表示設定
表示設定
目次 目次




Side - 184 - 19 - さがしものはなんですか -

ー/ー



Side - 184 - 19 - さがしものはなんですか -


「ではお嬢様、こちらへ」

「ウォルターさん、ありがとうございます」

私は今、あの地獄のような日々を過ごしたお屋敷に戻ってきています。

二度と来たくなかったのに・・・、もうすぐ取り壊して私の意向を反映した新築のお屋敷に建て替えられる予定なのですが、その前にどうしても取りに戻らないといけない物が出来たのです。

同行者は私に領地経営を教えてくれた執事のウォルター・ヘルシンさん、50歳を過ぎたか過ぎていないかくらいの年齢の方です。

「お部屋はあの時のまま・・・、写真だけは剥がしております、しかし・・・やはり心配です、あのお部屋には辛い思い出がおありでしょう、・・・必要なものがございましたら私がお持ちしましょう」

「い・・・いえ!、私的なものですから・・・それにすぐ終わりますので!」

私は今ナーリキーン家の廊下を歩いています、何故こんな悪趣味なお屋敷に戻ってきたのかというと・・・。

「・・・無い!・・・嘘・・・いつもここにいっぱい置いてあるのに・・・何で?・・・わざわざ怖いの我慢して・・・おじさまの反対を押し切ってまで取りに来たのに・・・」

うぅ・・・このお部屋の匂いを嗅いだらあの男にされたえっちな事を思い出しちゃう、身体が疼いて変な気持ちに、・・・やだ、もう下着がぐしょぐしょだ・・・早くしないと・・・。

「・・・お嬢様」

「ひぃやはぁ!」

変な声出ちゃったよ!、ウォルターさん気配消して後ろ立たないで!。

「う・・・ウォルターさん?」

「お嬢様、お探し物は見つかりましたか?、私も一緒にお手伝い・・・」

「い、いえ!、結構です!、ありがとうございます!、女の子の・・・デリケートなものなので・・・できればお部屋から出ていて欲しいのですが・・・」

「・・・かしこまりました」

・・・ぐすっ・・・うぅ・・・無いよぅ・・・何でぇ・・・。

「・・・お嬢様」

「ぬふぁふっ!」

またウォルターさんだぁ・・・。

「・・・は、・・・はい!、何でござりましょう?」

「・・・いえ、扉の外に控えておりましたが、泣き声が聞こえましたので・・・心配で」

・・・あぁ、もう潮時ですね、悔しいけど諦めましょう、・・・でもあれが無いと・・・あんなのどこで売ってるんだろ、誰にも聞けないし・・・自分で探して・・・一人で外出はおじさま許してくれないだろうな・・・。

「いえ、探し物はありませんでした、間違えて処分されてしまったのでしょう、諦めます・・・わざわざありがとうございました」

「・・・処分・・・あぁ・・・あれですかな、・・・少々お待ちを」

え、ウォルターさんがお部屋を出て・・・ついて行きましょうか・・・お隣の部屋?。

「あれからメイドや・・・この部屋に来た者達が勝手に持ち帰ろうとしていまして・・・隣室に保管しておりました、高価なものでしたので盗まれても困りますから」

ぱかっ

「・・・あ、・・・あぅ・・・う・・・ぐすっ」

「こちらではなかったのですか、・・・あのお部屋にあったものといえばもうこれしか・・・嫌な事を思い出させてしまい申し訳ございません」

がしっ!

「・・・の」

「はい?」

「・・・それで合ってるの・・・私の探してたもの・・・ふぇぇ・・・恥ずかしいよぅ・・・バレちゃった・・・ぐすっ・・・でもそれ・・・欲しいの」

「合っておりましたか、それは良かった・・・ではもう帰りましょう、ここは空気が悪過ぎますから」

「私が持って帰る・・・」

「・・・はい、どうぞ、お嬢様」





「あの・・・ウォルターさん、あのお屋敷、建て直して私が引き続き領地運営・・・任されることになったの」

「はい、聞いておりますよ、良かったですね、お嬢様、いえ・・・奥様と言ったほうがいいでしょうか」

「お嬢様でいいの・・・、それでね、まだ教わってないこといっぱいあるし、これからもウォルターさんと一緒にお仕事したいな・・・って・・・あの、私と一緒に協力してくれますか?」

