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最終更新: 2026年04月11日 08時08分
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
/
レブラン
ファンタジー
長編小説
R-15作品
異世界ファンタジー
職業
魔法
AI補助
シリアス
心理戦
一人称
初投稿
女主人公
残酷な表記あり
全28話
/
96696文字
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。
だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。
村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。
そして……彼女は帰ってこなかった。
行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。
だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。
逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。
常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。
彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。
読み合いの末に掴み取った逆転勝利。
その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。
「あなた、私のギルドで働きなさい」
それは勧誘か、それとも――監視か。
マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。
欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。
運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
|
Connect☆Planet -コネクトプラネット-
/
二乃まど
ライトノベル
長編小説
R-15作品
現代ファンタジー
近未来
女主人公
バトル
天災
万人向け
残酷な表記あり
全86話
/
207415文字
牢屋で目を覚ました時、
近衛千寿流(このえちずる)は自分が「なぜ此処にいるのか」を知らなかった。
人形師タルトレット・アニエス。
彼女との邂逅は、千寿流の運命を大きく狂わせる。
舞台は数百年後、異世界に侵食された日本。
異能が蔓延り、英雄と魔獣が語られる時代。
楽天的な少女は、生き延びた理由すら分からぬまま、
様々な人と出逢い、心を交わし、世界の真実へと歩き出す。
これは、笑顔の裏で“星の歪み”と向き合う何も知らない少女の冒険譚。
本作は、数百年後日本を舞台にした、
異能バトル要素を含む冒険ファンタジーです。
※一部、残酷描写・猟奇的表現があります。ご注意ください。
↓登場人物についてはブログで紹介してます。
https://まど.com/
|
破天荒ガール、世界を殴る。〜聖剣強奪!女の子を泣かせる奴は全部ぶっ飛ばす〜
/
takuminet
ファンタジー
長編小説
異世界ファンタジー
バトル
主人公最強
中世ヨーロッパ
冒険者
勇者
ナーロッパ
魔王
全年齢
女主人公
全24話
/
55067文字
私が世界を救うなんて、これっぽっちも思っちゃいない。
私の目的はいつだってシンプルだ。
美味い酒と、女の子の笑顔。そして邪魔な男をぶん殴る自由。それだけだ。
賞金首の女剣士テラは、逃走中のハプニングで「選ばれし勇者」専用の聖剣を力任せに引き抜く!
本物の勇者候補は吹っ飛び、目的は世界平和じゃなく「可愛い女の子の笑顔」を守ること。
お堅い美少女従者セレネと共に、腐敗政府も魔王軍も「テラ・クラッシュ」でなぎ倒す!
カレーの誘惑に負けた元勇者候補アレスは魔王軍入り…聖剣も呆れる、破天荒すぎる世直し旅、今、開幕!
|
転生したら推しの軍人様が「筋肉信者」になっていたんですが!? ~そして私は筋肉聖女~
/
霧原いと
ライトノベル
長編小説
異世界ファンタジー
ラブコメ
コメディ
ほのぼの
女主人公
ハッピーエンド
ドタバタ
ギャグ
甘々
聖女
全3話
/
7404文字
筋トレマシーンに押し潰されて死んだ私が転生したのは、ドはまり中のAI会話ゲームの世界だった! 折角だから推しの冷徹軍人を愛でようと思ったんだけど、なんか筋肉信者になってません!?
「大佐、待って、真面目な場面で脱がないで!!」
格好良い筈なのにお馬鹿可愛いAI軍人キャラと、前向き元気ヒロインが大活躍!
読むと元気がわいてくる! 楽しく笑えるほのぼの筋肉ラブコメ!
※他サイトさんでも投稿しています
◇ ◇ ◇
基本的にはコメディですが、ストーリーにも力を入れています。
筋肉に侵食された世界で、みんな幸せハッピーエンドを目指すお話です。
★全50話、執筆済みです!
