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くしゃみ転移シリーズ第四弾です!
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐコメディです!
さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。
カエルラ=プルーマという異世界に転移させられたミチルは、3回目の転移先である魔法大国でエリオット王子に懐かれたミチル。ジェイとアニーとも無事に合流し、アルブスの魔術師・スノードロップからくしゃみ転移についての考察を聞く。更に情報を集めようと一行は転移始まりの地・カエルレウムへ向かうことを決める。だが、その道中、またも黒い影の獣・ベスティアに襲われた。そのどさくさでミチルはまたもくしゃみをしてしまうのだった──
【登場予定のイケメン達】
◎第4のイケメン 毒舌師範←この攻めが出ます!!
(前シリーズに登場)
◎第1のイケメン ぽんこつナイト ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス エリオット・ラニウス(25)
(↓後続シリーズに登場予定)
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー
◎第6のイケメン ???
【前シリーズはこちら】
◎Meets01 ぽんこつナイト
◎Meets02 ホスト系アサシン
◎Interlude01 ぽんこつナイトVSホストアサシン
◎Meets03 小悪魔プリンス
◎Interlude02 トライアングルSOS!
【先出しネタバレ情報】
本作品は主人公ミチルの総受けハーレムです。
ストーリー完結(トゥルーエンド)後に、各イケメンとのマルチエンド(ハッピーエンド)をご用意いたします!
※表紙は友人の百和様に描いていただきました。転用転載等はしないでください。
【情報】完結しました! ※『小説家になろう』で先行掲載しています。
【一言】転生した殺人鬼を止める物語。
【百字】主人公の身近な人は死ぬことが多かった。ある日、兄の殺人現場を目撃する。兄が全ての犯人だった。二人は争い、最終的に二人とも命を落とすことに。しかし異世界転生した兄は殺人を繰り返すと神様に教えられ――。
【備考】次の内容を目指しています。
『ジャンル:異世界転生(転移)』
『全体構成:全四部』
『コメディ/シリアス比率:50/50』
『投稿頻度:毎日』
『チート:なし』
『ハーレム:なし』
【十話】兄の殺人現場を目撃した主人公は兄と争い、最終的に二人とも命を落とす。目を覚ますと真っ白な扉だけの空間が広がっていて『自称神様』から異世界転生した兄が殺人を繰り返すだろうと教えられる。さらに、異世界人はその世界の運命に縛られないので、運命を変える恐れがあるので止めてほしいと頼まれる。頷いた主人公は死んだはずのハーフドワーフ『アッシュ』の体に転生した。さらに使い魔召喚で使い魔『メタルスライム』を手に入れる。しかし、最硬だが攻撃力を持たない使い魔の活用方法を考えている間に妹が魔物『赤鬼』に襲われてしまった。助けに向かうが妹を庇うことが精一杯だった。主人公自身が重傷を負ってしまう。命を落としたかと思ったが、辛うじて魂が残っていたオリジナルの『アッシュ』が代わりに死ぬことで一命を取り留める。加えてオリジナルが完全に死んだことで『アッシュ』の記憶と能力を完全に引き継いだ。主人公は『アッシュ』のスキルで使い魔『メタルスライム』をナイフに『錬金』する。殺人鬼の弟である戦闘スキルを用いて『赤鬼』を倒して妹を辛うじて守り切った。
【挿絵】以下のエピソードに挿絵を付けています。
『第一部 9話 統合』
『第一部 16話 ばーか』
『第一部 31話 不殺の報酬』
『第二部 20話 人でなしの自覚』
『第二部 35話 慟哭』
