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最終更新: 2025年07月16日 05時35分
![]() お試しの方は、いきなり第四話を読むのがオススメです。
お気に召しましたら前後関係もご確認いただければと思います。
※ ※ ※
ありふれた世界。ありふれた国。ありふれた街。
舞台なんざそれで沢山だ。
なんせ今から始まるのは、掃いて捨ててもなお余る、どこに出しても恥ずかしい全くの無駄話だからね。
ただ息をするために息をして、食って暴れて糞垂れて、女を抱いて男を漁り、勝手に野垂れ死ぬ連中の虫けらじみた冒険譚。
そんな奴らの行く末をいちいち気に病むことはない。
……とは言え、うっかり手が滑っちまう日もあるさ。察しとくれ。
※ ※ ※
※大人のR18短編小説祭 男性向け部門 応募予定。
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![]() *ある時、幼馴染に告げられる。
「俺は死ぬお前を助けたくて、何度も今日を繰り返している」と。
変なことを言っていると思った。大して気にもせず「悪い夢でも見た?」なんて軽く返していた。
彼が本当のことを言っているとわかったのは、僕が死ぬ直前だった。信じなかったことを悔やみ「ごめんね」とだけ言って、目を閉じる。
幼馴染は逆行する。僕を本当に助ける時が来るまで。自覚がないままに、僕は生と死を繰り返す──。
全10話完結予定。
【注意】
この物語は主人公(受け)が性暴行に遭う描写が繰り返されます。可哀想な受けを読みたい! という方には大歓迎だと思われますが、モブレ系が苦手な方にはきっと地雷ですので回れ右をお願いいたします……。
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![]() 大都会首都の女子高生。ポルチオバイブ貞操帯を穿かされた少女たちはVIPによる遠隔操作アプリで、都会のど真ん中なのにもかかわらずポルチオを快感責めにされ、衆人環視の中絶頂してしまう。
ただでさえ二十四時間ディルドはポルチオを押し上げて刺激し続けている。そこに強烈な振動を受けたらどうなるか、絶頂につぐ絶頂。時には放尿してしまったり、そそうをすることもある。
代わりに彼女たちは現金を受け取ることができた。彼女たちは自ら志願して、この過酷な快感責め生活をしていたのだ。
主人公の高校生、斉藤友樹はひょんなことから開発者からアプリを譲り受ける。
アプリを有効化してみれば、クラスメイト、幼馴染、生徒会長、妹、清純そうなあの子さえもセーラー服に身を包んで、そのスカートに隠したオマタにはバイブ貞操帯が装着されていた。
少女たちを快感責め、絶頂責めで追い込んでいく。
少女たちは通学路、路上、教室、全校集会、映画館、パーティー、水族館、デート……あらゆる場所で恥辱に苛まれる。それでも必死に隠し通すしかないのだ。
ほらあの子も「顔を赤く上気させてしばしば目をつぶる」刺激を我慢している証拠だった。
1st season:1-21話:復刻版、既存話
2nd season:22-24話:新規追加話
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![]() 女子大生、高島美野里は浮気を繰り返す彼氏に辟易していた。
そんなある日、叔母の高島直子から友人の子供を預かって欲しいと頼まれる。
子供の名は広田大樹。
可愛らしい少年である大樹に美野里は浮気のストレス発散としてイタズラを仕掛ける。
一緒にお風呂に入ったり、ベッドで抱きしめて寝てみたりと、その度に顔を真っ赤にして慌てふためく大樹の姿を美野里は非常に楽しんだ。
しかし、そのイタズラによって大樹は女の魅力に気づいてしまう。
燃え上がる性欲は下半身に集中し、無垢な少年の身体は初めての屹立を迎えた。
並々ならぬ逞しさを見せる大樹の一物。
それを知った美野里は自分の責任だからと大樹の猛りを鎮めるべく、剛直を握りしめるのだった。
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【BL】異世界に落っこちたおっさんは今日も魔人に迫られています!R18版
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水野酒魚。(大人用)
ファンタジー
長編小説
R-18作品
異世界ファンタジー
ボーイズラブ
女性向け
成人向け
BL
全19話
/
48214文字
略して「まじせま!」
工事現場で転落したはずの上森泰樹(かみもりたいき)は気がつけば異世界の空に放り出されていた!
