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最終更新: 2025年11月17日 12時35分
蒸気と白騎士
/
桐原コウ
ファンタジー
長編小説
R-15作品
身分差
異世界ファンタジー
ミステリー
スチームパンク
貴族
シリアス
女主人公
産業革命
西洋
ほのぼの
全30話
/
169727文字
オティーリエは侯爵令嬢。
領地から、いや、領地どころか住んでいるお城から一歩も出たことのない引きこもり。
・・・と、いうのは表向きのお話で。
実は、しょっちゅうお城を抜け出しては、街で起こる事件に首を突っ込んでいた。
パートナーは、幼い頃からの付き人の少年と、それから、魔法を使うリス。
今日もオティーリエはお城を抜け出して、事件に首を突っ込んでは解決するために奔走する。
殺人事件なども扱いますので、念のためR15を付けさせていただきましたが、ミステリーや刑事物くらいまでの表現のつもりです。
蒸気機関が発達した近世ヨーロッパのイメージのスチームパンクな世界観ですが、巨大ロボットも魔法も出てきます。
本作品は『小説家になろう』にも投稿させていただいております。
『小説家になろう』の方が話数は進んでおります。
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時は北宋、愚帝のもとに奸臣がはびこる中、侵略の足音が遠くに聞こえる乱世。
義に篤く、忠を重んじながらも正道から外れて生きざるを得ない百八人の好漢たちが、天に替わって正しい道を行うため梁山泊に集う。
おおいに笑い、肉を食らい、酒を飲み、義の道を行く彼らに待つ結末とは――
滝沢馬琴が愛し、歌川国芳が描き、横山光輝や北方謙三が魅せられ、ジャイアントロボも、幻想水滸伝も、すべてはここから始まった!
108人の個性豊かな好漢、108の熱き人生、熱き想いが、滅びゆく北宋の世を彩る痛快エンターテイメント小説『水滸伝』を、施耐庵の編集に忠実に沿いながらもあらたな解釈をまじえ読みやすく。
※原作の表現を尊重し、一部差別的表現や人肉食・流血等残酷な描写をそのまま含んでおります。御注意ください。
※以前別名義でイベントでの販売等をしていた同タイトル作品の改訂・再投稿です。
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花咲ク理想郷(ユートピア)
/
花紗音-kasane-
ファンタジー
超短編小説
R-15作品
ダークファンタジー
双子
悪魔
ダーク
切ない
鬱展開
ほのぼの
バッドエンド
男主人公
複数視点
全8話
/
12160文字
ダーク幻想的報われない話です。
重めなので休憩しながら読むのがおすすめです!
本題にはいるまでゆっくりですがお付き合いいただけるととても嬉しいです!
略称は「花ユト」です。
設定で分かんないところがあったら遠慮なく言ってください!
結末は決まってますが書くのが遅いかもしれません。まったり更新していきます。
結末までかいたら他の人の視点や後日談的なのを追加する予定です。
初めての長い文章なのであたたかく見守ってくださると嬉しいです。
▽
飾られているんじゃない。根を張り、
まるで少女の体から生まれてきたように、そこに咲いていた。
人間に、花が咲くなんて――。
きっと、
このときから俺たちのたどる道は決まってたんだ。
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闇の聖女は夜輝く
/
尾久沖ちひろ
ファンタジー
長編小説
R-15作品
復讐
吸血鬼
群像劇
万人向け
チート
サスペンス
双子
ボーイ・ミーツ・ガール
ダークファンタジー
聖女
全88話
/
269306文字
日本人カグヤは異世界で暗殺の危機に見舞われた。双子のテルサが魔力鑑定で『聖女』と認定されたのに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。そんな彼女の暗殺をテルサは栄耀教会に依頼、かくして聖騎士団が差し向けられたのだった。
しかし、絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。突如として地下の墓所へ転移し、葬られていた大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして意図せず復活させてしまった。
「だれ、だ……きみ、は……?」
「わ、私、は……カグヤ、です……」
協力の末、二人は栄耀教会の追撃から逃れ、魔術師一族フェンデリン家に保護された。
光の極大魔力『旭日』を宿す『聖女』テルサに瘴気を浄化させて『邪神の息吹』を終わらせ、ウルヴァルゼ帝国の覇権を握らんとするラモン教皇率いる栄耀教会。その脅威に対抗するためにフェンデリン家はカグヤを保護した。この世界で生きていくため、ダスクとフェンデリン家の助力の下、カグヤは自らの力の解明と練磨に乗り出す。
「この『望月』を以て『邪神の息吹』を終わらせ、人々を救済することこそ、この身に課せられた使命だと」
暗所でのみ解放される闇の極大魔力『望月』──時間や空間、重力を操作し、死者をアンデッド化させ、更には瘴気を吸収し尽くして『邪神の息吹』を鎮める事すら可能なその力で、カグヤは『闇の聖女』として活動することを決意。
そんなカグヤの前に立ち塞がるのは、瘴気満ちる地に蠢く変異魔物やアンデッドの大群。戦闘は不得手な彼女に代わって、ヴァンパイア最強格のダスクがそれらの脅威を排除していく。
しかし、事態は順調には進まない。魔境に君臨する史上最強の魔物、カグヤを脅威と見做して暗殺を目論むテルサと栄耀教会、そして発生する予想外の事態──カグヤたちはその全てを乗り越え、救済の使命を完遂できるのか?
