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最終更新: 2026年04月13日 21時07分
純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
/
レブラン
ファンタジー
長編小説
R-15作品
異世界ファンタジー
職業
魔法
AI補助
シリアス
心理戦
一人称
初投稿
女主人公
残酷な表記あり
全38話
/
149247文字
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。
だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。
村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。
そして……彼女は帰ってこなかった。
行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。
だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。
逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。
常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。
彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。
読み合いの末に掴み取った逆転勝利。
その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。
「あなた、私のギルドで働きなさい」
それは勧誘か、それとも――監視か。
マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。
欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。
運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
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ダンジョン最底辺の芋虫に転生した俺は、寄生能力で美少女を支配する
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葉月
ファンタジー
短編小説
異世界ファンタジー
ダークファンタジー
ダンジョン
バトル
人外
エルフ
初投稿
全2話
/
6882文字
目が覚めたら、ダンジョンの芋虫になっていた。
しかも転生先は異世界最底辺のモンスター。仲間はバカクソでかい芋虫どもだけ。未来が暗すぎる。
……だが待て。俺には「寄生」スキルがある。
人間に寄生すれば、その体を自由に動かせる。記憶も、知識も、人脈も、全部いただきだ。
最初の寄生先は伯爵家の悪役令嬢。次はエルフの弓使い、ギルド受付嬢、商会の跡取り息子——寄生体を増やすたびに、俺の支配は街の深部へと根を張っていく。
目標は一つ。ダンジョンを守り、街を裏から支配し、安全な芋虫ライフを手に入れること。
元営業部のおっさん(現・芋虫)、異世界の裏社会に参入します。
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ゴーレム魔法を極めたら心すら芽生えたんだけど!とりあえず冒険者にしても良いですか?
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ゆーれい
ライトノベル
短編小説
異世界ファンタジー
魔道具
魔法使い
冒険者
魔法
ライト
初投稿
全2話
/
4745文字
ハロー、グッドワールド
世界は魔法に満ちている。生活の根幹に魔法が関わり、何をするにも魔法が必須だ。
世界は未知に満ちている。魔物、ダンジョン、あらゆる未知が生活を脅かしている。
冒険者は未知を探求する職業だ。
ならもし、冒険者としての価値が問われたら?
ならもし、未知そのものが冒険者になったら?
これはゴーレム魔法を極めた男が、心を持ったゴーレムと歩む物語。
※本作品はフィクションです。実在する個人、団体とは関係ありません。
※不定期に更新して行きます。
※面白いと思って貰えたならぜひ評価をお願いします。
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明けぬ夜の街、ノーチェス。そこで暮らす少女、モニカ・エストレイラは、魔力を一切持たずに生まれた。
笑われ、蔑まれ、それでも憧れた。
いつか、誰かと肩を並べて魔法を学びたいと。だが、そんなささやかな夢すら、世界は拒絶した。
ある夜、願いが込められた流星が、彼女に救いではなく、呪いを落とす。
宿主を喰らい、力と引き換えに魂を蝕む妖狐。その存在に取り憑かれたモニカは、自らの命を代償にある力を手に入れる。
呪いが指し示すのは奇跡か、希望か。それとも――
抗うことすら赦されなかった少女が、呪いと奇跡を武器に、運命に立ち向かう。
これは、世界に拒絶された者たちの再生の物語。
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元冒険者のエステヴァンは、母親が倒れたことをきっかけに、故郷に戻って村役場で働いている。
出戻り元冒険者は、閉鎖的な村ではまともに扱われない。村の老人たちは雑用や面倒な書類仕事をおしつけ、間違っていたらエステヴァンのせいにする。いろんなことを諦めてしまったエステヴァンは、息苦しさを抱えながらも黙々と働いていた。
そんなある日、村の近くで聖女が発見された。5人の聖女がこの国に降り立ったらしいが行方がわからず、見つけたものはただちに王宮に送り届けるように。そんなおふれが国中にだされ、老人たちは「ちょっと特殊な聖女」をエステヴァンに押し付けた。
こうして聖女・アサミとエステヴァンは王都に向かって旅に出た。
男主人公はキラキラしたヒーローでもスパダリでもありません。
王侯貴族でも騎士団でも国家魔術師でもエリート魔族でもない。
村役場勤め、実家暮らしのただの平民。
そんな生真面目で毎日がしんどいエステヴァンと、異世界でもギャルマインドでポジティブなアサミの凸凹な恋のお話。
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全ては皇帝のために。美しさは画一にのみ宿る──そう語る帝国から逃げてきた少女は、自分の名前以外、すべてを捨てた。
正確には『捨てたことにした』。
記憶喪失という嘘をついて辿り着いたのは、
帝国と王国の国境沿いの小さな田舎町、イルクオーレ。
優しくされるたびに、苦しくなる。
居場所をもらうたびに、失うのが怖くなる。
生きるためについた嘘が、真綿のように首を締める。
それでも少女は畑を耕し、動物を育て、誰かと笑い合い、明日を見つける。
これは、何も持たない少女が「どう生きるか」を少しずつ選んでいく物語。
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勇者様、魔王はそちらではありません!