1日1話毎日投稿していきます。
【登場人物】
■コハル
明るく前向きがモットーな大学3年生。転生したら推しの世界に居た。好奇心旺盛でオタク気質なところがある。筋肉は好きだが過剰摂取になるとパニックになる。当人は常識人の心算だが、案外狂っている。
■カイル大佐
コハルの推しの冷徹軍人キャラ。…のはずだったが、なぜか筋肉信者と化していた。何かあったら、取り合えず上半身の服が弾け飛ぶ。当人は至って真面目。国内最高峰の筋肉の持ち主(コハル談)
|
狂氣の果て〜クルーエル・デッドエンド〜
/
小鳥遊マロ
SF
長編小説
R-15作品
残酷な表記あり
女主人公
悲劇
ダーク
シリアス
ダーティ
ダークファンタジー
ハードボイルド
空想科学
姉妹
全39話
/
79908文字
幼い少女ニナニナの穏やかな日常は、突如として訪れた両親の凄惨な喪失によって、音を立てて崩れ去った。
この耐え難い悲劇は、幼い彼女の心に深い傷を刻みつけ、その精神を激しく歪ませた。
世界は両親がいた頃とは全く異なる、理解不能で恐ろしい場所へと変貌し、ニナニナは次第に正気を失い、狂気にその身を呑み込まれてしまった。
狂気に身をやつしたニナニナには、唯一無二の「相棒」ができた。
それは人間でも動物でもなく、無機物であるはずの「圧縮空気砲」であった。
ニナニナは、この圧縮空気砲をまるで生きているかのように扱い、異常ともいえる深い愛着と絆を育んでいく。
彼女にとって、この圧縮空気砲は時間が経つにつれて、単なる武器や道具ではなく、失われた両親の代わり、あるいは狂気に染まった彼女自身の心の拠り所となっていったのだ。
ニナニナの痛みや恐怖を知らないかのように偏る狂気と圧縮空気砲は、常軌を逸した行動による血生臭い惨劇を幾度となく生み出していくことになる。
そんなニナニナを「監視」する役割を担う、もう一人の少女がいた。
彼女はコード・ネーム:クルクス、通称クーちゃん。
重要な国家機密兵器を研究していた研究者の娘である「少女N」。
すなわちニナニナにとって、クルクスは友達であり、時に頼れる姉のような存在でもあった。
しかし、その役割は単なる偽りの友情に留まらず、ニナニナの暴走を止めるストッパー兼監視員でもあったのだ。
物語は、ニナニナの心の闇、彼女を取り巻く苛烈な環境、そして監視役であるクルクスとの関係性を深く掘り下げていく。
人間の精神の脆さ、極限状況における絆のあり方、二人の少女の関係性は物語を通して複雑に変化を繰り返す。
ニナニナの狂気、圧縮空気砲の特異な能力。
この狂気と現実はただの悲劇で終わるのか。
それとも、この暗雲の中で一筋の光が差し込むのか、あるいは破滅へと向かうのか。
これは、両親を失った悲しみから狂気に墜ちた少女と、彼女の特異な相棒である圧縮空気砲、そして謎多き監視役の少女が織りなす、壮大な物語である。
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お人よしヒーロー、変人武器を拾う。
/
結星 雪人
ライトノベル
長編小説
R-15作品
ヒーロー
現代
学園
中高生向け
学生
女主人公
残酷な表記あり
三人称視点
百合
片想い
全399話
/
1228822文字
『フォロー』、『レビュー』大歓迎です!
2570PV突破! ありがとうございます!
現代、世の中には三種類の人間が存在した。英雄の因子を持った英雄≪ヒーロー≫、英雄の扱った武器の力が宿った武器≪ウエポン≫、それと一般人。
怪しい宗教勧誘の言うことすら素直に聞いてしまうほどの究極のお人よし、「瀧本 礼安≪タキモト ライア≫」。
ある日トレジャーハンターとして世界を旅する父より、英雄の力が宿った聖遺物を受け取り、親友「真来 院≪シンラ カコイ≫」と共に英雄を育成する育成機関『私立英雄学園東京本校』へと入学。
そこで出会うのは、個性の塊が人の姿を成した人物ばかり。
数多の苦難を経て、礼安たちは現代の英雄となることが出来るのか……?
