キャラクター設定② 同期たち①
ー/ー
プラグの同期達 (候補生編)
※こちらは候補生編時点の情報です。
所持精霊などはネタバレ防止の為、一部書いてない場合があります。
■プラグ・カルタ
カルタ伯爵家の五男で、養子。元は捨て子だったらしい。
白に近い銀髪に琥珀色の瞳を持つ、とびきりの美少年。
精霊は『ラ=ヴィア(鏡/水鏡)』『ナダ=エルタ(水/削氷・さくひょう)』
【豆知識】
整理整頓に気を遣う方。部屋の掃除をたまにしている。
甘い物は好きだが、苦い味付けがだいぶ苦手。紅茶も苦手で砂糖を入れる。辛い物は一応食べられる。
本当は休日、アメルの買い物に行きたいし、遊びたくて仕方が無い。
出かけるアルスにお遣いを頼むことがある。
馬といるのも好きで、厩舎には良く顔を出し、たまに池の周りや森を走っている。
■アルスティア
赤い巻髪にすみれ色の瞳をもつ抜群の美少女。
ストラヴェル国の王女。寿命と引換えに病や怪我を治す聖女の力を持つ。
精霊は『ウル=アアヤ(風/涼風)』
【豆知識】
身の回りのことは、最低限はできる。
それ以外はプラグにお任せしている。この辺は王女育ちが出ている。
男性と一緒でも気にしない、鋼の神経の持ち主。
ただし最初に色々なルールを制定した強者。そのため、プラグに口うるさい印象を与えた。でもおかげで上手く行っているから、シオウとプラグは頭が上がらない。
アルス達25号室にはルールがあり、休日は一人留守番係がいる。
プラグのことを『か弱い』と思っているのは、熱で寝込んでいた印象とか、また風邪ひいてる……大丈夫かしら、基本は丈夫だけど、少し体が弱いのね……とかそういう感じ。
アルス自身は風邪を滅多にひかない。あれ、もしかして一度もひいてない? レベル。これはおそらく王族の血のおかげ。
■シオウ・ル・レガン
黒髪に青い目。日に焼けた肌の少年。かなり整った容姿をしている。吊り目がちの大きな瞳に、黒く長い睫。すっとした鼻筋。まだ細い首筋に、真っ直ぐな眉。何一つ欠点は無い顔で、美少年。
普段は右側にサイドテールを作って、スカーフで巻いた不思議な髪型をしている。レガンではこの髪型の感じは普通。
日焼けしているけど、別に地黒というわけでは無い。
『イル=ナーダ(火矢)』『コル=ナーダ(火郡/ほむら)』
【豆知識】
風呂から出た後は、髪をほどいていたり、低い位置(左側サイド下の方で結んで、体の前に持ってくる)で結んでいたり、逆の高い位置で結んでいたりする。わりと適当。三つ編みはレア。これは普段、髪を右サイドで結んでいるのでバランスを取るためかもしれない。本人的にいつもの髪型は外出用らしい。スカーフには換えがあって色違いを着けていることも。髪を櫛で梳かないのはわざと。意外に自信家なところがある。
アルスが聞いた特区の恐い噂は、出されたパンケーキのソースに人間の血? が使われていた、ふとみると大きな瓶が……というものや、粗相した使用人を針のむしろに座らせた、子供が何か失敗すると鞭打ち、など。他にも色々。シオウには恐くて聞けていない。実際に聞くと、根も葉もない噂だと笑いそうだが……。我関せずが正解。
ちなみに、シオウは領主の家系だったので鞭打ちを食らったことは無い。
■アドニス
水色の巻き毛を首の後ろで結んだ、丸眼鏡の少年。目は緑がかった水色
『ニア=エルタ(水/水泡・すいほう)』
【豆知識】
知的好奇心が旺盛。弟、妹が沢山いる。
趣味は読書というそのまんまの性格。クロスティア騎士団は本国にもあるけど、あまりに雰囲気が違うので驚いている。(ヒュリス国のクロスティアには女性騎士がほぼいない。騎士は男がなるものという感じ)
アドニス的にはむさ苦しくないし清潔だし天国では…?みたいな感じ。
ヒュリス国は王族だけ爽やかで有名。
プラグに勉強で負けて感動しているけどやっぱり悔しいので頑張る。
■ペイト・マイメ
淡い金髪の少女。
髪の長さは肩を過ぎる程度で、毛先を紐で結び、内側に巻いている。毛先は結んでいないときもある。髪型的には内巻き長めボブ、毛先だけちょっと長い、みたいな。目は薄い茶色。
