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最終更新: 2025年12月09日 14時05分

星の降る丘へ
毎晩星の夢を見るルナ ある晩見た夢で、ルナはその星と話すことができた それは彼女が"星の巫女"であることを示していた 母の失踪を機に、住処の近くで出会ったサンと、星の巫女を探していたアミィとともに、居なくなった母が言い残した星の降る丘を目指すことになった そしてルナは知ることになる 星の巫女がこの惑星最後の希望であるということを 星たちのエネルギーをこの惑星に分けてもらわなければこの惑星は死んでしまう けれどもそのエネルギーを受けた時、地殻変動で今この惑星にいる生命の大半は死んでしまう その最後の審判を下すのも、他でもないルナなのだ 自身の使命も世界の運命も知らなかったルナは、旅の中で葛藤しながらその決断をしなくてはならない 自分たちの現在か、世界の未来か それは未熟な少女には重すぎる程の残酷な選択肢だった
黒狼王子34歳、嫁探しの旅にでる。
婚期を逃して早数年――。 あまりにのん気に過ごしている現状に怒り心頭の王妃(ママ)に怒られて城を追い出された王子(34)。 厳しい環境が取り巻く国々を従者ひとりを連れ巡る珍道中の幕開けである。 ※この作品は小説家になろうにも投稿しています。
風来の詩
終戦の地で、瀕死の敵兵から一通の手紙を授かった新人軍医のアロナ。彼女は小鳥地区と呼ばれる聞いたことのない場所に向かい、マクスウェルという女性に手紙を届ける使命を与えられる。敵国の領内で三つの町を旅しながら、マクスウェルとは何者なのかについて少しずつ明らかになっていく。ヒューマンドラマと衝撃の展開が織り成す、温かくも切ないファンタジー作品。 毎週月曜日、昼12時更新。
空の番人メネル
<隔月20日・一話ずつ更新 次回2026/1/20予定> 空の番人メネル。 天気をあなたが望むように変えてくれるという、不思議な男の子。 ただし彼は気まぐれだから、出会えるかどうかは彼次第です。 そして叶えてもらうには、とある報酬を差し出さなければなりません。 あなたは代償を払ってでも、覆したい天気はありますか? それは誰のために。何のために……。 少しフシギな少年が人間の運命を左右する、新感覚ダークファンタジー! ◇ こちらでフレームキャラクター・メネルのイメージ画像をご覧いただけます。 よろしければどうぞ。 https://note.com/ichiha_kira/n/nf24303f83f37 一話完結です。 ep1~5までは、どのお話から読んでいただいても、お楽しみいただけます。 ※初話はメネルからの〝手厚い〟ご挨拶なので、最初にここだけはお読みになることをお薦めします。 ep6からは、この世界を既に知っているかた向けのストーリーになっております。 小休止はメネルの秘密に迫るエピソードを描いています。興味ありましたら是非。 一話分は少し文字数多めです(8000字以下にて努力目標 ※改行・空白除く換算時)。 ヒューマンドラマ要素強めで進行しますが、時々メネルが暴走します。 暴走エピソードにはタイトルに『暴走展開(弱・中・強)』と書きますので、大丈夫な方は是非。(グロくはないですが、暗い気持ちになります多分) メネルがもたらす運命の結果は、幸福かそれとも……。 長編連載を優先で執筆しますので、本作は隔月20日・一話ずつ更新となります。 本作はカクヨム様でも同時公開しております。
盲目乃者
――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。  王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。  世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。  世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。  寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。  フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。  そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。  誰かが、静かにリューナを狙っている。  すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。   昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。 もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。   旅に出るのは六章からになります。  タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