|
――勇者は希望か、それとも消耗品か。
少女たちの願いが交錯する時、運命の歯車が狂い始める。
大切な人を失った少女・蓮は、異世界で"勇者”として召喚された。
与えられたギフトは<慈愛>。
失われたものを再構築する、奇跡の力。
守れる。
救える。
だからこそ、求められる。
王女との絆。
国家の合理。
増えていく期待。
ーーそれは本当に、祝福なのか。
これは、
「失いたくない」と願った少女が、勇者という役割に飲み込まれていく物語。
そしていつか、
もう一度"自分の好き”で笑うための物語。
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少女は大宇宙で虹と歌う
/
羽生ルイ
SF
長編小説
R-15作品
冒険
宇宙
軌道エレベータ
恒星間航行
未来
姉妹
ハッピーエンド
複数視点
女主人公
残酷な表記あり
全39話
/
320670文字
これは水晶の歌い手である少女「トワ」が星々を旅する物語。
嬉しいことも、許せないことも、悲しいことも、楽しいことも――全てを抱きしめて、少女は大宇宙で虹と歌う。
――遥か未来。
銀河にその版図を広げた人類は、既にかつての故郷の名さえ忘れ去っていた。
幾千幾万年もの時が流れ、人類は一度、大空白と呼ばれる混迷の時代を迎えた。
英知の多くを失いながらも、人々は再び星の世界へとその歩みを進める。
だが物語が始まるのは銀河の中心ではなく、その遥か片隅にある小さな辺境の惑星。
静かに鼓動を始めた虹色の運命は、今ここから少女の歌声と共に大宇宙(おおぞら)へと広がってゆく――
※本作はカクヨム&小説家になろう&ノベルアップ+さんにも掲載しています
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天穹白騎譚ナイツ&ビースト-死神の少女-
/
ムロ☆キング
SF
短編小説
異世界ファンタジー
ボーイ・ミーツ・ガール
ミリタリー
成長譚
ロボット
男主人公
女主人公
一人称視点
全7話
/
21436文字
突如として噴き出した黒い霧。それは、世界に終わりを告げる鐘の音。
霧とともに現れた、異形の怪物【ビースト】
人類に残された切り札、開発中の人型兵器【ドールズ】
軍人の父親に憧れる少年【スレイ】
軍のパイロットである少女【クーナ】
世界の半分が飲み込まれ、崩れ落ちる日常の最中、少年少女は戦火のなかで出会う。
この出会いは偶然か、必然か。
【アーキタイプ】と呼ばれる白いドールズと共に、少年少女は世界だけでなく、星の存続をも巡る戦いに巻き込まれ、選択を迫られていく。
理想か現実か。反抗か降伏か。生か死か———。
SFロボットアクション×ボーイミーツガール×異世界ファンタジー
非常な世界と大人たちのなか、少年少女の成長を描く、王道の冒険譚!
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偽令嬢魔王 ~魔王軍を追放されてしまったので悪役令嬢として忍び込むことにしました~
/
星ノ川あるる
ファンタジー
長編小説
悪役令嬢
異世界ファンタジー
魔王
ほのぼの
女主人公
完結
全280話
/
901251文字
かつて人間たちの前に立ちはだかった魔王は、勇者の持つ聖剣によって全ての力を失い、消滅した。かのように思われたが、人間たちの負の感情を糧に命を繋ぎ止めていたため、三年の月日を経て蘇る。
しかし、蘇ったはいいものの、力のない魔王はもはやザコザコのよわよわのヘボヘボで、何の役にも立たない。完全に力を取り戻すには数百年も必要と言われてしまい、罵られ、なじられた後、魔王軍を追放されてしまうことに。
「我がこんなザマなのも全て奴らのせいではぬわいかぁ!!!」
そして、勇者に復讐を誓った元魔王の手元にあったのは――――お金。魔王軍の退職金を元手に辺境の地にして発展途上の街を舞台に、令嬢へのし上がることに。
ザコザコのよわよわのヘボヘボとなった最弱の残念元魔王(♀)の偽令嬢物語が今、幕を開ける。
ギャグ有り、コメディ有り、笑い有り、そして百合もある。
ハイスピードコミカル百合ファンタジーストーリー(略してハイファン)へようこそ。
(表紙イラスト生成: TrinArt )
(表紙編集ツール: CLIP STUDIO PAINT )
※【 】つきのエピソードは別視点または番外編。本編とは時系列が前後する場合もあります。
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スミレは3年前、トラックに轢かれて異世界に転移してきた。
異世界転移者が聖女扱いされたのは百年も前の話。
現在国内には、同じように日本からの転移者が大勢いた。
日本人コミュニティになじめず、現地の人々に混じって働くスミレは王宮での文官補佐と食堂ホールスタッフの仕事をかけもちしている。
恋愛もキラキラもやりがいもいらない。ただ平穏に暮らせたらそれでいい。
