としての威厳を保ちつつも、長旅の疲れと異国の淫らな空気に心が緩み、股間が疼き始めていた。阿倍仲麻呂はすでに目をギラつかせ、袴の下で陰茎が硬くなっていた。
市場は喧騒に溢れ、香辛料の匂いと女たちの吐息が混じり合っていた。街路の椅子に腰掛け涼んでいたのは、漢族の美女、|翠蓮《すいれん》と|玉梅《ぎょくばい》だった。彼女たちは|旗袍《チーパオ》(チャイナドレス)をまとい、深いスリットから白いふくよかな太腿が露わに覗き、赤や緑の布地が汗で肌に張り付いていた。下着を着けていない彼女らの秘部が、スリットが開くたびに濡れた花弁のように見え隠れし、愛液の滴が太腿を伝った。
|翠蓮《すいれん》は扇子を優雅に振って秘部を隠しつつ、色っぽい視線を投げ、|玉梅《ぎょくばい》は扇子で口元を覆いながら、艶やかな笑みで誘った。通りを歩く空海は彼女らの秘部に目を奪われ、陰茎が袴を押し上げた。最澄は顔を赤らめ、「南無阿弥陀仏」と呟きつつ、視線を秘部から離せず、股間が熱くなった。阿倍仲麻呂は「なんたる絶景じゃ!」と叫び、陰茎を握りしごきそうになるほど興奮した。
空海は「最澄よ、これは密教の試練だ、心を制する修行の一環だ」と呟きつつ、秘部の濡れた光景に喉が鳴った。心の中で「誘惑を観察し、心を制する試みだ」と自己正当化が始まったが、陰茎が疼いて我慢できなくなった。最澄は「空海、我らは戒律を守る身だ、目を逸らせ」と言いながら、股間を押さえ、愛液の香りに鼻を震わせた。「唐の文化を理解する一環だ」と言い訳を重ね、動揺が声に滲んだ。
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【情報】完結しました! ※『小説家になろう』で先行掲載しています。
【一言】転生した殺人鬼を止める物語。
【百字】主人公の身近な人は死ぬことが多かった。ある日、兄の殺人現場を目撃する。兄が全ての犯人だった。二人は争い、最終的に二人とも命を落とすことに。しかし異世界転生した兄は殺人を繰り返すと神様に教えられ――。
【備考】次の内容を目指しています。
『ジャンル:異世界転生(転移)』
『全体構成:全四部』
『コメディ/シリアス比率:50/50』
『投稿頻度:毎日』
『チート:なし』
『ハーレム:なし』
【十話】兄の殺人現場を目撃した主人公は兄と争い、最終的に二人とも命を落とす。目を覚ますと真っ白な扉だけの空間が広がっていて『自称神様』から異世界転生した兄が殺人を繰り返すだろうと教えられる。さらに、異世界人はその世界の運命に縛られないので、運命を変える恐れがあるので止めてほしいと頼まれる。頷いた主人公は死んだはずのハーフドワーフ『アッシュ』の体に転生した。さらに使い魔召喚で使い魔『メタルスライム』を手に入れる。しかし、最硬だが攻撃力を持たない使い魔の活用方法を考えている間に妹が魔物『赤鬼』に襲われてしまった。助けに向かうが妹を庇うことが精一杯だった。主人公自身が重傷を負ってしまう。命を落としたかと思ったが、辛うじて魂が残っていたオリジナルの『アッシュ』が代わりに死ぬことで一命を取り留める。加えてオリジナルが完全に死んだことで『アッシュ』の記憶と能力を完全に引き継いだ。主人公は『アッシュ』のスキルで使い魔『メタルスライム』をナイフに『錬金』する。殺人鬼の弟である戦闘スキルを用いて『赤鬼』を倒して妹を辛うじて守り切った。
【挿絵】以下のエピソードに挿絵を付けています。
『第一部 9話 統合』
『第一部 16話 ばーか』
『第一部 31話 不殺の報酬』
『第二部 20話 人でなしの自覚』
『第二部 35話 慟哭』
『第二部 51話 才能開花2』
『第三部 9話 義妹』
『第三部 38話 雨の中』
『第三部 52話 薄赤色』