『第二部 51話 才能開花2』
『第三部 9話 義妹』
『第三部 38話 雨の中』
『第三部 52話 薄赤色』
『第四部 5話 一宿』
『第四部 46話 ブローチの行方』
異形の鬼に追われる銀髪の姫と兵団を目撃した源竜次
苦戦中の兵団隊長に託された宝刀ドウジギリを
練磨した剣技で扱い鬼を倒した竜次は
異世界アカツキノタイラに存在する縁の国の姫、平咲夜に惚れられた
咲夜は法具で日本への歪を開き、異世界の乱れを治める儀式に必要な
国鎮めの銀杯の1つを求めに来たという
咲夜から異世界と縁の国、私自身をその強さで守って欲しいと懇願され
竜次は異世界に赴き、残る6つの銀杯を探す旅を姫と始める
縁の国の将として旅を進め、協力者との邂逅、強敵との戦いを繰り返し
竜次は異世界の騒乱に関わる、伝承を突き止めていく
源竜次は異世界平定のその日まで、鬼斬りの剣を振るい続ける
小説家になろう自アカから転載中(ユーザーネーム:チャラン)
https://ncode.syosetu.com/n5151hb/
ハーメルン自アカに転載中(ユーザーネーム:チャラン)
https://syosetu.org/novel/374881/
魔人に拾われた人間の赤ん坊はノヴァと名付けられた。
人間から魔界を守る為、攻めてくる勇者を倒す為に、ノヴァは師匠リチアとの性活で魔力を上げる特訓をする。魔とは魅力であり生命力であり精力である。
15年の月日を経て宮廷魔術師となったノヴァは、師匠の元を離れて宮廷で過ごす。そこで彼を待ち受けていたものとはーー。
エロあり、真面目な(?)ファンタジー要素ありの物語。
気になる点などありましたら遠慮せず感想記入していただけるとフィードバックするのに助かります。
小説家になろう(ノクターンノベルズ)にも投稿しています。
わりと何でもありな人向け(?)
キーワードは徐々に追加予定。
今後予定している要素→ロリ、スライム、触手、TS、獣姦、不感症、魔王、勇者、処女、凌辱、催眠、調教、SM、常識改変、丸呑みなど。
不定期更新。
日本人カグヤは異世界で暗殺の危機に見舞われた。瘴気災害『邪神の息吹』に苦しむウルヴァルゼ帝国へ双子の妹テルサと共に召喚されたものの、魔力鑑定で『聖女』と認定されたテルサに対し、カグヤの魔力は皆無とされた。以前からカグヤを危険視していたテルサは、彼女の暗殺を栄耀教会に依頼、かくして聖騎士団が差し向けられたのだった。
しかし、絶体絶命の窮地でカグヤの秘めたる力が解放。突如として彼女は地下の冥獄墓所へ転移し、更に葬られていた騎士をヴァンパイアとして意図せず復活させてしまった。
「だれ、だ……きみ、は……?」
「わ、私、は……カグヤ、です……」
二人は協力の末、栄耀教会の追撃から逃れ、魔術師一族フェンデリン家に秘密裏に保護された。
瘴気を浄化できる光の極大魔力『旭日』を宿すテルサに『邪神の息吹』を鎮めさせ、帝国社会の覇権を握らんとするラモン教皇と栄耀教会。その脅威に対抗するためにフェンデリン家はカグヤを保護した。この世界で生きていくため、ダスクとフェンデリン家の助力の下、カグヤは自らの力の解明と練磨に乗り出す。
「この『望月』を以て『邪神の息吹』を終わらせ、人々を救済することこそ、この身に課せられた使命だと」
暗所でのみ解放される闇の極大魔力『望月』──時間や空間、重力を操作し、死者をアンデッド化させ、更には瘴気を吸収し尽くして『邪神の息吹』を鎮める事すら可能なその力で、カグヤは『闇の聖女』として活動することを決意。
そんなカグヤの前に立ち塞がるのは、瘴気満ちる地に蠢く変異魔物やアンデッドの大群。戦闘は不得手な彼女に代わって、ヴァンパイア最強格のダスクがそれらの脅威を排除していく。
しかし、事態は順調には進まない。魔境に君臨する史上最強の魔物、カグヤを脅威と見做して暗殺を目論むテルサと栄耀教会、そして発生する予想外の事態──カグヤたちはその全てを乗り越え、救済の使命を完遂できるのか?