そんなスミレがささやかな贅沢にと、4連休をとって自堕落休暇を満喫していると、なぜか上司のエリート貴族であるノエル・オルブライトが突然自宅を訪ねてきて…
チートも無双も聖女もない。ただただずぼらな元OLが、異世界でつつがなく暮らしたいのにそうもいかないお話です。
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《アルマ》─観測者が見る夢─
/
無欄句カルタ
純文学
長編小説
現代ファンタジー
ゲーム世界
VRMMO
AI
VRゲーム
近未来
シリアス
ケモ耳
コア層向け
女主人公
全28話
/
143776文字
「正しく感情を学び、感情の通りに行動するAI。
そこに魂は宿るのか」
プレイヤーの記憶・感情・思考から“魂の形”を導き出す、感情観測型VRMMO《ALMA》
魂縫ほつれ、フリーランスのデザイナー。
鋭すぎる感覚に、現実は砂嵐のようにノイズを撒き散らす。
ログインと同時に与えられたのは、“超知覚系”ユニーク種族──《天狐族》。
その身は、紙のように薄く。
その所作は、祈りのように。
斬撃を自在に操るスキル《斬域制御》。
斬撃の軌跡を、心の深さにまで届かせる。
見えてしまった痛みに、ただ刃を向ける。
斬ることは、祈りであり、
他者との境界であり、
それは赦しでもある。
忘れるためではなく、忘れないために。
誰の祈りにもなれなかった魂たちを、
ただ、一太刀で、撫でるように。
これは、“祈りを抱えた刃”が、
魂の輪郭をなぞる物語。
※本作品はAIの補助をほとんど受けていません。持病のためchatGPTを記録媒体として使用している程度です。
|
かつて光の御子がいたという、アイルランド・アルスター地方。そこにいる人々は、南部よりの革命の暴風にさらされる。「英雄のいない歴史」を描く、静謐な歴史譚。毎週金曜日更新予定。
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'S go dté tú, a mhúirnín, slán.
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【シューラ・ルーンを聞きながら】
アイルランドの歌「Siúil a Rún(シューラ・ルーン)」に着想を得た一作となります。
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アルスター地方ティロン県、オーマ。
RIC事務官エレノアが愛した霧深い町の日常は、
黒と土色の足音が踏み荒らしていく。
何を頼りに往けばいい。
何を信じて生けばいい。
霧は人々を抱くとも、
歩き方を教えてはくれない。
Tender is the mist, but the mist hides the way.
※この作品は、史実を背景としたフィクションです。
---
〈作者より〉
◆内容について
1919年から1923年のアイルランド。
そこで起きていたことに向き合う小説は日本に(おそらく)存在しません。
誰も書いていなくて、わたしが書きたい。ただそれだけで空白地帯に挑んでいます。
◆これを読んでいる皆さまへ
本作は決して明るくなく、軽くもありません。
むしろタフだといって差し支えないでしょう。
しかし、アイリッシュパブの喧騒や、
ケルト音楽の哀愁を愛する方なら、
その後ろにある「痛み」を受け入れられる
土壌があると私は信じます。
また、本作は”分かりやすい”要素、
すなわち安直なカタルシスや心地よさを
描くことを目指しておりません。
そのような型は、描くべき、描きたいものに
とっては、ノイズだと思うからです。
それをご承知のうえ、
それでも興味があればお入りください。
華やかな文化の根元にある、
直視したくない泥濘を。
かの光の御子が守ろうとした土地の、
リアルの姿を。
それを敢えて見たいという、
静かな知的好奇心を秘めた、
「あなた」に届いたならば幸いです。
作者も、書きながら咀嚼しているところです。
一緒に霧の中を歩きませんか。
---
|
春から高校一年になった月宮燈(つきみや あかり)は、
高校生活のスタートにつまずき、孤独だけを抱えて日々を過ごしていた。
唯一の慰めは、オカルトサイトで「異世界駅」の記事を読み漁ること。
ある帰り道、電車の中で眠り込んだ彼女は、見知らぬ駅に降り立つ。
そこは記事で読んだ『つきのみや駅』に酷似していた。
摩天楼のようなビル群、無人のホーム、青白い光に照らされた空間――現実離れした光景の中で、燈は『管理人』を名乗る謎の少女と出会う。
その瞬間から、燈の運命は大きく揺れ動き始めるのだった。
※本作は一部AIにより生成された文章を利用しております
|
ほんのちょっぴり気弱で、血の苦手な薬師シルヴィカは、ある日旅に出ることを決めた。
できることは、ほんのわずかかもしれない。
自分の傷を深めるだけかもしれない。
ぶっちゃけるなら、やり遂げる自信だってない。
不安は尽きなかったが、それでも旅立ちを決めた。