異世界を喰らう ~「異世界」ビジネスで現実世界を成り上がる男たちの物語~
自宅の物置に異世界へと通じるゲートを発見した平凡な大学生の山田京。 異世界へと転移し、現実世界へと戻ってきた山田京は友人の西部亮の願いで亮を異世界への通行料千円で異世界へと連れていくことに。 そして、それが山田京が「異世界」で成り上がるきっかけとなるのだった。
異世界・虹色サイコロ転生 〜俺を振ると、出た目に応じたモンスター娘達が現れる。個性的かつ強力なモンスター娘達と仲良くなりながら、双六世界を進むお話〜
神谷 祭は女神を怒らせたことでサイコロとして転生させられ、シズクという名の女性の手に渡った。 そのサイコロをシズクが振ると、出た目に応じたモンスター娘達が現れる。 圧倒的な力を有するが一癖も二癖もあるモンスター娘達と仲良くなることで、その力をまとった状態で世界に君臨できる神谷。そんな神谷はシズクと共に、双六となった異世界を進む。 元王女であるシズクの、滅ぼされた王国を復興させるために。 ハーレムあり/R15から逸脱しない性的描写ありの、そんなお話
No cover image
少女カトラの村は敵国から攻撃されていた。仲間は捕まり、カトラにも魔の手が伸びる。怪我を負わされ、投降するように言われたカトラは敵の兵士に尋ねた。捕まった先に宝石はあるか、と。無論ないと答えられたカトラは海へと走り出す。そこには不可思議な船が現れ……
風の王、月の雫 ーSIDE A
「風の王」と呼ばれたラトと、「月の雫」と呼ばれた美しい青年アラン。 草原を渡る風。ラトが信じる神。アランが犯した禁忌。そして、十数年後の哀しい邂逅。 ーー風は語る。吟遊詩人の唇を借りて。この二人の儚くも美しい物語を。
言霊の奏で人
魔法の天界、科学技術の魔界、そして、我々の住む中道界。この世はこの3つの世界で構成されている。 魔界人のユージは、彼の師から「言葉が世界に与える影響について研究せよ」との難題を押し付けられ、試行錯誤の日々を送っている。魔界での研究が行き詰った彼は、ヒントを求めて天界へと旅立つ。そこで魔法使いと神官の兄弟子から、魔法の呪文や祈りの言葉の知見を得る。 精霊の助けを借りて空を飛んでいたユージは、突然黄金の龍に吼えられ、意識を失って空から落ちてしまう。何故龍は彼に危害を加えたのか。天界の神官や魔法使いはこの異常事態に戦慄する。 やがてユージは、妻サクラとともに中道界のジムルグ国(日本)に旅行に出かける。そこで言葉が動く様を目撃したユージは、自分が探しているものがここにあると確信を得る。しかし、中道界に活動の場を移すには、大きな障害があった・・・。 ユージは無事師匠の課題に答えを出すことが出来るのか。最愛のサクラとの関係はどのように変遷していくのか。 夫婦の愛情と研究のはざまで揺れるユージの心象風景にもどうぞご注目下さい! ※毎週火・金に新エピソード投稿予定。
【百合】二人の旅、死への旅
凪沙(なぎさ)と愛玲奈(あれな)は二人でヒッチハイクの旅を続けていた。愛玲奈が「私、死ぬなら函館がいいな」と呟いたのを聞いた凪沙は、愛玲奈の手を引いてこの村から逃げ出したのだ。 そこで出会う人々はみな死の翳(かげ)を身に纏(まと)っていて…… カクヨムにも掲載。全21話。完結済み。
No cover image
異世界書物、それはテトラの居る世界とは異なる世界の物語が記されている本である。そこには、多くの奇跡や不幸、奮闘に愛、読む人の心を打つ魅力が沢山詰め込まれている。主人公テトラ・ハイドルドも、その異世界書物に心を打たれた一人だった。 テトラの夢は、自身の好きな異世界書物に描かれていた一人の冒険者のように、英雄としてこの世界に名を轟かせることである。 そんなテトラは今、家族として共に生活しているモンスターのパラメラと共に冒険へと旅立つ。自分の好きなもののため、憧れた景色のため、夢のため、想いは様々だが、その青い瞳の奥底に映る決心はただ一点を見つめていた。 だが、冒険の道中では様々な困難が待ち受ける。各々が心打たれた異世界書物に対する「好き」の形、それが壁となりテトラの道を阻み、線となり交錯していく。 これは、主人公テトラ・ハイドルドが、パラメラを初めとした仲間たちと共に、待ち受ける様々な困難を打破していく一つの物語である。 テトラは夢を叶え、憧れた冒険者のように一人の英雄となることができるのだろうか。この物語を最後まで読破できる者が現れることを、切に願っている。 ──────── この小説では、本編とは別に要所要所に一話完結型の短編(例外あり)を挟みます。読まなくても本編に影響はありませんが、読んだ方がより一層本編を楽しめると思うので、是非読んでくださると作者としても嬉しい限りです。 本編となるものには「第○○話」、そうでないものには「異世界書物~○○~」と付けてあります。 異世界書物は、簡単に言えば本編に登場するキャラクター達の好きな本です。本編はもちろんですが、短編となる異世界書物の方も力作ですので読んで損はさせません。また、本編はファンタジーものとなっていますが、異世界書物の方のジャンルは様々ですので、そこだけご了承ください。
