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最終更新: 2025年12月09日 14時05分

天の栫~宵待ちの螢~
「いろはにほへと、ちりぬるを……」 白衣の巫女・篠が紡ぐ命語りは、奥山の闇に灯る祈りの灯。 奥山に現れた山伏が耳にしたのは、とある若僧の祈り記録―― 慈悲の臨界を越え、魂の深淵に触れしその語りは 救済の扉を開き得るや否や。
勾玉遊戯 みすまるゆうぎ
とある神社に生まれた、異能の宮司と、彼の前世からの数多の因縁の物語。 黄泉路を迷った者を導くための特殊な神事を受け継ぐ神社。 当代にその神主を継ぐ者として生まれた皇柚真人(すめらぎ ゆまと)は、人の身で生まれながらにして、前世、自らが、人とは棲む世界を分ける怪異と鬼の首領であったことを憶い出す。 鬼は退魔の巫女と恋に落ち、人の輪廻の輪に入ったが、 生まれ落ちた現世で兄妹となった。 鬼の身で背負った因果と、現世に人として背負った因果の交わりが――辿り着くその先は。 ---------------------------- 純愛×異能×禁忌/ 鬼と巫女の転生・異種婚姻譚/和風寄り現代ファンタジー/ ホラー要素+ミステリー要素/兄×妹/ブロマンス主従 前世と現世、過去と現在が交錯する、短編連作物語。 不定期更新となっています。 ---------------------------- <2025.09.24 番外編の章を追加> 本編に含まれない時間軸の短編をちょこちょこ書いています。 こちらは閲覧にあたってCMが入る設定になっています。
厄咲く箱庭 〜 祟神と贄の花巫女
古の現世に存在したと伝わる別世。そこに生きる人族の者は、自然の神々を崇め、妖を畏れる暮らしと共に在った。  神を祀る社(やしろ)を司る一族に生まれ、特異な能を持つ人族の女は『尊巫女(みことみこ)』と呼ばれ、十八になると神族の住む地にゆくという因習があった。彼らの神力を借りる梯子(はしご)となるのが、彼女達の役目だ。神族と人族の混血である、その地を統べる其々の長に認められれば子孫繁栄の為の伴侶、否な場合は贄として一族に喰われ、力ごと吸収されるという至極、酷な契約だった。  そんな中、己の生気と引き換えに治癒を与える花を召喚し、自然界の萌芽促進もさせるという、尊巫女の中でも稀な異能を持って生まれた、アマリという少女がいた。人族に持て囃される反面、脅威として畏れられてもいた彼女は、近年、頻繁に起こっている災厄を鎮める為、残虐な禍神と忌み嫌われる妖厄神への贄に出される。  端から伴侶にはされないだろうと見越したものだったが、いずれにしろ彼を懐柔して弱体化させるのが目的だった。その企みを察した妖厄神は彼女を避け、喰う事もせず、とりあえず屋敷の離れに軟禁するという仕打ちをするが…… ※フィクションです。実在する名称、土地、出来事、伝承とは関係ありません。 ※PG12程度の性的、残酷表現がありますのでご注意下さい。該当タイトルに★有り。 ●私生活事情で不定期更新中…サブタイトル変更しました(2025年3月)
鬼斬り剣士の異世界平定記
異形の鬼に追われる銀髪の姫と兵団を目撃した源竜次 苦戦中の兵団隊長に託された宝刀ドウジギリを 練磨した剣技で扱い鬼を倒した竜次は 異世界アカツキノタイラに存在する縁の国の姫、平咲夜に惚れられた 咲夜は法具で日本への歪を開き、異世界の乱れを治める儀式に必要な 国鎮めの銀杯の1つを求めに来たという 咲夜から異世界と縁の国、私自身をその強さで守って欲しいと懇願され 竜次は異世界に赴き、残る6つの銀杯を探す旅を姫と始める 縁の国の将として旅を進め、協力者との邂逅、強敵との戦いを繰り返し 竜次は異世界の騒乱に関わる、伝承を突き止めていく 源竜次は異世界平定のその日まで、鬼斬りの剣を振るい続ける 小説家になろう自アカから転載中(ユーザーネーム:チャラン) https://ncode.syosetu.com/n5151hb/