「はい、もちろんですお嬢様、こちらからまた雇っていただけるようお願いしようと思っていたところです」

「ふふ、ありがとうございます・・・それから、この箱の中身・・・」

「えぇ、誰にも言いませんよ、・・・知らなかったとはいえ、クソ坊主からあんな酷い事をされていたとは、普通に夫婦の営みをされていたのかと・・・気付かず申し訳ありませんでした、しかし何故私に助けを求めなかったのですか?」

「巻き込んじゃ悪いと思って・・・解雇されたりしたら大変だし」

「あれだけ毎日励まれて、・・・いえ失礼、あんな事をされていた後ですから身体がお寂しいのでは・・・とは思っていました、物足りないのでしたら・・・その時は言ってくだされば私が指を使って慰めて差し上げましょう、これでも若い頃はくそみそテクニックのウォルターと呼ばれた男です、男女問わず気絶させた者は数えきれない・・・私の超絶技巧を駆使して・・・おっと失礼しました、お嬢様には刺激的すぎましたかな」

あぅ・・・恥ずかしくて顔が熱い、・・・多分私の顔真っ赤だ、・・・物足りない・・・のは確か、・・・指じゃ全然気持ちよくならなかったから・・・これを取りに来た訳だし・・・。

「・・・いえ、大丈夫です!、これがあったら・・・ひとりでできるもん・・・」






「おかえりなさいませお嬢様、おや、その大きな箱は・・・私がお持ちしましょう」

「エマさん・・・い・・・いえ結構です!、これは私の・・・と・・・とても大事な物なので!、私が持って行きます!」

「そうでございますか・・・ではこちらへ」

「あれ、いつもの正面玄関じゃないんですね」

「はい、このお屋敷に持ち込まれるものは全て衛兵詰所で確認する決まりになっておりまして、お手数ですがこちらに・・・危険物の持ち込みや呪物などを警戒をして・・・おや、お嬢様どうされましたか、顔色が・・・それにすごい汗!」

「ひぅ!・・・な、・・・何でもありましぇん!」

・・・う・・・ウォルターさん・・・たしゅけて・・・あぅ・・・、向こうの正面玄関でこのお屋敷の執事さんとお話ししてる!・・・。






「あの!、これ・・・はひっ・・・お・・・女の子のデリケートなものなので・・・男性は・・・ちょっと」

私は挙動不審になりながらも、何とか女性の騎士様に交代してもらいました、こんなの男性に見られたら恥ずかしくて死んじゃう!、・・・死因が恥死って恥ずかしすぎるの・・・。

「では女性の衛兵を呼んで参りましょう」

男性の衛兵さんが詰所のお部屋を出て行きました、しばらく待っていると可愛らしい小柄な騎士様が・・・。

「よっと、じゃぁお荷物確認しますね、・・・あ、ボクの名前は、レベッカ・ブルナカノンって言います、よろしくですお嬢様!」

「・・・はい、よろしくお願いします」

ぱかっ

「うひょー、こ・・・これってファンズウァー商会の最高級品じゃないっすか!、深夜放送の魔導ラディーオでよくコマーシャルやってるっすよ、「極上の快感、みんな失神ダンクォーンMarkⅡ」って、ボクのお給料じゃ一回りちっちゃい安物しか買えないっす!、お嬢様ぁ・・・これの使い心地どうでした?、ボクこれ欲しくて貯金してたことあるっすよ!・・・ぐはっ!」

「・・・余計なことを言ってないで早く確認してください、それにお嬢様がお顔を真っ赤にしてフルフル震えてるじゃないですか、恥ずかしいって思う人も居るのだからそんなにはしゃがない!」

「痛いっす・・・ぐすっ・・・、のぉお!、こ、・・・これって最新型魔導バイブレーター!、お嬢様マニアック!、これも一番高いやつっす!、10段階可変振動機能のやつっすよね!、・・・こう、魔力で操作したらうねうねうねる奴!、・・・わぁ・・・いいなぁ・・・お嬢様・・・これ・・・貸して欲しいっす・・・あいたっ!」