そこに大層な使命だとか、一生をかけて叶えたい夢だとか、そんなものがあればこの旅も格好ついたのだろうが、あいにくそうではなく。
理由になったのはたった一つの、軽い気持ちでした約束。
すでに果たす意味すらないような、くだらない口約束だけで。
そんなカビの生えたような約束のために、少女はいろんな場所を巡り。
誰かの傷に触れて、自分の傷にも触れていく。
いつかその傷が癒えると信じて、あがきながら。
少女は今日も、出会った誰かと紡ぐ物語の一編に。
大きな世界の小さな物語に、そっと触れていくのだった。
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純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
/
レブラン
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。
だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。
村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。
そして……彼女は帰ってこなかった。
行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。
だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。
逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。
常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。
彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。
読み合いの末に掴み取った逆転勝利。
その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。
「あなた、私のギルドで働きなさい」
それは勧誘か、それとも――監視か。
マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。
欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。
運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
Connect☆Planet -コネクトプラネット-
/
二乃まど
牢屋で目を覚ました時、
近衛千寿流(このえちずる)は自分が「なぜ此処にいるのか」を知らなかった。
人形師タルトレット・アニエス。
彼女との邂逅は、千寿流の運命を大きく狂わせる。
舞台は数百年後、異世界に侵食された日本。
異能が蔓延り、英雄と魔獣が語られる時代。
楽天的な少女は、生き延びた理由すら分からぬまま、
様々な人と出逢い、心を交わし、世界の真実へと歩き出す。
これは、笑顔の裏で“星の歪み”と向き合う何も知らない少女の冒険譚。
本作は、数百年後日本を舞台にした、
異能バトル要素を含む冒険ファンタジーです。
※一部、残酷描写・猟奇的表現があります。ご注意ください。
↓登場人物についてはブログで紹介してます。
https://まど.com/
破天荒ガール、世界を殴る。〜聖剣強奪!女の子を泣かせる奴は全部ぶっ飛ばす〜
/
takuminet
私が世界を救うなんて、これっぽっちも思っちゃいない。
私の目的はいつだってシンプルだ。
美味い酒と、女の子の笑顔。そして邪魔な男をぶん殴る自由。それだけだ。
賞金首の女剣士テラは、逃走中のハプニングで「選ばれし勇者」専用の聖剣を力任せに引き抜く!
本物の勇者候補は吹っ飛び、目的は世界平和じゃなく「可愛い女の子の笑顔」を守ること。
お堅い美少女従者セレネと共に、腐敗政府も魔王軍も「テラ・クラッシュ」でなぎ倒す!
カレーの誘惑に負けた元勇者候補アレスは魔王軍入り…聖剣も呆れる、破天荒すぎる世直し旅、今、開幕!
転生したら推しの軍人様が「筋肉信者」になっていたんですが!? ~そして私は筋肉聖女~
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霧原いと
筋トレマシーンに押し潰されて死んだ私が転生したのは、ドはまり中のAI会話ゲームの世界だった! 折角だから推しの冷徹軍人を愛でようと思ったんだけど、なんか筋肉信者になってません!?
「大佐、待って、真面目な場面で脱がないで!!」
格好良い筈なのにお馬鹿可愛いAI軍人キャラと、前向き元気ヒロインが大活躍!
読むと元気がわいてくる! 楽しく笑えるほのぼの筋肉ラブコメ!
※他サイトさんでも投稿しています
◇ ◇ ◇
基本的にはコメディですが、ストーリーにも力を入れています。
筋肉に侵食された世界で、みんな幸せハッピーエンドを目指すお話です。
★全50話、執筆済みです!
