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最終更新: 2026年04月13日 21時07分

純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。 だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。 村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。 そして……彼女は帰ってこなかった。 行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。 だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。 逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。 常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。 彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。 読み合いの末に掴み取った逆転勝利。 その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。 「あなた、私のギルドで働きなさい」 それは勧誘か、それとも――監視か。 マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。 欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。 運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
儚げな少年と思って助けたら魔界一最強の魔王様でした。
「おねえちゃん 僕のお嫁さんになって…」 奴隷の少年だと思い助け、 可愛がったら… 「…約束は守ってもらうからな オーロラ…破るなんてありえないよな?」 魔界一最強の魔王様でした。 これはメイドのオーロラが繰り広げる 魔族の最高頂点の魔王様に求婚されるまでの 異世界ファンタジー。
ダンジョン最底辺の芋虫に転生した俺は、寄生能力で美少女を支配する
目が覚めたら、ダンジョンの芋虫になっていた。 しかも転生先は異世界最底辺のモンスター。仲間はバカクソでかい芋虫どもだけ。未来が暗すぎる。 ……だが待て。俺には「寄生」スキルがある。 人間に寄生すれば、その体を自由に動かせる。記憶も、知識も、人脈も、全部いただきだ。 最初の寄生先は伯爵家の悪役令嬢。次はエルフの弓使い、ギルド受付嬢、商会の跡取り息子——寄生体を増やすたびに、俺の支配は街の深部へと根を張っていく。 目標は一つ。ダンジョンを守り、街を裏から支配し、安全な芋虫ライフを手に入れること。 元営業部のおっさん(現・芋虫)、異世界の裏社会に参入します。
正義のカタチ ~火系超能力で秘密組織と戦う女子中学生は、世界を救うヒーローになりたい~
超能力が生体電気による超常現象だと判明し、超能力が当たり前になった現代の日本。ネット情報から独学で超能力を学んだ女子中学生の日野紅羽は、超能力を犯罪に使う謎の組織と戦っている。そんなある日、紅羽は下校中に組織の幹部からの奇襲を受けるのだった。
ゴーレム魔法を極めたら心すら芽生えたんだけど!とりあえず冒険者にしても良いですか?
ハロー、グッドワールド 世界は魔法に満ちている。生活の根幹に魔法が関わり、何をするにも魔法が必須だ。 世界は未知に満ちている。魔物、ダンジョン、あらゆる未知が生活を脅かしている。 冒険者は未知を探求する職業だ。 ならもし、冒険者としての価値が問われたら? ならもし、未知そのものが冒険者になったら? これはゴーレム魔法を極めた男が、心を持ったゴーレムと歩む物語。 ※本作品はフィクションです。実在する個人、団体とは関係ありません。 ※不定期に更新して行きます。 ※面白いと思って貰えたならぜひ評価をお願いします。
春夏秋冬
大昔に書いた作品のリメイクです。未完成で心残りだったので、完結させることにしました。 内容をひと言で表せば、「現代の」「リアルな」浦島太郎物語です。ただし、昔話の浦島太郎を現代風にアレンジしたわけではなく、あくまでエッセンスを取り入れたお話になります。テーマは、青春と青春の終わり、若さと老いです。 現代の神話を描くつもりで書きました。長編ですが、気長に見守っていただければ嬉しいです。
三島あかりさんへ──涯てより、出来る限りの祝福を込めて
元気にしてますか。こっちは相変わらずです。 こっちでの友人が、僕の書いたものをそちらの世界のインターネットに流してくれるようです。 あのときの小説の続き……というよりはエッセイみたいな感じだし、すぐに消されてしまうかもしれないけど。それまでに届いたらいいな。本が、小説が大好きなあなたなら、きっと見つけてくれるはず。 正吾にもよろしく。そして、末永く、お幸せに。 涯てより、出来る限りの祝福を込めて。
スティル・アライブ〜自殺少女とOD少年〜
ある夜俺は首吊り自殺をしている少女に出会う。そこから始まる不可解な関係、半透明関係、2024年夏が始まった――。 数千人規模の実際のオーバードーズコミュニティ管理人が描く最新の令和。 極東最前線。クソゲー日本。子殺しの国へようこそ!