実は、父親はエスタード領、領土騎士団の団長という意外に凄い感じ。
『ディツ=ヴィス(雷/帯電)』
【豆知識】
ツンデレ気味。趣味は筋トレと投げナイフ。わりと脳筋。
ただし力の割に案外スリムで、バランスのいい体つき。特に肩周りや二の腕が綺麗だと、皆にうらやましがられている。将来的には胸も良い感じにありつつ、すらっとしたスタイルのいい美人になる。でも本人はもっとムキムキになりたい。
■フィニー・ラ・トリル
薄紫色の髪にピンク色の瞳を持つ、おかっぱ頭の美少年。
容貌とは裏腹に女好き。トリル侯爵の庶子。
騎士の兄がいたが殉職してしまっため、彼が跡取り。
ミリル・ラ・トリルという姉がいる。ミリルは王城教会の巫女長。
精霊は『トアゼ=エルタ(水/波紋)』
【豆知識】
両親とも艶福家だが、子供はフィニーで三人目。
ストラヴェル三大不思議のうち二つ目はこれなので、何かと話題になっている。
他にもストラヴェル七不思議があるので、適当なものだったりする。
ホントに休日遊びに出てるの…?って感じですか本当。
性格は意外に素直。
最初に助けてもらったのでプラグのことは気に入っていて、仲良くなりたいと思っているのだが、プラグにはちょっと避けられている。
貴族にしては嫌味が無いし優しいし顔もいいしお金もあるので、普通にモテる。ただし真面目な女性にはとても嫌われる。好みは幅広く女性を選ばない。
シオウにはマジでいきなり殴られた。何が地雷だったかは分かっていない。たぶんシオウの性格が分かるにつれ、温厚なシオウをガチ切れさせたことは同期の間で語りぐさになる。
■ナージャ・ラ・タルクロン
タルクロン男爵令嬢。金髪の巻き髪に、青い瞳を持つ。
病弱な兄に代わり、幼い頃から精霊騎士を目指していた。
清楚な感じの美人。背は結構高め。多分、縦ロールなんだと思う。
(候補生編でプラグより背が高い)
精霊は『クト=エルタ(水/流水)』
金プレート『イダル=セセナ(善/公正)』
【豆知識】
ツンデレというよりは照れ隠しが激しい感じ。真面目な性格。
『~様』というのは相手が誰でも付けるので、育ちがいいと皆に尊敬されている。
趣味は音楽。楽器は一通りできる。得意と言うよりはまんべんなく、と言う感じ。一番はクオント(オルガンっぽい楽器)。
本当に趣味という感じで、息抜きにしている。宿舎ではやる場所が無いので、休日、たまに教会で空きクオントを借りている。
本人が思っているより能力が高い。普通に女子で一番強い。
■ゼラト・ル・ピア
ふわふわの明るい金髪巻き毛に、大きな水色の瞳。かなり可愛らしい顔立ち。フィニーよりさらに可愛い系だが、性格は男らしい。
北部エスタード領、ハジコ村出身。
小さい頃から領土騎士見習いをしていて、ペイトとは幼馴染み。
精霊は『ヴァレア=ララフ(土/石壁)』
【豆知識】
自分で貧乏貴族というだけあって、実は本当に貧乏。
一応、名前が貴族、という感じでほぼ平民。親は田舎の小さな村の村長?くらいの立場。
食いっぱぐれないように、騎士になれたらなりなさい、という感じで五歳から領土騎士団に預けられ、見習いになった。ペイトの父は同村出身。
同い年のペイトと出会ったことでなんか人生おかしくなり始める。初対面のペイトに女の子に間違われ、気遣われたのがショックで強い騎士になろうと思った。たぶん自分と同じくらい女顔ということでプラグを見ると精神が安定する。(が、彼自身の顔が変わるわけでは無い)
プラグが可愛いと言われているのを聞いても精神が安定する。
自分が可愛いと言われるとムキになって怒る。そこが可愛いと言われるとふてくされる。
■ウォレス・サミック
サミック領出身。
濃い青髪、青目の少年。硬いくせっ毛で、元気よく跳ねた短髪をしている。
年が十歳離れた精霊騎士の兄がいる。兄は結構強い。兄の性格はウォレスをさらに爽やかかつ暑苦しく??した感じの体育会系。
精霊は『ツィアー=ナーダ(火/浄火)』
【豆知識】
犬っぽい耳みたいな髪型。とがっている髪はなんかの主人公みたい。