1日1話毎日投稿していきます。
【登場人物】
■コハル
明るく前向きがモットーな大学3年生。転生したら推しの世界に居た。好奇心旺盛でオタク気質なところがある。筋肉は好きだが過剰摂取になるとパニックになる。当人は常識人の心算だが、案外狂っている。
■カイル大佐
コハルの推しの冷徹軍人キャラ。…のはずだったが、なぜか筋肉信者と化していた。何かあったら、取り合えず上半身の服が弾け飛ぶ。当人は至って真面目。国内最高峰の筋肉の持ち主(コハル談)
狂氣の果て〜クルーエル・デッドエンド〜
/
小鳥遊マロ
幼い少女ニナニナの穏やかな日常は、突如として訪れた両親の凄惨な喪失によって、音を立てて崩れ去った。
この耐え難い悲劇は、幼い彼女の心に深い傷を刻みつけ、その精神を激しく歪ませた。
世界は両親がいた頃とは全く異なる、理解不能で恐ろしい場所へと変貌し、ニナニナは次第に正気を失い、狂気にその身を呑み込まれてしまった。
狂気に身をやつしたニナニナには、唯一無二の「相棒」ができた。
それは人間でも動物でもなく、無機物であるはずの「圧縮空気砲」であった。
ニナニナは、この圧縮空気砲をまるで生きているかのように扱い、異常ともいえる深い愛着と絆を育んでいく。
彼女にとって、この圧縮空気砲は時間が経つにつれて、単なる武器や道具ではなく、失われた両親の代わり、あるいは狂気に染まった彼女自身の心の拠り所となっていったのだ。
ニナニナの痛みや恐怖を知らないかのように偏る狂気と圧縮空気砲は、常軌を逸した行動による血生臭い惨劇を幾度となく生み出していくことになる。
そんなニナニナを「監視」する役割を担う、もう一人の少女がいた。
彼女はコード・ネーム:クルクス、通称クーちゃん。
重要な国家機密兵器を研究していた研究者の娘である「少女N」。
すなわちニナニナにとって、クルクスは友達であり、時に頼れる姉のような存在でもあった。
しかし、その役割は単なる偽りの友情に留まらず、ニナニナの暴走を止めるストッパー兼監視員でもあったのだ。
物語は、ニナニナの心の闇、彼女を取り巻く苛烈な環境、そして監視役であるクルクスとの関係性を深く掘り下げていく。
人間の精神の脆さ、極限状況における絆のあり方、二人の少女の関係性は物語を通して複雑に変化を繰り返す。
ニナニナの狂気、圧縮空気砲の特異な能力。
この狂気と現実はただの悲劇で終わるのか。
それとも、この暗雲の中で一筋の光が差し込むのか、あるいは破滅へと向かうのか。
これは、両親を失った悲しみから狂気に墜ちた少女と、彼女の特異な相棒である圧縮空気砲、そして謎多き監視役の少女が織りなす、壮大な物語である。
お人よしヒーロー、変人武器を拾う。
/
結星 雪人
『フォロー』、『レビュー』大歓迎です!
2570PV突破! ありがとうございます!
現代、世の中には三種類の人間が存在した。英雄の因子を持った英雄≪ヒーロー≫、英雄の扱った武器の力が宿った武器≪ウエポン≫、それと一般人。
怪しい宗教勧誘の言うことすら素直に聞いてしまうほどの究極のお人よし、「瀧本 礼安≪タキモト ライア≫」。
ある日トレジャーハンターとして世界を旅する父より、英雄の力が宿った聖遺物を受け取り、親友「真来 院≪シンラ カコイ≫」と共に英雄を育成する育成機関『私立英雄学園東京本校』へと入学。
そこで出会うのは、個性の塊が人の姿を成した人物ばかり。
数多の苦難を経て、礼安たちは現代の英雄となることが出来るのか……?
真逆な2人の変奏曲(パルティータ)
/
パープルハイウェイ
――勇者は希望か、それとも消耗品か。
少女たちの願いが交錯する時、運命の歯車が狂い始める。
大切な人を失った少女・蓮は、異世界で"勇者”として召喚された。
与えられたギフトは<慈愛>。
失われたものを再構築する、奇跡の力。
守れる。
救える。
だからこそ、求められる。
王女との絆。
国家の合理。
増えていく期待。
ーーそれは本当に、祝福なのか。
これは、
「失いたくない」と願った少女が、勇者という役割に飲み込まれていく物語。
そしていつか、
もう一度"自分の好き”で笑うための物語。
少女は大宇宙で虹と歌う
/
羽生ルイ
これは水晶の歌い手である少女「トワ」が星々を旅する物語。
嬉しいことも、許せないことも、悲しいことも、楽しいことも――全てを抱きしめて、少女は大宇宙で虹と歌う。
――遥か未来。
銀河にその版図を広げた人類は、既にかつての故郷の名さえ忘れ去っていた。
幾千幾万年もの時が流れ、人類は一度、大空白と呼ばれる混迷の時代を迎えた。
英知の多くを失いながらも、人々は再び星の世界へとその歩みを進める。
だが物語が始まるのは銀河の中心ではなく、その遥か片隅にある小さな辺境の惑星。
静かに鼓動を始めた虹色の運命は、今ここから少女の歌声と共に大宇宙(おおぞら)へと広がってゆく――
※本作はカクヨム&小説家になろう&ノベルアップ+さんにも掲載しています
天穹白騎譚ナイツ&ビースト-死神の少女-
/
ムロ☆キング
突如として噴き出した黒い霧。それは、世界に終わりを告げる鐘の音。
霧とともに現れた、異形の怪物【ビースト】
人類に残された切り札、開発中の人型兵器【ドールズ】
軍人の父親に憧れる少年【スレイ】
軍のパイロットである少女【クーナ】
世界の半分が飲み込まれ、崩れ落ちる日常の最中、少年少女は戦火のなかで出会う。
この出会いは偶然か、必然か。
【アーキタイプ】と呼ばれる白いドールズと共に、少年少女は世界だけでなく、星の存続をも巡る戦いに巻き込まれ、選択を迫られていく。
理想か現実か。反抗か降伏か。生か死か———。
SFロボットアクション×ボーイミーツガール×異世界ファンタジー
非常な世界と大人たちのなか、少年少女の成長を描く、王道の冒険譚!