『第四部 5話 一宿』
『第四部 46話 ブローチの行方』
異形の鬼に追われる銀髪の姫と兵団を目撃した源竜次
苦戦中の兵団隊長に託された宝刀ドウジギリを
練磨した剣技で扱い鬼を倒した竜次は
異世界アカツキノタイラに存在する縁の国の姫、平咲夜に惚れられた
咲夜は法具で日本への歪を開き、異世界の乱れを治める儀式に必要な
国鎮めの銀杯の1つを求めに来たという
咲夜から異世界と縁の国、私自身をその強さで守って欲しいと懇願され
竜次は異世界に赴き、残る6つの銀杯を探す旅を姫と始める
縁の国の将として旅を進め、協力者との邂逅、強敵との戦いを繰り返し
竜次は異世界の騒乱に関わる、伝承を突き止めていく
源竜次は異世界平定のその日まで、鬼斬りの剣を振るい続ける
小説家になろう自アカから転載中(ユーザーネーム:チャラン)
https://ncode.syosetu.com/n5151hb/
ハーメルン自アカに転載中(ユーザーネーム:チャラン)
https://syosetu.org/novel/374881/
自分の好きな性癖を詰め込んだ作品です。
性器切断など残酷な描写もありますので、ご注意ください。
投稿先一覧
2024年4/8~
「ノクターンノベルズ」様
(別名義)※メイン投稿先
2024/5/11~
「ハーメルン」様 (別名義)
2024/11/27~
「ソリスピア」様 (本サイト)
サイト様毎の最低文字数の関係で「ノクターンノベルズ」様以外の投稿先サイト様では数日程度遅れが発生する可能性がありますが、ご了承下さい。
※「ソリスピア」様の更新については、1話の後は少し様子見とし、12月1日から1日数話程度遅集中更新を行い、12月中での残り2サイトへの追いつきを目指したいです。
全財産で引いた勇者ガチャは大爆死! 出てきたのは「ダル……」が口癖のクズ勇者! 熱血白魔導士レリィが率いる、やる気ゼロのポンコツパーティ。なのに、こいつらの実力……は……!? 笑いと絆(?)の魔王討伐珍道中、開幕!!!【毎週水・金・日更新】
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
★ガチャで引いた勇者は爆死案件でしたが、私たちは世界を救います!!!!!★
【ギャグ×成長!?ぽんこつパーティの魔王討伐珍道中】
年々増す魔王の脅威。
そんな世界を救うため、私、白魔導士レリィ・アーネストが集めたたぶん最強の……いや、絶対最強の仲間たち。
でも……。
私以外、全員やる気が無さすぎる!
そんなパーティを導く”勇者”を求め、私の全財産ぶっこんで回した勇者召喚ガチャ。
出てきたのは→→
「は?勇者……?意味わかんね……。寝る……」
爆死!これまたド級のやる気なしクズ勇者!!!
でも、彼の実力は――!?
(私以外)全員やる気なしのぽんこつパーティですが!
私たちは!魔王倒して世界救います!!
ハイっ、それでは皆さん!!ついてきてください!!!
「いや、無理だろ…。てかそれ、俺に関係ある……?」
心の風穴を埋める代わりに、硬い金属で覆い尽くす。
それは果たして、優しさなのか?
16歳の少女、藤沢マナは未知の世界へと降り立った。マナが駆使するのは、モノを喚び出す異能力。竜に襲われ、ならず者に絡まれ、そして一人の魔法使いと出会う。
世間知らずな18歳の女魔法使い・ユリアムと共に、マナは「巨大な生き物」を探し旅に出る。その身に背負った、使命のために……。
そしてたどり着いた廃墟の街。少女二人に殺意の視線が刺さる時、マナの「力」が顕現する!
見よ、灰銀の究極兵器。
感じよ、少女たちの魂の共鳴。
今ここに、時空を超えた巨大決死戦(ギガンティック・デス・バトル)が幕を開ける!