『闇の聖女』カグヤと『光の聖女』テルサ。
深い因縁で結ばれた双子を軸に巻き起こる闘争と謀略、絡み合う人々の思惑、そして大いなる波乱を呼ぶ壮大なストーリー。
運命に選ばれし真の『聖女』は果たしてどちらか──。
他サイトで先行掲載中。
「家族を助けてくだされば、この身を捧げます」
桜降る、とある春の日。
凶賊(マフィア)の総帥であるルイフォンの父のもとに、貴族の少女メイシアが訪ねてきた。
彼女の父と異母弟が、ルイフォンたちと対立している凶賊に囚えられてしまったという。
凶賊でありながら、刀を振るうより『情報』を武器とするほうが得意の、クラッカー(ハッカー)ルイフォン。
そんな彼の前に立ちふさがる、死んだはずのかつての血族。
やがて、彼は知ることになる。
メイシアとルイフォン――天と地が手を繋ぎ合うような奇跡の出逢いは、『デヴァイン・シンフォニア計画(di;vine+sin;fonia program)』によって仕組まれたものであると。
出逢いと信頼、裏切りと決断。
『記憶の保存』と『肉体の再生』で死者は蘇り、絡み合う思いが、人の絆と罪を紡ぐ。
近現代の東洋、架空の王国を舞台に繰り広げられる運命のボーイミーツガール――権謀渦巻くSFアクション・ファンタジー。
『第一部 落花流水』 『第二部 比翼連理』を経て、現在、最終部である『第三部 海誓山盟』を連載中。
第三部 第四章は、2025年2月28日 ~ 2025年8月8日 毎週金曜日 20:20 定期更新です。
ロロイア王国王宮魔道士メリッサ・リラドールは平民出身の女だからと、貴族出身者で構成された王宮近衛騎士団から雑務を押し付けられている。特に『氷の騎士』と呼ばれる騎士団長ヨル・ファランに至っては鉢合わせる度に「メリッサ・リラドール、私の部下に何の用だ」と難癖をつけられ、メリッサの勤怠と精神状態はブラックを極めていた。そんなときに『騎士団長の娼館通い』というスキャンダルをもみ消せ、という業務が舞い込む。
「し、し、知ったことかぁ!!!」
徹夜続きのメリッサは退職届を片手に、ブチギレた――これはもう『わからせる』しかない、と。
社畜ヒロインが暴走し、誤解されがちなヒーローをめちゃくちゃにする、女性優位、男性受けの両片思いラブコメファンタジー。プレイ内容はハードですが、作品テイストはギャグ寄りです。
勇者が言った。「魔王! お前を封印する!!」来た。ついに来てしまった。俺は絶望的な気分で、目の前で閉じつつある時空の歪みを見た。それから――三百年以上の時が経過していたらしい。「リザリア・ナイトレル! 貴様との婚約を破棄する!」なんだか目の前で婚約破棄が繰り広げられているが、それどころではない。俺(グレイル)は、思い出してしまった。そう記憶が蘇ってしまったのだ。俺は、魔王だ……!※性描写は【番外】で、(★)マークです。番外のみでもご覧頂けます。番外は9割性描写です。本編で恋人同士になった処女の貴族令嬢を、ドSのグレイルが自分好みに開発していくお話となります。
古の現世に存在したと伝わる別世。そこに生きる人族の者は、自然の神々を崇め、妖を畏れる暮らしと共に在った。
神を祀る社(やしろ)を司る一族に生まれ、特異な能を持つ人族の女は『尊巫女(みことみこ)』と呼ばれ、十八になると神族の住む地にゆくという因習があった。彼らの神力を借りる梯子(はしご)となるのが、彼女達の役目だ。神族と人族の混血である、その地を統べる其々の長に認められれば子孫繁栄の為の伴侶、否な場合は贄として一族に喰われ、力ごと吸収されるという至極、酷な契約だった。
そんな中、己の生気と引き換えに治癒を与える花を召喚し、自然界の萌芽促進もさせるという、尊巫女の中でも稀な異能を持って生まれた、アマリという少女がいた。人族に持て囃される反面、脅威として畏れられてもいた彼女は、近年、頻繁に起こっている災厄を鎮める為、残虐な禍神と忌み嫌われる妖厄神への贄に出される。
端から伴侶にはされないだろうと見越したものだったが、いずれにしろ彼を懐柔して弱体化させるのが目的だった。その企みを察した妖厄神は彼女を避け、喰う事もせず、とりあえず屋敷の離れに軟禁するという仕打ちをするが……
※フィクションです。実在する名称、土地、出来事、伝承とは関係ありません。
※PG12程度の性的、残酷表現がありますのでご注意下さい。該当タイトルに★有り。
●私生活事情で不定期更新中…サブタイトル変更しました(2025年3月)