まっすぐな熱い性格。相手が強くてもひるまず戦える。
勉強がかなり苦手なのを自覚していて、かなり早い段階からアドニスに教えてもらっている。勉強のせいで下位クラスからのスタートだけど剣技の実力としてはペイトと同じくらいで結構やる。
ゼラトとウォレスが二人でいると周囲はなんか青春を感じる。
■キール・マエストス
ウエーブがかった長い黒髪の少女。弓を射るときはポニテにしている。
目は濃いめの緑。
弓矢がめっちゃ上手だった。そういう人は実際たまにいる。
投げナイフと乗馬も得意になってしまった。
身長はそんなに高くないし低くも無いしという感じ。骨格がしっかりしていて弓には向いている。
精霊は『ミナス=ヴィス(善/光彩)』
【豆知識】
狩りの精霊の末裔では無いかとプラグに分析されていた。
まだ事務員も諦めていないが鍛錬が意外と楽しいので、騎士団の事務とか、支援騎士くらいならいいかなと思っている。
精霊の血のせいか、めきめきと体力、実力を付けている。
■リルカ・ラ・ハーパー
子爵令嬢。弟が二人いる。
茶髪で両サイド三つ編み、茶色の目、そばかす、と言う目立たない、どちらかと言えば可愛らしい容貌をしている。
ハーパー子爵家はかつて暗殺を請け負っていたという噂がある。
最初の方で「分かって来たんだし、一年がんばろ……」と言っていた少女。
常に自信なさげだが、相当できる子。
精霊は『ジュリ=アアヤ(風/風采)』
【豆知識】
両親は普通の貴族に見える。
しかし家には謎の武器が飾ってあったり、謎の部屋があったりする。ナイフとか格闘は家の伝統だし覚える?みたいなノリで親から教わった。
精霊騎士になろうと思ったのは、同年代で騎士を目指す子達ってどういう子達なんだろう、という興味から。わりと大変で後悔している。貴族の友達も欲しいと思っていたが、引っ込み思案なため、自分から話しかけられず浮いてしまっている。同室の子達や、キールとは仲よくなれた。
まだリアクションはありません。最初の一歩を踏み出しましょう!
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所持精霊などはネタバレ防止の為、一部書いてない場合があります。
■プラグ・カルタ
カルタ伯爵家の五男で、養子。元は捨て子だったらしい。
白に近い銀髪に琥珀色の瞳を持つ、とびきりの美少年。
精霊は『ラ=ヴィア(鏡/水鏡)』『ナダ=エルタ(水/削氷・さくひょう)』
【豆知識】
整理整頓に気を遣う方。部屋の掃除をたまにしている。
甘い物は好きだが、苦い味付けがだいぶ苦手。紅茶も苦手で砂糖を入れる。辛い物は一応食べられる。
本当は休日、アメルの買い物に行きたいし、遊びたくて仕方が無い。
出かけるアルスにお遣いを頼むことがある。
馬といるのも好きで、厩舎には良く顔を出し、たまに池の周りや森を走っている。
■アルスティア
赤い巻髪にすみれ色の瞳をもつ抜群の美少女。
ストラヴェル国の王女。寿命と引換えに病や怪我を治す聖女の力を持つ。
精霊は『ウル=アアヤ(風/涼風)』
【豆知識】
身の回りのことは、最低限はできる。
それ以外はプラグにお任せしている。この辺は王女育ちが出ている。
男性と一緒でも気にしない、鋼の神経の持ち主。
ただし最初に色々なルールを制定した強者。そのため、プラグに口うるさい印象を与えた。でもおかげで上手く行っているから、シオウとプラグは頭が上がらない。
アルス達25号室にはルールがあり、休日は一人留守番係がいる。
プラグのことを『か弱い』と思っているのは、熱で寝込んでいた印象とか、また風邪ひいてる……大丈夫かしら、基本は丈夫だけど、少し体が弱いのね……とかそういう感じ。
アルス自身は風邪を滅多にひかない。あれ、もしかして一度もひいてない? レベル。これはおそらく王族の血のおかげ。
■シオウ・ル・レガン
黒髪に青い目。日に焼けた肌の少年。かなり整った容姿をしている。吊り目がちの大きな瞳に、黒く長い睫。すっとした鼻筋。まだ細い首筋に、真っ直ぐな眉。何一つ欠点は無い顔で、美少年。
