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調教師であるタツヤはSMバー「BAR Tatsuya」を経営していた。
ところがある日、未調教の従業員が4人脱走してしまう。
タツヤはバーの常連客レイと合流し、バーから脱走した従業員の捕獲、そしてホモビデオ撮影の旅に出ることになった。
全ての人々が笑顔になる最高のビデオを撮影するために、時には人助け(意味深)、時には悪党を調教して更生させ、そして厳しい試練も乗り越えていく。
癖の強い男達が戦いを繰り広げるギャグ・コメディ。
本作品に登場するキャラクターは全て18歳以上です。
某ビデオネタ多いので苦手な方は頑張って読んで下さい。
※本作品はフリーゲーム「タツヤさんの悶絶調教RPG」を小説化したものです。
その為、RPG的な表現が多いのでご了承下さい。
ご興味を持たれましたらフリーゲームもよろしくお願い致します。
https://xfolio.jp/portfolio/assassinkoubou/works/136778
挿絵:漆原 白様
各回のサムネ、キャラ紹介用イラスト:親友、漆原 白様
【背景素材】
みんちりえ様:https://min-chi.material.jp/
きまぐれアフター様:閉鎖
七三ゆきのアトリエ様:閉鎖
【注意】こちらの作品よりも先に『僕は好きだった雪の妖精を抱きしめる』を読まれる事を推奨します
【あらすじ】
助けてもらったあの日から四年が経った。あの日のように雪が降る今日、私は家であなたの帰りを待つ
コミニュケーションを私に教えてくれた君が。一度他人に靡いた癖に、苦しかった自分を救ってくれた。好きでいてくれた君が大好き。そんな君……柊くんと一緒だから私は世界一幸せなんだ
そんな柊くんが隠していた謎の手紙をたまたま見つけてしまう。その手紙に書かれていた言葉を私は知って……
表紙:photoAC
学生時代に好きだった美雪さんはとても素敵な人だ。かわいくてそして僕なんかにも声をかけて笑顔で、微笑みかけてくれる優しい人
校庭に降り積もった雪がステージのように映え、くるりと舞う姿はバレリーナのように美しい。雪の妖精のようなんだ
そんな君を僕は好きだったのに、想いを告げられずアラサーになってしまった。友達がいなかったのに何故か同窓会に参加してしまって、しんどい中で君が僕の前に現れる。笑顔が素敵で成長して顔がより美しくでもかわいさもある顔で笑顔なのにどこか冷たさと辛さを感じる
何も出来ない話せないまま、同窓会が終わり遠くの駐車場に停めた車で帰ろうとすると美雪さんが僕の目の前に現れた。どうも美雪さんと行動をするとその冷たさと辛さの理由がわかってしまい……
美雪さんから迫られ僕が選択したのはどれだ?
表紙:photoAC
美少女転校生が休み時間のたびにオレにだけ話しかけてくる件w
高校一年生の春休み直前、クラスメートの紅野アザミに告白し、華々しい玉砕を遂げた黒田竜司は、憂鬱な気持ちのまま、新学期を迎えていた。そんな竜司のクラスに、SNSなどでカリスマ的人気を誇る白草四葉が転入してきた。
眉目秀麗、容姿端麗、美の化身を具現化したような四葉は、性格も明るく、休み時間のたびに、竜司と親友の壮馬に気さくに話しかけてくるのだが――――――。
転入早々、竜司に絡みだす、彼女の真の目的とは!?
◯ンスタグラム、ユ◯チューブ、◯イッターなどを駆使して繰り広げられる、SNS世代の新感覚復讐系ラブコメディ、ここに開幕!
電子機器メーカー『紫雲電機』――まだ起業してからまもないベンチャー企業である。
社長紫雲蓮也(しうんれんや)は、自社製品には自信を持っているが会社はまだまだ小さい。
そんな家電ベンチャーが、一大ムーブメントとなっている機械格闘技イベントに参加を表明する。
イベント名は『BU-ROADバトル』――遠隔操作型の格闘マシン大会である。
参戦マシンは烈風猛竜(ルドラプター)。
様々な機能(ギミック)を持つ、紫雲電機が総力を挙げて作製したマシンだ。
何故、小さな家電ベンチャー企業が参戦したか?