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羽生ルイ
ファンタジー
短編小説
異世界ファンタジー
チート
魔王討伐
猫
ジュブナイル
コメディ
ほのぼの
全年齢
初投稿
勇者
全18話
/
51036文字
暴走トラックから子猫を助けたら、猫の女神に拾われました。
そこまでは良かったのだけど猫だらけの神域では猫の鳴き声で会話もままならず。
希望した「勇者になりたい」という願いは「勇者にあいたい」と誤解されたまま、何の能力も持たずに異世界へ放り出された主人公、サチの明日はどっちだ!
「目的地は前方207Km先です」
眼鏡に付与されたナビ能力だけを頼りに、サチは異世界を生き残れるのか――
#この作品はカクヨム等他サイトにも掲載されています
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現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。
ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。
そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。
彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。
また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。
とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。
状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。
反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。
彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。
その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。
最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。
そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。
しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。
この世界に、黒い影が近づいていることを。
自分が、その影との戦いの主役となることを。
世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。
基本的に毎日更新します。
カクヨム、なろうにも投稿しています。
また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
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世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。詰んだ。
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玉河
ライトノベル
長編小説
異世界ファンタジー
チート
エンジニア
コメディ
一人称
万人向け
初投稿
念能力
魔法使い
冒険者
全66話
/
201759文字
俺が願ったのは唐揚げだった。
焼きカエルが空から降ってきた。
スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。
異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。
「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」
ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。
スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。
鮮明にイメージすれば現実になるらしい。
だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。
認めない。絶対に認めない。
焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない!
そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ!
ーー
認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。
頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。
笑えて、熱くなれる。
理系転生者の異世界サバイバル。
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純白のギャンブラー~王都カジノの少女賭博録~
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レブラン
王都で最も栄える娯楽は〈カジノ/ギャンブル〉。
だがそこは同時に、敗者がすべてを失う場所でもある。
村で仲の良くしてくれた知り合いの姉“マーヤ”は王都へ旅立ち、残されたのは一通の手紙だけ。
そして……彼女は帰ってこなかった。
行方不明となったマーヤを探すため、十五歳の少女フェル・ラグンダルトは王都へと足を踏み入れる。
だが辿り着いた先で待っていたのは、敗者が「一生奴隷」となる裏カジノ。
逃げ場のないアウェー、仕組まれたイカサマ。
常識では、勝てるはずのない盤上だったのだが、それでもフェルは負けなかった。
彼女にはカードに残る“魔力の痕跡”を読み取る力があったからだ。
読み合いの末に掴み取った逆転勝利。
その一部始終を見ていたのは、王都最大級カジノギルド『セブンズミラー』のギルドマスター――冷笑の魔女リーシャ。彼女はこうも言った。
「あなた、私のギルドで働きなさい」
それは勧誘か、それとも――監視か。
マーヤとはこのギルドと関係しているのかもしれない。
欺瞞と裏切りが渦巻く王都の賭博界で、少女はすべてを賭けて戦う。
運命も、真実も、その手札一つで覆すために。
ダンジョン最底辺の芋虫に転生した俺は、寄生能力で美少女を支配する
/
葉月
目が覚めたら、ダンジョンの芋虫になっていた。
しかも転生先は異世界最底辺のモンスター。仲間はバカクソでかい芋虫どもだけ。未来が暗すぎる。
……だが待て。俺には「寄生」スキルがある。
人間に寄生すれば、その体を自由に動かせる。記憶も、知識も、人脈も、全部いただきだ。
最初の寄生先は伯爵家の悪役令嬢。次はエルフの弓使い、ギルド受付嬢、商会の跡取り息子——寄生体を増やすたびに、俺の支配は街の深部へと根を張っていく。
目標は一つ。ダンジョンを守り、街を裏から支配し、安全な芋虫ライフを手に入れること。
元営業部のおっさん(現・芋虫)、異世界の裏社会に参入します。
ゴーレム魔法を極めたら心すら芽生えたんだけど!とりあえず冒険者にしても良いですか?