「こういうのは人と貸し借りするものじゃありません、欲しかったら真面目に働いて買いなさい!」

「あぅ・・・だってぇ・・・わぁー、こ・・・これは!・・・」

うぅ・・・恥ずかしいのです!、・・・いっぱい恥ずかしい道具見られちゃったぁ・・・お嫁に行けない・・・ってもう結婚しているのですが・・・しかも相手はすぐに事故で亡くなる予定・・・。





「・・・」

「・・・」

お・・・終わりましたぁ・・・公開処刑されてる気分でした、・・・お屋敷への持ち込みはチェックが入る・・・これは重要・・・覚えておかないとこの子達が壊れたら・・・それに新しいのが欲しくなったらどうしよう、またあんな猥褻物陳列発表会をしなきゃいけないの?・・・。

「・・・お嬢様」

「はひっ!」

あぁ、エマさんに・・・ふしだらでえっちな子だって思われたよね、・・・もう今更だけど・・・恥ずかしいな・・・。

「・・・あの・・・お身体が寂しいなら・・・その・・・私がお相手して差し上げましょうか・・・」

エマさんが顔を赤らめてモジモジしながらウォルターさんと同じことを言ってきましたぁ、・・・優しい気配り・・・心が痛いのです・・・。

「・・・い・・・いえ、大丈夫です!、これがあったら・・・ひとりでできるもん・・・」

「そうでございますか、・・・ですが物足りないようでしたらいつでもお声がけを・・・」

「はい・・・」






(柚亜紫翼よりお知らせ)
この続き・・・道具を使ってリーナちゃんが一人でえっちをするところはR15では怒られそうだったので「ノクターンノベルズ」の方に投稿しました、R18初投稿です!。
好評ならリーゼロッテさんのひとりえっちやリーシャちゃん編でいくつかのお話を時々投稿するかもです。
尚、R18の方は無理に読まなくても本編のお話に影響はありません。

〜隻眼の令嬢、リーゼロッテさんはひきこもりたい!- R 〜
Side X - 184 - 19 - 1 - さがしものはなんですか〜エメリーナさんは道具を使って気持ちよくなりたい〜 -
https://novel18.syosetu.com/n3126ih


スタンプを贈って作者を応援しよう!