朽ちぬ花嫁
遠い昔。とある地方で、毎年、桜が散る頃になると発生する、謎の疫病が蔓延していた。悪くすると死に至る災厄で、村人が大勢亡くなった。 村外れの桜の大木に宿るという、万能の守り神。彼に厄を祓ってもらう引き換えに、心身共に清き若い娘を花嫁に差し出す、という儀式の大役を生まれながらに背負った、巫女の家系の少女。 十五の春。いよいよ迎えた“その”日に、幼い頃から慕い、信じてきた桜の守神への想いを語り…… ※史実(人身御供)資料を元にしたフィクションになります。 ※PG12程の残酷表現あり。一人称。
影からの訴え
自分のことを「影」と呼ぶ霊魂が巫女に語りかけてきた。 巫女はその霊魂が、今の自分がいる土地に縁があることを理解していた。 「影」は当時の記憶を、時に鮮やかに、時におぼろげに、巫女に語るのであった。
Nightfall-ブレイカーズ-
2024年、現代日本。 時の流れとともに文明が発達し、その都度人々の生活は移り変わってきた。しかし古来より現在まで、世界中のありとあらゆる場所において、何百年経ようとも決して変わらないものがある。 死だ。 死は生きとし生けるもの、全てに平等に訪れる。 決して逃れることができない、それが死。 ゆえに人々は考える。 人は死後どうなるのだろうか。 未知なるものへの恐怖から、あるいは救いを求める期待から、さまざまな幻想を抱くが、多くの場合、このようになるはずだ。 もしも今生に何の未練もなく、怨みや後悔もないならば、天に上がって輪廻転生の輪に入るだろう。その逆ならば、地底に堕ちるだろう。 では、そのどちらにも行けない者は? 怨霊と化して、地上をさまようしかないだろう。 「冗談じゃねえ。怨霊なんて、どいつもこいつももれなくクソだ」 安倍隼人、17歳。 夢は、目立たず平穏に生きること。身長がもう10センチ伸びること。 霊を視、その声を聞き、ぶん殴れる彼は、今日も牛乳パックをすすりながら望まざる怨霊事件に巻き込まれていく――。 ※こちらの作品は、ネオページで連載している作品の転載になります。  ネオページでは全6話で完結しています。
「いろはにほへと、ちりぬるを……」 白衣の巫女・篠が紡ぐ命語りは、奥山の闇に灯る祈りの灯。 奥山に現れた山伏が耳にしたのは、とある若僧の祈り記録―― 慈悲の臨界を越え、魂の深淵に触れしその語りは 救済の扉を開き得るや否や。
とある神社に生まれた、異能の宮司と、彼の前世からの数多の因縁の物語。 黄泉路を迷った者を導くための特殊な神事を受け継ぐ神社。 当代にその神主を継ぐ者として生まれた皇柚真人(すめらぎ ゆまと)は、人の身で生まれながらにして、前世、自らが、人とは棲む世界を分ける怪異と鬼の首領であったことを憶い出す。 鬼は退魔の巫女と恋に落ち、人の輪廻の輪に入ったが、 生まれ落ちた現世で兄妹となった。 鬼の身で背負った因果と、現世に人として背負った因果の交わりが――辿り着くその先は。 ---------------------------- 純愛×異能×禁忌/ 鬼と巫女の転生・異種婚姻譚/和風寄り現代ファンタジー/ ホラー要素+ミステリー要素/兄×妹/ブロマンス主従 前世と現世、過去と現在が交錯する、短編連作物語。 不定期更新となっています。 ---------------------------- <2025.09.24 番外編の章を追加> 本編に含まれない時間軸の短編をちょこちょこ書いています。 こちらは閲覧にあたってCMが入る設定になっています。