天より泥
「君を逃がしたあの日、私の心も一緒に捨てたはずだった――」 不要品が投棄される監獄都市『ベスタ』。用心棒として泥を啜るネリの唯一の心の拠り所は、10年前に地獄から逃がした少年・アッピスの存在だった。 だが再会の日、コンテナから現れたのは狂気を孕んだ青年。外の世界で「聖者」となった彼は、地位も名声も焼き捨て、一石の「花の化石」を手に告げる。 「約束通り、君の腕の中で死ぬために来たよ」 守ろうとした純白が、己を焼く呪いへと変わる時。二人の運命は再び闇へと沈んでいく。
魔法世界の妖憑き
明けぬ夜の街、ノーチェス。そこで暮らす少女、モニカ・エストレイラは、魔力を一切持たずに生まれた。 笑われ、蔑まれ、それでも憧れた。 いつか、誰かと肩を並べて魔法を学びたいと。だが、そんなささやかな夢すら、世界は拒絶した。 ある夜、願いが込められた流星が、彼女に救いではなく、呪いを落とす。 宿主を喰らい、力と引き換えに魂を蝕む妖狐。その存在に取り憑かれたモニカは、自らの命を代償にある力を手に入れる。 呪いが指し示すのは奇跡か、希望か。それとも―― 抗うことすら赦されなかった少女が、呪いと奇跡を武器に、運命に立ち向かう。 これは、世界に拒絶された者たちの再生の物語。
役場勤めの元冒険者は、白ギャル聖女に救われる
元冒険者のエステヴァンは、母親が倒れたことをきっかけに、故郷に戻って村役場で働いている。 出戻り元冒険者は、閉鎖的な村ではまともに扱われない。村の老人たちは雑用や面倒な書類仕事をおしつけ、間違っていたらエステヴァンのせいにする。いろんなことを諦めてしまったエステヴァンは、息苦しさを抱えながらも黙々と働いていた。 そんなある日、村の近くで聖女が発見された。5人の聖女がこの国に降り立ったらしいが行方がわからず、見つけたものはただちに王宮に送り届けるように。そんなおふれが国中にだされ、老人たちは「ちょっと特殊な聖女」をエステヴァンに押し付けた。 こうして聖女・アサミとエステヴァンは王都に向かって旅に出た。 男主人公はキラキラしたヒーローでもスパダリでもありません。 王侯貴族でも騎士団でも国家魔術師でもエリート魔族でもない。 村役場勤め、実家暮らしのただの平民。 そんな生真面目で毎日がしんどいエステヴァンと、異世界でもギャルマインドでポジティブなアサミの凸凹な恋のお話。
ザラメの木の下で
「もちろん。その代わり…ちょっとしたお手伝いをしてほしいんだ」 お菓子屋さんの夢を追う青年キョウは、ある日、家の前で倒れていた狼獣人の少年ルグと出会う。行くあてのないルグは、キョウの家に居候させてもらう代わりに、キョウが作るお菓子の味見係に任命されて…。 お菓子によって紡がれていく、一人と一匹の暮らしを描いた物語。
No cover image
全ては皇帝のために。美しさは画一にのみ宿る──そう語る帝国から逃げてきた少女は、自分の名前以外、すべてを捨てた。 正確には『捨てたことにした』。 記憶喪失という嘘をついて辿り着いたのは、 帝国と王国の国境沿いの小さな田舎町、イルクオーレ。 優しくされるたびに、苦しくなる。 居場所をもらうたびに、失うのが怖くなる。 生きるためについた嘘が、真綿のように首を締める。 それでも少女は畑を耕し、動物を育て、誰かと笑い合い、明日を見つける。 これは、何も持たない少女が「どう生きるか」を少しずつ選んでいく物語。
勇者様、魔王はそちらではありません!