妻子の元に返りたいと奔走する泰樹は、なぜだか異世界で出会った魔人たちに気に入られ、そりゃーもうあんなことやこんなことに。
果たして泰樹は『地球』に帰ることができるのか?!
※拙作「六色の竜王が作った世界の端っこで」のスピンオフ作品になりますが、そちらを未読でも問題はございません。
※タイトルに「*」が入っている回はR18描写がございます。
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![]() パティスリー『La belle mer(ラ・ベルメール)』のパティシエ、幸村真南(ゆきむらまな)と、常連客の千葉啓史(ちばけいし)は、中学の先輩後輩の間柄。
真南は中学時代から啓史に想いを寄せているが、真南のことを後輩として可愛がっている啓史との関係を壊さないために片想いを貫いている。
毎週金曜日、必ずパティスリーを訪れてケーキを買う啓史。だが、啓史がケーキを買う理由は同僚の女性のためで——。
黒縁眼鏡の奥の鋭い瞳が甘く蕩ける瞬間。
「……先輩は、ずるいよ」
あれからずっと、俺はあなたに捕らわれている。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission.
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![]() スライム男が意中の女の子と交尾するドタバタ初夜、それに付随するらぶはぴえっちな連作短編です。
登場人物二人の情報があれば大体楽しめます。
何でも許せる人向け。
■あるもの
創作男女、異種間恋愛、異種和姦、ラブラブ、いちゃラブ性交、溺愛、人外おにロリ、スライム和姦、中出し、申し訳程度の♡喘ぎ
■出てくる人
インテリタス……少女の姿に擬態した物を壊す概念。ひょんなことから人間等が住む世界に現れて暮らすことになった。その性質から他人から一線を引かれていたが、なにかと人外の先輩面をして世話を焼くマナブと紆余曲折を経て両想いになる。感覚と感情の言語化が苦手。
本書では大好きなマナブと大好きするために人間の雌の身体を準備して交尾に臨んだがスライムに戻ったマナブに翻弄される。
マナブ……王子様みたいな美青年に擬態したスライム型宇宙人。人間擬態初心者のインテリタスに対して世話を焼いたり、一緒に過ごしていたりするうちにインテリタスのことが大好きになる。思考と行動が人間とずれているインテリタスに翻弄される。行動が「人間であれば○○する」になりがち。
本書では擬態を解いてスライムの姿に戻りインテリタスと交尾する。
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![]() クリスマスの夜、残業してから家に帰ると
なぜか同僚♂が訪ねてきた。
「忘れ物を届けに来た」と言うけれど、
彼が持ってきたのは……。
※軽めのR18
※短編『プレゼント』の続きです(第1話は同じ)
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![]() 昭和初期、日本統治下の台湾山岳地帯にすむ架空の先住民〈レンカイ族〉の頭目の娘ティリと、彼女の兄ナハムの親友で、孤独な日々を送っていた青年マナンドの恋物語。
ナハムに聞かされた話だけで、ティリへの想いを拗らせて、夜な夜な妄想に励んでいたマナンド。
彼女と初めて会った時、お互い好意を抱くものの、ナハムに唆されたマナンドはある日の夜、ティリをさらってしまう。
私があんたを幸せにしてあげるから、ずっと私を愛しなさい。
姉御肌のティリ(18歳)と忠犬のように彼女に寄り添うマナンド(22歳童貞)のあれやこれやの物語。
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今はセフレでいいから 〜ギャルな幼馴染のギャル友の初体験を手伝ったら、激オモ感情を向けられるようになった〜【電子書籍版7月11日 発売】
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佐間野 隆紀
恋愛小説
短編小説
R-18作品
男性向け
成人向け
青春
学園
三角関係
完結
全18話
/
48101文字
僕にはギャルの幼馴染みがいる。
名前は天宮夏希。いつもキンキラの金髪をポニテにした、明るく奔放なギャルだ。
そして、僕と彼女はいわゆる『セフレ』という関係でもある。
ある日、僕らはいつものように夏希の家でセックスに興じていたが、そんなとき、突如として彼女の友人である眞鍋詩織が現れる。
夏希とはまったく別の、どちらかというとクールな印象を覚える清楚系美少女ギャルだ。
