表示設定
表示設定
目次 目次




008 昭和は遠くになりにけり

ー/ー



真っ赤な太陽が、西の山へと沈んでいく。
夕立が去り、東の空には一番星。
ヒグラシと共に、秋の虫も鳴いている。
湿度は高いが、風が流れればそこそこ快適だ。

「昭和ってこんな感じだったんだ」
星間移民船のシミュレータールーム。
VRゴーグルと体感ウェアを脱ぎながら、正直な感想を口にした。


次のエピソードへ進む 009 ラノベ脳と笑うなかれ


みんなのリアクション

真っ赤な太陽が、西の山へと沈んでいく。
夕立が去り、東の空には一番星。
ヒグラシと共に、秋の虫も鳴いている。
湿度は高いが、風が流れればそこそこ快適だ。
「昭和ってこんな感じだったんだ」
星間移民船のシミュレータールーム。
VRゴーグルと体感ウェアを脱ぎながら、正直な感想を口にした。