暴走トラックから子猫を助けたら、猫の女神に拾われました。 そこまでは良かったのだけど猫だらけの神域では猫の鳴き声で会話もままならず。 希望した「勇者になりたい」という願いは「勇者にあいたい」と誤解されたまま、何の能力も持たずに異世界へ放り出された主人公、サチの明日はどっちだ! 「目的地は前方207Km先です」 眼鏡に付与されたナビ能力だけを頼りに、サチは異世界を生き残れるのか―― #この作品はカクヨム等他サイトにも掲載されています
黒界異人伝・人外冒険記 -なんか独創的な異世界に転移しました-
現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。 ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。 そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。 彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。 また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。 とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。 状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。 反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。 彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。 その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。 最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。 そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。 しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。 この世界に、黒い影が近づいていることを。 自分が、その影との戦いの主役となることを。 世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。 基本的に毎日更新します。 カクヨム、なろうにも投稿しています。 また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
その恋は、人生になる
「好き」だけで終われるなら、 どれほど楽だっただろう。 人見悠貴は、白崎恋を愛したことで、 家族も、未来も、自分自身さえも手放していく。 それが正しかったのかどうかは、誰にも分からない。 ただ一つ確かなのは、 この恋が、彼の人生になったということだけだ。 ※本作は、ひとつの恋を軸に、 時間の経過とともに関係性やテーマが変化していきます。 ※ChatGPTを使用しています。
世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。詰んだ。
俺が願ったのは唐揚げだった。 焼きカエルが空から降ってきた。 スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。 異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。 「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」 ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。 スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。 鮮明にイメージすれば現実になるらしい。 だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。 認めない。絶対に認めない。 焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない! そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ! ーー 認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。 頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。 笑えて、熱くなれる。 理系転生者の異世界サバイバル。
死んでもらえる? 午前中に。
残高1,800円。仕事はAIに奪われた。 「死んでもらえる? 午前中に」 妻の言葉は、殺意か、それとも―― 名前を奪われたゴーストライターが、屋上で突きつけられた一冊の契約書。 読後、タイトルの意味が変貌する1300字。
俺はラノベのヒーローじゃない
助けを求める泣き声に呼ばれて、レオン・クロックワークは目覚めた。 彼を呼んだのは、交通事故によって両親と過去の記憶をなくした少年、律人だった。 不思議な出会い以降、二人は友情をはぐくみ、月日が流れ、律人は17歳になった。 律人が慕う年若い叔父、恭平の縁談が持ち上がったことをきっかけに、レオンと律人の運命の歯車が動き始める。
魔界公務員と代行者
「愛されたい」——その願いを胸に、17年間の不遇に耐えてきた少女・善夜。 最後に縋った契約の日、 屋上に現れたのは「魔界外在留管理局」所属の公務員・オフィサー。 善夜は「魔界公務の代行者」として問答無用で巻き込まれることになる。 感情豊かな人間の少女と、感情を持たぬ(ように見える)魔界の公務員。 噛み合わないようで、どこかちゃんと噛み合っている、ふたりの公務執行が始まる。
