今回は疲れを取る技術である「セーチェノフ効果」につての知恵を共有していきたいと思います。
「セーチェノフ効果」というのを聞いたことがあるでしょうか?もちろんこの技はマイナーなので知っている人はほぼいないでしょう。
簡単に言えば体の疲れのバランスを取ることで疲労が早く回復するようになるというものです。体のどこかが疲れたら、他の場所を使うと疲労回復を早めてくれるという効果と言った方がいいかもしれません。
例えば左足が疲れたとしましょう。その場合右足を運動させて適度に疲れさせる方が、疲労がトータルで回復するまでの時間が短くなります。
また頭や精神が疲れているときはボーっとしているよりも、散歩などの適度な運動などを行った方が早く疲労が回復するというものでもあります。本の中では精神を病んだ医者の大半が運動嫌いであるとされています。
これは警備員だとかなり役に立ちます。例えば左手メインで誘導をしすぎて腕が痛くなれば、右手に誘導灯を持ち替えて右手メインで誘導を行うようにするとかですね。とにかく両腕の疲労を同じくらいにすることを心がけましょう。
まあ駐車場警備とかだと忙しすぎて両手をずっと使わなくてはいけないので、変えようが無いんですが…
セーチェノフ効果は肉体労働者だけでなく、ホワイトカラーの一般国民や上級国民の方にも応用が効いて役に立つのでとりあえず覚えて置いて損はないでしょう。