予想外の登場に焦る僕だが、なんとそこで聞かされたのは、『彼女の処女卒業を手伝ってほしい』というとんでもないお願いだった。
そして、その日を境に僕の日常はまるで想像もつかない方向に転がりはじめていく――。
※本作はフランス書院eブックス様より7月11日に電子書籍が配信される予定です。
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お試しの方は、いきなり第四話を読むのがオススメです。
お気に召しましたら前後関係もご確認いただければと思います。
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ありふれた世界。ありふれた国。ありふれた街。
舞台なんざそれで沢山だ。
なんせ今から始まるのは、掃いて捨ててもなお余る、どこに出しても恥ずかしい全くの無駄話だからね。
ただ息をするために息をして、食って暴れて糞垂れて、女を抱いて男を漁り、勝手に野垂れ死ぬ連中の虫けらじみた冒険譚。
そんな奴らの行く末をいちいち気に病むことはない。
……とは言え、うっかり手が滑っちまう日もあるさ。察しとくれ。
※ ※ ※
※大人のR18短編小説祭 男性向け部門 応募予定。
*ある時、幼馴染に告げられる。
「俺は死ぬお前を助けたくて、何度も今日を繰り返している」と。
変なことを言っていると思った。大して気にもせず「悪い夢でも見た?」なんて軽く返していた。
彼が本当のことを言っているとわかったのは、僕が死ぬ直前だった。信じなかったことを悔やみ「ごめんね」とだけ言って、目を閉じる。
幼馴染は逆行する。僕を本当に助ける時が来るまで。自覚がないままに、僕は生と死を繰り返す──。
全10話完結予定。
【注意】
この物語は主人公(受け)が性暴行に遭う描写が繰り返されます。可哀想な受けを読みたい! という方には大歓迎だと思われますが、モブレ系が苦手な方にはきっと地雷ですので回れ右をお願いいたします……。
大都会首都の女子高生。ポルチオバイブ貞操帯を穿かされた少女たちはVIPによる遠隔操作アプリで、都会のど真ん中なのにもかかわらずポルチオを快感責めにされ、衆人環視の中絶頂してしまう。
ただでさえ二十四時間ディルドはポルチオを押し上げて刺激し続けている。そこに強烈な振動を受けたらどうなるか、絶頂につぐ絶頂。時には放尿してしまったり、そそうをすることもある。
代わりに彼女たちは現金を受け取ることができた。彼女たちは自ら志願して、この過酷な快感責め生活をしていたのだ。
主人公の高校生、斉藤友樹はひょんなことから開発者からアプリを譲り受ける。
アプリを有効化してみれば、クラスメイト、幼馴染、生徒会長、妹、清純そうなあの子さえもセーラー服に身を包んで、そのスカートに隠したオマタにはバイブ貞操帯が装着されていた。
少女たちを快感責め、絶頂責めで追い込んでいく。
少女たちは通学路、路上、教室、全校集会、映画館、パーティー、水族館、デート……あらゆる場所で恥辱に苛まれる。それでも必死に隠し通すしかないのだ。
ほらあの子も「顔を赤く上気させてしばしば目をつぶる」刺激を我慢している証拠だった。
1st season:1-21話:復刻版、既存話
2nd season:22-24話:新規追加話
女子大生、高島美野里は浮気を繰り返す彼氏に辟易していた。
そんなある日、叔母の高島直子から友人の子供を預かって欲しいと頼まれる。
子供の名は広田大樹。
可愛らしい少年である大樹に美野里は浮気のストレス発散としてイタズラを仕掛ける。
一緒にお風呂に入ったり、ベッドで抱きしめて寝てみたりと、その度に顔を真っ赤にして慌てふためく大樹の姿を美野里は非常に楽しんだ。
しかし、そのイタズラによって大樹は女の魅力に気づいてしまう。
燃え上がる性欲は下半身に集中し、無垢な少年の身体は初めての屹立を迎えた。
並々ならぬ逞しさを見せる大樹の一物。
それを知った美野里は自分の責任だからと大樹の猛りを鎮めるべく、剛直を握りしめるのだった。
パティスリー『La belle mer(ラ・ベルメール)』のパティシエ、幸村真南(ゆきむらまな)と、常連客の千葉啓史(ちばけいし)は、中学の先輩後輩の間柄。
真南は中学時代から啓史に想いを寄せているが、真南のことを後輩として可愛がっている啓史との関係を壊さないために片想いを貫いている。
毎週金曜日、必ずパティスリーを訪れてケーキを買う啓史。だが、啓史がケーキを買う理由は同僚の女性のためで——。
黒縁眼鏡の奥の鋭い瞳が甘く蕩ける瞬間。
「……先輩は、ずるいよ」
あれからずっと、俺はあなたに捕らわれている。
◆本文、画像の無断転載禁止◆
Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission.