蒼い吸血姫のセレナーデ
 小さな頃から憧れていた吸血鬼の眷属。けれど私は生まれ持った血の味が原因で夢に敗れました。  吸血鬼と人間が共に暮らす現代。行く宛もなく実家に呼ばれた私『七見 光莉』は帰省の最中、夜景の足元の駅で不思議な吸血鬼『クリスカ・アルタリィ』に出会います。  旅を一緒にしないかしら? 唐突な誘いから始まった旅は、私と彼女の哀しみに終止符を打つ旅になるのですが――  
My Angel
いくら頑張っても認めてもらえず全てを投げ出して現実逃避の旅に出る事を選んだ丈二。 道中で同じく現実に嫌気がさした麗奈と共に行く事になるが彼女は親に無断で家出をした未成年だった。 世間では誘拐事件と言われてしまい現実逃避の旅は過酷となって行く。 旅の果てに彼らの導く答えとは。
アカハネ伝承 ~孤独な赤頭巾と亡国のヒストリア~
薄紅色の瞳を持つ白髪の少女、ハル。 赤い頭巾と赤いローブがトレードマーク。 出会いと別れを繰り返し、少女は世界を知っていく。 もう二度と、後悔をしないために・・・。 ハルが出会ったのは、長い耳を持ち、植物の体を持つ人々の隠れ里だった。 木人と呼ばれる彼女たちは、人間との交流を絶っていた。 しかし、それは決して人間を嫌っていたからではない。 そんな中で、ハルは彼女たちと人間たちのいざこざに巻き込まれてしまう。 赤の他人であるハルは、それでも涙する者ために奇跡を起こす。
六色の竜王が作った世界の端っこで
これは『呪い』に打ち克つ物語── 六色の竜王によって作られた世界・フィレミアには、様々な人や亜人が住んでいる。 色彩を尊ぶ人々が住むその世界で暮らす、身体に鳥の特徴を持つ亜人、鳥人の少年・レーキ。 鳥人にとっては忌むべき色である黒い羽を持って生まれたゆえに、レーキは生まれてすぐに捨てられた。虐げられ疎まれながら成長して行く彼に、思いがけない運命が降りかかる。 やがて師、友人を得て、次第に強く懸命に成長していくレーキにもたらされた、『呪い』とは── ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであり、実在のものとは関係ありません。 また、作中の行為を推奨するものではありません。
過去と未来を紡ぎし者
【Solispia Spring Short-stories 投稿作品】 千年前に眠りについた女性魔導士・ダリス。 目覚めた理由を探るべく、相棒だった聖剣を起こしに行く。
毎晩星の夢を見るルナ ある晩見た夢で、ルナはその星と話すことができた それは彼女が"星の巫女"であることを示していた 母の失踪を機に、住処の近くで出会ったサンと、星の巫女を探していたアミィとともに、居なくなった母が言い残した星の降る丘を目指すことになった そしてルナは知ることになる 星の巫女がこの惑星最後の希望であるということを 星たちのエネルギーをこの惑星に分けてもらわなければこの惑星は死んでしまう けれどもそのエネルギーを受けた時、地殻変動で今この惑星にいる生命の大半は死んでしまう その最後の審判を下すのも、他でもないルナなのだ 自身の使命も世界の運命も知らなかったルナは、旅の中で葛藤しながらその決断をしなくてはならない 自分たちの現在か、世界の未来か それは未熟な少女には重すぎる程の残酷な選択肢だった
婚期を逃して早数年――。 あまりにのん気に過ごしている現状に怒り心頭の王妃(ママ)に怒られて城を追い出された王子(34)。 厳しい環境が取り巻く国々を従者ひとりを連れ巡る珍道中の幕開けである。 ※この作品は小説家になろうにも投稿しています。
終戦の地で、瀕死の敵兵から一通の手紙を授かった新人軍医のアロナ。彼女は小鳥地区と呼ばれる聞いたことのない場所に向かい、マクスウェルという女性に手紙を届ける使命を与えられる。敵国の領内で三つの町を旅しながら、マクスウェルとは何者なのかについて少しずつ明らかになっていく。ヒューマンドラマと衝撃の展開が織り成す、温かくも切ないファンタジー作品。 毎週月曜日、昼12時更新。