普段は右側にサイドテールを作って、スカーフで巻いた不思議な髪型をしている。レガンではこの髪型の感じは普通。
日焼けしているけど、別に地黒というわけでは無い。
『イル=ナーダ(火矢)』『コル=ナーダ(火郡/ほむら)』
【豆知識】
風呂から出た後は、髪をほどいていたり、低い位置(左側サイド下の方で結んで、体の前に持ってくる)で結んでいたり、逆の高い位置で結んでいたりする。わりと適当。三つ編みはレア。これは普段、髪を右サイドで結んでいるのでバランスを取るためかもしれない。本人的にいつもの髪型は外出用らしい。スカーフには換えがあって色違いを着けていることも。髪を櫛で梳かないのはわざと。意外に自信家なところがある。
アルスが聞いた特区の恐い噂は、出されたパンケーキのソースに人間の血? が使われていた、ふとみると大きな瓶が……というものや、粗相した使用人を針のむしろに座らせた、子供が何か失敗すると鞭打ち、など。他にも色々。シオウには恐くて聞けていない。実際に聞くと、根も葉もない噂だと笑いそうだが……。我関せずが正解。
ちなみに、シオウは領主の家系だったので鞭打ちを食らったことは無い。
■アドニス
水色の巻き毛を首の後ろで結んだ、丸眼鏡の少年。目は緑がかった水色
『ニア=エルタ(水/水泡・すいほう)』
【豆知識】
知的好奇心が旺盛。弟、妹が沢山いる。
趣味は読書というそのまんまの性格。クロスティア騎士団は本国にもあるけど、あまりに雰囲気が違うので驚いている。(ヒュリス国のクロスティアには女性騎士がほぼいない。騎士は男がなるものという感じ)
アドニス的にはむさ苦しくないし清潔だし天国では…?みたいな感じ。
ヒュリス国は王族だけ爽やかで有名。
プラグに勉強で負けて感動しているけどやっぱり悔しいので頑張る。
■ペイト・マイメ
淡い金髪の少女。
髪の長さは肩を過ぎる程度で、毛先を紐で結び、内側に巻いている。毛先は結んでいないときもある。髪型的には内巻き長めボブ、毛先だけちょっと長い、みたいな。目は薄い茶色。
実は、父親はエスタード領、領土騎士団の団長という意外に凄い感じ。
『ディツ=ヴィス(雷/帯電)』
【豆知識】
ツンデレ気味。趣味は筋トレと投げナイフ。わりと脳筋。
ただし力の割に案外スリムで、バランスのいい体つき。特に肩周りや二の腕が綺麗だと、皆にうらやましがられている。将来的には胸も良い感じにありつつ、すらっとしたスタイルのいい美人になる。でも本人はもっとムキムキになりたい。
■フィニー・ラ・トリル
薄紫色の髪にピンク色の瞳を持つ、おかっぱ頭の美少年。
容貌とは裏腹に女好き。トリル侯爵の庶子。
騎士の兄がいたが殉職してしまっため、彼が跡取り。
ミリル・ラ・トリルという姉がいる。ミリルは王城教会の巫女長。
精霊は『トアゼ=エルタ(水/波紋)』
【豆知識】
両親とも艶福家だが、子供はフィニーで三人目。
ストラヴェル三大不思議のうち二つ目はこれなので、何かと話題になっている。
他にもストラヴェル七不思議があるので、適当なものだったりする。
ホントに休日遊びに出てるの…?って感じですか本当。
性格は意外に素直。
最初に助けてもらったのでプラグのことは気に入っていて、仲良くなりたいと思っているのだが、プラグにはちょっと避けられている。
貴族にしては嫌味が無いし優しいし顔もいいしお金もあるので、普通にモテる。ただし真面目な女性にはとても嫌われる。好みは幅広く女性を選ばない。
シオウにはマジでいきなり殴られた。何が地雷だったかは分かっていない。たぶんシオウの性格が分かるにつれ、温厚なシオウをガチ切れさせたことは同期の間で語りぐさになる。
■ナージャ・ラ・タルクロン
タルクロン男爵令嬢。金髪の巻き髪に、青い瞳を持つ。
病弱な兄に代わり、幼い頃から精霊騎士を目指していた。
清楚な感じの美人。背は結構高め。多分、縦ロールなんだと思う。
(候補生編でプラグより背が高い)
精霊は『クト=エルタ(水/流水)』