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~ / レブラン
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。 だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。 村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。 そして……彼女は帰ってこなかった。 行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。 だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。 逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。 常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。 彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。 読み合いの末に掴み取った逆転勝利。 その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。 「あなた、私のギルドで働きなさい」 それは勧誘か、それとも――監視か。 マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。 欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。 運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
儚げな少年と思って助けたら魔界一最強の魔王様でした。
儚げな少年と思って助けたら魔界一最強の魔王様でした。 / カントリー
「おねえちゃん 僕のお嫁さんになって…」 奴隷の少年だと思い助け、 可愛がったら… 「…約束は守ってもらうからな オーロラ…破るなんてありえないよな?」 魔界一最強の魔王様でした。 これはメイドのオーロラが繰り広げる 魔族の最高頂点の魔王様に求婚されるまでの 異世界ファンタジー。
ダンジョン最底辺の芋虫に転生した俺は、寄生能力で美少女を支配する
ダンジョン最底辺の芋虫に転生した俺は、寄生能力で美少女を支配する / 葉月
目が覚めたら、ダンジョンの芋虫になっていた。 しかも転生先は異世界最底辺のモンスター。仲間はバカクソでかい芋虫どもだけ。未来が暗すぎる。 ……だが待て。俺には「寄生」スキルがある。 人間に寄生すれば、その体を自由に動かせる。記憶も、知識も、人脈も、全部いただきだ。 最初の寄生先は伯爵家の悪役令嬢。次はエルフの弓使い、ギルド受付嬢、商会の跡取り息子——寄生体を増やすたびに、俺の支配は街の深部へと根を張っていく。 目標は一つ。ダンジョンを守り、街を裏から支配し、安全な芋虫ライフを手に入れること。 元営業部のおっさん(現・芋虫)、異世界の裏社会に参入します。
正義のカタチ ~火系超能力で秘密組織と戦う女子中学生は、世界を救うヒーローになりたい~
正義のカタチ ~火系超能力で秘密組織と戦う女子中学生は、世界を救うヒーローになりたい~ / 大嶋隼輔
超能力が生体電気による超常現象だと判明し、超能力が当たり前になった現代の日本。ネット情報から独学で超能力を学んだ女子中学生の日野紅羽は、超能力を犯罪に使う謎の組織と戦っている。そんなある日、紅羽は下校中に組織の幹部からの奇襲を受けるのだった。
ゴーレム魔法を極めたら心すら芽生えたんだけど!とりあえず冒険者にしても良いですか?
ゴーレム魔法を極めたら心すら芽生えたんだけど!とりあえず冒険者にしても良いですか? / ゆーれい
ハロー、グッドワールド 世界は魔法に満ちている。生活の根幹に魔法が関わり、何をするにも魔法が必須だ。 世界は未知に満ちている。魔物、ダンジョン、あらゆる未知が生活を脅かしている。 冒険者は未知を探求する職業だ。 ならもし、冒険者としての価値が問われたら? ならもし、未知そのものが冒険者になったら? これはゴーレム魔法を極めた男が、心を持ったゴーレムと歩む物語。 ※本作品はフィクションです。実在する個人、団体とは関係ありません。 ※不定期に更新して行きます。 ※面白いと思って貰えたならぜひ評価をお願いします。
春夏秋冬
春夏秋冬 / stingray
大昔に書いた作品のリメイクです。未完成で心残りだったので、完結させることにしました。 内容をひと言で表せば、「現代の」「リアルな」浦島太郎物語です。ただし、昔話の浦島太郎を現代風にアレンジしたわけではなく、あくまでエッセンスを取り入れたお話になります。テーマは、青春と青春の終わり、若さと老いです。 現代の神話を描くつもりで書きました。長編ですが、気長に見守っていただければ嬉しいです。
三島あかりさんへ──涯てより、出来る限りの祝福を込めて
三島あかりさんへ──涯てより、出来る限りの祝福を込めて / 斉藤悠
元気にしてますか。こっちは相変わらずです。 こっちでの友人が、僕の書いたものをそちらの世界のインターネットに流してくれるようです。 あのときの小説の続き……というよりはエッセイみたいな感じだし、すぐに消されてしまうかもしれないけど。それまでに届いたらいいな。本が、小説が大好きなあなたなら、きっと見つけてくれるはず。 正吾にもよろしく。そして、末永く、お幸せに。 涯てより、出来る限りの祝福を込めて。
スティル・アライブ〜自殺少女とOD少年〜
スティル・アライブ〜自殺少女とOD少年〜 / 青ちゅ〜≒ラリックマ
ある夜俺は首吊り自殺をしている少女に出会う。そこから始まる不可解な関係、半透明関係、2024年夏が始まった――。 数千人規模の実際のオーバードーズコミュニティ管理人が描く最新の令和。 極東最前線。クソゲー日本。子殺しの国へようこそ!