自社宣伝のためもあるが――それだけではなかった。
風都市に住む16歳の少年、武藤タカヒロは夏休みを機に寮から実家に帰ってきた。
「おかえり!」
彼を迎えたのは唯一の肉親であり、想い人でもある34歳の美人の母・武藤めぐみ。
しかし、愛しい家族との再会も束の間、デストロン怪人の襲撃を受けてしまう2人……!
絶対絶命のピンチの中……タカヒロはめぐみの正体を目撃する!!
「ヌードポリス・めぐみ見参!! デストロン、あなた達の悪事は私が許しません!!」
仲間とともに邪神を倒した直樹と大輔は、しかし女神によって地球に強制召喚された。師匠の墓参りすらできず、仲間と祝杯を挙げることもできず。そして愛する人に愛を伝えることもできず。
故に二人は再びアルビオンに行く。だがしかし、異世界転移が困難を極めるのはもちろん、魔法少女、吸血鬼、神、陰陽師、妖怪、魔術師、エクソシスト、悪魔に天使。存外ファンタジーだった地球が二人の前に立ちふさがる。
果たして直樹と大輔は無事に異世界に行けるのだろうか?
※恋愛等々が出てくるのは二章からです。ご了承ください。
※一話4500から7000程度です。たまに(主に戦闘シーン)が8000文字を超えることがあります。ご容赦ください。
※一応、現実の地球とはちょっと違います。ファンタジーなので。ですので、ちょっと実際の名所とかの構造とかが違ったりします。ご容赦ください。
※直樹と大輔は邪神殺しの異世界帰りのチートです。展開によっては最強ではないかもしれませんが、ほぼ最強です。
※設定はゆるゆるです。ご都合主義が多いです。
※カクヨムで公開済み。また、完結済み。
※無断転載、無断翻訳を禁止します。
※感想の返信はいたしません。すみません。
自らの人生の記憶のみを全て失った、『奇妙な記憶喪失』と共に目覚めた少年、九十九恭一郎。
自身が何者で有るかを保証してくれるのは何処からともなく現れる黒電話からの交信、【エヌ博士】を名乗る謎の男に強いられた【使命】という枷だけだった……
昏い牢獄迷宮、狂気の【精霊】、極寒の地下空間が心をどれだけ擦り減らそうと、進み続けるは【使命】の為か、それとも……
アイデンティティを追い求める、サイコ・スプラッタ・バトルアクションノベル!
※ハーメルンでも投稿しています
https://syosetu.org/novel/277636/
宇宙から現れたインベーダーから侵略を受けて数百年。人類はインベーダーの絶滅に成功するが、連中の残した生物兵器、ホワイトアントによって地球は支配されてしまった。
大石剣也(おおいしけんや)は政府から投下される物資を難民に届ける仕事人、『ランナー』としてワシントンを駆け巡っていたが、そこをホワイトアントの大群に襲われて瀕死の重傷を負う。これまでかと諦めたその時、美しい少女によって救われる。後の世に再醒のエコと呼ばれる少女に託されたナノマシン、『セイヴィア・オリジン』によって命を繋いだ剣也は、世界を元に戻す壮大な戦いに身を投じる事となる。
ほの暗い洞窟で目覚めた男。
彼はのちに魔王、と称されることになるダンジョンマスター。
そして、彼が小国の王女と出会う時、王女の故郷はおろか、周辺諸国を巻き込む運命が動き始める。
その流れは時に現地人を、時に迷い人と呼ばれる転移者たちをも巻き込むものとして……。
これは彼が魔王として、世界を裏から支配するまでを描いた英雄譚。その始まりであった。
本作品はハーメルン様、小説家になろう様、カクヨム様、ノベルピア様でも掲載しております。