神より与えられた慈悲の存在・人々を癒す力を持つ〈神子〉を崇めるプラエネステ王国。
そんな神子を守護する聖堂騎士団に属するヨハンは、神子とその育ての親である大司教が住まう大聖堂に仕えていた。
一方で、神子と大司教には大きな秘密があった。
それは、毎晩大司教が神子の身体に傷をつけ、血を啜っているということ。
血を啜られ続ける神子の胸には、ある予感が去来していた。
高潔なる聖堂騎士と、傷だらけの神子。
そして、神子の血を啜る大司教。
執念と因果に囚われた男たちの、血塗られた癒しと、悲しい運命の物語。
蜜の色に近い褐色の肌、エメラルド色の瞳の美少女シャロン。辺境から連れて来られた彼女は、高級娼館で客を取り始める。
ダンジョンに近いこの地では、さまざまな冒険者たちがこの娼館を訪れる。小金を稼いだ戦士の男、初めての冒険に赴く若者。
そして新たに、冒険者を引退したばかりの男がシャロンを抱く。もう冒険はこりごりだという彼は、興味本位で彼女の身の上話を聞いているうちに……
完結済み。全部で九話ですので30分ぐらいで読めると思います。またこの小説はノクターンノベルズにも掲載してあります。
※タグ※
異世界娼館群像劇 ハイファンタジー ダンジョン攻略チート ★中出しガチャ★異世界転移した俺はHのたびにガチャを引く ろりたけんじ 完結作品
『奴隷商人』の新バージョン。旧バーションは超能力をバリバリだったので制約がない。こっちのほうは弱い。知恵で勝負。絵美の憑依するのは、エミーではなくアルテミスで、彼女はコーカサスのアディゲ族の族長の娘で巫女長、双子の妹の名はヴィーナス。
話は、10万年昔から文明化が途切れることもなく続いているア・ヌンナック星の恒星間宇宙船、ア・ヌンナックⅡ号の墜落から始まる。
ニューヨーク、タイムズスクエアで銃撃されたニューヨーク市立大学に通う女子学生森絵美は、宇宙を彷徨っていた純粋知性体アルファによって紀元前47年の古代ローマに墜とされてしまった。森絵美の知性、知識、思考システムは肉体を離れ、知性体となって、地中海沿岸、フェニキア(現代のシリア)地方の奴隷の少女、アルテミスに憑依させられた。
アルテミスは、黒海沿岸のコーカサス地方の族長の双子の娘の姉。神殿巫女として一生を終わるはずだった。彼女はフェニキア人海賊に誘拐され、地中海へと連れ去られた。絵美が憑依したエミーは、ちょうど奴隷市場で売られる場面だった。そこに、純粋知性体アルファのプローブユニット(母船から放たれた月着陸船みたいな探索体)が憑依した奴隷商人のムラーに買われた。
ムラーとアルテミスはアルファからの指示でアルテミスとクレオパトラ七世の陰謀を阻止するためにエジプトに飛ぶ。
そこで、アルテミスはムラーから旧石器時代から続く純粋知性体の人類の知性化干渉の話を聞く。しかし、ムラーは純粋知性体だけが人類の知性化を行ったのではない、と話された。驚く絵美。ムラーは、紀元前10,765年、2025年から数えると12,790年前に北米大陸、北大西洋に墜落した恒星間宇宙船ア・ヌンナックⅡ号の脱出船、惑星間着陸船の「エルピス(Elpis)」Ⅰ号、Ⅱ号の生き残りのア・ヌンナック星人が人類と混血して、紀元前の文明を作り上げた、と説明した。
エルピス(Elpis)Ⅰ号は、トルコのアララト山に不時着し、修復不能になっているが、エルピス(Elpis)Ⅱ号は、ニューファウンドランド島沖合の深海に沈没したままだ、とムラーは言う。クレオパトラ七世との闘いに勝つために、エルピス(Elpis)Ⅱ号に向かう絵美/アルテミス。
生活感のある歴史ファンタジーです。古代世界でトイレの衛生器具、照明の心配、衛生器具、化学実験器具、ホップの利いたビール、ブランデー、避妊薬、脱毛、船の蒸留水製造装置、生理用品、TKG、フォークとナイフ、スプーン、なんでも作っちゃいます。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
魔人に拾われた人間の赤ん坊はノヴァと名付けられた。
人間から魔界を守る為、攻めてくる勇者を倒す為に、ノヴァは師匠リチアとの性活で魔力を上げる特訓をする。魔とは魅力であり生命力であり精力である。
15年の月日を経て宮廷魔術師となったノヴァは、師匠の元を離れて宮廷で過ごす。そこで彼を待ち受けていたものとはーー。
エロあり、真面目な(?)ファンタジー要素ありの物語。
気になる点などありましたら遠慮せず感想記入していただけるとフィードバックするのに助かります。
小説家になろう(ノクターンノベルズ)にも投稿しています。
わりと何でもありな人向け(?)
