あまり参考にしない要素―だけどたまに救われる
ー/ー あまり参考にしていないのが、前走着順や前走人気などのデータ、追い切り映像、パドック、馬体、オカルトになります。もちろん、前者のファクターでバッチリ当てている人も居ますし、それで予想家として食っている人がいるので悪い方法とは思いません。ただ私には合わない事が多いだけです。だからあまり参考にしていません。
とは言え合わないけれども、それで得をした事も多々あります。
パドックで言えば今年の南部杯がそうでした。シャマルを基軸にした馬券を買っていましたが、パドックで悪い予感がしたので逆によく見えたペプチドナイルを買ったら、予感通りにペプチドナイルが好走してシャマルがあまり良くない結果になっていました。これでプラス3000円になったのでかなり得しました。他はあまり、ないですね。私は直接馬を見てもわからないタイプみたいなので。友人にも「丘多さんは競馬場に行ったら負けるタイプ」と評されてますから。だってどれも良く見えるんだもん。
その延長で追い切り映像で得した記憶はないですね。騙されがちなので。だってよく見えちゃんだもん。馬体も一緒です。だって武豊騎手や和田竜二騎手だって、重賞に出てくる馬はみんないい馬ですって言ってますし。ちなみに前のページで参考にしていると言った家庭であれば幾つも救われた例があります。今年のスプリンターズステークスは典型的で、トウシンマカオと言う馬は、基本的にどこかでコース追い(ウッドコースや芝コース、ポリトラックなど)を実施しますが、スプリンターズステークスは全て坂路追いでした。なので状態が悪いと判断して大事な買い目には入れませんでした。結果として馬券内には来なかったのでいい見切りができたと思っています。他には国枝厩舎の最終坂路追いと関西遠征時に栗東に行かないパターンは怪しいと見て切った際に、実際に人気していた馬が飛んだ事もあります。時計は乗る人やその時の路面状態でいくらでも変わりますので誤魔化せますが、メニューは意思や思惑を隠せないのでここは見ておいた方がいいですね。
オカルトはX(旧Twitter)で日曜日の16時過ぎた辺りで騒がれる“サイン馬券”とか某大物競馬予想Youtuberが本命馬を出した後に出す根拠のないデータみたいなモノです。普段はあまり使わないです。と言うのも、サイン馬券は割とこじつけ要素が強いです。大谷翔平選手がドジャースに移籍した年の有馬記念はドウデュース、ジャスティンパレス、スターズオンアースのドジャース馬券だ!なんて騒がれてましたが、実際にはドウデュース、スターズオンアース、タイトルホルダーの順でジャスティンパレスは4着でした。大体それに気がつくのはレース後の場合が殆どです。トランプ大統領が当選した2016年と2024年のエリザベス女王杯の着順が3番人気→12番人気→2番人気で一緒だったと言うのも後から出て来ましたしね。
とは言えたまに助けられてます。昨年のジャパンCはオカルトで8割当てたようなものです。どう言うオカルトかと言いますと、西暦の末尾が4の年……1994とか2004などの年は三冠に関わる馬が有馬記念を制していると言うものです。実際に1984、1994は牡馬三冠のシンボリルドルフ、ナリタブライアン。2004は秋古馬三冠のゼンノロブロイ、2014が牝馬三冠のジェンティルドンナとなっています。
これを昨年のジャパンCに当てはめると、該当しそうな馬がドウデュースしか居ませんでした。このレースを勝てば秋古馬三冠にリーチでしたので。なので、1着はドウデュース意外あり得ない!と思いドウデュース1着固定の3連単各100円の16点、合計1600円勝負。結果オカルト通りにドウデュースが1着となり、2着は同着でしたが自分がこの馬だ!と読んだドゥレッツアが来て18940円の配当を勝ち取りました。ちなみにドウデュースはこの後故障で引退して、秋古馬三冠達成はできませんでしたので、オカルトはあくまでオカルトだったと痛感させられました。こんな感じで時々オカルト読みが当たりますが、基本当たらないです。
余談ですが、他に知っているオカルトで言うと、サッカーのワールドカップでアルゼンチン代表が優勝した年は23日生まれの馬が勝つ(実際に3月23日生まれのイクイノックスが2022年有馬記念勝利)や西暦の末尾が3の年の有馬記念はラストランになる馬が好走する(シンボリクリスエス、オルフェーヴルなど)。有馬記念で前年の開催日がクリスマスかつルメール騎手が勝利した翌年は武豊騎手が勝つですね。これも実際ディープインパクト(前年はルメール騎手騎乗のハーツクライ)、キタサンブラック(前年はルメール騎手騎乗のサトノダイヤモンド)、次の2022年がドウデュース(前年がルメール騎手騎乗のイクイノックス)なので本当に成立したんですね。この内キタサンブラックとドウデュースの時の2着馬はどちらもルメール騎手が騎乗で、ディープインパクトの時はペリエ騎手とどちらも2着は外国人騎手になっています。ここまでくどくど書いてますが、どれもこじつけなので買われる際にはあまりアテにしないようにしてください。
前走着順や人気などのデータは、競馬を始めてからの4年くらいまでは多用していて、それで9割当てていたのであまり悪い思い出はないですね。賭け方と馬券に対する考え方が変わったので、あまり重用しなくなったって感じです。データは今の馬券師の方は持ってる方多いですし、動画サイトで浴びる程紹介されてますから。それらをクリアする馬は自然と人気が高くなっちゃうんですね。今は“的中率より回収率”でやっているので、使いにくくなってます。でも、当てるならそのタイプのデータはかなり重要だと思います。
では次のページで買い方を話しましょうか。