金プレート『イダル=セセナ(善/公正)』
【豆知識】
ツンデレというよりは照れ隠しが激しい感じ。真面目な性格。
『~様』というのは相手が誰でも付けるので、育ちがいいと皆に尊敬されている。
趣味は音楽。楽器は一通りできる。得意と言うよりはまんべんなく、と言う感じ。一番はクオント(オルガンっぽい楽器)。
本当に趣味という感じで、息抜きにしている。宿舎ではやる場所が無いので、休日、たまに教会で空きクオントを借りている。
本人が思っているより能力が高い。普通に女子で一番強い。
■ゼラト・ル・ピア
ふわふわの明るい金髪巻き毛に、大きな水色の瞳。かなり可愛らしい顔立ち。フィニーよりさらに可愛い系だが、性格は男らしい。
北部エスタード領、ハジコ村出身。
小さい頃から領土騎士見習いをしていて、ペイトとは幼馴染み。
精霊は『ヴァレア=ララフ(土/石壁)』
【豆知識】
自分で貧乏貴族というだけあって、実は本当に貧乏。
一応、名前が貴族、という感じでほぼ平民。親は田舎の小さな村の村長?くらいの立場。
食いっぱぐれないように、騎士になれたらなりなさい、という感じで五歳から領土騎士団に預けられ、見習いになった。ペイトの父は同村出身。
同い年のペイトと出会ったことでなんか人生おかしくなり始める。初対面のペイトに女の子に間違われ、気遣われたのがショックで強い騎士になろうと思った。たぶん自分と同じくらい女顔ということでプラグを見ると精神が安定する。(が、彼自身の顔が変わるわけでは無い)
プラグが可愛いと言われているのを聞いても精神が安定する。
自分が可愛いと言われるとムキになって怒る。そこが可愛いと言われるとふてくされる。
■ウォレス・サミック
サミック領出身。
濃い青髪、青目の少年。硬いくせっ毛で、元気よく跳ねた短髪をしている。
年が十歳離れた精霊騎士の兄がいる。兄は結構強い。兄の性格はウォレスをさらに爽やかかつ暑苦しく??した感じの体育会系。
精霊は『ツィアー=ナーダ(火/浄火)』
【豆知識】
犬っぽい耳みたいな髪型。とがっている髪はなんかの主人公みたい。
まっすぐな熱い性格。相手が強くてもひるまず戦える。
勉強がかなり苦手なのを自覚していて、かなり早い段階からアドニスに教えてもらっている。勉強のせいで下位クラスからのスタートだけど剣技の実力としてはペイトと同じくらいで結構やる。
ゼラトとウォレスが二人でいると周囲はなんか青春を感じる。
■キール・マエストス
ウエーブがかった長い黒髪の少女。弓を射るときはポニテにしている。
目は濃いめの緑。
弓矢がめっちゃ上手だった。そういう人は実際たまにいる。
投げナイフと乗馬も得意になってしまった。
身長はそんなに高くないし低くも無いしという感じ。骨格がしっかりしていて弓には向いている。
精霊は『ミナス=ヴィス(善/光彩)』
【豆知識】
狩りの精霊の末裔では無いかとプラグに分析されていた。
まだ事務員も諦めていないが鍛錬が意外と楽しいので、騎士団の事務とか、支援騎士くらいならいいかなと思っている。
精霊の血のせいか、めきめきと体力、実力を付けている。
■リルカ・ラ・ハーパー
子爵令嬢。弟が二人いる。
茶髪で両サイド三つ編み、茶色の目、そばかす、と言う目立たない、どちらかと言えば可愛らしい容貌をしている。
ハーパー子爵家はかつて暗殺を請け負っていたという噂がある。
最初の方で「分かって来たんだし、一年がんばろ……」と言っていた少女。
常に自信なさげだが、相当できる子。
精霊は『ジュリ=アアヤ(風/風采)』
【豆知識】
両親は普通の貴族に見える。
しかし家には謎の武器が飾ってあったり、謎の部屋があったりする。ナイフとか格闘は家の伝統だし覚える?みたいなノリで親から教わった。
精霊騎士になろうと思ったのは、同年代で騎士を目指す子達ってどういう子達なんだろう、という興味から。わりと大変で後悔している。貴族の友達も欲しいと思っていたが、引っ込み思案なため、自分から話しかけられず浮いてしまっている。同室の子達や、キールとは仲よくなれた。