14人目
ー/ー 照明を落としたキッチンから何やら物音がする。くぐもった音と恨めしそうな声がしたので水が流れていくところを覗いてみると、真っ赤に充血した一対の瞳と視線がかち合う。まばたきすらしない。
私はそのまま後ずさるとカップ焼きそばに手を伸ばし、三分後にはいつもよりしつこく湯切りをした。
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