次のエピソードへ進む Side - 184 - 20 - うでをうごかそう -


みんなのリアクション



おすすめ作品を読み込み中です…



Side - 184 - 19 - さがしものはなんですか -
「ではお嬢様、こちらへ」
「ウォルターさん、ありがとうございます」
私は今、あの地獄のような日々を過ごしたお屋敷に戻ってきています。
二度と来たくなかったのに・・・、もうすぐ取り壊して私の意向を反映した新築のお屋敷に建て替えられる予定なのですが、その前にどうしても取りに戻らないといけない物が出来たのです。
同行者は私に領地経営を教えてくれた執事のウォルター・ヘルシンさん、50歳を過ぎたか過ぎていないかくらいの年齢の方です。
「お部屋はあの時のまま・・・、写真だけは剥がしております、しかし・・・やはり心配です、あのお部屋には辛い思い出がおありでしょう、・・・必要なものがございましたら私がお持ちしましょう」
「い・・・いえ!、私的なものですから・・・それにすぐ終わりますので!」
私は今ナーリキーン家の廊下を歩いています、何故こんな悪趣味なお屋敷に戻ってきたのかというと・・・。
「・・・無い!・・・嘘・・・いつもここにいっぱい置いてあるのに・・・何で?・・・わざわざ怖いの我慢して・・・おじさまの反対を押し切ってまで取りに来たのに・・・」
うぅ・・・このお部屋の匂いを嗅いだらあの男にされたえっちな事を思い出しちゃう、身体が疼いて変な気持ちに、・・・やだ、もう下着がぐしょぐしょだ・・・早くしないと・・・。
「・・・お嬢様」
「ひぃやはぁ!」
変な声出ちゃったよ!、ウォルターさん気配消して後ろ立たないで!。
「う・・・ウォルターさん?」
「お嬢様、お探し物は見つかりましたか?、私も一緒にお手伝い・・・」
「い、いえ!、結構です!、ありがとうございます!、女の子の・・・デリケートなものなので・・・できればお部屋から出ていて欲しいのですが・・・」
「・・・かしこまりました」
・・・ぐすっ・・・うぅ・・・無いよぅ・・・何でぇ・・・。
「・・・お嬢様」
「ぬふぁふっ!」
またウォルターさんだぁ・・・。
「・・・は、・・・はい!、何でござりましょう?」
「・・・いえ、扉の外に控えておりましたが、泣き声が聞こえましたので・・・心配で」
・・・あぁ、もう潮時ですね、悔しいけど諦めましょう、・・・でもあれが無いと・・・あんなのどこで売ってるんだろ、誰にも聞けないし・・・自分で探して・・・一人で外出はおじさま許してくれないだろうな・・・。
「いえ、探し物はありませんでした、間違えて処分されてしまったのでしょう、諦めます・・・わざわざありがとうございました」
「・・・処分・・・あぁ・・・あれですかな、・・・少々お待ちを」
え、ウォルターさんがお部屋を出て・・・ついて行きましょうか・・・お隣の部屋?。
「あれからメイドや・・・この部屋に来た者達が勝手に持ち帰ろうとしていまして・・・隣室に保管しておりました、高価なものでしたので盗まれても困りますから」
ぱかっ
「・・・あ、・・・あぅ・・・う・・・ぐすっ」
「こちらではなかったのですか、・・・あのお部屋にあったものといえばもうこれしか・・・嫌な事を思い出させてしまい申し訳ございません」
がしっ!
「・・・の」
「はい?」
「・・・それで合ってるの・・・私の探してたもの・・・ふぇぇ・・・恥ずかしいよぅ・・・バレちゃった・・・ぐすっ・・・でもそれ・・・欲しいの」
「合っておりましたか、それは良かった・・・ではもう帰りましょう、ここは空気が悪過ぎますから」
「私が持って帰る・・・」
「・・・はい、どうぞ、お嬢様」
「あの・・・ウォルターさん、あのお屋敷、建て直して私が引き続き領地運営・・・任されることになったの」
「はい、聞いておりますよ、良かったですね、お嬢様、いえ・・・奥様と言ったほうがいいでしょうか」
「お嬢様でいいの・・・、それでね、まだ教わってないこといっぱいあるし、これからもウォルターさんと一緒にお仕事したいな・・・って・・・あの、私と一緒に協力してくれますか?」
「はい、もちろんですお嬢様、こちらからまた雇っていただけるようお願いしようと思っていたところです」
「ふふ、ありがとうございます・・・それから、この箱の中身・・・」
「えぇ、誰にも言いませんよ、・・・知らなかったとはいえ、クソ坊主からあんな酷い事をされていたとは、普通に夫婦の営みをされていたのかと・・・気付かず申し訳ありませんでした、しかし何故私に助けを求めなかったのですか?」
「巻き込んじゃ悪いと思って・・・解雇されたりしたら大変だし」
「あれだけ毎日励まれて、・・・いえ失礼、あんな事をされていた後ですから身体がお寂しいのでは・・・とは思っていました、物足りないのでしたら・・・その時は言ってくだされば私が指を使って慰めて差し上げましょう、これでも若い頃はくそみそテクニックのウォルターと呼ばれた男です、男女問わず気絶させた者は数えきれない・・・私の超絶技巧を駆使して・・・おっと失礼しました、お嬢様には刺激的すぎましたかな」