『闇の聖女』カグヤと『光の聖女』テルサ。
深い因縁を持つ双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ壮大なストーリー。
運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
他サイトで先行掲載中。
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お人よしヒーロー、変人武器を拾う。
/
結星 雪人
ライトノベル
長編小説
R-15作品
ヒーロー
現代
学園
ガールズラブ
中高生向け
学生
女主人公
残酷な表記あり
三人称視点
全261話
/
837668文字
『フォロー』、『レビュー』大歓迎です!
1720PV突破! ありがとうございます!
現代、世の中には三種類の人間が存在した。英雄の因子を持った英雄≪ヒーロー≫、英雄の扱った武器の力が宿った武器≪ウエポン≫、それと一般人。
怪しい宗教勧誘の言うことすら素直に聞いてしまうほどの究極のお人よし、「瀧本 礼安≪タキモト ライア≫」。
ある日トレジャーハンターとして世界を旅する父より、英雄の力が宿った聖遺物を受け取り、親友「真来 院≪シンラ カコイ≫」と共に英雄を育成する育成機関『私立英雄学園東京本校』へと入学。
そこで出会うのは、個性の塊が人の姿を成した人物ばかり。
数多の苦難を経て、礼安たちは現代の英雄となることが出来るのか……?
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気になるあの子はヤンキー(♂)だが、女装するとめっちゃタイプでグイグイくる!!!
/
味噌村幸太郎
ライトノベル
超短編小説
R-15作品
ボーイズラブ
スクールラブ
令和
日本
小説家
全141話
/
411243文字
キャッチコピー
「可愛ければなんでもいい! 男の娘でも!」
新宮 琢人はひょんなことから、通信制の高校に入学。
入学式で出会ったのは琢人のどストライクゾーン、貧乳、金髪、緑の瞳、色白、ハーフの美少女
……ではなく、ただのヤンキーの男の子。
古賀 ミハイル
ミハイルを見つめていたことで、「ガン飛ばした」と因縁をつけられて、彼女いや彼から「なぜだ?」との問いに、琢人は純粋に答えた。
「かわいいとおもったから」
その一言で、琢人とミハイルとの歪んだ出会いがはじまり、琢人との思惑とは裏腹にミハイルからのアプローチがすごい!
しかも、女装すると琢人のめっちゃタイプな女の子に大変身!
口調まで琢人好みに変えてくれるという神対応!
でも、男装?時は塩対応……。
あ~だから男の娘だとわかっていても、可愛ければいい!
禁断ラブコメディー、ここに開幕!
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キャッチコピー
「高校生時代の黒歴史を発表します」
闇の組織〝マザー〟から馬斬隊隊長にしてマザーナンバー1である〝冬の蝉〟が研究所を脱走して一年が経った。
マザーを裏で操る〝現時会〟から江崎桐子は打開策を強いられ、FXシリーズ〝ハイエンド〟による追跡案を出した。
オウラ会長の下、赤の剣の使用が認可され、ハイ・エンドは冬の蝉追跡の任についた。
一方、素性を隠しながら三枝高校に通う一ノ瀬 守はクラスメイトである品田 由香の持ち前の笑顔と元気におされながらも学園生活を満喫していた。
そこに赤穂 夕貴と相場 史樹が現れる。
彼らは守とマザーから逃げ出してきた保護システム達であった。
由香は守と夕貴達との関係を不審に思いながらも親交を深め、お互いに打ち解けあっていく
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自殺未遂から死にかけたところに〔謎の声〕より選択を迫られ、異世界に転生した主人公。彼は新たな人生を歩もうとするも、転生した人間は〔神の呪い〕に侵された余命いくばくもない青年だった。彼はヤケになって遊び狂い時間を浪費していく。そんなある日、彼に突然の危機が訪れる。『理不尽に殺されるか、殺してでも生き残るか、どうしますか?』再び主人公に選択が迫られる。〔魔導剣〕を手にした主人公は、残りわずかな人生で、何に向かい何を為すのか?彼に待ち受ける出会い、戦い、そして運命とは?衝撃の結末が死にかけの転生者を待ち受ける!新たなダークファンタジーが今、幕を開ける!