天より泥
天より泥 / hosiko
「君を逃がしたあの日、私の心も一緒に捨てたはずだった――」 不要品が投棄される監獄都市『ベスタ』。用心棒として泥を啜るネリの唯一の心の拠り所は、10年前に地獄から逃がした少年・アッピスの存在だった。 だが再会の日、コンテナから現れたのは狂気を孕んだ青年。外の世界で「聖者」となった彼は、地位も名声も焼き捨て、一石の「花の化石」を手に告げる。 「約束通り、君の腕の中で死ぬために来たよ」 守ろうとした純白が、己を焼く呪いへと変わる時。二人の運命は再び闇へと沈んでいく。
魔法世界の妖憑き
魔法世界の妖憑き / Lilac
明けぬ夜の街、ノーチェス。そこで暮らす少女、モニカ・エストレイラは、魔力を一切持たずに生まれた。 笑われ、蔑まれ、それでも憧れた。 いつか、誰かと肩を並べて魔法を学びたいと。だが、そんなささやかな夢すら、世界は拒絶した。 ある夜、願いが込められた流星が、彼女に救いではなく、呪いを落とす。 宿主を喰らい、力と引き換えに魂を蝕む妖狐。その存在に取り憑かれたモニカは、自らの命を代償にある力を手に入れる。 呪いが指し示すのは奇跡か、希望か。それとも―― 抗うことすら赦されなかった少女が、呪いと奇跡を武器に、運命に立ち向かう。 これは、世界に拒絶された者たちの再生の物語。
役場勤めの元冒険者は、白ギャル聖女に救われる
役場勤めの元冒険者は、白ギャル聖女に救われる / 夕波
元冒険者のエステヴァンは、母親が倒れたことをきっかけに、故郷に戻って村役場で働いている。 出戻り元冒険者は、閉鎖的な村ではまともに扱われない。村の老人たちは雑用や面倒な書類仕事をおしつけ、間違っていたらエステヴァンのせいにする。いろんなことを諦めてしまったエステヴァンは、息苦しさを抱えながらも黙々と働いていた。 そんなある日、村の近くで聖女が発見された。5人の聖女がこの国に降り立ったらしいが行方がわからず、見つけたものはただちに王宮に送り届けるように。そんなおふれが国中にだされ、老人たちは「ちょっと特殊な聖女」をエステヴァンに押し付けた。 こうして聖女・アサミとエステヴァンは王都に向かって旅に出た。 男主人公はキラキラしたヒーローでもスパダリでもありません。 王侯貴族でも騎士団でも国家魔術師でもエリート魔族でもない。 村役場勤め、実家暮らしのただの平民。 そんな生真面目で毎日がしんどいエステヴァンと、異世界でもギャルマインドでポジティブなアサミの凸凹な恋のお話。
ザラメの木の下で
ザラメの木の下で / シユ
「もちろん。その代わり…ちょっとしたお手伝いをしてほしいんだ」 お菓子屋さんの夢を追う青年キョウは、ある日、家の前で倒れていた狼獣人の少年ルグと出会う。行くあてのないルグは、キョウの家に居候させてもらう代わりに、キョウが作るお菓子の味見係に任命されて…。 お菓子によって紡がれていく、一人と一匹の暮らしを描いた物語。
No cover image
モナと幸せのレシピ / るるる
全ては皇帝のために。美しさは画一にのみ宿る──そう語る帝国から逃げてきた少女は、自分の名前以外、すべてを捨てた。 正確には『捨てたことにした』。 記憶喪失という嘘をついて辿り着いたのは、 帝国と王国の国境沿いの小さな田舎町、イルクオーレ。 優しくされるたびに、苦しくなる。 居場所をもらうたびに、失うのが怖くなる。 生きるためについた嘘が、真綿のように首を締める。 それでも少女は畑を耕し、動物を育て、誰かと笑い合い、明日を見つける。 これは、何も持たない少女が「どう生きるか」を少しずつ選んでいく物語。
勇者様、魔王はそちらではありません!