/
ゆーれい
ハロー、グッドワールド
世界は魔法に満ちている。生活の根幹に魔法が関わり、何をするにも魔法が必須だ。
世界は未知に満ちている。魔物、ダンジョン、あらゆる未知が生活を脅かしている。
冒険者は未知を探求する職業だ。
ならもし、冒険者としての価値が問われたら?
ならもし、未知そのものが冒険者になったら?
これはゴーレム魔法を極めた男が、心を持ったゴーレムと歩む物語。
※本作品はフィクションです。実在する個人、団体とは関係ありません。
※不定期に更新して行きます。
※面白いと思って貰えたならぜひ評価をお願いします。
三島あかりさんへ──涯てより、出来る限りの祝福を込めて
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斉藤悠
元気にしてますか。こっちは相変わらずです。
こっちでの友人が、僕の書いたものをそちらの世界のインターネットに流してくれるようです。
あのときの小説の続き……というよりはエッセイみたいな感じだし、すぐに消されてしまうかもしれないけど。それまでに届いたらいいな。本が、小説が大好きなあなたなら、きっと見つけてくれるはず。
正吾にもよろしく。そして、末永く、お幸せに。
涯てより、出来る限りの祝福を込めて。
魔法世界の妖憑き
/
Lilac
明けぬ夜の街、ノーチェス。そこで暮らす少女、モニカ・エストレイラは、魔力を一切持たずに生まれた。
笑われ、蔑まれ、それでも憧れた。
いつか、誰かと肩を並べて魔法を学びたいと。だが、そんなささやかな夢すら、世界は拒絶した。
ある夜、願いが込められた流星が、彼女に救いではなく、呪いを落とす。
宿主を喰らい、力と引き換えに魂を蝕む妖狐。その存在に取り憑かれたモニカは、自らの命を代償にある力を手に入れる。
呪いが指し示すのは奇跡か、希望か。それとも――
抗うことすら赦されなかった少女が、呪いと奇跡を武器に、運命に立ち向かう。
これは、世界に拒絶された者たちの再生の物語。
役場勤めの元冒険者は、白ギャル聖女に救われる
/
夕波
元冒険者のエステヴァンは、母親が倒れたことをきっかけに、故郷に戻って村役場で働いている。
出戻り元冒険者は、閉鎖的な村ではまともに扱われない。村の老人たちは雑用や面倒な書類仕事をおしつけ、間違っていたらエステヴァンのせいにする。いろんなことを諦めてしまったエステヴァンは、息苦しさを抱えながらも黙々と働いていた。
そんなある日、村の近くで聖女が発見された。5人の聖女がこの国に降り立ったらしいが行方がわからず、見つけたものはただちに王宮に送り届けるように。そんなおふれが国中にだされ、老人たちは「ちょっと特殊な聖女」をエステヴァンに押し付けた。
こうして聖女・アサミとエステヴァンは王都に向かって旅に出た。
男主人公はキラキラしたヒーローでもスパダリでもありません。
王侯貴族でも騎士団でも国家魔術師でもエリート魔族でもない。
村役場勤め、実家暮らしのただの平民。
そんな生真面目で毎日がしんどいエステヴァンと、異世界でもギャルマインドでポジティブなアサミの凸凹な恋のお話。
勇者様、魔王はそちらではありません!