<隔月20日・一話ずつ更新 次回2026/1/20予定> 空の番人メネル。 天気をあなたが望むように変えてくれるという、不思議な男の子。 ただし彼は気まぐれだから、出会えるかどうかは彼次第です。 そして叶えてもらうには、とある報酬を差し出さなければなりません。 あなたは代償を払ってでも、覆したい天気はありますか? それは誰のために。何のために……。 少しフシギな少年が人間の運命を左右する、新感覚ダークファンタジー! ◇ こちらでフレームキャラクター・メネルのイメージ画像をご覧いただけます。 よろしければどうぞ。 https://note.com/ichiha_kira/n/nf24303f83f37 一話完結です。 ep1~5までは、どのお話から読んでいただいても、お楽しみいただけます。 ※初話はメネルからの〝手厚い〟ご挨拶なので、最初にここだけはお読みになることをお薦めします。 ep6からは、この世界を既に知っているかた向けのストーリーになっております。 小休止はメネルの秘密に迫るエピソードを描いています。興味ありましたら是非。 一話分は少し文字数多めです(8000字以下にて努力目標 ※改行・空白除く換算時)。 ヒューマンドラマ要素強めで進行しますが、時々メネルが暴走します。 暴走エピソードにはタイトルに『暴走展開(弱・中・強)』と書きますので、大丈夫な方は是非。(グロくはないですが、暗い気持ちになります多分) メネルがもたらす運命の結果は、幸福かそれとも……。 長編連載を優先で執筆しますので、本作は隔月20日・一話ずつ更新となります。 本作はカクヨム様でも同時公開しております。
――妹が破壊神だなんて、きっと何かの間違いだ。  王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥か高く降り注ぐ滝から続いている。  世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。  世界の果ての飛翔神リフェイオスの町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。  寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。  フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。  そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。  誰かが、静かにリューナを狙っている。  すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。   昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。 もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。 あと「小説家になろう」様、「B-NOVEL」様のところにも掲載しています。   旅に出るのは六章からになります。  タイッツーで「#盲目乃者」と検索すると昔描いたイラストや地図、世界設定など出てきますので、もし興味ありましたらご覧ください。Xfolioにもイラストや漫画を載せています。作者プロフィールページにURL書いてあります。
自宅の物置に異世界へと通じるゲートを発見した平凡な大学生の山田京。 異世界へと転移し、現実世界へと戻ってきた山田京は友人の西部亮の願いで亮を異世界への通行料千円で異世界へと連れていくことに。 そして、それが山田京が「異世界」で成り上がるきっかけとなるのだった。
神谷 祭は女神を怒らせたことでサイコロとして転生させられ、シズクという名の女性の手に渡った。 そのサイコロをシズクが振ると、出た目に応じたモンスター娘達が現れる。 圧倒的な力を有するが一癖も二癖もあるモンスター娘達と仲良くなることで、その力をまとった状態で世界に君臨できる神谷。そんな神谷はシズクと共に、双六となった異世界を進む。 元王女であるシズクの、滅ぼされた王国を復興させるために。 ハーレムあり/R15から逸脱しない性的描写ありの、そんなお話
少女カトラの村は敵国から攻撃されていた。仲間は捕まり、カトラにも魔の手が伸びる。怪我を負わされ、投降するように言われたカトラは敵の兵士に尋ねた。捕まった先に宝石はあるか、と。無論ないと答えられたカトラは海へと走り出す。そこには不可思議な船が現れ……
「風の王」と呼ばれたラトと、「月の雫」と呼ばれた美しい青年アラン。 草原を渡る風。ラトが信じる神。アランが犯した禁忌。そして、十数年後の哀しい邂逅。 ーー風は語る。吟遊詩人の唇を借りて。この二人の儚くも美しい物語を。
魔法の天界、科学技術の魔界、そして、我々の住む中道界。この世はこの3つの世界で構成されている。 魔界人のユージは、彼の師から「言葉が世界に与える影響について研究せよ」との難題を押し付けられ、試行錯誤の日々を送っている。魔界での研究が行き詰った彼は、ヒントを求めて天界へと旅立つ。そこで魔法使いと神官の兄弟子から、魔法の呪文や祈りの言葉の知見を得る。 精霊の助けを借りて空を飛んでいたユージは、突然黄金の龍に吼えられ、意識を失って空から落ちてしまう。何故龍は彼に危害を加えたのか。天界の神官や魔法使いはこの異常事態に戦慄する。 やがてユージは、妻サクラとともに中道界のジムルグ国(日本)に旅行に出かける。そこで言葉が動く様を目撃したユージは、自分が探しているものがここにあると確信を得る。しかし、中道界に活動の場を移すには、大きな障害があった・・・。 ユージは無事師匠の課題に答えを出すことが出来るのか。最愛のサクラとの関係はどのように変遷していくのか。 夫婦の愛情と研究のはざまで揺れるユージの心象風景にもどうぞご注目下さい! ※毎週火・金に新エピソード投稿予定。
