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最終更新: 2025年07月16日 04時05分
大都会首都の女子高生。ポルチオバイブ貞操帯を穿かされた少女たちはVIPによる遠隔操作アプリで、都会のど真ん中なのにもかかわらずポルチオを快感責めにされ、衆人環視の中絶頂してしまう。
ただでさえ二十四時間ディルドはポルチオを押し上げて刺激し続けている。そこに強烈な振動を受けたらどうなるか、絶頂につぐ絶頂。時には放尿してしまったり、そそうをすることもある。
代わりに彼女たちは現金を受け取ることができた。彼女たちは自ら志願して、この過酷な快感責め生活をしていたのだ。
主人公の高校生、斉藤友樹はひょんなことから開発者からアプリを譲り受ける。
アプリを有効化してみれば、クラスメイト、幼馴染、生徒会長、妹、清純そうなあの子さえもセーラー服に身を包んで、そのスカートに隠したオマタにはバイブ貞操帯が装着されていた。
少女たちを快感責め、絶頂責めで追い込んでいく。
少女たちは通学路、路上、教室、全校集会、映画館、パーティー、水族館、デート……あらゆる場所で恥辱に苛まれる。それでも必死に隠し通すしかないのだ。
ほらあの子も「顔を赤く上気させてしばしば目をつぶる」刺激を我慢している証拠だった。
1st season:1-21話:復刻版、既存話
2nd season:22-24話:新規追加話
これは世界が終わるまでのほんの数年間の物語。
高校を卒業してから数年が経ち、久しぶりに皆で集まろうと声を掛けた二人組は最後の一仕事を終えるべく、少しづつ物語を綴っていく。
「たしかあれは……。」
話者:マメの語る思い出を、筆者:羽曳野冬華は多分に加筆しながら小説とし、これまでの数年間を皆で振り返りながら多くの人に読んでもらうべく完成させ、インターネットへと発信する(予定である)。
徐々に増える年越しメンバーと、彼女達と関わった怪異や遺物によって引き起こされた事件達は各々の目にどう映っていたのか。
一人の視点だけでは見えてこない裏側もいつか観られるかもしれない(し観られないかもしれない)。
僕達には、とってつけたような希望なんていらない。そこにあるのは、僕が選り好んで定住することのできた居場所だけ――。
流血に性的感情を抱く大学生の光基と、痛覚を感じられなくなった小説家の優は、二人でルームシェアをして暮らしている。二人の性質は誰にも知られず、また理解されることもない。世間に知られたら、きっと二人は同じ空気を吸うことさえできなくなってしまうだろう。しかし、互いは決して互いを身体的に傷つけることなどない。二人は互いの存在を認識し合うように、なんの変哲もない日々を過ごしている。
これは、誰にも共感されることのない、二人の物語。
※本作は、犯罪行為を助長する内容、自殺や自傷行為を幇助する内容、差別的な内容を含むものではありません。
お姫様担当のハル、優等生でくそ真面目な王子様担当のヒロ、そして、素行不良で遊び人騎士担当のマール。この三人が織りなす、恋物語です。
高校3年生のハルは、平凡な日常を送る普通の男子学生。ところが、突然の雨に見舞われたある夏の日、親友と思っていたヒロに無理矢理関係を持たされてしまう。突然のことに戸惑うハル。過去を思い起こすうちに、ヒロの行動に心当たりを見つけ、更に戸惑いを深めることになる。
後日、ヒロに恋心を告白され、更に戸惑いながらもヒロの熱意に向き合おうとするハルだが、もう一人の親友であり幼馴染のマールもまた、密かにハルを想っていることが明らかになる。
ハルを巡るヒロとマールの静かな戦いが始まり、それぞれの思いが交錯する中、ハル自身も自分の本当の気持ちに向き合わざるを得なくなる。
やがて訪れる高校生活最後の日々。三人の関係は友情を超え、時に激しくぶつかり合い、時に支え合う。彼らはそれぞれの選択と覚悟を胸に、新たな未来への一歩を踏み出していく。
友情と恋愛の狭間で揺れる少年たちの成長を描いた物語。ありふれているようで、どこにもない青春の形がここにある。
※毎週月・木に新エピソード投稿予定
誰もが振り返る美しい容姿を持つ姫野 愛茉(ひめの えま)は、常に“本当の自分”を隠して生きていた。
そして“理想の自分”を“本当の自分”にするため地元を離れた大学に進学し、初めて参加した合コンで浅尾 桔平(あさお きっぺい)と出会う。
目つきが鋭くぶっきらぼうではあるものの、不思議な魅力を持つ桔平に惹かれていく愛茉。桔平も愛茉を気に入り2人は急接近するが、愛茉は常に「嫌われるのでは」と不安を抱えていた。
「明確な理由がないと、不安?」
桔平の真っすぐな言葉のひとつひとつに揺さぶられる愛茉。
それなのに素直に受け入れられなくて……
内面にコンプレックスを抱える面倒な女&独特な感性を持つクセ強男の甘くピュアなラブストーリー♡
※本作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
2024年、現代日本。
時の流れとともに文明が発達し、その都度人々の生活は移り変わってきた。しかし古来より現在まで、世界中のありとあらゆる場所において、何百年経ようとも決して変わらないものがある。
死だ。
死は生きとし生けるもの、全てに平等に訪れる。
決して逃れることができない、それが死。
ゆえに人々は考える。
人は死後どうなるのだろうか。
未知なるものへの恐怖から、あるいは救いを求める期待から、さまざまな幻想を抱くが、多くの場合、このようになるはずだ。
もしも今生に何の未練もなく、怨みや後悔もないならば、天に上がって輪廻転生の輪に入るだろう。その逆ならば、地底に堕ちるだろう。
では、そのどちらにも行けない者は?
怨霊と化して、地上をさまようしかないだろう。
「冗談じゃねえ。怨霊なんて、どいつもこいつももれなくクソだ」
安倍隼人、17歳。
夢は、目立たず平穏に生きること。身長がもう10センチ伸びること。
霊を視、その声を聞き、ぶん殴れる彼は、今日も牛乳パックをすすりながら望まざる怨霊事件に巻き込まれていく――。
※こちらの作品は、ネオページで連載している作品の転載になります。
ネオページでは現在第4話を連載中です。