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羽生ルイ
暴走トラックから子猫を助けたら、猫の女神に拾われました。
そこまでは良かったのだけど猫だらけの神域では猫の鳴き声で会話もままならず。
希望した「勇者になりたい」という願いは「勇者にあいたい」と誤解されたまま、何の能力も持たずに異世界へ放り出された主人公、サチの明日はどっちだ!
「目的地は前方207Km先です」
眼鏡に付与されたナビ能力だけを頼りに、サチは異世界を生き残れるのか――
#この作品はカクヨム等他サイトにも掲載されています
黒界異人伝・人外冒険記 -なんか独創的な異世界に転移しました-
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明鏡止水
現実に飽きながらも平穏な日々を送っていた、24歳のサラリーマン。
ある日の仕事帰り、気まぐれでいつもと違う道を通った彼は、謎のトンネルを発見する。
そこを通り抜けた先には、なぜか中学時代の元同級生、永世桐生がいた。
彼によると、自身はたった今「ノワール界」という異世界に転移したという。
また、この世界には人間に似て非なる「異人」という存在がおり、自身はその中の「防人」という種族になった、新たに「生日姜芽」という名を与えられ、火を操る能力までも与えられた、とも聞く。
とても信じられなかったが、立派な斧を背負っている事に気づく。
状況が飲み込めないまま放り出された姜芽は、盗賊に襲われている女性を発見する。
反射的に斧を手に取ると、途端に自然に体が動き、あっさりと盗賊を蹴散らしてしまった。
彼が助けた女性…キョウラは聖女のようにも見えたが、実は「修道士」という「異人」であり、人間ではなかった。
その後、しばらくキョウラと共に行動した末に桐生と同じ昔の友人達に出会った姜芽は、成り行きで彼らと共に冒険の旅に出る事になる。
最初は混乱していた姜芽だったが、能力を扱い、武器を扱い、異人について知り、少しずつこの世界に慣れていく。
そして、多くの異人と関わり、戦い、成長してゆくこととなる。
しかし、この時姜芽はまだ知る由もなかった。
この世界に、黒い影が近づいていることを。
自分が、その影との戦いの主役となることを。
世界観・展開・設定共にかなり独特な作品です。
基本的に毎日更新します。
カクヨム、なろうにも投稿しています。
また、ハーメルンにも世界観は少々異なりますが同じシリーズの二次創作を投稿しています。
世界をデバッグするのに与えられたチートは『引き寄せの法則』。詰んだ。
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玉河
俺が願ったのは唐揚げだった。
焼きカエルが空から降ってきた。
スピリチュアルに傾倒する母と姉に連れ回され、パワースポットで落雷死。
異世界転生した俺を待っていたのは、美しきガイドからの宣告だった。
「あなたの能力は『スピリチュアル』よ!」
ふざけるな。人生で一番嫌いな言葉だ。
スキルは「引き寄せ」と「ビジュアライゼーション」。
鮮明にイメージすれば現実になるらしい。
だが唐揚げを願ってカエルが来る精度だ。信用できるわけがない。
認めない。絶対に認めない。
焼きカエルが降ってくる確率だって論理的に考えて0%じゃない!
そして——必殺技を身につける確率も0%じゃないんだ!
ーー
認めたくない力を、理屈で捻じ伏せて使いこなす。
頼れるのは科学的思考と、限られた手札で最善手を探す戦術。
笑えて、熱くなれる。
理系転生者の異世界サバイバル。
俺はラノベのヒーローじゃない
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トウミイチヨ
助けを求める泣き声に呼ばれて、レオン・クロックワークは目覚めた。
彼を呼んだのは、交通事故によって両親と過去の記憶をなくした少年、律人だった。
不思議な出会い以降、二人は友情をはぐくみ、月日が流れ、律人は17歳になった。
律人が慕う年若い叔父、恭平の縁談が持ち上がったことをきっかけに、レオンと律人の運命の歯車が動き始める。