1-4 -勇者召喚 - 4話
ー/ーなんて、現実逃避してても
仕方ないよね。
ベッドに腰掛け、夜空を見上げる。
月が2つ並んでる。
本当に異世界に来ちゃったんだ。
帰りたい。
でも、茉莉花のいない世界なら、
帰れなくてもいいのかな…… 。
この世界に茉莉花が居るなら、
ここで改めて頑張るのもありだけど。
でももし、仮に茉莉花が、
茉莉花の魂が居たとしても、
わたしの知ってる茉莉花と同じ人なの?
それより、茉莉花なら勇者として
召喚されるよね。
あれ?それならわたしが
召喚されるの変だし。
駄目だ。訳わかんない。
どうしたらいいのよ。
あ、涙出てきちゃったよ。
茉莉花…… 助けてよ、茉莉花…… 。
『ちょっと!
しっかりしなさいよ!なに泣いてんの!
勇者になれるなんてスゴイじゃん!』
そんな茉莉花の声が聞こえた気がした。
さっきのステータス?も、
茉莉花なら
『うおぉ!テンション上がってきたぁ!』
とか言ってそう。
「ふふっ」
脳裏に浮かんだ映像に
思わず笑い声がもれる。
なんか疲れた。
寝よう。
倒れ込んだベッドは、
経験したことの無い柔らかさで
瞬く間に意識を眠りの淵へと誘う。
仕方ないよね。
ベッドに腰掛け、夜空を見上げる。
月が2つ並んでる。
本当に異世界に来ちゃったんだ。
帰りたい。
でも、茉莉花のいない世界なら、
帰れなくてもいいのかな…… 。
この世界に茉莉花が居るなら、
ここで改めて頑張るのもありだけど。
でももし、仮に茉莉花が、
茉莉花の魂が居たとしても、
わたしの知ってる茉莉花と同じ人なの?
それより、茉莉花なら勇者として
召喚されるよね。
あれ?それならわたしが
召喚されるの変だし。
駄目だ。訳わかんない。
どうしたらいいのよ。
あ、涙出てきちゃったよ。
茉莉花…… 助けてよ、茉莉花…… 。
『ちょっと!
しっかりしなさいよ!なに泣いてんの!
勇者になれるなんてスゴイじゃん!』
そんな茉莉花の声が聞こえた気がした。
さっきのステータス?も、
茉莉花なら
『うおぉ!テンション上がってきたぁ!』
とか言ってそう。
「ふふっ」
脳裏に浮かんだ映像に
思わず笑い声がもれる。
なんか疲れた。
寝よう。
倒れ込んだベッドは、
経験したことの無い柔らかさで
瞬く間に意識を眠りの淵へと誘う。
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