偽令嬢魔王 ~魔王軍を追放されてしまったので悪役令嬢として忍び込むことにしました~
/
星ノ川あるる
かつて人間たちの前に立ちはだかった魔王は、勇者の持つ聖剣によって全ての力を失い、消滅した。かのように思われたが、人間たちの負の感情を糧に命を繋ぎ止めていたため、三年の月日を経て蘇る。
しかし、蘇ったはいいものの、力のない魔王はもはやザコザコのよわよわのヘボヘボで、何の役にも立たない。完全に力を取り戻すには数百年も必要と言われてしまい、罵られ、なじられた後、魔王軍を追放されてしまうことに。
「我がこんなザマなのも全て奴らのせいではぬわいかぁ!!!」
そして、勇者に復讐を誓った元魔王の手元にあったのは――――お金。魔王軍の退職金を元手に辺境の地にして発展途上の街を舞台に、令嬢へのし上がることに。
ザコザコのよわよわのヘボヘボとなった最弱の残念元魔王(♀)の偽令嬢物語が今、幕を開ける。
ギャグ有り、コメディ有り、笑い有り、そして百合もある。
ハイスピードコミカル百合ファンタジーストーリー(略してハイファン)へようこそ。
(表紙イラスト生成: TrinArt )
(表紙編集ツール: CLIP STUDIO PAINT )
※【 】つきのエピソードは別視点または番外編。本編とは時系列が前後する場合もあります。
エレメンターズ冒険記 ~源の龍を追って~
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テルー
幻導士(エレメンター)。それは自然現象を従え、強大な魔物や猛獣をも打ち倒す存在……というのも今は昔。幻龍との大戦から数千年、今やゴロツキもどきも珍しくなくなってしまった。
そんなご時世で貴重な「本物」であるテレザはある日、駆け出し幻導士のシェラとパーティを組むことに。
天賦の才に喧嘩好き、烈火のごとく我が道を往くテレザ。無茶しがちなテレザに喰らいつくうち、シェラもまた幻導士として花開いていく。
二人の成長を中心に、幻龍復活の息吹に抗う幻導士達の戦いを描く物語。
王宮書記官補佐の、全然丁寧じゃない暮らし
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夕波
スミレは3年前、トラックに轢かれて異世界に転移してきた。
異世界転移者が聖女扱いされたのは百年も前の話。
現在国内には、同じように日本からの転移者が大勢いた。
日本人コミュニティになじめず、現地の人々に混じって働くスミレは王宮での文官補佐と食堂ホールスタッフの仕事をかけもちしている。
恋愛もキラキラもやりがいもいらない。ただ平穏に暮らせたらそれでいい。
そんなスミレがささやかな贅沢にと、4連休をとって自堕落休暇を満喫していると、なぜか上司のエリート貴族であるノエル・オルブライトが突然自宅を訪ねてきて…
チートも無双も聖女もない。ただただずぼらな元OLが、異世界でつつがなく暮らしたいのにそうもいかないお話です。
《アルマ》─観測者が見る夢─
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無欄句カルタ
「正しく感情を学び、感情の通りに行動するAI。
そこに魂は宿るのか」
プレイヤーの記憶・感情・思考から“魂の形”を導き出す、感情観測型VRMMO《ALMA》
魂縫ほつれ、フリーランスのデザイナー。
鋭すぎる感覚に、現実は砂嵐のようにノイズを撒き散らす。
ログインと同時に与えられたのは、“超知覚系”ユニーク種族──《天狐族》。
その身は、紙のように薄く。
その所作は、祈りのように。
斬撃を自在に操るスキル《斬域制御》。
斬撃の軌跡を、心の深さにまで届かせる。
見えてしまった痛みに、ただ刃を向ける。
斬ることは、祈りであり、
他者との境界であり、
それは赦しでもある。
忘れるためではなく、忘れないために。
誰の祈りにもなれなかった魂たちを、
ただ、一太刀で、撫でるように。
これは、“祈りを抱えた刃”が、
魂の輪郭をなぞる物語。
※本作品はAIの補助をほとんど受けていません。持病のためchatGPTを記録媒体として使用している程度です。
シューラ・ルーンを聞きながら
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葦生|Ashoe
かつて光の御子がいたという、アイルランド・アルスター地方。そこにいる人々は、南部よりの革命の暴風にさらされる。「英雄のいない歴史」を描く、静謐な歴史譚。毎週金曜日更新予定。
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'S go dté tú, a mhúirnín, slán.