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大学生になった楓花は入学式の日、中学の同級生・晴大と再会する。
晴大は当時は人気があったけれど、高校時代に悪い噂が広まって同級生からは相手にされなくなっていた。
大学からの同級生・翔琉が晴大に『どっちが楓花と付き合えるか』勝負を持ちかけるけれど、晴大は興味がなく勝負も始まらなかった。楓花は親切にしてくれる翔琉と付き合おうと考えるけれど、彼を知る人からは反対されて──。
※R15
※登場人物の都合で英会話があります
※ただし、ときどき文法は無視してます
【執筆期間:2024/6/25~10/25】
続編?執筆中です。
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オティーリエは侯爵令嬢。
領地から、いや、領地どころか住んでいるお城から一歩も出たことのない引きこもり。
・・・と、いうのは表向きのお話で。
実は、しょっちゅうお城を抜け出しては、街で起こる事件に首を突っ込んでいた。
パートナーは、幼い頃からの付き人の少年と、それから、魔法を使うリス。
今日もオティーリエはお城を抜け出して、事件に首を突っ込んでは解決するために奔走する。
殺人事件なども扱いますので、念のためR15を付けさせていただきましたが、ミステリーや刑事物くらいまでの表現のつもりです。
蒸気機関が発達した近世ヨーロッパのイメージのスチームパンクな世界観ですが、巨大ロボットも魔法も出てきます。
本作品は『小説家になろう』にも投稿させていただいております。
『小説家になろう』の方が話数は進んでおります。
時は北宋、愚帝のもとに奸臣がはびこる中、侵略の足音が遠くに聞こえる乱世。
義に篤く、忠を重んじながらも正道から外れて生きざるを得ない百八人の好漢たちが、天に替わって正しい道を行うため梁山泊に集う。
おおいに笑い、肉を食らい、酒を飲み、義の道を行く彼らに待つ結末とは――
滝沢馬琴が愛し、歌川国芳が描き、横山光輝や北方謙三が魅せられ、ジャイアントロボも、幻想水滸伝も、すべてはここから始まった!
108人の個性豊かな好漢、108の熱き人生、熱き想いが、滅びゆく北宋の世を彩る痛快エンターテイメント小説『水滸伝』を、施耐庵の編集に忠実に沿いながらもあらたな解釈をまじえ読みやすく。
※原作の表現を尊重し、一部差別的表現や人肉食・流血等残酷な描写をそのまま含んでおります。御注意ください。
※以前別名義でイベントでの販売等をしていた同タイトル作品の改訂・再投稿です。
ダーク幻想的報われない話です。
重めなので休憩しながら読むのがおすすめです!
本題にはいるまでゆっくりですがお付き合いいただけるととても嬉しいです!
略称は「花ユト」です。
設定で分かんないところがあったら遠慮なく言ってください!
結末は決まってますが書くのが遅いかもしれません。まったり更新していきます。
結末までかいたら他の人の視点や後日談的なのを追加する予定です。
初めての長い文章なのであたたかく見守ってくださると嬉しいです。
▽
飾られているんじゃない。根を張り、
まるで少女の体から生まれてきたように、そこに咲いていた。
人間に、花が咲くなんて――。
きっと、
このときから俺たちのたどる道は決まってたんだ。
日本人カグヤは異世界で暗殺の危機に見舞われた。双子のテルサが魔力鑑定で『聖女』と認定されたのに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。そんな彼女の暗殺をテルサは栄耀教会に依頼、かくして聖騎士団が差し向けられたのだった。
しかし、絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。突如として地下の墓所へ転移し、葬られていた大昔の騎士ダスクをヴァンパイアとして意図せず復活させてしまった。
「だれ、だ……きみ、は……?」
「わ、私、は……カグヤ、です……」
協力の末、二人は栄耀教会の追撃から逃れ、魔術師一族フェンデリン家に保護された。
光の極大魔力『旭日』を宿す『聖女』テルサに瘴気を浄化させて『邪神の息吹』を終わらせ、ウルヴァルゼ帝国の覇権を握らんとするラモン教皇率いる栄耀教会。その脅威に対抗するためにフェンデリン家はカグヤを保護した。この世界で生きていくため、ダスクとフェンデリン家の助力の下、カグヤは自らの力の解明と練磨に乗り出す。
「この『望月』を以て『邪神の息吹』を終わらせ、人々を救済することこそ、この身に課せられた使命だと」
暗所でのみ解放される闇の極大魔力『望月』──時間や空間、重力を操作し、死者をアンデッド化させ、更には瘴気を吸収し尽くして『邪神の息吹』を鎮める事すら可能なその力で、カグヤは『闇の聖女』として活動することを決意。
そんなカグヤの前に立ち塞がるのは、瘴気満ちる地に蠢く変異魔物やアンデッドの大群。戦闘は不得手な彼女に代わって、ヴァンパイア最強格のダスクがそれらの脅威を排除していく。
しかし、事態は順調には進まない。魔境に君臨する史上最強の魔物、カグヤを脅威と見做して暗殺を目論むテルサと栄耀教会、そして発生する予想外の事態──カグヤたちはその全てを乗り越え、救済の使命を完遂できるのか?