勇者様、魔王はそちらではありません! / 羽生ルイ
暴走トラックから子猫を助けたら、猫の女神に拾われました。 そこまでは良かったのだけど猫だらけの神域では猫の鳴き声で会話もままならず。 希望した「勇者になりたい」という願いは「勇者にあいたい」と誤解されたまま、何の能力も持たずに異世界へ放り出された主人公、サチの明日はどっちだ! 「目的地は前方207Km先です」 眼鏡に付与されたナビ能力だけを頼りに、サチは異世界を生き残れるのか―― #この作品はカクヨム等他サイトにも掲載されています
黒界異人伝・人外冒険記 -なんか独創的な異世界に転移しました-
黒界異人伝・人外冒険記 -なんか独創的な異世界に転移しました- / 明鏡止水
現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。 ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。 そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。 彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。 また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。 とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。 状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。 反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。 彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。 その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。 最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。 そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。 しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。 この世界に、黒い影が近づいていることを。 自分が、その影との戦いの主役となることを。 世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。 基本的に毎日更新します。 カクヨム、なろうにも投稿しています。 また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
その恋は、人生になる
その恋は、人生になる / 煤けた雨
「好き」だけで終われるなら、 どれほど楽だっただろう。 人見悠貴は、白崎恋を愛したことで、 家族も、未来も、自分自身さえも手放していく。 それが正しかったのかどうかは、誰にも分からない。 ただ一つ確かなのは、 この恋が、彼の人生になったということだけだ。 ※本作は、ひとつの恋を軸に、 時間の経過とともに関係性やテーマが変化していきます。 ※ChatGPTを使用しています。
世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。詰んだ。
世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。詰んだ。 / 玉河
俺が願ったのは唐揚げだった。 焼きカエルが空から降ってきた。 スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。 異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。 「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」 ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。 スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。 鮮明にイメージすれば現実になるらしい。 だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。 認めない。絶対に認めない。 焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない! そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ! ーー 認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。 頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。 笑えて、熱くなれる。 理系転生者の異世界サバイバル。
死んでもらえる? 午前中に。
死んでもらえる? 午前中に。 / 瀬尾 かなで
残高1,800円。仕事はAIに奪われた。 「死んでもらえる? 午前中に」 妻の言葉は、殺意か、それとも―― 名前を奪われたゴーストライターが、屋上で突きつけられた一冊の契約書。 読後、タイトルの意味が変貌する1300字。
俺はラノベのヒーローじゃない
俺はラノベのヒーローじゃない / トウミイチヨ
助けを求める泣き声に呼ばれて、レオン・クロックワークは目覚めた。 彼を呼んだのは、交通事故によって両親と過去の記憶をなくした少年、律人だった。 不思議な出会い以降、二人は友情をはぐくみ、月日が流れ、律人は17歳になった。 律人が慕う年若い叔父、恭平の縁談が持ち上がったことをきっかけに、レオンと律人の運命の歯車が動き始める。
魔界公務員と代行者
魔界公務員と代行者 / まかろん まよね
「愛されたい」——その願いを胸に、17年間の不遇に耐えてきた少女・善夜。 最後に縋った契約の日、 屋上に現れたのは「魔界外在留管理局」所属の公務員・オフィサー。 善夜は「魔界公務の代行者」として問答無用で巻き込まれることになる。 感情豊かな人間の少女と、感情を持たぬ(ように見える)魔界の公務員。 噛み合わないようで、どこかちゃんと噛み合っている、ふたりの公務執行が始まる。