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あまり参考にしていないのが、前走着順や前走人気などのデータ、追い切り映像、パドック、馬体、オカルトになります。もちろん、前者のファクターでバッチリ当てている人も居ますし、それで予想家として食っている人がいるので悪い方法とは思いません。ただ私には合わない事が多いだけです。だからあまり参考にしていません。
とは言え合わないけれども、それで得をした事も多々あります。
パドックで言えば今年の南部杯がそうでした。シャマルを基軸にした馬券を買っていましたが、パドックで悪い予感がしたので逆によく見えたペプチドナイルを買ったら、予感通りにペプチドナイルが好走してシャマルがあまり良くない結果になっていました。これでプラス3000円になったのでかなり得しました。他はあまり、ないですね。私は直接馬を見てもわからないタイプみたいなので。友人にも「丘多さんは競馬場に行ったら負けるタイプ」と評されてますから。だってどれも良く見えるんだもん。
その延長で追い切り映像で得した記憶はないですね。騙されがちなので。だってよく見えちゃんだもん。馬体も一緒です。だって武豊騎手や和田竜二騎手だって、重賞に出てくる馬はみんないい馬ですって言ってますし。ちなみに前のページで参考にしていると言った家庭であれば幾つも救われた例があります。今年のスプリンターズステークスは典型的で、トウシンマカオと言う馬は、基本的にどこかでコース追い(ウッドコースや芝コース、ポリトラックなど)を実施しますが、スプリンターズステークスは全て坂路追いでした。なので状態が悪いと判断して大事な買い目には入れませんでした。結果として馬券内には来なかったのでいい見切りができたと思っています。他には国枝厩舎の最終坂路追いと関西遠征時に栗東に行かないパターンは怪しいと見て切った際に、実際に人気していた馬が飛んだ事もあります。時計は乗る人やその時の路面状態でいくらでも変わりますので誤魔化せますが、メニューは意思や思惑を隠せないのでここは見ておいた方がいいですね。
オカルトはX(旧Twitter)で日曜日の16時過ぎた辺りで騒がれる“サイン馬券”とか某大物競馬予想Youtuberが本命馬を出した後に出す根拠のないデータみたいなモノです。普段はあまり使わないです。と言うのも、サイン馬券は割とこじつけ要素が強いです。大谷翔平選手がドジャースに移籍した年の有馬記念はドウデュース、ジャスティンパレス、スターズオンアースのドジャース馬券だ!なんて騒がれてましたが、実際にはドウデュース、スターズオンアース、タイトルホルダーの順でジャスティンパレスは4着でした。大体それに気がつくのはレース後の場合が殆どです。トランプ大統領が当選した2016年と2024年のエリザベス女王杯の着順が3番人気→12番人気→2番人気で一緒だったと言うのも後から出て来ましたしね。
とは言えたまに助けられてます。昨年のジャパンCはオカルトで8割当てたようなものです。どう言うオカルトかと言いますと、西暦の末尾が4の年……1994とか2004などの年は三冠に関わる馬が有馬記念を制していると言うものです。実際に1984、1994は牡馬三冠のシンボリルドルフ、ナリタブライアン。2004は秋古馬三冠のゼンノロブロイ、2014が牝馬三冠のジェンティルドンナとなっています。
これを昨年のジャパンCに当てはめると、該当しそうな馬がドウデュースしか居ませんでした。このレースを勝てば秋古馬三冠にリーチでしたので。なので、1着はドウデュース意外あり得ない!と思いドウデュース1着固定の3連単各100円の16点、合計1600円勝負。結果オカルト通りにドウデュースが1着となり、2着は同着でしたが自分がこの馬だ!と読んだドゥレッツアが来て18940円の配当を勝ち取りました。ちなみにドウデュースはこの後故障で引退して、秋古馬三冠達成はできませんでしたので、オカルトはあくまでオカルトだったと痛感させられました。こんな感じで時々オカルト読みが当たりますが、基本当たらないです。
余談ですが、他に知っているオカルトで言うと、サッカーのワールドカップでアルゼンチン代表が優勝した年は23日生まれの馬が勝つ(実際に3月23日生まれのイクイノックスが2022年有馬記念勝利)や西暦の末尾が3の年の有馬記念はラストランになる馬が好走する(シンボリクリスエス、オルフェーヴルなど)。有馬記念で前年の開催日がクリスマスかつルメール騎手が勝利した翌年は武豊騎手が勝つですね。これも実際ディープインパクト(前年はルメール騎手騎乗のハーツクライ)、キタサンブラック(前年はルメール騎手騎乗のサトノダイヤモンド)、次の2022年がドウデュース(前年がルメール騎手騎乗のイクイノックス)なので本当に成立したんですね。この内キタサンブラックとドウデュースの時の2着馬はどちらもルメール騎手が騎乗で、ディープインパクトの時はペリエ騎手とどちらも2着は外国人騎手になっています。ここまでくどくど書いてますが、どれもこじつけなので買われる際にはあまりアテにしないようにしてください。
前走着順や人気などのデータは、競馬を始めてからの4年くらいまでは多用していて、それで9割当てていたのであまり悪い思い出はないですね。賭け方と馬券に対する考え方が変わったので、あまり重用しなくなったって感じです。データは今の馬券師の方は持ってる方多いですし、動画サイトで浴びる程紹介されてますから。それらをクリアする馬は自然と人気が高くなっちゃうんですね。今は“的中率より回収率”でやっているので、使いにくくなってます。でも、当てるならそのタイプのデータはかなり重要だと思います。
では次のページで買い方を話しましょうか。