古の現世に存在したと伝わる別世。そこに生きる人族の者は、自然の神々を崇め、妖を畏れる暮らしと共に在った。  神を祀る社(やしろ)を司る一族に生まれ、特異な能を持つ人族の女は『尊巫女(みことみこ)』と呼ばれ、十八になると神族の住む地にゆくという因習があった。彼らの神力を借りる梯子(はしご)となるのが、彼女達の役目だ。神族と人族の混血である、その地を統べる其々の長に認められれば子孫繁栄の為の伴侶、否な場合は贄として一族に喰われ、力ごと吸収されるという至極、酷な契約だった。  そんな中、己の生気と引き換えに治癒を与える花を召喚し、自然界の萌芽促進もさせるという、尊巫女の中でも稀な異能を持って生まれた、アマリという少女がいた。人族に持て囃される反面、脅威として畏れられてもいた彼女は、近年、頻繁に起こっている災厄を鎮める為、残虐な禍神と忌み嫌われる妖厄神への贄に出される。  端から伴侶にはされないだろうと見越したものだったが、いずれにしろ彼を懐柔して弱体化させるのが目的だった。その企みを察した妖厄神は彼女を避け、喰う事もせず、とりあえず屋敷の離れに軟禁するという仕打ちをするが…… ※フィクションです。実在する名称、土地、出来事、伝承とは関係ありません。 ※PG12程度の性的、残酷表現がありますのでご注意下さい。該当タイトルに★有り。 ●私生活事情で不定期更新中…サブタイトル変更しました(2025年3月)
異形の鬼に追われる銀髪の姫と兵団を目撃した源竜次 苦戦中の兵団隊長に託された宝刀ドウジギリを 練磨した剣技で扱い鬼を倒した竜次は 異世界アカツキノタイラに存在する縁の国の姫、平咲夜に惚れられた 咲夜は法具で日本への歪を開き、異世界の乱れを治める儀式に必要な 国鎮めの銀杯の1つを求めに来たという 咲夜から異世界と縁の国、私自身をその強さで守って欲しいと懇願され 竜次は異世界に赴き、残る6つの銀杯を探す旅を姫と始める 縁の国の将として旅を進め、協力者との邂逅、強敵との戦いを繰り返し 竜次は異世界の騒乱に関わる、伝承を突き止めていく 源竜次は異世界平定のその日まで、鬼斬りの剣を振るい続ける 小説家になろう自アカから転載中(ユーザーネーム:チャラン) https://ncode.syosetu.com/n5151hb/
遠い昔。とある地方で、毎年、桜が散る頃になると発生する、謎の疫病が蔓延していた。悪くすると死に至る災厄で、村人が大勢亡くなった。 村外れの桜の大木に宿るという、万能の守り神。彼に厄を祓ってもらう引き換えに、心身共に清き若い娘を花嫁に差し出す、という儀式の大役を生まれながらに背負った、巫女の家系の少女。 十五の春。いよいよ迎えた“その”日に、幼い頃から慕い、信じてきた桜の守神への想いを語り…… ※史実(人身御供)資料を元にしたフィクションになります。 ※PG12程の残酷表現あり。一人称。
自分のことを「影」と呼ぶ霊魂が巫女に語りかけてきた。 巫女はその霊魂が、今の自分がいる土地に縁があることを理解していた。 「影」は当時の記憶を、時に鮮やかに、時におぼろげに、巫女に語るのであった。
2024年、現代日本。 時の流れとともに文明が発達し、その都度人々の生活は移り変わってきた。しかし古来より現在まで、世界中のありとあらゆる場所において、何百年経ようとも決して変わらないものがある。 死だ。 死は生きとし生けるもの、全てに平等に訪れる。 決して逃れることができない、それが死。 ゆえに人々は考える。 人は死後どうなるのだろうか。 未知なるものへの恐怖から、あるいは救いを求める期待から、さまざまな幻想を抱くが、多くの場合、このようになるはずだ。 もしも今生に何の未練もなく、怨みや後悔もないならば、天に上がって輪廻転生の輪に入るだろう。その逆ならば、地底に堕ちるだろう。 では、そのどちらにも行けない者は? 怨霊と化して、地上をさまようしかないだろう。 「冗談じゃねえ。怨霊なんて、どいつもこいつももれなくクソだ」 安倍隼人、17歳。 夢は、目立たず平穏に生きること。身長がもう10センチ伸びること。 霊を視、その声を聞き、ぶん殴れる彼は、今日も牛乳パックをすすりながら望まざる怨霊事件に巻き込まれていく――。 ※こちらの作品は、ネオページで連載している作品の転載になります。  ネオページでは全6話で完結しています。