キーワードは徐々に追加予定。
今後予定している要素→ロリ、スライム、触手、TS、獣姦、不感症、魔王、勇者、処女、凌辱、催眠、調教、SM、常識改変、丸呑みなど。
不定期更新。
――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。
王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。
世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。
世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。
寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。
フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。
そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。
誰かが、静かにリューナを狙っている。
すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。
昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。
もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。
旅に出るのは六章からになります。
タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
平安時代の初頭、日本から大唐帝国の長安へ仏法を求めて渡った二人の僧がいた。後に真言宗を開く空海と、天台宗を興す最澄である。共に厳格な戒律を守り、仏道に生きることを誓った彼らは、長安の青龍寺で密教の奥義を学ぶべく、日々経典と向き合っていた。だが、長安の都は華やかで淫靡な空気に満ち、絹の衣擦れの音、汗と香油が混じる匂い、路地裏から漏れる喘ぎ声が、修行者の心を揺さぶった。彼らに同行したのは、貴族の阿倍仲麻呂。かつて遣唐使として唐に渡り、長安に留まっていた彼は、おっちょこちょいで知られ、朝廷からさし下された|金子《きんす》を女と酒に浪費する癖があった。歯が欠けていないダンディーな顔立ちと、貴族らしい色香で、遊郭では名の知れた存在だった。
ある日、空海と最澄は青龍寺での修行を終え、長安の市場を歩いていた。空海は32歳、最澄は38歳、阿倍仲麻呂は60歳を超えていたが、精力だけは衰えていなかった。空海と最澄は修行者としての威厳を保ちつつも、長旅の疲れと異国の淫らな空気に心が緩み、股間が疼き始めていた。阿倍仲麻呂はすでに目をギラつかせ、袴の下で陰茎が硬くなっていた。
市場は喧騒に溢れ、香辛料の匂いと女たちの吐息が混じり合っていた。街路の椅子に腰掛け涼んでいたのは、漢族の美女、|翠蓮《すいれん》と|玉梅《ぎょくばい》だった。彼女たちは|旗袍《チーパオ》(チャイナドレス)をまとい、深いスリットから白いふくよかな太腿が露わに覗き、赤や緑の布地が汗で肌に張り付いていた。下着を着けていない彼女らの秘部が、スリットが開くたびに濡れた花弁のように見え隠れし、愛液の滴が太腿を伝った。
|翠蓮《すいれん》は扇子を優雅に振って秘部を隠しつつ、色っぽい視線を投げ、|玉梅《ぎょくばい》は扇子で口元を覆いながら、艶やかな笑みで誘った。通りを歩く空海は彼女らの秘部に目を奪われ、陰茎が袴を押し上げた。最澄は顔を赤らめ、「南無阿弥陀仏」と呟きつつ、視線を秘部から離せず、股間が熱くなった。阿倍仲麻呂は「なんたる絶景じゃ!」と叫び、陰茎を握りしごきそうになるほど興奮した。
空海は「最澄よ、これは密教の試練だ、心を制する修行の一環だ」と呟きつつ、秘部の濡れた光景に喉が鳴った。心の中で「誘惑を観察し、心を制する試みだ」と自己正当化が始まったが、陰茎が疼いて我慢できなくなった。最澄は「空海、我らは戒律を守る身だ、目を逸らせ」と言いながら、股間を押さえ、愛液の香りに鼻を震わせた。「唐の文化を理解する一環だ」と言い訳を重ね、動揺が声に滲んだ。
公爵家の次男として生まれた僕は、王立学院への通学を免除されていたため、引きこもって生活をしていたが、十八歳となったので、そろそろ就職しなければならなくなった。そんな中見つけたのは、特務塔という聞いた事のない職場の求人票だった。※なーろっぱ舞台、主人公(性的な部分以外)最強の、結婚→女性上位→近親→BL人外というお話です。残酷描写も含まれます。なんでも許せる方向けです。鬱展開とエグい展開も含まれます。
現代世界で生きるのは窮屈だった。
ネットやTVで時折見かけた創作物のチート能力の妄想をして、衝動を脳内で済まし、誤魔化して生きてきた。そんな特殊な性格と癖のある俺を選ぶなんてイカれた『神』もいるんだな?喜んで受け入れてやるさ、なんせ、俺の欲求は異世界でしか満たせないだろうからな。
あぁそうだな……万が一この生き方に飽きて、万が一気が向いたら、お前の言う『同志』のよしみで、お望み通りにしてやってもいいぜ?なぁ『神』様さん?
※更新予定 不定期