『闇の聖女』カグヤと『光の聖女』テルサ。
深い因縁を持つ双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ壮大なストーリー。
運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
他サイトで先行掲載中。
『フォロー』、『レビュー』大歓迎です!
1720PV突破! ありがとうございます!
現代、世の中には三種類の人間が存在した。英雄の因子を持った英雄≪ヒーロー≫、英雄の扱った武器の力が宿った武器≪ウエポン≫、それと一般人。
怪しい宗教勧誘の言うことすら素直に聞いてしまうほどの究極のお人よし、「瀧本 礼安≪タキモト ライア≫」。
ある日トレジャーハンターとして世界を旅する父より、英雄の力が宿った聖遺物を受け取り、親友「真来 院≪シンラ カコイ≫」と共に英雄を育成する育成機関『私立英雄学園東京本校』へと入学。
そこで出会うのは、個性の塊が人の姿を成した人物ばかり。
数多の苦難を経て、礼安たちは現代の英雄となることが出来るのか……?
キャッチコピー
「可愛ければなんでもいい! 男の娘でも!」
新宮 琢人はひょんなことから、通信制の高校に入学。
入学式で出会ったのは琢人のどストライクゾーン、貧乳、金髪、緑の瞳、色白、ハーフの美少女
……ではなく、ただのヤンキーの男の子。
古賀 ミハイル
ミハイルを見つめていたことで、「ガン飛ばした」と因縁をつけられて、彼女いや彼から「なぜだ?」との問いに、琢人は純粋に答えた。
「かわいいとおもったから」
その一言で、琢人とミハイルとの歪んだ出会いがはじまり、琢人との思惑とは裏腹にミハイルからのアプローチがすごい!
しかも、女装すると琢人のめっちゃタイプな女の子に大変身!
口調まで琢人好みに変えてくれるという神対応!
でも、男装?時は塩対応……。
あ~だから男の娘だとわかっていても、可愛ければいい!
禁断ラブコメディー、ここに開幕!
キャッチコピー
「高校生時代の黒歴史を発表します」
闇の組織〝マザー〟から馬斬隊隊長にしてマザーナンバー1である〝冬の蝉〟が研究所を脱走して一年が経った。
マザーを裏で操る〝現時会〟から江崎桐子は打開策を強いられ、FXシリーズ〝ハイエンド〟による追跡案を出した。
オウラ会長の下、赤の剣の使用が認可され、ハイ・エンドは冬の蝉追跡の任についた。
一方、素性を隠しながら三枝高校に通う一ノ瀬 守はクラスメイトである品田 由香の持ち前の笑顔と元気におされながらも学園生活を満喫していた。
そこに赤穂 夕貴と相場 史樹が現れる。
彼らは守とマザーから逃げ出してきた保護システム達であった。
由香は守と夕貴達との関係を不審に思いながらも親交を深め、お互いに打ち解けあっていく
元彼に壊された人生を歩むだけの女の子の話。
復縁要求されたり、友達と飲んだり、あれこれしたりする生産性のないぶらっくらぶこめでぃ〜。
――キリトリセン――
注意
元彼が元クズ、きゃんきゃん喚くタイプのヤンデレなので、苦手な人は気を付けてね。
あと主人公ちゃんがかなり個性強めなので、そこも注意。
地雷と胸糞があり、雑食でなんでもいける方のみの閲覧をお願いします。
pixivにも同様の作品を上げている同一人物なので、見かけたらよろしこ≦ФωФ≧
連載中とはなっていますが、特に完結、連載等は決めてません。