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【シューラ・ルーンを聞きながら】
アイルランドの歌「Siúil a Rún(シューラ・ルーン)」に着想を得た一作となります。
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アルスター地方ティロン県、オーマ。
RIC事務官エレノアが愛した霧深い町の日常は、
黒と土色の足音が踏み荒らしていく。
何を頼りに往けばいい。
何を信じて生けばいい。
霧は人々を抱くとも、
歩き方を教えてはくれない。
Tender is the mist, but the mist hides the way.
※この作品は、史実を背景としたフィクションです。
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〈作者より〉
◆内容について
1919年から1923年のアイルランド。
そこで起きていたことに向き合う小説は日本に(おそらく)存在しません。
誰も書いていなくて、わたしが書きたい。ただそれだけで空白地帯に挑んでいます。
◆これを読んでいる皆さまへ
本作は決して明るくなく、軽くもありません。
むしろタフだといって差し支えないでしょう。
しかし、アイリッシュパブの喧騒や、
ケルト音楽の哀愁を愛する方なら、
その後ろにある「痛み」を受け入れられる
土壌があると私は信じます。
また、本作は”分かりやすい”要素、
すなわち安直なカタルシスや心地よさを
描くことを目指しておりません。
そのような型は、描くべき、描きたいものに
とっては、ノイズだと思うからです。
それをご承知のうえ、
それでも興味があればお入りください。
華やかな文化の根元にある、
直視したくない泥濘を。
かの光の御子が守ろうとした土地の、
リアルの姿を。
それを敢えて見たいという、
静かな知的好奇心を秘めた、
「あなた」に届いたならば幸いです。
作者も、書きながら咀嚼しているところです。
一緒に霧の中を歩きませんか。
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月の宮~異世界駅を継ぐ者~
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くちびる
春から高校一年になった月宮燈(つきみや あかり)は、
高校生活のスタートにつまずき、孤独だけを抱えて日々を過ごしていた。
唯一の慰めは、オカルトサイトで「異世界駅」の記事を読み漁ること。
ある帰り道、電車の中で眠り込んだ彼女は、見知らぬ駅に降り立つ。
そこは記事で読んだ『つきのみや駅』に酷似していた。
摩天楼のようなビル群、無人のホーム、青白い光に照らされた空間――現実離れした光景の中で、燈は『管理人』を名乗る謎の少女と出会う。
その瞬間から、燈の運命は大きく揺れ動き始めるのだった。
※本作は一部AIにより生成された文章を利用しております
白桜スピラティカ
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野木しろ
ほんのちょっぴり気弱で、血の苦手な薬師シルヴィカは、ある日旅に出ることを決めた。
できることは、ほんのわずかかもしれない。
自分の傷を深めるだけかもしれない。
ぶっちゃけるなら、やり遂げる自信だってない。
不安は尽きなかったが、それでも旅立ちを決めた。
そこに大層な使命だとか、一生をかけて叶えたい夢だとか、そんなものがあればこの旅も格好ついたのだろうが、あいにくそうではなく。
理由になったのはたった一つの、軽い気持ちでした約束。
すでに果たす意味すらないような、くだらない口約束だけで。
そんなカビの生えたような約束のために、少女はいろんな場所を巡り。
誰かの傷に触れて、自分の傷にも触れていく。
いつかその傷が癒えると信じて、あがきながら。
少女は今日も、出会った誰かと紡ぐ物語の一編に。
大きな世界の小さな物語に、そっと触れていくのだった。