凪沙(なぎさ)と愛玲奈(あれな)は二人でヒッチハイクの旅を続けていた。愛玲奈が「私、死ぬなら函館がいいな」と呟いたのを聞いた凪沙は、愛玲奈の手を引いてこの村から逃げ出したのだ。 そこで出会う人々はみな死の翳(かげ)を身に纏(まと)っていて…… カクヨムにも掲載。全21話。完結済み。
異世界書物、それはテトラの居る世界とは異なる世界の物語が記されている本である。そこには、多くの奇跡や不幸、奮闘に愛、読む人の心を打つ魅力が沢山詰め込まれている。主人公テトラ・ハイドルドも、その異世界書物に心を打たれた一人だった。 テトラの夢は、自身の好きな異世界書物に描かれていた一人の冒険者のように、英雄としてこの世界に名を轟かせることである。 そんなテトラは今、家族として共に生活しているモンスターのパラメラと共に冒険へと旅立つ。自分の好きなもののため、憧れた景色のため、夢のため、想いは様々だが、その青い瞳の奥底に映る決心はただ一点を見つめていた。 だが、冒険の道中では様々な困難が待ち受ける。各々が心打たれた異世界書物に対する「好き」の形、それが壁となりテトラの道を阻み、線となり交錯していく。 これは、主人公テトラ・ハイドルドが、パラメラを初めとした仲間たちと共に、待ち受ける様々な困難を打破していく一つの物語である。 テトラは夢を叶え、憧れた冒険者のように一人の英雄となることができるのだろうか。この物語を最後まで読破できる者が現れることを、切に願っている。 ──────── この小説では、本編とは別に要所要所に一話完結型の短編(例外あり)を挟みます。読まなくても本編に影響はありませんが、読んだ方がより一層本編を楽しめると思うので、是非読んでくださると作者としても嬉しい限りです。 本編となるものには「第○○話」、そうでないものには「異世界書物~○○~」と付けてあります。 異世界書物は、簡単に言えば本編に登場するキャラクター達の好きな本です。本編はもちろんですが、短編となる異世界書物の方も力作ですので読んで損はさせません。また、本編はファンタジーものとなっていますが、異世界書物の方のジャンルは様々ですので、そこだけご了承ください。
 小さな頃から憧れていた吸血鬼の眷属。けれど私は生まれ持った血の味が原因で夢に敗れました。  吸血鬼と人間が共に暮らす現代。行く宛もなく実家に呼ばれた私『七見 光莉』は帰省の最中、夜景の足元の駅で不思議な吸血鬼『クリスカ・アルタリィ』に出会います。  旅を一緒にしないかしら? 唐突な誘いから始まった旅は、私と彼女の哀しみに終止符を打つ旅になるのですが――  
いくら頑張っても認めてもらえず全てを投げ出して現実逃避の旅に出る事を選んだ丈二。 道中で同じく現実に嫌気がさした麗奈と共に行く事になるが彼女は親に無断で家出をした未成年だった。 世間では誘拐事件と言われてしまい現実逃避の旅は過酷となって行く。 旅の果てに彼らの導く答えとは。
薄紅色の瞳を持つ白髪の少女、ハル。 赤い頭巾と赤いローブがトレードマーク。 出会いと別れを繰り返し、少女は世界を知っていく。 もう二度と、後悔をしないために・・・。 ハルが出会ったのは、長い耳を持ち、植物の体を持つ人々の隠れ里だった。 木人と呼ばれる彼女たちは、人間との交流を絶っていた。 しかし、それは決して人間を嫌っていたからではない。 そんな中で、ハルは彼女たちと人間たちのいざこざに巻き込まれてしまう。 赤の他人であるハルは、それでも涙する者ために奇跡を起こす。
これは『呪い』に打ち克つ物語── 六色の竜王によって作られた世界・フィレミアには、様々な人や亜人が住んでいる。 色彩を尊ぶ人々が住むその世界で暮らす、身体に鳥の特徴を持つ亜人、鳥人の少年・レーキ。 鳥人にとっては忌むべき色である黒い羽を持って生まれたゆえに、レーキは生まれてすぐに捨てられた。虐げられ疎まれながら成長して行く彼に、思いがけない運命が降りかかる。 やがて師、友人を得て、次第に強く懸命に成長していくレーキにもたらされた、『呪い』とは── ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空のものであり、実在のものとは関係ありません。 また、作中の行為を推奨するものではありません。
【Solispia Spring Short-stories 投稿作品】 千年前に眠りについた女性魔導士・ダリス。 目覚めた理由を探るべく、相棒だった聖剣を起こしに行く。