あぅ・・・恥ずかしくて顔が熱い、・・・多分私の顔真っ赤だ、・・・物足りない・・・のは確か、・・・指じゃ全然気持ちよくならなかったから・・・これを取りに来た訳だし・・・。
「・・・いえ、大丈夫です!、これがあったら・・・ひとりでできるもん・・・」
「おかえりなさいませお嬢様、おや、その大きな箱は・・・私がお持ちしましょう」
「エマさん・・・い・・・いえ結構です!、これは私の・・・と・・・とても大事な物なので!、私が持って行きます!」
「そうでございますか・・・ではこちらへ」
「あれ、いつもの正面玄関じゃないんですね」
「はい、このお屋敷に持ち込まれるものは全て衛兵詰所で確認する決まりになっておりまして、お手数ですがこちらに・・・危険物の持ち込みや呪物などを警戒をして・・・おや、お嬢様どうされましたか、顔色が・・・それにすごい汗!」
「ひぅ!・・・な、・・・何でもありましぇん!」
・・・う・・・ウォルターさん・・・たしゅけて・・・あぅ・・・、向こうの正面玄関でこのお屋敷の執事さんとお話ししてる!・・・。
「あの!、これ・・・はひっ・・・お・・・女の子のデリケートなものなので・・・男性は・・・ちょっと」
私は挙動不審になりながらも、何とか女性の騎士様に交代してもらいました、こんなの男性に見られたら恥ずかしくて死んじゃう!、・・・死因が恥死って恥ずかしすぎるの・・・。
「では女性の衛兵を呼んで参りましょう」
男性の衛兵さんが詰所のお部屋を出て行きました、しばらく待っていると可愛らしい小柄な騎士様が・・・。
「よっと、じゃぁお荷物確認しますね、・・・あ、ボクの名前は、レベッカ・ブルナカノンって言います、よろしくですお嬢様!」
「・・・はい、よろしくお願いします」
ぱかっ
「うひょー、こ・・・これってファンズウァー商会の最高級品じゃないっすか!、深夜放送の魔導ラディーオでよくコマーシャルやってるっすよ、「極上の快感、みんな失神ダンクォーンMarkⅡ」って、ボクのお給料じゃ一回りちっちゃい安物しか買えないっす!、お嬢様ぁ・・・これの使い心地どうでした?、ボクこれ欲しくて貯金してたことあるっすよ!・・・ぐはっ!」
「・・・余計なことを言ってないで早く確認してください、それにお嬢様がお顔を真っ赤にしてフルフル震えてるじゃないですか、恥ずかしいって思う人も居るのだからそんなにはしゃがない!」
「痛いっす・・・ぐすっ・・・、のぉお!、こ、・・・これって最新型魔導バイブレーター!、お嬢様マニアック!、これも一番高いやつっす!、10段階可変振動機能のやつっすよね!、・・・こう、魔力で操作したらうねうねうねる奴!、・・・わぁ・・・いいなぁ・・・お嬢様・・・これ・・・貸して欲しいっす・・・あいたっ!」
「こういうのは人と貸し借りするものじゃありません、欲しかったら真面目に働いて買いなさい!」
「あぅ・・・だってぇ・・・わぁー、こ・・・これは!・・・」
うぅ・・・恥ずかしいのです!、・・・いっぱい恥ずかしい道具見られちゃったぁ・・・お嫁に行けない・・・ってもう結婚しているのですが・・・しかも相手はすぐに事故で亡くなる予定・・・。
「・・・」
「・・・」
お・・・終わりましたぁ・・・公開処刑されてる気分でした、・・・お屋敷への持ち込みはチェックが入る・・・これは重要・・・覚えておかないとこの子達が壊れたら・・・それに新しいのが欲しくなったらどうしよう、またあんな猥褻物陳列発表会をしなきゃいけないの?・・・。
「・・・お嬢様」
「はひっ!」
あぁ、エマさんに・・・ふしだらでえっちな子だって思われたよね、・・・もう今更だけど・・・恥ずかしいな・・・。
「・・・あの・・・お身体が寂しいなら・・・その・・・私がお相手して差し上げましょうか・・・」
エマさんが顔を赤らめてモジモジしながらウォルターさんと同じことを言ってきましたぁ、・・・優しい気配り・・・心が痛いのです・・・。
「・・・い・・・いえ、大丈夫です!、これがあったら・・・ひとりでできるもん・・・」
「そうでございますか、・・・ですが物足りないようでしたらいつでもお声がけを・・・」
「はい・・・」
(柚亜紫翼よりお知らせ)
この続き・・・道具を使ってリーナちゃんが一人でえっちをするところはR15では怒られそうだったので「ノクターンノベルズ」の方に投稿しました、R18初投稿です!。
好評ならリーゼロッテさんのひとりえっちやリーシャちゃん編でいくつかのお話を時々投稿するかもです。
尚、R18の方は無理に読まなくても本編のお話に影響はありません。
〜隻眼の令嬢、リーゼロッテさんはひきこもりたい!- R 〜
Side X - 184 - 19 - 1 - さがしものはなんですか〜エメリーナさんは道具を使って気持ちよくなりたい〜 -
https://novel18.syosetu.com/n3126ih