自分の好きな性癖を詰め込んだ作品です。
性器切断など残酷な描写もありますので、ご注意ください。
投稿先一覧
2024年4/8~
「ノクターンノベルズ」様
(別名義)※メイン投稿先
2024/5/11~
「ハーメルン」様 (別名義)
2024/11/27~
「ソリスピア」様 (本サイト)
サイト様毎の最低文字数の関係で「ノクターンノベルズ」様以外の投稿先サイト様では数日程度遅れが発生する可能性がありますが、ご了承下さい。
※「ソリスピア」様の更新については、1話の後は少し様子見とし、12月1日から1日数話程度遅集中更新を行い、12月中での残り2サイトへの追いつきを目指したいです。
スライム男が意中の女の子と交尾するドタバタ初夜、それに付随するらぶはぴえっちな連作短編です。
登場人物二人の情報があれば大体楽しめます。
何でも許せる人向け。
■あるもの
創作男女、異種間恋愛、異種和姦、ラブラブ、いちゃラブ性交、溺愛、人外おにロリ、スライム和姦、中出し、申し訳程度の♡喘ぎ
■出てくる人
インテリタス……少女の姿に擬態した物を壊す概念。ひょんなことから人間等が住む世界に現れて暮らすことになった。その性質から他人から一線を引かれていたが、なにかと人外の先輩面をして世話を焼くマナブと紆余曲折を経て両想いになる。感覚と感情の言語化が苦手。
本書では大好きなマナブと大好きするために人間の雌の身体を準備して交尾に臨んだがスライムに戻ったマナブに翻弄される。
マナブ……王子様みたいな美青年に擬態したスライム型宇宙人。人間擬態初心者のインテリタスに対して世話を焼いたり、一緒に過ごしていたりするうちにインテリタスのことが大好きになる。思考と行動が人間とずれているインテリタスに翻弄される。行動が「人間であれば○○する」になりがち。
本書では擬態を解いてスライムの姿に戻りインテリタスと交尾する。
クリスマスの夜、残業してから家に帰ると
なぜか同僚♂が訪ねてきた。
「忘れ物を届けに来た」と言うけれど、
彼が持ってきたのは……。
※軽めのR18
※短編『プレゼント』の続きです(第1話は同じ)
僕にはギャルの幼馴染みがいる。
名前は天宮夏希。いつもキンキラの金髪をポニテにした、明るく奔放なギャルだ。
そして、僕と彼女はいわゆる『セフレ』という関係でもある。
ある日、僕らはいつものように夏希の家でセックスに興じていたが、そんなとき、突如として彼女の友人である眞鍋詩織が現れる。
夏希とはまったく別の、どちらかというとクールな印象を覚える清楚系美少女ギャルだ。
予想外の登場に焦る僕だが、なんとそこで聞かされたのは、『彼女の処女卒業を手伝ってほしい』というとんでもないお願いだった。
そして、その日を境に僕の日常はまるで想像もつかない方向に転がりはじめていく――。
※本作はフランス書院eブックス様より7月11日に電子書籍が配信される予定です。